JPH0514393A - セル位相乗換回路 - Google Patents

セル位相乗換回路

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JPH0514393A
JPH0514393A JP3165826A JP16582691A JPH0514393A JP H0514393 A JPH0514393 A JP H0514393A JP 3165826 A JP3165826 A JP 3165826A JP 16582691 A JP16582691 A JP 16582691A JP H0514393 A JPH0514393 A JP H0514393A
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pulse
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Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
Hiroaki Inoie
洋明 井家
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正常でない書込または読出が行われても、入
力条件の復旧の後に自動的に回復し、かつ障害の波及を
最小限に抑えることができる。 【構成】 バッファ2に書込クロック信号11および書
込許可信号40に基づき入力データ10および書込パル
ス12を書込みFIFO1に出力し、FIFO1から読
出許可信号30および読出クロック信号22に基づき出
力する。書込制御手段240はバッフア2に保持された
書込パルス14に基づき書込許可信号40を出力する。
読出制御手段200はFIFO1からの書込パルス24
および読出パルス22に基づき読出許可信号30および
制御信号25を出力してセレクタ210に出力データを
選択させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDNの非同期転送
モード回路間のセル位相乗換回路に利用する。特に、固
定ビット長のセルを単位として互いに異なるクロック信
号とセル位相パルスとで動作する非同期転送モード(A
TM)回路間のセルの送受を可能とし、入力側および出
力側のセル位相パルスが正常でない周期で入力された場
合でもそれに従属し、周期の変動による影響を最小限に
抑えた動作を補償するセル位相乗換回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例のセル位相乗換回路のブロ
ック構成図である。
【0003】従来、セル位相乗換回路は、図5に示すよ
うに所定周期TCのセル長を意識していないビット単位
またはバイト単位などのFIFO3が用いられ、入力側
の書込クロック信号11と書込パルス(セル位相パル
ス)12に従い、書込パルス12によって区切られた入
力データ10をそれぞれ一つのセルDn、Dn+1 、D
n+2 、…として書込を行っていた。
【0004】同様に出力側では、読出クロック信号21
と読出パルス22に従って、読出パルス22によって区
切られた時間域にFIFO3内に保持されたデータをセ
ルとして順次読出して出力していた(読出データ2
3)。上記一連の動作において、制御手段4は、書込ク
ロック信号11と書込パルス12とによって識別される
書込セル数と、読出クロック信号21と読出パルス22
とによって識別される読出セル数を比較し、FIFO3
内の保持されているセル数を認識し、読出すべきセルが
ない場合には制御信号28によりセレクタ210を切替
え無意セル生成手段220の出力を選択して無意セルを
出力させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例のセル位相乗換回路では、書込側と読出側のクロッ
ク信号およびパルスの入力と所定周期TCの値が定常的
に保証されていることを前提としていた。そのために保
証されない場合に、たとえば外部回路の誤動作によるク
ロック信号またはパルスの欠落および雑音の混入による
擬似パルスが発生した場合などに、セルの書込または読
出の位相ずれが起こりFIFO3内に余剰のデータが残
留する。この残留データのために出力側において読出パ
ルス22と読出データセル23の位相ずれが起こり、従
来回路では自立的に障害の発生を認識できなかった。さ
らに、2次的障害として制御手段4が認識できずにFI
FO3の障害(たとえばオーバフロー、アンダフロー)
が発生し、上記障害の復旧には、制御信号28によりF
IFO3の初期化などをする必要があった。初期化を行
うとFIFO3内の他の正常セルが全て廃棄され、また
その期間中は周辺回路の動作が休止する問題があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するもので、
正常でない書込または読出が行われても、入力条件の復
旧の後に自動的に回復し、かつ障害の波及を必要最小限
に抑えることができるセル位相乗換回路を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力するセル
を保持するFIFOと、規定の無意セルを生成する無意
セル生成手段と、入力する制御信号に基づき上記FIF
Oと無意セル生成手段との出力を選択するセレクタとを
備えたセル位相乗換回路において、書込パルスに同期し
て入力する所定周期のセルを書込クロック信号および入
力する書込許可信号に基づきこの書込パルスとともに書
込み出力するバッファと、上記書込クロック信号、書込
パルスおよび上記バッファに保持された書込パルスに基
づき上記書込許可信号を出力する書込制御手段とを備
え、上記FIFOに上記書込許可信号および書込クロッ
ク信号に基づき上記バッファの出力するセルおよび書込
パルスをともに書込み読出クロック信号および入力する
読出許可信号に基づきその内容を出力する手段を含み、
読出パルス、上記読出クロック信号および上記FIFO
からの書込パルスに基づき上記制御信号および読出許可
信号を出力する読出制御手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、上記書込制御手段は、上記書込パル
スが入力されたときに上記書込許可信号を出力し、上記
バッファに保持された書込パルスに基づきその次に保持
される書込パルスの周期を検査しこの検査結果が不適性
のときには上記書込許可信号の出力を禁止する手段を含
むことができる。
【0009】さらに、本発明は、上記読出制御手段は、
上記読出パルスを入力したときに上記読出許可信号を出
力する手段と、上記FIFOからの書込パルスと上記読
出パルスとが同期したときに上記制御信号を上記セレク
タに与えて上記FIFOからのセルを出力させ、この二
つのパルスの内の一方の書込パルスを入力したときには
他方の読出パルスを入力するまで上記読出許可信号の出
力を禁止して上記FIFOにその内容を保持させ上記制
御信号を上記セレクタに与えて上記無意セル生成手段か
らの無意セルを出力させ、この二つのパルスの内の他方
の読出パルスを入力したときには上記FIFOからのセ
ルの余剰分を出力したときに上記読出許可信号の出力を
禁止し上記制御信号を上記セレクタに与えてこの二つの
パルスが同期するまで上記無意セル生成手段からの無意
セルを出力させる手段を含むことができる。
【0010】
【作用】バッファに書込パルスに同期して入力する所定
周期のセルを書込クロック信号および入力する書込許可
信号に基づきこの書込パルスとともに書込み出力する。
書込制御手段は書込クロック信号およびバッファに保持
された書込パルスに基づき書込許可信号をバッファおよ
びFIFOに出力する。FIFOに書込許可信号および
書込クロック信号に基づきバッファの出力するセルおよ
び書込パルスをともに書込み読出クロック信号および入
力する読出許可信号に基づきその内容を出力する。読出
制御手段は読出パルス、読出クロック信号およびFIF
Oからの書込パルスに基づき上記制御信号および読出許
可信号を出力する。
【0011】以上により正常でない書込または読出が行
われても、入力条件の復旧の後に自動的に回復し、かつ
障害の波及を必要最小限に抑えることができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例セル位相乗換回路のブロッ
ク構成図である。
【0013】図1において、セル位相乗換回路は、入力
するセルとして読出データ13を保持するFIFO1
と、規定の無意セルを生成する無意セル生成手段220
と、入力する制御信号25に基づきFIFO1と無意セ
ル生成手段220との出力を選択して相手先非同期伝送
モード回路に出力するセレクタ210とを備える。
【0014】ここで本発明の特徴とするところは、書込
パルス12に同期して非同期転送モード回路から入力す
る所定周期のセルとして入力データ10を書込クロック
信号11および入力する書込許可信号40に基づきこの
書込パルス12とともに書込み出力するバッファ2と、
書込クロック信号11、書込パルス12およびバッファ
2に保持された書込パルス14に基づき書込許可信号4
0を出力する書込制御手段240とを備え、FIFO1
に書込許可信号40および書込クロック信号に基づきバ
ッファ2の出力するセルとして読出データ13および書
込パルス14をともに書込み読出クロック信号21およ
び入力する読出許可信号30に基づきその内容を出力す
る手段を含み、読出パルス22、読出クロック信号21
およびFIFO1からの書込パルス24に基づき制御信
号25および読出許可信号30を出力する読出制御手段
200を備えたことにある。
【0015】また、書込制御手段240は、書込パルス
12を入力したときに書込許可信号を出力し、バッファ
2に保持された書込パルス14に基づきその次に保持さ
れる書込パルス12の周期を検査しこの検査結果が不適
性のときには書込許可信号40の出力を禁止する手段を
含む。
【0016】さらに、読出制御手段200は、読出パル
ス22を入力したときに読出許可信号30を出力する手
段と、FIFO1からの書込パルス24と読出パルス2
2とが同期したときに制御信号25をセレクタ210に
与えてFIFO1からのセルとして読出データ23を出
力させ、この二つのパルスの内の一方の書込パルス24
を入力したときには他方の読出パルス22を入力するま
で読出許可信号30の出力を禁止してFIFO1にその
内容を保持させ制御信号25を上記セレクタに与えて無
意セル生成手段220からの無意セルを出力させ、この
二つのパルスの内の他方の読出パルス22を入力したと
きにはFIFO1からのセルの余剰分を出力したときに
読出許可信号30の出力を禁止し制御信号25をセレク
タ210に与えてこの二つのパルスが同期するまで無意
セル生成手段220からの無意セルを出力させる手段を
含む。
【0017】このような構成のセル位相乗換回路の動作
について説明する。図2は本発明のセル位相乗換回路の
セル位相乗換動作を示すタイムチャートである。図3は
本発明のセル位相乗換回路の書込動作を示すタイムチャ
ートである。図4は本発明のセル位相乗換回路の読出動
作を示すタイムチャートである。
【0018】まずFIFO1に対する書込動作について
説明する。書込クロック信号11と書込パルス12に同
期して入力された入力データ10は書込パルス12とと
もにバッファ2に一時的に蓄積される。ここでセルの所
定周期をTCとすると、書込パルス12は所定周期TC
にて連続的に入力されるべきであるから、周期検査位置
Aに書込パルス12n が入力されたときに周期検査位置
Bに書込パルス12n+1 が入力されればそのセルは正常
であると判断し、入力データDn と書込パルス12n
FIFO1に書込む。このときに外部回路の誤動作によ
る書込クロック信号または書込パルスの欠落、雑音の混
入による疑似パルスの発生などにより書込パルスが所定
周期TCで入力されなかった場合の動作例を説明する。
書込パルス12が所定周期TCより長い周期で入力され
た場合に(図3(d))、周期検査位置Aに書込パルス
12n+1 が入力されたときに、次の書込パルス12n+2
は周期検査位置Bの後に入力されるので、所定周期がT
Cでないと判断しそのセルはFIFO1に書込まずに廃
棄する。また、書込パルス12が所定周期TCより短い
周期で入力された場合に(図3(e))、周期検査位置
Aに書込パルス12n+3 が入力されたときに、次の書込
パルス12n+4 は周期検査位置Bの前に入力されるの
で、周期が所定周期TCでないと判断しそのセルはFI
FO1に書込まずに廃棄する。こうすることにより、F
IFO1には所定周期TCのセルしか書込まれないよう
になる(Dn 、Dn+2 、Dn+4 、…)。
【0019】次にFIFO1に対する読出動作について
説明する。読出クロック信号21と読出パルス22に同
期して出力される出力データ20は、セルFIFO1内
の書込パルス24と読出パルス22を読出制御手段20
0において出力条件を検証し、FIFO1内の書込パル
ス24と読出パルス22との同期が取れたときにセルを
読出す。このときに読出パルス22に異常があり所定周
期TCでなかった場合の動作例を図4を用いて説明す
る。FIFO1内の書込パルス24n+2 よりも読出パル
ス22n+2 の方が遅く入力された場合に、すなわち所定
周期TCより長い周期で読出パルス22が入力された場
合には、FIFO1の読出許可信号30をインアクティ
ブにしFIFO1からの出力を停止して、次の読出パル
ス22n+2 が入力されるまで無意セル生成手段220に
より無意セルを出力するようにセレクタ210を切替え
る。また、FIFO1に書込んだ書込パルス24n+4
りも読出パルス22n+4 の方が早く入力された場合に、
すなわち所定周期TCより短い周期で読出パルス22が
入力された場合には、次の書込パルス24n+4 が入力さ
れる前の読出パルス22n+4 はセル読出中なのでセルを
出力し続け、次の書込パルス24n+4 が入力されたとき
に読出パルス22と同期がとれていない場合には、FI
FO1の出力を停止して、次の読出パルス22n+5 が入
力されるまで無意セル生成手段220により無意セルを
出力するようにセレクタ210を切替え、読出パルス2
n+5が入力されたときに出力データ20を読出す。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、正常で
ない書込または読出が行われても、入力条件の復旧の後
に自動的に回復し、かつ障害の波及を必要最小限に抑え
ることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例セル位相乗換回路のブロック構
成図。
【図2】本発明のセル位相乗換回路の乗換動作を示すタ
イムチャート。
【図3】本発明のセル位相乗換回路の書込動作を示すタ
イムチャート。
【図4】本発明のセル位相乗換回路の読出動作を示すタ
イムチャート。
【図5】従来例のセル位相乗換回路のブロック構成図。
【符号の説明】
1、3 FIFO 2 バッファ 4 制御手段 10 入力データ 11 書込クロック信号 12 書込パルス 13、23 読出データ 14 バッファに保持された書込パルス 15 検査結果 20 出力データ 21 読出クロック信号 22 読出パルス 23、26 読出データ 24 FIFOに保持された書込パルス 25、27、28 制御信号 30 読出許可信号 40 書込許可信号 200 読出制御手段 210 セレクタ 220 無意セル生成手段 230 レジスタ 240 書込制御手段 A、B 周期検査位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力するセルを保持するFIFOと、規
    定の無意セルを生成する無意セル生成手段と、入力する
    制御信号に基づき上記FIFOと無意セル生成手段との
    出力を選択するセレクタとを備えたセル位相乗換回路に
    おいて、 書込パルスに同期して入力する所定周期のセルを書込ク
    ロック信号および入力する書込許可信号に基づきこの書
    込パルスとともに書込み出力するバッファと、上記書込
    クロック信号、書込パルスおよび上記バッファに保持さ
    れた書込パルスに基づき上記書込許可信号を出力する書
    込制御手段とを備え、 上記FIFOに上記書込許可信号および書込クロック信
    号に基づき上記バッファの出力するセルおよび書込パル
    スをともに書込み、読出クロック信号および入力する読
    出許可信号に基づきその内容を出力する手段を含み、 読出パルス、上記読出クロック信号および上記FIFO
    からの書込パルスに基づき上記制御信号および読出許可
    信号を出力する読出制御手段を備えたことを特徴とする
    セル位相乗換回路。
  2. 【請求項2】 上記書込制御手段は、上記書込パルスを
    入力したときに上記書込許可信号を出力し、上記バッフ
    ァに保持された書込パルスに基づきその次に保持される
    書込パルスの周期を検査しこの検査結果が不適性のとき
    には上記書込許可信号の出力を禁止する手段を含む請求
    項1記載のセル位相乗換回路。
  3. 【請求項3】 上記読出制御手段は、上記読出パルスを
    入力したときに上記読出許可信号を出力する手段と、上
    記FIFOからの書込パルスと上記読出パルスとが同期
    したときに上記制御信号を上記セレクタに与えて上記F
    IFOからのセルを出力させ、この二つのパルスの内の
    一方の書込パルスを入力したときには他方の読出パルス
    を入力するまで上記読出許可信号の出力を禁止して上記
    FIFOにその内容を保持させ上記制御信号を上記セレ
    クタに与えて上記無意セル生成手段からの無意セルを出
    力させ、この二つのパルスの内の他方の読出パルスを入
    力したときには上記FIFOからのセルの余剰分を出力
    したときに上記読出許可信号の出力を禁止し上記制御信
    号を上記セレクタに与えてこの二つのパルスが同期する
    まで上記無意セル生成手段からの無意セルを出力させる
    手段を含む請求項1記載のセル位相乗換回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244129A (ja) * 1992-02-27 1993-09-21 Oki Electric Ind Co Ltd Sdhインタフェース回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05244129A (ja) * 1992-02-27 1993-09-21 Oki Electric Ind Co Ltd Sdhインタフェース回路

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