JPH05143017A - 表示盤の輝度調整方法 - Google Patents

表示盤の輝度調整方法

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JPH05143017A
JPH05143017A JP32983091A JP32983091A JPH05143017A JP H05143017 A JPH05143017 A JP H05143017A JP 32983091 A JP32983091 A JP 32983091A JP 32983091 A JP32983091 A JP 32983091A JP H05143017 A JPH05143017 A JP H05143017A
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light emitting
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JP32983091A
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Masayuki Hashizume
雅之 橋爪
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠隔から表示盤の輝度を簡単に調整し得る、
表示盤の輝度調整方法を実現することにある。 【構成】 複数の発光ダイオード5を有する表示ブロッ
ク4を複数連結して形成される表示盤3の表示ブロック
4相互間の輝度を揃える表示盤3の輝度調整方法であっ
て、制御部1から上記各表示ブロック4内の発光ダイオ
ード5へ流す発光用パルス電流のパルス幅を表示ブロッ
ク4毎に指定する制御信号を信号線2を介して表示盤3
側に送信し、表示盤3側では上記制御信号で指定された
パルス幅の発光用パルス電流を各表示ブロック4内の発
光ダイオード5へ流すことにより、発光ダイオード5の
点灯時間を表示ブロック4毎に調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオード(以下
LEDと称する)を表示素子として使用した表示盤の輝
度を遠隔調整し得る、表示盤の輝度調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電光掲示盤等の表示盤の表示素子
として多数のLEDを用いたものが普及しているが、個
々のLEDは生産された段階から、同じ大きさの電流を
流した場合のそれぞれの輝度にバラツキが生じてしまう
ことから、表示盤に用いる際には同程度の輝度を有する
LEDを選別収集して表示盤全体の輝度を揃えることが
必要である。
【0003】しかし、表示盤が大規模で使用するLED
の数が非常に多い場合に、同程度の輝度を有するLED
を表示盤全体の必要数集めるのは困難である。そこで、
図4に示すように、例えば6桁の文字を表示可能な表示
盤51を各桁毎に計6個の表示ブロック52に分割し、各表
示ブロック52はそれぞれXY方向に16×16=256
個のLED53を配列して構成し、各表示ブロック52で使
用する256個のLED53については同程度の輝度を有
するものを揃えて表示ブロック52内の輝度を統一する。
【0004】この場合、表示ブロック52相互間では輝度
に差異を生じるが、これは図示しない輝度調整回路を操
作することにより解消する。すなわち、表示盤51への文
字・図形等の表示は、LED53に発光用パルス電流を流
して人間の目にちらつきを感じさせない程度の速さでL
ED53を点滅発光させて行っていることから、上記輝度
調整回路により、輝度の低い表示ブロック52にはパルス
幅の広いパルス電流を流してLED53の点灯時間を長く
し、一方、輝度の高い表示ブロック52にはパルス幅の狭
いパルス電流を流してLED53の点灯時間を短くするこ
とで、表示ブロック52相互間の輝度の差異を解消し、表
示盤51全体としての輝度を揃えているのである。
【0005】而して、上記の構成により、表示盤51全体
で必要とする1536個(256個×6桁)のLED53
の全てについて、同程度の輝度を有するLED53を集め
るよりはるかに容易に表示盤全体51の輝度を統一するこ
とができるようにしていたのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表示盤51の
表示ブロック52の輝度が年月の経過等により劣化した場
合、上記輝度調整回路を操作して輝度の再調整をしなけ
ればならないが、従来は表示盤51の背面側に輝度調整回
路の操作部があったため、表示盤51の背面に回り込んで
輝度調整回路の操作作業を行っていた。しかしながら、
表示盤51がビルの壁面や屋上等に設置されている場合
に、表示盤51の背面に回り込むのは容易なことではな
く、また危険でもあることから、輝度調整回路の操作作
業を行うのは困難であった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は表示盤の背面に回り込むこ
となく、遠隔から表示盤の輝度を簡単に調整し得る、表
示盤の輝度調整方法を実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の表示盤の輝度調整方法は、複数の発光ダイ
オードを有する表示ブロックを複数連結して形成される
表示盤の表示ブロック相互間の輝度を揃える表示盤の輝
度調整方法であって、制御部から上記各表示ブロック内
の発光ダイオードへ流す発光用パルス電流のパルス幅を
表示ブロック毎に指定する制御信号を信号線を介して表
示盤側に送信し、表示盤側では上記制御信号で指定され
たパルス幅の発光用パルス電流を各表示ブロック内の発
光ダイオードへ流すことにより、発光ダイオードの点灯
時間を表示ブロック毎に調節することにより構成されて
いる。
【0009】
【作用】而して、本発明の表示盤の輝度調整方法によれ
ば、制御部から上記各表示ブロック内の発光ダイオード
へ流す発光用パルス電流のパルス幅を表示ブロック毎に
指定する制御信号を信号線を介して表示盤側に送信する
ので、信号線を所望の場所まで配線することにより、表
示盤の表示ブロックの輝度を遠隔調整し得る。
【0010】また、表示盤側では上記制御信号で指定さ
れたパルス幅の発光用パルス電流を各表示ブロック内の
発光ダイオードへ流し、発光ダイオードの点灯時間を表
示ブロック毎に調節するので、輝度の低い発光ダイオー
ドを有する表示ブロックにはパルス幅の広い発光用パル
ス電流を流すことで発光ダイオードの点灯時間を長くし
て輝度を高め、一方、輝度の高い発光ダイオードを有す
る表示ブロックにはパルス幅の狭い発光用パルス電流を
流すことで発光ダイオードの点灯時間を短くして輝度を
低めることにより、表示ブロック相互間の輝度を揃える
ことができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明に係る表示盤の輝度調整方法の
一実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本実施例
の表示盤の輝度調整方法の全体構成を示す概略図、図2
は、発光用パルス電流のパルス幅を示す説明図、図3
は、本実施例の表示盤の輝度調整方法のブロック図であ
る。
【0012】本実施例の表示盤の輝度調整方法は図1の
概略図に示すように、制御部1から制御信号を信号線と
してのディジタル回線2を通じて表示盤3側へと送信す
るようになっている。
【0013】而して、表示盤3は6個の表示ブロック4
を連結して構成されており、各表示ブロック4が単一の
表示桁を形成し、図示の表示盤3は6桁の文字、数字等
を表示可能になっている。
【0014】上記表示ブロック4内には、表示素子とし
てLED5がXY方向に、16×16=256個マトリ
クス状に配列されて収容されている。各表示ブロック4
内のLED5は、同じ強さの電流を流した際の発光輝度
がほぼ等しいものが集められて構成されている。従っ
て、個々の表示ブロック4内においては、輝度のばらつ
きは生じないようになっている。
【0015】上記LED5に発光用パルス電流を流して
人間の目にちらつきを感じさせない程度の速さでLED
5を点滅発光させることにより、文字、数字等の表示を
行うものである。
【0016】尚、表示ブロック4相互間ではその輝度に
ばらつきを生じるが、これは図2に示すように、輝度の
低い表示ブロック4にはパルス幅の広いパルス電流aを
流して単位時間内におけるLED5の点灯時間を長く
し、一方、輝度の高い表示ブロック4にはパルス幅の短
いパルス電流bを流して単位時間内におけるLED5の
点灯時間を短くすることにより、輝度のばらつきを解消
し、表示盤3全体としての輝度を揃えるのである。
【0017】制御部1は図3に示すように、入力部6、
信号出力部7及び出力インターフェース8とを備えてい
る。
【0018】而して、本実施例においては、予めLED
5に流すパルス電流をそのパルス幅の広狭に応じて数種
類決めており、これに設定1とか設定2といった設定値
を付与している。そして、上記入力部6から輝度調整を
行う表示ブロック4とその設定値に関するデータが入力
されると、信号出力部7から入力された表示ブロック4
及びその設定値を指定するディジタルの制御信号が信号
出力部7から出力されるようになっている。
【0019】上記制御信号は、制御部1とディジタル回
線2との接続を可能にするための出力インターフェース
8を介してディジタル回線2に出力され、表示盤3側へ
と伝送される。
【0020】伝送されてきた制御信号は、図3に示すよ
うに、入力インターフェース9を介して各表示ブロック
4の信号判定器10に入力される。この信号判定器10は、
入力された制御信号が当該表示ブロック4を指定したも
のであるか否かを判断し、自己を指定した制御信号であ
る場合にのみ、当該制御信号を設定記憶部11に入力す
る。
【0021】設定記憶部11は、全ての設定値及び設定値
に対応するパルス電流のパルス幅に関するデータを記憶
しており、制御信号が入力されると当該制御信号が指定
する設定値に対応したパルス電流のパルス幅に関するデ
ータ信号を輝度調整回路12に伝送する。
【0022】輝度調整回路12は、伝送されたパルス電流
のパルス幅に関するデータ信号に基づいて、LED5の
点灯駆動を行う表示ドライバ13がLED5に流すパルス
電流のパルス幅を制御する。この結果、制御部1の入力
部6から入力した設定値通りのパルス幅を持つパルス電
流をLED5に流すことができる。
【0023】上記の通り、本実施例においては、制御部
1から輝度調整を行う表示ブロック4及び当該表示ブロ
ック内のLED5に流すパルス電流のパルス幅を決める
設定値を指定する制御信号が、ディジタル回線2を通じ
て表示盤3側へと伝送されるよう構成したので、表示盤
3がビルの屋上や壁面にあっても、上記ディジタル回線
2を所望の場所まで配線することにより安全且つ容易
に、各表示ブロック4の輝度を遠隔調整できる。特に、
制御部1を持ち運び可能な装置類として構成しておき、
輝度調整を行う表示盤3がある場合に、当該制御部1を
表示盤3のある場所まで運んでディジタル回線2と接続
して輝度調整すれば、1つの制御部1で複数の表示盤3
の輝度管理が可能となる。
【0024】尚、本実施例では信号線をディジタル回線
2としたが、モデム(変復調装置)を用いれば電話回線
等のアナログ回線を信号線として利用することができ
る。
【0025】また、各表示ブロック4では、自己を指定
する制御信号が伝送されると、設定記憶部11が当該制御
信号の指定する設定値に対応したパルス電流のパルス幅
に関するデータを輝度調整回路12に伝送し、輝度調整回
路12は伝送されたパルス電流のパルス幅に関するデータ
に基づいて、LED5の点灯駆動を行う表示ドライバ13
がLED5に流すパルス電流のパルス幅を制御する。こ
の結果、表示ブロック4相互の輝度の差異に応じて、L
ED5に流すパルス電流のパルス幅を変えLED5の点
灯時間を表示ブロック4毎に調節することが可能となる
ので、表示ブロック4相互の輝度の差異を解消できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の表示盤の輝度調整方法によれ
ば、制御部から上記各表示ブロック内の発光ダイオード
へ流す発光用パルス電流のパルス幅を表示ブロック毎に
指定する制御信号を信号線を介して表示盤側に送信する
ので、表示盤がビルの屋上や壁面に設置されていても、
信号線を所望の場所まで配線することにより、表示盤の
表示ブロックの輝度を遠隔から簡単に調整し得る。
【0027】また、表示盤側では上記制御信号で指定さ
れたパルス幅の発光用パルス電流を各表示ブロック内の
発光ダイオードへ流し、発光ダイオードの点灯時間を表
示ブロック毎に調節するので、輝度の低い発光ダイオー
ドを有する表示ブロックにはパルス幅の広い発光用パル
ス電流を流すことで発光ダイオードの点灯時間を長くし
て輝度を高め、一方、輝度の高い発光ダイオードを有す
る表示ブロックにはパルス幅の狭い発光用パルス電流を
流すことで発光ダイオードの点灯時間を短くして輝度を
低めることにより、表示ブロック相互間の輝度を揃える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す表示盤の輝度調整方法
の全体構成を示す概略図である。
【図2】発光用パルス電流のパルス幅を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す表示盤の輝度調整方法
のブロック図である。
【図4】従来の輝度調整方法における表示盤の概略図で
ある。
【符号の説明】
1 制御部 2 ディジタル回線 3 表示盤 4 表示ブロック 5 LED 6 入力部 7 信号出力部 8 出力インターフェース 9 入力インターフェース 10 信号判定器 11 設定記憶部 12 輝度調整回路 13 表示ドライバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光ダイオードを有する表示ブロ
    ックを複数連結して形成される表示盤の表示ブロック相
    互間の輝度を揃える表示盤の輝度調整方法であって、制
    御部から上記各表示ブロック内の発光ダイオードへ流す
    発光用パルス電流のパルス幅を表示ブロック毎に指定す
    る制御信号を信号線を介して表示盤側に送信し、表示盤
    側では上記制御信号で指定されたパルス幅の発光用パル
    ス電流を各表示ブロック内の発光ダイオードへ流すこと
    により、発光ダイオードの点灯時間を表示ブロック毎に
    調節することを特徴とする、表示盤の輝度調整方法。
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