JPH05145690A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH05145690A
JPH05145690A JP3306217A JP30621791A JPH05145690A JP H05145690 A JPH05145690 A JP H05145690A JP 3306217 A JP3306217 A JP 3306217A JP 30621791 A JP30621791 A JP 30621791A JP H05145690 A JPH05145690 A JP H05145690A
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JP
Japan
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transmission
document
original
transmission error
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP3306217A
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English (en)
Inventor
Atsushi Fukumura
淳 福村
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信エラーが発生した場合には、原稿供給部
の原稿を直ちに排出して、装置を円滑に使用する。 【構成】 NCU14により受信側装置への着信が検出
されない場合は、CPU11は受信側装置が回線使用中
であると判断して、即ち送信エラーであると認識して、
送信動作を停止させる。又、回線が接続されて送信可能
状態となっても、受信側装置が記録用紙切れで、送信画
情報を印刷不可能な状態の場合には、受信側装置から手
順中断信号が送出され、この場合にもCPU11は送信
エラーを認識して、送信動作を停止させる。そして、前
記送信エラーの認識に基づいて、CPU11は副走査制
御部18を作動させて、給紙トレイ上の全ての原稿を排
出口から排出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の読み取り画情報
をリアルタイムに送信するファクシミリ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、原稿の読み取り画情報を記憶す
るためのメモリ部を有していないファクシミリ装置にお
いては、その読み取り画情報をリアルタイムに送信する
ようにしている。そして、従来装置においては、原稿供
給部に原稿をセットした状態で送信を開始したときに、
受信側装置が回線使用中であったり、記録用紙切れであ
ったりする場合には、送信エラーと判断されて、原稿供
給部に原稿がセットされた状態のままで、送信動作が停
止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、送信エラーが
発生して、原稿供給部に原稿がセットされている状態の
ままであると、次の使用者が装置の使用中と誤認するこ
とがあり、装置を円滑に使用することができなかった。
即ち、原稿供給部に原稿がセットされていると、次の使
用者は装置が使用可能状態であるか否かを一瞥しただけ
では容易に確認できず、装置が使用可能状態であるにも
かかわらず、送信を行わない場合が発生する。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、送信エラーが発生した
場合には、原稿供給部の原稿を直ちに排出して、円滑に
使用することのできるファクシミリ装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明では、原稿供給部にセットされた原稿の画
情報を読取部で読み取ってリアルタイムに送信するよう
にしたファクシミリ装置において、送信エラーの有無を
認識する認識手段と、その送信エラーの認識に基づい
て、原稿供給部にセットされた全ての原稿を排出させる
排出手段とを設けたものである。
【0006】
【作用】従って、本発明によれば、認識手段により送信
エラーが認識されると、排出手段により、原稿供給部に
セットされた原稿が全て排出される。従って、次の使用
者は、原稿供給部に原稿がセットされているか否かによ
り、装置が使用可能状態であるか否かを容易に確認する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図2に示すように、装置フレーム1
の前部上面には操作パネル2が配置され、その操作パネ
ル2上にはキー入力部3、及び各種情報を表示するため
の表示部4が配置されている。前記キー入力部3には、
ファックス番号等を入力するための複数の数字キー9、
及び設定キー10等が設けられている。尚、この設定キ
ー10の詳細については後述する。
【0008】前記装置フレーム1の上面には原稿Gの挿
入口5が形成され、その挿入口5と対応する位置には、
原稿Gを積層支持するための給紙トレイ6が配置されて
いる。そして、この挿入口5及び給紙トレイ6により原
稿供給部が構成されている。又、装置フレーム1の前面
下部には原稿排出部としての排出口7が形成されてい
る。装置フレーム1の後面には、排出された記録紙Yを
載置するための排紙トレイ8が配設されている。
【0009】図1に、このファクシミリ装置の回路構成
を示す。CPU(中央処理装置)11はROM(リード
オンリメモリ)12に記憶されたプログラムに基づいて
ファクシミリ装置全体の動作を制御する。RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)13はファックス番号や送信エラ
ーメッセージを表す定型文等のデータを一時的に記憶す
る。NCU(ネットワークコントロールユニット)14
は、電話回線との接続を制御するとともに、前記数字キ
ー9にて入力されるファックス番号に対応したダイヤル
パルスの送出、及びその着信を検出する機能等を備えて
いる。モデム(変復調器)15は送受信データの変調、
復調を行う。読取部16は原稿G上の画像を読み取るた
めのものであり、記録部17は受信された画情報、或い
は前記読取部16で読み取られた画情報に基づいて記録
紙Y上に画像を印刷するためのものである。
【0010】副走査制御部18は、原稿Gを副走査方向
へ移送するためのものである。即ち、副走査制御部18
は、前記給紙トレイ6上に載置された原稿Gを、挿入口
5から装置フレーム1内の読取部16に送り込むととも
に、画像読み取り後の原稿Gを排出口7から排出させ
る。この副走査制御部18は、原稿移送用の複数の送り
ローラを回転させるための駆動モータ(図示しない)を
含む。
【0011】エラーメッセージ発生部19は、送信エラ
ーメッセージを表す定型文のデータを記憶し、送信エラ
ーの発生に基づいて前記データを出力する。C.G.R
OM(キャラクタジェネレータROM)20は、各種文
字のフォントデータを記憶する。ページカウント部21
は、原稿Gの枚数をカウントするためのものであり、原
稿Gを検出するためのセンサ(図示しない)を含む。
【0012】又、この実施例では、CPU11及びNC
U14により送信エラーの認識手段が構成されている。
即ち、数字キー9の操作により所要のファックス番号が
入力されると、CPU11はNCU14を制御して、そ
のファックス番号に対応したダイヤルパルスを電話回線
を介して送出させる。このとき、NCU14により受信
側装置への着信が検出されると、CPU11はNCU1
4を制御して、受信側装置との間の回線を接続させ、装
置を送信可能状態にさせる。
【0013】ここで、NCU14により受信側装置への
着信が検出されない場合は、CPU11は受信側装置が
回線使用中であると判断して、即ち送信エラーであると
認識して、送信動作を停止させる。又、回線が接続され
て送信可能状態となっても、受信側装置が記録用紙切れ
で、送信画情報を印刷不可能な状態の場合には、受信側
装置から手順中断信号が送出され、この場合にもCPU
11は送信エラーを認識して、送信動作を停止させる。
【0014】又、この実施例では、CPU11及び副走
査制御部18により排出手段が構成されている。即ち、
前記認識手段による送信エラーの認識に基づいて、CP
U11は副走査制御部18を作動させて、給紙トレイ6
上の全ての原稿Gを排出口7から排出させる。
【0015】又、前記送信エラーの認識に基づいて、C
PU11は、エラーメッセージ発生部19から送信エラ
ーメッセージを表す定型文のデータを読み出して、RA
M13に記憶するとともに、前記入力したファックス番
号に対応する数字の文字データをC.G.ROM20よ
り読み出して、RAM13に記憶する。そして、CPU
11は記録部17を作動させて、図3に示すように、R
AM13に記憶された送信エラーメッセージを表す定型
文及びファックス番号のデータを、エラーメッセージ2
2として記録紙Y上に印刷させる。
【0016】又、前記送信エラーの認識に基づいて、C
PU11は読取部16を作動させて、給紙トレイ6上の
原稿Gの画像を読み取らせるとともに、記録部17を作
動させて、図3に示すように、その読み取り画情報を、
原稿読み取り情報23として記録紙Y上に印刷させる。
この原稿読み取り情報23は、前記エラーメッセージ2
2の下方位置に印刷される。尚、このとき、副走査制御
部18の駆動モータは、送信動作時における回転ステッ
プの2倍のステップずつ回転制御される。つまり、送信
エラー発生時には、送信時と比較して原稿Gが2倍のス
テップずつ送られ、読取部16による読み取り画情報の
副走査方向の幅が1/2に縮小される。従って、記録紙
Y上に印刷される原稿読み取り情報23は、原稿G上の
画像の1/2に縮小される。又、原稿Gの読み取り動作
は、予め設定されたライン数だけ行われ、原稿G上の画
像の一部だけが読み取られて記録紙Y上に印刷される。
【0017】又、前記キー入力部3の設定キー10につ
いて説明すると、この設定キー10は、送信エラーが認
識されたとき、給紙トレイ6上の原稿Gの読み取りを1
枚分について行うか、全枚数分について行うかの何れか
一方のモードを設定するためのものである。即ち、原稿
Gの読み取りを1枚分について行うモードが設定された
ときは、最初の1枚の原稿Gに対してのみ読み取りが行
われ、後の原稿Gについては読み取りが行われることな
く、排出口7から排出される。つまり、原稿Gがページ
順に順序良くセットされた場合等には、送信エラーが発
生した時点での原稿Gのみが確認できればよいので、こ
のモードが設定される。一方、原稿Gの読み取りを全枚
数分について行うモードが設定されたときは、給紙トレ
イ6上の全原稿Gに対して読み取りが行われ、読み取り
終了後の原稿Gは排出口7から順次排出される。つま
り、原稿Gがページ順に関係なくランダムにセットされ
た場合等には、送信エラーが発生した時点での原稿Gだ
けでなく、送信エラーの発生以降の全ての原稿Gを確認
できるようにする必要があるので、このモードが設定さ
れる。
【0018】次に、上記のように構成されたファクシミ
リ装置の作用を説明する。さて、このファクシミリ装置
の送信時には、CPU11の制御のもとで図4及び図5
のフローチャートに示すような動作が行われる。即ち、
給紙トレイ6上に原稿Gがセットされた状態で、数字キ
ー9の操作により所要のファックス番号が入力されると
(ステップS1)、NCU14による受信側装置への着
信の検出等により、送信エラーの有無が認識される(ス
テップS2)。そして、送信エラーが認識されない場合
は、給紙トレイ6上の原稿Gが読取部16に順次送り込
まれて、同原稿G上の画像が読み取られるとともに、そ
の読み取られた画情報が送信され、読み取り終了後の原
稿Gは排出口7から順次排出される(ステップS3)。
そして、給紙トレイ6上の原稿Gが全て排出されると、
送信が完了されて装置の動作が停止される。
【0019】又、送信エラーが認識された場合は、エラ
ーメッセージ発生部19から送信エラーメッセージを表
す定型文のデータが読み出されて、RAM13に記憶さ
れるとともに、前記入力されたファックス番号に対応す
る数字の文字データがC.G.ROM20より読み出さ
れて、RAM13に記憶される(ステップS4〜S
5)。その後、記録部17が作動されて、図3に示すよ
うに、RAM13に記憶された送信エラーメッセージを
表す定型文及びファックス番号のデータが、エラーメッ
セージ22として記録紙Y上に印刷される(ステップS
6)。
【0020】次に、ぺージカウント部21のカウントが
クリアされる(ステップS7)。そして、副走査制御部
18の作動により給紙トレイ6上の原稿Gのうちの1枚
が読取部16に送り込まれ、その原稿G上の画像が読取
部16で1ラインずつ読み取られるとともに、その読み
取られた画情報が記録部17により記録紙Y上に順次印
刷されて、図3に示すように、原稿読み取り情報23と
して記録される。このとき、副走査制御部18の駆動モ
ータが送信動作時の2倍のステップずつ回転制御される
ことにより、記録紙Y上の原稿読み取り情報23の副走
査方向の幅が、原稿G上の画像の1/2の大きさとなる
(ステップS8〜ステップS10)。
【0021】そして、原稿G上の画像が予め設定された
ライン数だけ読み取られると(ステップS11)、その
原稿Gに対する読み取り動作が停止され、同原稿Gはペ
ージ終了まで空送りされて排出口7から排出される(ス
テップS12)。このとき、ページカウント部21のカ
ウントが1加算される(ステップS13)。
【0022】その後、次の原稿Gの有無が図示しないセ
ンサにより確認され、原稿Gがある場合は、次の原稿G
の読み取りを行うか否かが設定キー10の設定に基づい
て判断される(ステップS14〜S15)。そして、読
み取りを行う場合には、記録紙Yが所定量(本実施例で
は2mm)空送りされた後に(ステップS16)、ステ
ップS8に戻って、次の原稿Gに対する読み取り及びそ
の読み取り画情報の印刷が前記と同様に行われる。尚、
記録紙Yを所定量空送りするのは、前記印刷された原稿
読み取り情報23との境界を区別するためである。又、
読み取りを行わない場合は、ステップS12に戻って、
その後の原稿Gが全て空送りされ、給紙トレイ6上の全
ての原稿Gが排出口7から排出される。
【0023】そして、ステップS14において、次の原
稿Gがなくなった場合、即ち給紙トレイ6上に原稿Gが
なくなった場合は、図3に示すように、ページカウント
部21のカウント数がC.G.ROM20の文字データ
に基づいて記録紙Yの下部に印刷され、送信エラーとな
った原稿Gの枚数24として記録される(ステップS1
7)。その後、記録紙Yが図示しないカッタによりカッ
トされて排紙トレイ8上に排出され(ステップS1
8)、装置が停止される。
【0024】以上のように、このファクシミリ装置にお
いては、送信エラーが発生した場合でも、給紙トレイ6
上の原稿Gが全て排出口7から排出され、給紙トレイ6
上に原稿Gがセットされた状態のままで送信動作が停止
されることがない。従って、装置が使用可能状態である
にもかかわらず、使用中と誤認して送信を行わないとい
うことがなく、装置を円滑に使用することができる。即
ち、使用者は、給紙トレイ6上に原稿Gがセットされて
いるか否かを一瞥するだけで、装置が使用可能状態であ
るか否かを容易に確認することができる。
【0025】又、送信エラーが発生した場合には、記録
紙Y上にエラーメッセージ22、及び送信エラーとなっ
た原稿Gの内容の一部が印刷される。従って、排出口7
から排出された原稿Gに対して、送信の完了したもの
か、送信エラーとなったものなのかの判断を容易に行う
ことができるとともに、その送信エラーがどの原稿Gに
対して発生したのかを確実に判断することができる。
【0026】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば記録紙Y上に印刷される原稿読み取
り情報23を1/2に縮小しない状態で出力したり、同
原稿読み取り情報23を原稿G上の画像の一部だけでな
く、全て印刷するようにしたりするなど、この発明の趣
旨を逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体
化することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、送
信エラーが発生した場合には、原稿供給部の原稿を直ち
に排出して、装置を円滑に使用することができるという
優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したファクシミリ装置の回路構
成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ装置の外観を示す斜視図である。
【図3】記録紙上のエラーメッセージ及び原稿読み取り
情報等を示す説明図である。
【図4】このファクシミリ装置の送信時における動作を
示すフローチャートである。
【図5】このファクシミリ装置の送信時における動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
5 原稿供給部を構成する挿入口、6 原稿供給部を構
成する給紙トレイ、7原稿排出部としての排出口、11
認識手段及び排出手段を構成するCPU、14認識手
段を構成するNCU、16 読取部、18 排出手段を
構成する副走査制御部、G 原稿。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿供給部にセットされた原稿の画情報
    を読取部で読み取ってリアルタイムに送信するようにし
    たファクシミリ装置において、送信エラーの有無を認識
    する認識手段と、その送信エラーの認識に基づいて、原
    稿供給部にセットされた全ての原稿を排出させる排出手
    段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP3306217A 1991-11-21 1991-11-21 フアクシミリ装置 Pending JPH05145690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3306217A JPH05145690A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3306217A JPH05145690A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05145690A true JPH05145690A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17954402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3306217A Pending JPH05145690A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 フアクシミリ装置

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JP (1) JPH05145690A (ja)

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