JPH0514514B2 - - Google Patents

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JPH0514514B2
JPH0514514B2 JP59154445A JP15444584A JPH0514514B2 JP H0514514 B2 JPH0514514 B2 JP H0514514B2 JP 59154445 A JP59154445 A JP 59154445A JP 15444584 A JP15444584 A JP 15444584A JP H0514514 B2 JPH0514514 B2 JP H0514514B2
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JP
Japan
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signal
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generation counter
period
rotation
Prior art date
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Application number
JP59154445A
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English (en)
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JPS6135181A (ja
Inventor
Tsuneto Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP15444584A priority Critical patent/JPS6135181A/ja
Publication of JPS6135181A publication Critical patent/JPS6135181A/ja
Publication of JPH0514514B2 publication Critical patent/JPH0514514B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はモータの速度制御装置に関する。
従来の技術 デジタル周波数サーボ方式の速度制御装置とし
ては例えば特開昭56−10086号公報記載のものが
知られている。この速度制御装置はモータの回転
数に比例した周波数の回転パルスの立下りにより
N進カウンタにクロツクパルスをN個までカウン
トさせると共にその出力パルス信号の後縁により
M進カウンタにクロツクパルスをM個までカウン
トさせ、このM進カウンタの出力パルス信号と上
記回転パルスとの発生タイミングを比べてモータ
の速度誤差を判定し、この判定結果によりモータ
を駆動する。
発明が解決しようとする問題点 上記速度制御装置ではカウンタを2個使用して
いるので、カウンタ自体が回路素子を多数使用す
ることから、構成が複雑になり、特に集積回路化
した場合に大型になると共に必然的にコストアツ
プになる。
問題点を解決するための手段 本発明は被制御モータ2と、 このモータ2の回転に比例した周波数の回転信
号を得る回転数検出器1と、 この回転数検出器1の回転信号周波数より高い
周波数のクロツクパルスを発生する基準信号発生
器8と、 上記クロツクパルスをカウントして一定の基準
周期を発生する基準周期発生カウンタ7と、 この基準周期発生カウンタ7がオーバーフロー
信号を出力しないとき上記回転数検出器1の出力
信号によるトリガー信号でフリツプフロツプ11
を第1の状態に反転させ、このフリツプフロツプ
11を上記回転信号の周期が上記基準周期発生カ
ウンタ7の発生基準周期よりも小さくて上記基準
周期発生カウンタ7がオーバーフロー信号を出力
しないとき上記回転数検出器1の出力信号による
トリガー信号で第2の状態に反転させて減速量に
応じた差分周期の減速信号を発生させ、上記基準
周期発生カウンタ7の発生基準周期よりも上記回
転信号の周期が大きくて上記基準周期発生カウン
タ7がオーバーフロー信号を出力しないとともに
上記フリツプフロツプ11が第1の状態のとき上
記回転数検出器1の出力信号によるトリガー信号
で上記基準周期発生カウンタ7をリセツトして上
記基準周期発生カウンタ7から加速量に応じた差
分周期の加速信号を発生させるとともに、上記基
準周期発生カウンタ7のオーバーフロー信号出力
時に上記基準信号発生器8から上記基準周期発生
カウンタ7ヘクロツクパルスを入力させないゲー
ト回路5,6,9,11と、 このゲート回路5,6,9,11による各差分
周期信号を合成して上記回転数検出器1の出力信
号の1周期毎に発生する偏差電圧に変換するフイ
ルタ回路12と、 このフイルタ回路12の出力信号により上記モ
ータ2を駆動する駆動回路20と を具備したものである。
作 用 回転数検出器1は被制御モータ2の回転に比例
した周波数の回転信号を得、基準信号発生器8が
回転数検出器1の回転信号周波数より高い周波数
のクロツスパルスを発生する。基準周期発生カウ
ンタ7は上記クロツクパルスをカウントして一定
の基準周期を発生する。ゲート回路5,6,9,
11は基準周期発生カウンタ7がオーバーフロー
信号を出力しないとき回転数検出器1の出力信号
によるトリガー信号でフリツプフロツプ11を第
1の状態に反転させてこのフリツプフロツプ11
を上記回転信号の周期が基準周期発生カウンタ7
の発生基準周期よりも小さくて基準周期発生カウ
ンタ7がオーバーフロー信号を出力しないとき回
転数検出器1の出力信号によるトリガー信号で第
2の状態に反転させて減速量に応じた差分周期の
減速信号を発生させ、基準周期発生カウンタ7の
発生基準周期よりも上記回転信号の周期が大きく
て基準周期発生カウンタ7がオーバーフロー信号
を出力しないとともにフリツプフロツプ11が第
1の状態のとき回転数検出器1の出力信号による
トリガー信号で基準周期発生カウンタ7をリセツ
トして基準周期発生カウンタ7から加速量に応じ
た差分周期の加速信号を発生させるとともに基準
周期発生カウンタ7のオーバーフロー信号出力時
に基準信号発生器8から基準周期発生カウンタ7
ヘクロツクパルスを入力させない。フイルタ回路
12はゲート回路5,6,9,11による各差分
周期信号を合成して回転数検出器1の出力信号の
1周期毎に発生する偏差電圧に変換し、駆動回路
20はフイルタ回路12の出力信号によりモータ
2を駆動する。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示し、第2図はそ
のタイムチヤートである。
回転数検出器1は被制御モータ2の回転数に比
例した周波数の回転パルス信号を発生し、この回
転パルス信号はトリガー発生回路3によりトリガ
ー信号に変換されて加/減速パルス発生部4のゲ
ート5,6に加えられる。
加/減速パルス発生部4において基準周期発生
カウンタ7はMビツト構成であり、基準信号発生
器8からゲート9を介して入力されるクロツクパ
ルスをカウントして一定の基準周期1/Mrを発
生する。このカウンタ7がM+1bit出力(オーバ
ーフロー信号)を出力している時はゲート5が開
いてゲート6,9が閉じており、トリガー発生回
路3からゲート5,6にトリガー信号が入力され
ると、このトリガー信号がゲート5を通つてカウ
ンタ7及びRSフリツプフロツプ11をリセツト
する。したがつてカウンタ7は再び基準信号発生
器8からゲート9を介してクロツクパルスが入力
され、このクロツクパルスにより基準周期をカウ
ントする。ここに基準信号発生器8で発生するク
ロツクパルスは回転数検出器1からの回転パルス
信号より周波数が十分に高く、回転数検出器1か
らの回転パルス信号の周期がカウンタ7の発生す
る基準周期より大きければカウンタ7がオーバー
フローしてそのm+1bit出力はモータ2の加速量
に応じた差分周期(上記回転パルス信号の周期と
基準周期との差分)の加速パルスとして出力され
る。またカウンタ7の基準周期カウント時はゲー
ト6,9が開いてゲート5が閉じており、回転数
検出器1からの回転パルス信号の周期がカウンタ
の発生する基準周期より小さければカウンタ7の
基準周期カウント中にトリガー発生回路3からト
リガー信号が入力され、このトリガー信号がゲー
ト6を通つてフリツプフロツプ11をセツトす
る。その後にカウンタ7が基準周期のカウントを
終了してM+1bit出力を出すと、ゲート10の出
力信号が発生してカウンタ7及びフリツプフロツ
プ11がリセツトされてカウンタ7が再び基準周
期のカウントを開始する。フリツプフロツプ11
の出力信号はモータ2の減速量に応じた差分周期
(上記回転パルス信号の周期と基準周期との差分)
の減速パルスとして出力される。
チヤージポンプ部12はスイツチ13,14、
基準電源Vs、Vref、増幅器15、コンデンサ1
6、抵抗17,18により構成され、増幅器15
及びコンデンサ16及び抵抗17,18はローパ
スフイルタ19を構成している。ローパスフイル
タ19はカウンタ7からの加速パルスでスイツチ
13が閉じることにより基準電源Vs、Vrefの差
電圧が印加され、またフリツプフロツプ11から
の減速パルスでスイツチ14が閉じることにより
基準電源Vrefの電圧が印加されて、これらの電圧
の合成値に対応する速度偏差電圧を出力する。こ
の速度偏差電圧により駆動回路20がモータ2を
駆動する。加/減速パルス発生部4及びチヤージ
ポンプ部12の基準周期1/Mrに対する周波
数/電圧変換のゲインは増幅器15のゲインをK
とすれば加速時には −K∫1/M0(Vs−Vref)dt/1/Mr+Vre
f
となり、減速時には K∫1/M0Vref)dt/1/Mr+Vref となる。Vref=Vs×1/2に選べば周波数/電圧変
換特性は第3図に示すようになる。基準周波数
MMrに対する周波数/電圧変換のゲインは減速
時には回転数検出器1の出力信号に対して非同期
で基準周波数をカウントするためにそのズレΔ
が累積されて第4図のような特性となる。しかし
実際のモータ使用時にはモータ負荷、モータ軸
損、磁気損失等にうち勝つために上記特性の加速
側が使用され、実用上問題とならない。減速側は
オーバーシユート時にローパスフイルタ19のコ
ンデンサ16の逆放電のみ動作し立上り時間を早
める。
加/減速パルス発生部4及びチヤージポンプ部
12は周期数サーボのみで動作する速度制御装置
の周波数/電圧変換器として使用される。したが
つてローパスフイルタ19の定数は直流レベルで
は十分に大きなループゲインがとれるように設定
することにより、加/減速パルス発生部4の出力
パルス幅を非常に小さくすることができ、基準電
源Vs、Vref等の電源のバラツキがモータ2の目
標回転数のバラツキに影響することが非常に小さ
くなり、基準周期発生カウンタにより発生する基
準周期にほぼモータの目標回転数をもつて行くこ
とが可能である。
一般にデジタルサーボ方式の速度制御装置では
基準周期発生カウンタの入力クロツクパルスをそ
の前段で分周して周波数の変更を行う方式であ
り、基準周期発生カウンタの入力クロツクパルス
について1/2、1/3、1/4……という整数の分周し
かできず、又その分周前のクロツクパルス周波数
が非常に高くなり、半導体特性の上限周波数より
システム設計のネツクになつていた。しかしこの
実施例では基準周期発生カウンタのカウントスタ
ート値をプリセツトする手段を設けることにより
基準周期を自由に変更でき、基準周期発生カウン
タの入力クロツクパルス周波数を変更せずに非整
数比の速度切替が可能である。またこの実施例で
は基準信号発生器8に水晶発振子又はセラミツク
発振子を用いることにより、温度、寿命等の対環
境面でもモータの回転数を安定にできる。さらに
加/減速パルス発生部4を備えているため、ロー
パスフイルタ19のコンデンサ16の充放電が可
能であり、モータ起動時等にオーバーシユート時
間を短くできる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、 被制御モータ2と、 このモータ2の回転に比例した周波数の回転信
号を得る回転数検出器1と、 この回転数検出器1の回転信号周波数より高い
周波数のクロツクパルスを発生する基準信号発生
器8と、 上記クロツクパルスをカウントして一定の基準
周期を発生する基準周期発生カウンタ7と、 この基準周期発生カウンタ7がオーバーフロー
信号を出力しないとき上記回転数検出器1の出力
信号によるトリガー信号でフリツプフロツプ11
を第1の状態に反転させ、このフリツプフロツプ
11を上記回転信号の周期が上記基準周期発生カ
ウンタ7の発生基準周期よりも小さくて上記基準
周期発生カウンタ7がオーバーフロー信号を出力
しないとき上記回転数検出器1の出力信号による
トリガー信号で第2の状態に反転させて減速量に
応じた差分周期の減速信号を発生させ、上記基準
周期発生カウンタ7の発生基準周期よりも上記回
転信号の周期が大きくて上記基準周期発生カウン
タ7がオーバーフロー信号を出力しないとともに
上記フリツプフロツプ11が第1の状態のとき上
記回転数検出器1の出力信号によるトリガー信号
で上記基準周期発生カウンタ7をリセツトして上
記基準周期発生カウンタ7から加速量に応じた差
分周期の加速信号を発生させるとともに、上記基
準周期発生カウンタ7のオーバーフロー信号出力
時に上記基準信号発生器8から上記基準周期発生
カウンタ7ヘクロツクパルスを入力させないゲー
ト回路5,6,9,11と、 このゲート回路5,6,9,11による各差分
周期信号を合成して上記回転数検出器1の出力信
号の1周期毎に発生する偏差電圧に変換するフイ
ルタ回路12と、 このフイルタ回路12の出力信号により上記モ
ータ2を駆動する駆動回路20と を具備したので、カウンタは基準周期発生カウン
タを1つ用いるだけであるため、構成がシンプル
で安価になる。しかも、回転数検出器1からの回
転信号の1周期毎にモータ2制御動作を行うの
で、精度の高いモータ回転制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は同実施例のタイムチヤート、第3図及び
第4図は同実施例の特性図である。 1……回転数検出器、2……モータ、5,6,
9,10……ゲート回路、7……基準周期発生カ
ウンタ、8……基準信号発生器、12……フイル
タ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被制御モータ2と、 このモータ2の回転に比例した周波数の回転信
    号を得る回転数検出器1と、 この回転数検出器1の回転信号周波数より高い
    周波数のクロツクパルスを発生する基準信号発生
    器8と、 上記クロツクパルスをカウントして一定の基準
    周期を発生する基準周期発生カウンタ7と、 この基準周期発生カウンタ7がオーバーフロー
    信号を出力しないとき上記回転数検出器1の出力
    信号によるトリガー信号でフリツプフロツプ11
    を第1の状態に反転させ、このフリツプフロツプ
    11を上記回転信号の周期が上記基準周期発生カ
    ウンタ7の発生基準周期よりも小さくて上記基準
    周期発生カウンタ7がオーバーフロー信号を出力
    しないとき上記回転数検出器1の出力信号による
    トリガー信号で第2の状態に反転させて減速量に
    応じた差分周期の減速信号を発生させ、上記基準
    周期発生カウンタ7の発生基準周期よりも上記回
    転信号の周期が大きくて上記基準周期発生カウン
    タ7がオーバーフロー信号を出力しないとともに
    上記フリツプフロツプ11が第1の状態のとき上
    記回転数検出器1の出力信号によるトリガー信号
    で上記基準周期発生カウンタ7をリセツトして上
    記基準周期発生カウンタ7から加速量に応じた差
    分周期の加速信号を発生させるとともに、上記基
    準周期発生カウンタ7のオーバーフロー信号出力
    時に上記基準信号発生器8から上記基準周期発生
    カウンタ7ヘクロツクパルスを入力させないゲー
    ト回路5,6,9,11と、 このゲート回路5,6,9,11による各差分
    周期信号を合成して上記回転数検出器1の出力信
    号の1周期毎に発生する偏差電圧に変換するフイ
    ルタ回路12と、 このフイルタ回路12の出力信号により上記モ
    ータ2を駆動する駆動回路20と を具備したことを特徴とする速度制御装置。
JP15444584A 1984-07-25 1984-07-25 速度制御装置 Granted JPS6135181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15444584A JPS6135181A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15444584A JPS6135181A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 速度制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6135181A JPS6135181A (ja) 1986-02-19
JPH0514514B2 true JPH0514514B2 (ja) 1993-02-25

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ID=15584361

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JP15444584A Granted JPS6135181A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 速度制御装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62277082A (ja) * 1986-05-23 1987-12-01 Tokyo Electric Co Ltd モ−タ速度制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5073118A (ja) * 1973-11-02 1975-06-17
JPS55109183A (en) * 1979-02-09 1980-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Motor speed controller

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5073118A (ja) * 1973-11-02 1975-06-17
JPS55109183A (en) * 1979-02-09 1980-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Motor speed controller

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JPS6135181A (ja) 1986-02-19

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