JP2756462B2 - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に用いられている論理緩急周期よりも長
い周期で行われる論理緩急の平均歩度を短い時間で換算
表示する方法に関する。 特に温度補償付電子時計において、歩度の補償を全て
論理緩急で行った場合の平均歩度の表示方法に関するも
のである。 〔発明の概要〕 論理緩急で緩急の分解能を上げるためには論理緩急の
動作周期を長くするか、扱う周波数を高くする必要があ
る。一般には前者の方が簡単である。 しかし電子時計の場合、市場の測定器の測定時間の最
大は10秒と決まっているため分解能は0.264s/d以上に出
来なかった。 本発明は論理緩急の分解能を上げる為に論理緩急の周
期を長くした場合でもその平均歩度が市場の測定器で測
れる様に、基準信号を発生する発振器とは別に歩度換算
表示用の発振器を用意するとともに、歩度表示状態にお
いて温度情報のサンプリング周期を通常の場合より短く
したものである。 〔従来の技術〕 温度補償付電子時計の緩急分解能には、その高い精度
を実現する為に4ms/dあるいは8ms/dといった非常に小さ
な値が要求される。 この様な分解能を論理緩急で行うとすると、論理緩急
の動作周期を640秒あるいは320秒といった時間にする必
要がある。しかし従来から市場の測定器の測定時間の最
大は10秒であった為、論理緩急で4ms/dといった分解能
の緩急は行われなかった。 従って特公昭46-35007号公報に見られるように発振回
路の負荷容量をスイッチングするなどの方法を採用して
いた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記の様に発振回路を直接操作する方法は、発振特性
を大きく変化させてしまう欠点と、発振回路を操作した
場合の緩急量の調整作業が増える欠点を持っている。
又、アナログ量の調整作業である為に調整誤差が発生し
やすく精度のよい温度補償が行えなかった。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために本発明においては微少な
緩急も論理緩急で行うようにし、なおかつ平均歩度の表
示のために歩度換算表示機能を持たせた。 〔作用〕 例えば4ms/dの分解能を得るためには640秒周期で論理
緩急動作を行う必要がある。(1/(32768×640))しか
し上記したように市場の測定器の測定最大時間は10秒で
ある。 そこで640秒周期の論理緩急の平均歩度を10秒周期で
表示するために本発明では、基準信号の発振周波数32kH
zの64倍の周波数を歩度表示用発振回路で用意して、歩
度測定パルス間の時間を640秒論理緩急に相当する時間
に変調して歩度を表示するようにした。又温度情報のサ
ンプリング周期は、通常の場合は640秒であるが平均歩
度を表示する際は640秒より短くし、表示歩度に温度情
報をできるだけ反映させるようにしている。 〔実施例〕 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は本発明の動作を説明する為のブロック図であ
る。 発振回路1で発振した計時のための基準信号は可変分
周2で分周される。分周された信号は各回路に供給され
る。モータコントロール3はステップモータ(図示せ
ず)を駆動し、制御回路4は各回路を時系列制御する。 感温発振器5は温度によって発振周波数fTが変化す
る温度検出回路である。 感温発振器5の出力はゲート回路6に接続される。ゲ
ート回路6の他方の入力にはゲート信号発生回路7が接
続される。 ゲート信号発生回路7の出力するゲート信号の時間幅
は、制御回路4の出力と傾き調整回路8の値Aによって
変化する。ゲート回路6の出力にはゲート信号発生回路
での出力が“H"の区間において、感温発振器5の出力信
号が温度数値化カウンタ9に入力される。 又、感温発振器5の駆動制御は制御回路4の出力によ
って行われ、通常時と平均の歩度を表示する時とで各々
駆動周期を変えている。 温度数値化カウンタ9の初期値は、オフセット調整回
路10の値Bによって設定される。 この結果、温度数値化カウンタ9に残る数値情報mは
次の式で表すことができる。 m=A×I×fT+B−2l×j ここでIは、ゲート信号発生回路7の出力するゲート
信号の単位時間を示し、 lは温度数値化カウンタ9のビット数を示し、fT
感温発振回路5の出力周波数を示し、jはオーバーフロ
ーの回数を示している。 温度数値化カウンタ9を10bitとするとmは0〜1023
の間で変化する。 このmの中心値である512を発振回路1の水晶振動子
の零温度係数温度(以下TPと略称する)TPと合わせる
操作をAとBで行う。 TPを中心にmが高温低温で対称に変化するようにす
るため温度数値化カウンタ9の出力mを折り返し回路11
で最上位bitを見て反転し温度データnを作成する。反
転してnを作成する際、TPに対してnが低温,高温側
で左右対称になるように9bitデータに+0.5する。この
様子を第5図に示す。+0.5は折り回し回路11の出力9bi
tを演算回路13の入力バスに乗せるクロックドC2MOSA12
で行っている。 この温度データnは、発振回路1の水晶振動子のTP
を中心にしてどれだけ温度がずれているかという情報で
あるため、このnを2乗して、ある係数kを掛けてやれ
ば温度補償データRを計算することが出来る。 演算回路13は入力10bit、出力10bitの演算回路であり
加算と乗算ができる。 係数kは緩急の分解能と水晶振動子の二次温度係数及
び感温発振器の温度係数によって決まる値であり、本実
施例の場合は1/256となる。除算はbitのシフトすなわち
使用するbitの選択で行っている。 第2図に温度補償データR=k(n+0.5)2の演算の
例を示す。 演算結果の10bitが演算回路13から出力される。この
演算結果は、TPからどれだけ歩度が遅れているかとい
うデータである。 本実施例の場合、歩度を遅らせる論理緩急であるので
演算結果の上位4bitを反転回路14,下位6bitを反転回路1
5で反転して、上位4bitのデータを4bitレジスタ16,下位
6bitを6bitレジスタA17にラッチする。 この反転する意味を第3図に示す。 4bitレジスタ16と6bitレジスタA17にラッチされたそ
れぞれの温度補償データは、可変分周回路2の分周を設
定するプリセット回路18に入力される。 4bitレジスタ16にラッチされた温度補償データの上位
は、制御回路4の動作によって10秒周期で可変分周回路
2の分周比を変える。 6bitレジスタA17の下位データは、640秒周期で可変分
周回路2の分周比を変える。 この結果、4bitレジスタ16のデータは、1/(32768×1
0)の分解能で緩急し、6bitレジスタA17のデータは、1/
(32768×640)の分解能で緩急が行われる。 通常は以上の動作で温度補償を行っている。 しかしこのままの通常動作状態では、640秒の論理緩
急であるので市場の測定器で平均歩度を測定することが
出来ない。 そこで本発明では外部操作スイッチ19をONすることで
10秒周期で平均歩度が測定出来る歩度測定モードを持っ
ている。外部操作スイッチ19をONするとモータコントロ
ール3は通常のステップモータの駆動パルスの出力を禁
止して10秒周期で歩度測定パルスPHを歩度測定用パル
ス発生回路27から出力する。 制御回路4は、歩度測定用パルスのパルス間隔を変調
する為の各回路を前述の通常動作と合わせて時系列的に
制御するよう働く。 4bitレジスタ16のデータによる10秒周期の論理緩急は
歩度測定モードでも行われる。 6bitレジスタA17による640秒周期の論理緩急は歩度測
定モードでは禁止され、この640秒論理緩急の緩急量を
歩度表示用発振回路20の出力信号を使用して表示する。 まず歩度表示用発振回路20の発振周波数を周波数数値
化カウンタ33で測定する。 歩度表示用発振回路20の出力はゲート回路21と32に接
続される。 ゲート回路21の他方の入力には制御回路4から1/4096
の時間を持つパルスが入力される。この1/4096の時間内
に歩度表示用発振回路20の出力周波数が周波数数値化カ
ウンタ33に入力される。 周波数カウンタ33は11bitのバイナリカウンタであ
り、その上位10bitが測定データとしてクロックドCMOSC
23を介して演算回路13の入力バスAに入力される。 次に640秒論理緩急量をラッチしている6bitレジスタA
17の内容と、6bitレジスタB24の内容が演算回路13で加
算され、その結果が6bitレジスタB24にラッチされる。6
bitレジスタB24は外部操作スイッチ19をONした際にリセ
ットされる。従って6bitレジスタB24は、初期値がφで
演算するたびに640秒周期の論理緩急のデータが累計し
て行く。この640秒論理緩急データの累計を以下データ
Sと略称する。 次に前述した歩度表示用発振回路20の測定データであ
る周波数数値化カウンタ33の内容をデータSによって歩
度表示用のデータが計算される。 今、考えやすい様に歩度表示用発振回路20の発振周波
数が発振回路1の発振周波数の正確に64倍の2097152Hz
で発振しているとすると、周波数数値化カウンタ33は2
進数で256を演算回路13の入力バスAに入力する。 この時640秒論理緩急データの累計データSをラッチ
する6bitレジスタB24の内容が1であると演算回路13
は、1×S/256を計算して1を出力する。計算例を第4
図に示す。 このタイミングで8bitプリセットタブダウンカウンタ
(以下8bitPSDと略称する)25は、演算回路13の出力で
セットされる。8bitPSDの内容がφでなくなると、8bitP
SD25のφを検出するφ検出回路26の出力は“L"になる。
その後、歩度測定パルス発生回路27から歩度測定パルス
Hがゲート回路32,28へ出力される。 φ検出回路26の出力が“L"で歩度測定パルスPHが発
生すると8bitPSD25は、歩度表示用発振回路20の発振出
力でダウンカウントする。 今、8bitPSD25の内容は1であるので歩度表示用発振
回路20の発振出力を1発分カウントすると8bitPSD25の
内容はφになる。 その結果、φ検出回路26の出力は“H"になり、インバ
ータ回路29の働きでゲート回路32で歩度表示用発振回路
20の発振出力は阻止される。 φ検出回路26の出力が“L"であった為、ゲート回路28
で阻止されていた歩度測定パルスPHは、立ち上がりが
歩度表示用発振回路20の発振出力の1周期分の時間遅れ
てモータコントロール3へ入力される。モータコントロ
ール3は歩度測定パルスPHをステップモータへ出力し
て歩度情報を出力する。 即ち、640秒論理緩急の−1×(32768×640)の緩急
量を32768の64倍の周波数1発分の時間だけ歩度測定パ
ルスPHの立ち上がりを遅らせることで10秒間で平均歩
度を表示している。この様に本実施例では、8bitPSD25
とφ検出回路26,ゲート回路28,32で歩度測定パルス変調
回路を構成している。 歩度測定パルスPHを1発出力した次の10秒後の歩度
測定パルスPHの立ち上がりは、640秒論理緩急の累計デ
ータが2になる為、今度は歩度表示用発振回路20の発振
周波数2発分遅れて出力される。従って640秒論理緩急
のデータが1の場合、歩度測定パルス間は正規の歩度測
定パルスPHの周期より640秒論理緩急の−1×(32768
×640)の緩急量、即ち今の説明の例では歩度表示用発
振回路20の発振出力の1周期分遅れて出力される様にな
る。 この動作を続けると640秒論理緩急の累計データSの
大きさは、そのSをラッチする6bitレジスタB24の大き
さを越えてしまう。 本実施例の場合、640秒論理緩急と10秒論理緩急を併
用しているため、640秒論理緩急の累計データが64にな
ると、10秒論理緩急の緩急量と等しくなるので(1/(32
768×10)=64/(32768×640)),累計データSの計算
のタイミングでの演算回路13の出力バスの7bit目をラッ
チ30でラッチし、ラッチ30の出力が“H"の場合プリセッ
ト回路18で10秒論理緩急を1×(32768×10)だけ動作
するようにしている。 以上本発明の実施例を示すブロック図である第1図の
構成を説明した。 次に第6図を用いて温度情報のサンプリング周期の切
り換えについて説明をする。 通常状態では外部スイッチ19はOFF状態となっている
ため36,37,38で構成されたゲート回路の出力は1/640Hz
の信号が選択され、ゲート回路38の出力が“H"の区間の
み定電圧回路34の電源がON状態となり感温発振器5に定
電圧が供給され発振が開始される。 一方、ゲート回路38の出力は傾き調整値Aとともにゲ
ート回路39に入力され、感温発振器5の周波数出力のサ
ンプリング時間を決定している。 外部スイッチ19をON状態にすることにより、通常状態
よりも早い周波数(本実施例では1/40Hz)が選択され、
前述と同様の動作で温度数値化カウンタ9に温度情報が
入力される。 〔発明の効果〕 以上述べて来たように、高い精度の保証をすべて論理
緩急で行う温度補償付電子時計において、その平均歩度
を表示するモードにおいては通常モードよりも短い周期
で温度情報をサンプリングすることにより、正確な平均
歩度表示が行える効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のブロック図、第2図はR=k(n+0.
5)2の演算の例を示す図、第3図は演算結果を反転する
意味を示す図、第4図は歩度表示用データの計算例を示
す図、第5図は温度データn+0.5を示す図、第6図は
温度情報のサンプリング周期の切り換えの実施例を示す
図である。 1……発振回路、2……可変分周 3……モータコントロール 4……制御回路、5……感温発振器 6……ゲート回路 7……ゲート信号発生回路 8……傾き調整回路 9……温度数値化カウンタ 10……オフセット調整回路 11……折り返し回路 12……クロックドCMOS A 13……演算回路 14……反転回路 15……反転回路 16……4bitレジスタ 17……6bitレジスタ A 18……プリセット回路 19……外部操作スイッチ 20……歩度表示用発振回路 21……ゲート回路 22……クロックドCMOS B 23……クロックドCMOS C 24……6bitレジスタ B 25……8bitプリセッタブルダウン 26……φ検出回路 27……歩度測定パルス発生回路 28……ゲート回路 29……インバータ回路 30……ラッチ回路 31……クロックドCMOS D 32……ゲート回路 33……周波数数値化カウンタ 34……定電圧回路 35……インバータ回路 36……ゲート回路 37……ゲート回路 38……ゲート回路 39……ゲート回路 40……Nチャネルトランジスタ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.第1の緩急周期T1による第1の論理緩急と、第1
    の緩急周期より長い第2の緩急周期T2による第2の論
    理緩急の2つの論理緩急機能を備えた電子時計におい
    て、 温度情報を発生するための感温発振回路と、前記感温発
    振回路の発振出力を数値化する手段と、計時の為の基準
    信号を発生する発振回路の発振周波数よりもT2/T1倍以
    上で発振する歩度表示用発振回路と、前記歩度表示用発
    振回路の発振出力を数値化する手段と、第2の論理緩急
    の緩急データを第1の論理緩急の周期により累計したと
    ころのデータを保持するレジスタと、前記緩急データの
    累計と、前記歩度表示用発振回路の発振出力の数値デー
    タとから歩度表示用データとを演算する演算回路と、前
    記歩度表示用データから歩度測定パルスの時間間隔を変
    調する歩度測定パルス変調回路とを少なくとも備え、 通常状態においては、前記感温発振回路のサンプリング
    周期は第2の緩急周期と一致しており、外部操作スイッ
    チを操作して平均歩度を表示するための歩度測定パルス
    を出力する際には、前記感温発振回路のサンプリング周
    期は第2の緩急周期より短いことを特徴とする電子時
    計。
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