JPH05145804A - カラービユーフアインダ内のキヤラクタジエネレータによる文字表示方法 - Google Patents
カラービユーフアインダ内のキヤラクタジエネレータによる文字表示方法Info
- Publication number
- JPH05145804A JPH05145804A JP3328417A JP32841791A JPH05145804A JP H05145804 A JPH05145804 A JP H05145804A JP 3328417 A JP3328417 A JP 3328417A JP 32841791 A JP32841791 A JP 32841791A JP H05145804 A JPH05145804 A JP H05145804A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CVF内のキャラクタジェネレ−タによる文
字表示方法において、背景の白色と同色化による文字消
えなどの影響がなく、必要な情報を確実に得ること。 【構成】 警告情報センサ7aが情報信号を検知して警
告情報を表示しようとする時、警告情報センサ7aから
の信号によりCPU8が表示文字デ−タを発生させ、文
字表示IC9内の文字信号発生器9aから文字信号を発
生させ、さらに、同時にCPU8によって発生された表
示色デ−タを受けて色信号発生器9cから発生する色信
号を加算して点滅/点灯指示器9bを動作させ、この点
滅/点灯指示器9bから発生されるビデオ信号が付加さ
れて、CVF10にビデオ信号による映像と共に警告情
報文字が表示される(図4(B))。
字表示方法において、背景の白色と同色化による文字消
えなどの影響がなく、必要な情報を確実に得ること。 【構成】 警告情報センサ7aが情報信号を検知して警
告情報を表示しようとする時、警告情報センサ7aから
の信号によりCPU8が表示文字デ−タを発生させ、文
字表示IC9内の文字信号発生器9aから文字信号を発
生させ、さらに、同時にCPU8によって発生された表
示色デ−タを受けて色信号発生器9cから発生する色信
号を加算して点滅/点灯指示器9bを動作させ、この点
滅/点灯指示器9bから発生されるビデオ信号が付加さ
れて、CVF10にビデオ信号による映像と共に警告情
報文字が表示される(図4(B))。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラ−ビュ−ファイン
ダ内で文字の情報管理を的確に行う為のキャラクタジェ
ネレ−タによる文字の表示方法に関するものである。
ダ内で文字の情報管理を的確に行う為のキャラクタジェ
ネレ−タによる文字の表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラ−ビュ−ファインダ(CV
F)内での警告に関する情報の表示は、非警告表示が単
なる点灯表示であることに対し、警告表示に関しては点
滅で表示が行われている。
F)内での警告に関する情報の表示は、非警告表示が単
なる点灯表示であることに対し、警告表示に関しては点
滅で表示が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表示方法では輝度の高い被写体を撮影するときに同時に
表示文字等を白色表示するのみであり、それがために背
景の白色との同色化による文字消えを防ぎ得なかった。
表示方法では輝度の高い被写体を撮影するときに同時に
表示文字等を白色表示するのみであり、それがために背
景の白色との同色化による文字消えを防ぎ得なかった。
【0004】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、撮影者がCVF内でより必要な情報を
背景の白色との同色化による文字消え等の影響なく確実
に得ることができる文字表示方法を提供することを目的
とする。
なされたもので、撮影者がCVF内でより必要な情報を
背景の白色との同色化による文字消え等の影響なく確実
に得ることができる文字表示方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は請求項1においては、表示される情報を
非警告表示と警告表示に分け、警告表示に関する情報を
赤色もしくは被写体の背景とは異なった色で表示する方
法であり、請求項2においては、キャラクタジェネレ−
タで表示される情報のうち一定時間後もしくは不定時間
後にシステムの制御が行われる情報については、システ
ムの制御が行われる一定時間前に第二次警告表示を行う
方法であり、請求項3においては、非警告表示のキャラ
クタジュネレ−タを記録時に記録される記録表示情報と
システムの状態を表す状態表示情報に2分し、各々の状
態や表示内容に応じて文字の色を変えて表示すること方
法によるものである。
めにこの発明は請求項1においては、表示される情報を
非警告表示と警告表示に分け、警告表示に関する情報を
赤色もしくは被写体の背景とは異なった色で表示する方
法であり、請求項2においては、キャラクタジェネレ−
タで表示される情報のうち一定時間後もしくは不定時間
後にシステムの制御が行われる情報については、システ
ムの制御が行われる一定時間前に第二次警告表示を行う
方法であり、請求項3においては、非警告表示のキャラ
クタジュネレ−タを記録時に記録される記録表示情報と
システムの状態を表す状態表示情報に2分し、各々の状
態や表示内容に応じて文字の色を変えて表示すること方
法によるものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、警告表示となる情報を予め設
定しておき、その情報が必要な場合に赤色等の表示をす
ることを特徴としており、ソフト面での文字色の設定変
更により実施可能である。即ち、カラ−で表示する機能
を有するICが存在するものである。
定しておき、その情報が必要な場合に赤色等の表示をす
ることを特徴としており、ソフト面での文字色の設定変
更により実施可能である。即ち、カラ−で表示する機能
を有するICが存在するものである。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示した図面であ
り、同図に於て、1はCVF内で表示される警告情報、
2はCVF内で表示される非警告情報を示す。非警告情
報2は必要な時に白色表示する。また、警告情報1は必
要とする場合に赤色文字あるいは背景を赤色とした時、
白ぬきの文字で表示するかもしくは被写体の背景とは色
を変えて表示する(点滅もしくは点灯)。このことによ
り被写体に高輝度成分があった場合の文字と背景の同色
化による文字消え問題が解決する。また赤色文字を使用
することにより色彩効果もあって撮影者は確実に警告情
報を認識することが可能となる。
り、同図に於て、1はCVF内で表示される警告情報、
2はCVF内で表示される非警告情報を示す。非警告情
報2は必要な時に白色表示する。また、警告情報1は必
要とする場合に赤色文字あるいは背景を赤色とした時、
白ぬきの文字で表示するかもしくは被写体の背景とは色
を変えて表示する(点滅もしくは点灯)。このことによ
り被写体に高輝度成分があった場合の文字と背景の同色
化による文字消え問題が解決する。また赤色文字を使用
することにより色彩効果もあって撮影者は確実に警告情
報を認識することが可能となる。
【0008】図1の実施例の動作について、図3を用い
て説明する。図3は図1の実施例の表示システムを示し
たブロック図である。図3において、7はCVFに表示
する情報を決定するブロック、8は7で得た情報を整理
して文字デ−タに変換し、またシステムを制御するメイ
ンのCPU、9はCPU8より入力された表示文字デ−
タをCVFへ表示する信号に変換するキャラクラジェネ
レ−タによる文字表示IC、10はキャラクタジェネレ
−タ文字を表示するところのCVFを示す。そこで、警
告情報センサ7aが情報信号を検知して警告情報を表示
しようとする時、警告情報センサ7aからの信号により
CPU8が表示文字デ−タを発生させ、文字表示IC9
内の文字信号発生器9aから文字信号を発生させ、さら
に、同時にCPU8によって発生された表示色デ−タを
受けて色信号発生器9cから発生する色信号を加算して
点滅/点灯指示器9bを動作させ、この点滅/点灯指示
器9bから発生されるビデオ信号が付加されて、CVF
10にビデオ信号による映像と共に警告情報文字が表示
される(図4(B))。
て説明する。図3は図1の実施例の表示システムを示し
たブロック図である。図3において、7はCVFに表示
する情報を決定するブロック、8は7で得た情報を整理
して文字デ−タに変換し、またシステムを制御するメイ
ンのCPU、9はCPU8より入力された表示文字デ−
タをCVFへ表示する信号に変換するキャラクラジェネ
レ−タによる文字表示IC、10はキャラクタジェネレ
−タ文字を表示するところのCVFを示す。そこで、警
告情報センサ7aが情報信号を検知して警告情報を表示
しようとする時、警告情報センサ7aからの信号により
CPU8が表示文字デ−タを発生させ、文字表示IC9
内の文字信号発生器9aから文字信号を発生させ、さら
に、同時にCPU8によって発生された表示色デ−タを
受けて色信号発生器9cから発生する色信号を加算して
点滅/点灯指示器9bを動作させ、この点滅/点灯指示
器9bから発生されるビデオ信号が付加されて、CVF
10にビデオ信号による映像と共に警告情報文字が表示
される(図4(B))。
【0009】また、図2は本発明の他の実施例を示した
図である。同図において、3はCVF内で表示される警
告情報のなかでシステムの制御(パワ−オフ等)が絡む
情報、4は警告情報のなかでシステムの制御を行わない
情報、5は非警告情報のなかで記録時に記録される情報
(記録表示)、6は非警告情報の中でシステムの状態を
示す情報(状態表示)を示す。次に、図2の表示方法に
ついて、図4のタイミングチャ−トを用いて説明する。
図4において、(A)はシステムの状態を示し、(B)
は図1の動作を説明する制御方法を示し、(C)は図4
の実施例を説明する制御方法を示している。情報3につ
いては警告情報であり、且つ撮影者に対して時間的制約
がある情報なので、警告が必要な状態になれば図4
(C)の如く第一次表示(白色で点滅もしくは赤色でゆ
っくり点滅等)を行い、さらにシステムが制御される一
定時間t前になると、第二次表示(赤色で点滅もしくは
高速点滅等、第一次表示に対して明確に変えた表示)に
移行する。このことにより、撮影者は時間的に制約のあ
る情報をいち早く知ることができるようになり、時間的
な管理も容易になる。情報4については警告表示ではあ
るが時間的に制約のない情報であり図4(A)または
(B)の表示でよいが、必要な場合に即、赤色等の色を
変えた表示(点滅もしくは点灯)を行う。情報5と情報
6についてはお互いに色の違う表示となる。特に情報6
についてはREC→REC.P及びREC.P→REC
等で色を変えることも可能とする。
図である。同図において、3はCVF内で表示される警
告情報のなかでシステムの制御(パワ−オフ等)が絡む
情報、4は警告情報のなかでシステムの制御を行わない
情報、5は非警告情報のなかで記録時に記録される情報
(記録表示)、6は非警告情報の中でシステムの状態を
示す情報(状態表示)を示す。次に、図2の表示方法に
ついて、図4のタイミングチャ−トを用いて説明する。
図4において、(A)はシステムの状態を示し、(B)
は図1の動作を説明する制御方法を示し、(C)は図4
の実施例を説明する制御方法を示している。情報3につ
いては警告情報であり、且つ撮影者に対して時間的制約
がある情報なので、警告が必要な状態になれば図4
(C)の如く第一次表示(白色で点滅もしくは赤色でゆ
っくり点滅等)を行い、さらにシステムが制御される一
定時間t前になると、第二次表示(赤色で点滅もしくは
高速点滅等、第一次表示に対して明確に変えた表示)に
移行する。このことにより、撮影者は時間的に制約のあ
る情報をいち早く知ることができるようになり、時間的
な管理も容易になる。情報4については警告表示ではあ
るが時間的に制約のない情報であり図4(A)または
(B)の表示でよいが、必要な場合に即、赤色等の色を
変えた表示(点滅もしくは点灯)を行う。情報5と情報
6についてはお互いに色の違う表示となる。特に情報6
についてはREC→REC.P及びREC.P→REC
等で色を変えることも可能とする。
【0010】次に、図4の動作について、図5のフロ−
チャ−トを用いて、さらに詳細に説明する。図5は図4
を実施するためのタイミングチャ−トの一例である。
チャ−トを用いて、さらに詳細に説明する。図5は図4
を実施するためのタイミングチャ−トの一例である。
【0011】まず、警告が必要な警告情報3があるか否
かを判定し(S1)、警告情報有りのときは(S2)、
CPU8によって前記第一次表示に表示切換を行い(S
3)、さらに、第二次表示に移行する情報の有無を確認
し(S4)、指定された時間、第一次表示を開始し(S
5)、パワ−オフ等のシステムが制御される一定時間前
になると第二次表示のための表示切換を行い(S6)、
第二次表示を一定時間(t)行った後、パワ−オフ等の
モ−ドへ移行する(S7)。
かを判定し(S1)、警告情報有りのときは(S2)、
CPU8によって前記第一次表示に表示切換を行い(S
3)、さらに、第二次表示に移行する情報の有無を確認
し(S4)、指定された時間、第一次表示を開始し(S
5)、パワ−オフ等のシステムが制御される一定時間前
になると第二次表示のための表示切換を行い(S6)、
第二次表示を一定時間(t)行った後、パワ−オフ等の
モ−ドへ移行する(S7)。
【0012】本実施例では特に文字に対しての色表示法
を示したがその警告等表示方法に関しては必要な文字を
目立たせるために文字の近傍にあるマ−クに色をつける
(点滅もしくは点灯)ことで良いし、文字を囲む枠に色
をつける(点滅もしくは点灯)ことでも良い。また背景
全てに色をつけてもよい(点滅もしくは点灯)。
を示したがその警告等表示方法に関しては必要な文字を
目立たせるために文字の近傍にあるマ−クに色をつける
(点滅もしくは点灯)ことで良いし、文字を囲む枠に色
をつける(点滅もしくは点灯)ことでも良い。また背景
全てに色をつけてもよい(点滅もしくは点灯)。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はCVF内
の情報を必要に応じて色表示をした場合、ソフト面での
文字情報の変更のみで撮影者がより必要な情報を確実に
得ることができるようになり、撮影ミスの減少に役立て
ることができる。
の情報を必要に応じて色表示をした場合、ソフト面での
文字情報の変更のみで撮影者がより必要な情報を確実に
得ることができるようになり、撮影ミスの減少に役立て
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を説明する図である。
【図2】本発明のその他の実施例を説明する図である。
【図3】図1の実施例の表示システムを示したブロック
図である。
図である。
【図4】本発明のその他の実施例を説明するタイミング
チャ−トである。
チャ−トである。
【図5】図4を実施するためのタイミングチャ−トの一
例である。
例である。
1 警告情報 2 非警告情報 3,4,5,6 情報 7 表示する情報を決定するブロック 8 CPU 9 文字表示IC 10 CVF
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラに内蔵されるカラ−で表示するこ
とを可能とするカラ−ビュ−ファインダ内のキャラクタ
ジエネレ−タによる文字表示方法において、表示される
情報を非警告表示と警告表示に分け、警告表示に関する
情報を赤色もしくは被写体の背景とは異なった色で表示
することを特徴とするカラ−ビュ−ファインダ内のキャ
ラクタジェネレ−タによる文字表示方法。 - 【請求項2】 カメラに内蔵されるカラ−で表示するこ
とを可能とするカラ−ビュ−ファインダにおいて、キャ
ラクタジェネレ−タで表示される情報のうち一定時間後
もしくは不定時間後にシステムの制御が行われる情報に
ついては、システムの制御が行われる一定時間前に第二
次警告表示を行うことを特徴とするカラ−ビュ−ファイ
ンダ内のキャラクタジェネレ−タによる文字表示方法。 - 【請求項3】 カメラに内蔵されるカラ−で表示するこ
とを可能とするカラ−ビュ−ファインダにおいて、非警
告表示のキャラクタジュネレ−タを記録時に記録される
記録表示情報とシステムの状態を表す状態表示情報に2
分し、各々の状態や表示内容に応じて文字の色を変えて
表示することを特徴とするカラ−ビュ−ファインダ内の
キャラクタジェネレ−タによる文字表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328417A JPH05145804A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | カラービユーフアインダ内のキヤラクタジエネレータによる文字表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328417A JPH05145804A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | カラービユーフアインダ内のキヤラクタジエネレータによる文字表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05145804A true JPH05145804A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=18210032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3328417A Pending JPH05145804A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | カラービユーフアインダ内のキヤラクタジエネレータによる文字表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05145804A (ja) |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3328417A patent/JPH05145804A/ja active Pending
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