JPH05143323A - タイプ1ダイアデイツク命令を実行する方法及び装置 - Google Patents

タイプ1ダイアデイツク命令を実行する方法及び装置

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JPH05143323A
JPH05143323A JP3260262A JP26026291A JPH05143323A JP H05143323 A JPH05143323 A JP H05143323A JP 3260262 A JP3260262 A JP 3260262A JP 26026291 A JP26026291 A JP 26026291A JP H05143323 A JPH05143323 A JP H05143323A
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JP
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instruction
result
operand
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dyadic
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JP3260262A
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Stuart S Kreitzer
スチユアート、シヤーマン、クライツアー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリサブシステムとそれに結合してそれに
記憶されたプログラム命令を処理するCPUサブシステ
ムを有するデータ処理システムにおけるCPUサブシス
テム内のタイプ1ダイアディック命令の処理の改善。 【構成】 タイプ1ダイアディック命令は、一般にCP
U内の2個のオペランドの論理処理とこれにオペランド
の内の一方が発生したメモリ内の指定位置への関連結果
の書込み機能を含む。本発明によればこの結果が命令実
行シーケンス内の適当な時点で起点オペランドと比較さ
れそしてこの比較にもとづき書込み動作が条件づけられ
る。比較された値が異なれば書込動作の持続が許可さ
れ、一致すれば書込動作がスキップされる。これは書込
み動作を完了するに必要であったCPUとメモリの動作
サイクルが省略される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2オペランドコンピュー
タ命令の論理実行に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一対の
オペランドの演算のパーフォーマンスを含むコンピュー
タ命令は“ダイアデイック(dyadic)”形命令と呼ばれ
ている。これらオペランドはコンピュータメモリ、レジ
スタまたは命令自体から発生される。命令オペランドの
内の1つが発生したメモリ位置に演算結果を書込むこと
を要求するダイアディック命令は“タイプ1ダイアディ
ック(type 1 dyadic )”とされる。本発明は、書込ま
れるべく指定されたメモリ位置から元々取出されたオペ
ランドと実行結果とが異なっていないときタイプ1ダイ
アディック命令のメモリ書込み操作が不必要であるこ
と、および処理効率がそのような場合の書込動作を省略
することにより改善されることの認識を含んでいる。
【0003】本発明の目的はタイプ1ダイアディック命
令の実行に関連した処理アーキテクチャを変更すること
によりコンピュータシステムにおける処理効率を改善す
るための方法および装置を提供することである。本発明
の他の目的はタイプ1ダイアディック命令の実行により
得られる結果と、その結果を書込むべきメモリ位置で発
生したオペランドとを瞬間的に比較し、そしてそれら比
較される値が等しいときメモリ書込み動作を省略し、そ
のような命令の実行時間を短縮すると共に全体としての
処理効率を改善するための方法および装置を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、タイプ1ダ
イアディック命令が実行されるコンピュータ中央処理装
置(CPU)にハードウェア比較回路を組込み、そして
命令実行シーケンス内の所定の時点での比較回路の出力
の状態についてそのような命令に関連するメモリ書込動
作の実行を条件づけることにより達成される。
【0005】
【作用】比較回路への入力は書込まれるべきメモリ位置
から取出されるオペランドとその命令の実行により形成
される結果を表わす。このように、上記時点での比較回
路の出力は、その結果が書込み予定する位置にすでに記
憶されているものと同一であるかどうかについての直接
的な表示となる。この結果が現在記憶されているものと
異なる場合には書込動作が許可されるが同じである場合
にはこの動作はスキップされる。これはそのような命令
の処理に使用されるサイクル時間を効果的に減少させ、
それにより夫々のCPUの動作効率を改善する。
【0006】
【実施例】図1において、本発明によるコンピュータシ
ステムCPUは論理回路1、比較回路2、命令デコード
(シーケンス制御)ロジック3、および多数のレジスタ
を含み、これらレジスタの1個が参照符号4で示されて
いる。参照符号1−4で表記されたCPUを含むこのシ
ステムはキャッシュ、RAM、ディスクドライブ等のメ
モリ機構6と、システムバス7と、トランシーバ回路8
を含む、バス7とトランシーバ回路8はCPUとメモリ
機構との間で情報信号を双方向に転送するように動作す
る。上記要素のすべては周知のクロックまたはタイミン
グ信号の制御のもとで周期的に動作する。
【0007】後述するシステム構成ではレジスタ4はバ
ス7とトランシーバ回路8を介してメモリ6からデータ
オペランドを受ける“保持レジスタ(HoldRegister)”
である。プログラム命令の実行中、データオペランドは
命令デコーダ3からの出力信号“Latch H Reg.”に応じ
てレジスタ4にラッチされる。タイプ1ダイアディック
命令の現在意図されている実行については二つのオペラ
ンド、すなわち、レジスタ4内にあるオペランドと他の
オペランドについて演算が行われ、そしてその演算結果
が後述する比較動作によりメモリに暫定的に書込まれ
る。
【0008】図示のように算術論理装置またはALUを
主体とする論理回路1は入力端9と10および出力端1
1を有する。一つのクロックサイクルの初期の相で入力
端9と10の一方または両方に入る入力信号は回路1で
処理されてそのサイクルの後半の相において出力端11
に信号を生じさせる。この出力信号がそのような処理の
結果を表す。出力端11の信号はラッチ11aに短時間
ラッチしてもよい。命令デコーダ3は従来良く知られて
いるように複数の論理回路と、ゲートアレイまたはメモ
リ内に記憶されたマイクロプログラムを含む。周知のよ
うにプログラム命令を表わす信号はメモリ機構6からと
り出され、CPUレジスタに記憶され、デコーダ3に加
えられ(図示しないパスを含む)、そしてこのデコーダ
により解釈されてそのシステムの動作を制御する制御信
号を発生する。そのような動作において、CPUレジス
タ内のオペランド信号は、ALUの入力端9と10に加
えられ、そしてALUの出力端11に生じる結果信号が
トランシーバ回路8およびバス7を介してCPUレジス
タまたはメモリに転送される。一般に、ALUの入力端
に加えられるこれら信号はCPUレジスタから、一般に
nビット(nは一般に8,16または32)の並列形に
転送され、そして関連する結果信号は並列形で発生され
て一般にnビットづつレジスタまたはバスに転送され
る。
【0009】比較回路2の入力端はALUの出力端(1
1,11a)および少なくとも1個のCPUレジスタ4
の出力端に接続される。これらの比較回路2の出力端は
命令デコーダ3に接続されて、本発明によるタイプ1ダ
イアディック命令の処理シーケンスを決定する。これら
比較回路はその入力端子に入るオペランド信号と結果信
号の順序づけられた応答するビットを比較し、すべての
ビットが夫々同一かあるいは同一でないかを示す出力を
出す。
【0010】デコードされている命令がタイプ1ダイア
ディックであり、そして比較器2の出力が比較結果とソ
ースオペランドとが同一でないことを示す場合には、比
較されたオペランドの起源を示す位置に結果を記憶させ
るためのメモリ書込動作が引き続き許可される。この命
令がタイプ1ダイアディックであり、比較回路が一致を
示す場合には、このメモリ書込動作はスキップされる。
このプロセスは図2のフローチャートに示しており、こ
のプロセスを図1と2を参照して説明する。
【0011】ステップ21において、デコーダは処理中
の命令のタイプを識別し、そしてタイプ1ダイアディッ
ク以外の命令についての従来のオペレーティングシーケ
ンスかタイプ1ダイアディック命令についてのオペレー
ティングシーケンスかを選択する。現在処理中の命令が
タイプ1ダイアディック以外の場合ステップ22に入る
シーケンスパスは本発明とは関係しない。現在処理中の
命令がタイプ1ダイアディックであればステップ23で
入るシーケンスパスはm−1回の一連の演算ステップ2
4を含む。但しmは任意の整数であり、これら演算によ
りその命令の2つの関連するオペランドがつくられる。
一方のオペランド(オペランド1、これはメモリのソー
ス位置からとり出された命令またはデータの一部分であ
ってもよい)は図示しないCPUレジスタに置かれ、他
方のオペランド(オペランド2、これはメモリの宛先ア
ドレス位置からとり出される)はレジスタ4に置かれ
る。m−1回目のサイクルにおいて、これら関連したオ
ペランドを表わす信号がALU1の入力端に加えられ、
論理結果を表わす信号がその直後にALUの出力端に発
生される。オペランド2とALUの出力を表わす信号も
比較回路2でビット毎に比較され、その出力がステップ
25で示す2回の連続するシーケンス動作の内の一方を
選択するようにデコーダ3を条件づける。
【0012】比較回路の出力がオペランド2とALUの
出力の不一致を示す場合には、このシーケンスはステッ
プ26で示すように更に1サイクル(またはそれ以上の
サイクル)mへと続き、その間ALUの出力がバス7に
移されて従来のタイプ1ダイアディック命令の処理にお
けるようにメモリの宛先アドレス位置に書込まれる。し
かしながら、比較回路がステップ25で一致を示す場合
にはこのシーケンスは“近道”27すなわちスキップ/
バイバスステップ26を取る。ステップ26の動作後に
他のアクションが必要でなければ夫々の命令の実行はこ
の一致条件の検出された時点またはサイクルで直ちに終
了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータシステムCPUの概
略的ブロック図。
【図2】本発明によるタイプ1ダイアディック命令の処
理に関連した動作について図1のCPUのシーケンス制
御ロジックを例示するフローチャート。
【符号の説明】
1 算術論理回路(ALU) 2 比較回路 3 命令デコーダ 4 保持レジスタ 6 メモリ機構 7 バス 8 トランシーバ回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUサブシステム及びメモリサブシステ
    ムを含み、このCPUサブシステムが前記メモリサブシ
    ステム内に記憶されたプログラム命令により限定される
    演算を行うための命令デコードロジックとオペランド処
    理ロジックを含み、前記プログラム命令が第1および第
    2情報オペランド対について論理演算のパフォーマンス
    を指定するとともに夫々の演算の結果を表わす情報をメ
    モリサブシステム内の指定されたアドレス位置に書込む
    タイプ1ダイアディック命令を含んでおり、前記対の夫
    々のオペランドの1つが前記メモリサブシステム内の夫
    々の指定されたアドレス位置から取り出された情報を表
    わすようになったデータ処理システムにおいて、 前記CPUサブシステム内にあって各タイプ1ダイアデ
    ィック命令の実行結果を表わす情報を、それが記憶され
    るべき位置として夫々の命令により指定されるアドレス
    位置で発生した前記命令と同一の命令のオペランドを表
    わす情報と比較し、前記各タイプ1ダイアディック命令
    の実行中の特定の時点で動作して前記結果が前記指定さ
    れた位置に記憶される情報と同じであるかどうかを示す
    信号を発生する比較手段と、 前記命令デコードロジック内に含まれ、そして前記各タ
    イプ1ダイアディック命令の実行中の前記特定の時点で
    前記比較手段から発生した前記信号に応じて、前記各命
    令の残りの実行シーケンスが、前記指定された位置に前
    記結果を記憶するためのメモリ書込動作を含んでいるか
    否かの決定を行う手段と、を備え、前記メモリ書込動作
    は、前記結果情報が前記指定された位置に現在記憶され
    ている情報と同一であることを前記比較手段からの信号
    が示すときに含まれ、そうでないときに省略されること
    を特徴とするタイプ1ダイアディック命令を実行する装
    置。
  2. 【請求項2】前記CPUは、前記夫々のダイアディック
    命令の実行中この命令により指定されるメモリ位置で発
    生する前記オペランドを表わすnビットの並列情報を受
    けて夫々の結果を書込むための保持レジスタを含み、前
    記オペランドおよび他のnビットオペランドが前記夫々
    のnビット並列形として発生される結果を得る演算を行
    う前記オペランド処理ロジックに前記実行中与えられる
    ようになっており、更に、 前記比較手段は前記オペランドと結果の対応する位置の
    ビットを比較してすべての比較されたビットが等しいと
    きのみ一致指示を発生し、そうでない場合には不一致指
    示を発生する回路を含むことを特徴とする請求項1記載
    の装置。
  3. 【請求項3】前記CPUサブシステムは所定のクロック
    サイクルで動作し、そして少くとも1つのサイクルが前
    記メモリサブシステム内の前記指定された位置に前記結
    果信号を記憶するための前記動作を実行するに必要であ
    り、 前記残りの実行シーケンスは前記不一致指示が前記比較
    手段により発生されるとき前記結果を前記指定された位
    置に書込む動作を含み、そして一致指示が前記比較手段
    により発生されるときに続く前記残りのシーケンスより
    長い少くとも1つのクロックサイクルであることを特徴
    とする請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】メモリサブシステムとそれに接続されるC
    PUサブシステムを含み、このCPUサブシステムが前
    記メモリサブシステムに記憶されたプログラム命令によ
    り限定されるオペレーションを実行するための命令デコ
    ードロジックおよびオペランド処理ロジックと、夫々対
    となった情報オペランドの内の1つをとり出したメモリ
    サブシステム内の指定されたアドレス位置での結果情報
    の記憶手段とを有し、前記命令が夫々一対の情報オペラ
    ンドの論理的処理を行って結果情報を発生するタイプ1
    ダイアディック命令を含むデータ処理システムにおい
    て、 前記夫々タイプ1ダイアディック命令の実行の所定の段
    階において前記CPU内での実行により発生される結果
    情報を前記指定された位置からとり出された夫々の情報
    オペランドと比較するステップと、 これら比較された値が異なるときにのみ前記指定された
    メモリ位置に前記結果を書込み、そうでない場合にその
    書込みをスキップするように条件づけてオペレーション
    を行うステップと、を備えていることを特徴とするタイ
    プ1ダイアディック命令を実行する方法。
  5. 【請求項5】前記指定された位置からとり出された前記
    オペランドは前記CPUの所定のレシスタ内にnビット
    並列形式で記憶され、前記命令により処理される前記2
    個のオペランドはnビット並列形で処理され、そして前
    記結果信号はnビット並列形で発生され、そして更に、 前記比較するステップは前記とり出されたオペランドと
    結果の対応するビットを比較し、すべての比較されたビ
    ットが等しいときにのみ等性を示す信号を、そしてそれ
    以外の場合には前記結果が前記指定された位置に現在記
    憶されている情報とは異なることを有効に示す信号を発
    生することにより行われる、ことを特徴とする請求項4
    記載の方法。
  6. 【請求項6】前記CPUサブシステムは所定のクロック
    サイクルで動作しそして少くも1つのサイクルが前記結
    果信号を記憶するための前記動作を行うために必要とさ
    れ、そして更に、前記命令実行シーケンスは、前記比較
    された引き数が同一であるときのものとは異なるとき、
    長くなる1つのクロックサイクルである、ことを特徴と
    する請求項5記載の方法。
JP3260262A 1991-01-30 1991-10-08 タイプ1ダイアデイツク命令を実行する方法及び装置 Pending JPH05143323A (ja)

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US647966 1984-09-06
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JPH05143323A true JPH05143323A (ja) 1993-06-11

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EP (1) EP0497485A3 (ja)
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