JPH01266595A - 発光ダイオードマトリックスディスプレイの点灯輝度制御装置 - Google Patents

発光ダイオードマトリックスディスプレイの点灯輝度制御装置

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JPH01266595A
JPH01266595A JP9441988A JP9441988A JPH01266595A JP H01266595 A JPH01266595 A JP H01266595A JP 9441988 A JP9441988 A JP 9441988A JP 9441988 A JP9441988 A JP 9441988A JP H01266595 A JPH01266595 A JP H01266595A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイナミック駆動される発光ダイオードマト
リックスディスプレイ(L、M、D、)の輝度を調整す
るり、M、D、の点灯輝度制御装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来のり、M、D、では、その発光制御はダイナミック
駆動によって行われるのが一般的である。このL、M、
D、は、格子状に配列された複数のコモン信号ラインと
点灯信号ラインとの交点に発光ダイオード(LED)が
接続されて構成されている。LJ、D、の各コモン信号
ラインには順次、コモン信号が繰り返して供給され、各
点灯信号ラインには、コモン信号が供給されているコモ
ン信号ラインに接続された各LEDの点灯/消灯を制御
するための点灯信号が供給される。したがって、各LE
Dはl/8デユーテイ、あるいは1716デユーテイ等
によってダイナミック駆動され、点灯信号に対応した文
字、図形の点灯表示を行う。
ここで、このようなり、M、D、では、LEDが同一の
輝度で発光していても、使用環境の明るさによって、明
るすぎると感じたり暗いと感じたりするものである。し
たがって、装置の設計時に表示輝度の設計目標値に応じ
て各ドライバの出力抵抗の値を決定してLEDに流れる
電流を設定し、LEDの発光輝度を使用目的に適したも
のに設定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の装置では、−旦設定されたLEDの発光輝度
は、通常はそのまま使用されることになり、どうしても
発光輝度を変更したい場合には、ドライバの出力抵抗の
変更、もしくはデユーティの変更などを行う必要がある
。したがって、ドライバの出力抵抗を変更する場合には
、すべてのドライバの出力抵抗を取替える必要があり、
デユーティを変更するためには基本的な回路構成の変更
が必要となり、いずれの場合にも大々的なハードウェア
の変更を伴い、発光輝度を簡単に変更することができな
いという問題点があった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解消し、大々的
なハードウェアの変更を伴うことなく、発光輝度を容易
に調整できるり、M、D、の点灯輝度制御装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるり、M、D、の点灯輝度制御装置は、LJ
、D、の各コモン信号ラインにコモン信号を順次供給し
てゆくコモン信号ライン駆動手段と、コモン信号ライン
駆動手段よりコモン信号が供給されているコモン信号ラ
インの各LEDの点灯/消灯を制御するための点灯信号
を、各点灯信号ラインに供給する点灯信号ライン駆動手
段と、コモン信号ライン駆動手段の出力するコモン信号
のパルス幅を調整するパルス幅調整手段とを備えたこと
を特徴としている。
〔作 用〕
本発明によれば、コモン信号ライン駆動手段が各コモン
信号ラインに順次供給しているコモン信号のパルス幅を
パルス幅調整手段によって調整する。これによってり、
M、D、の各LEDの発光時間を制御し、発光輝度を上
げたい場合にはコモン信号のパルス幅を長くしてLED
の発光時間を長くし、発光輝度を下げたい場合にはコモ
ン信号のパルス幅を短くしてLEDの発光時間を短くす
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
本実施例では、L、M、D、10は16X16個のLH
D 12によって形成されている。このLED12はに
0〜に7およびC0〜C7の8本ずつ2組のコモン信号
ライン14と、ko。〜lc+sおよびco。〜CI5
の16本ずつ2組の点灯信号ライン16によってマトリ
ックス接続されている。
L、M、D、10の各コモン信号ライン14には、コモ
ン信号ライン駆動部20よりコモン信号が順次供給され
る。コモン信号ライン駆動部20は、制御部6oからの
3ビツトの信号(A−C)をデコードして8つの信号(
Y0〜Y、)を生成するデコーダ22、デコーダ22の
出力するY00個〜Y7信号を増幅し、コモン信号とし
てに。〜に7のコモン信号ライン14へ供給する PN
Pドライバ24、同じくデコーダ22からのY00個〜
Y7信号を増幅し、コモン信号としてC6−07のコモ
ン信号ライン14へ供給するPNPドライバ26を備え
ている。
第2図はデコーダ22の具体的な構成例を示すブロック
図であり、8個の4人力ナンドゲート28によって構成
されている。各ナントゲート28の3つの入力端子には
A信号〜C信号が入力されて、いわゆる3 to 8デ
コーダを構成している。また、残りの入力端子にはスト
ローブ(ST)信号を人力して、出力されるY。信号〜
Y7信号のパルス幅を規定している。
L、M、D、 10の各点灯信号ライン16には、コモ
ン信号ライン駆動手段20よりコモン信号が供給されて
いるコモン信号ライン14の、各LED 12の点灯/
消灯を制御するための点灯信号が、点灯信号ライン駆動
部40より供給される。この点灯信号ライン駆動部40
は、制御部60からの点灯情報をラッチする16ビツト
の2つのレジスタ42,44、レジスタ42の出力を増
幅し、点灯信号としてに0゜〜に’sの点灯信号ライン
16に供給するNPNドライバ46、同じくレジスタ4
4の出力を増幅し、点灯信号としてC0゜〜cp=の点
灯信号ライン16に供給するNPNドライバ48を備え
ている。
制御部60は、クロック発生器62にて発生させたクロ
ック(CX)パルスをカウンタ64で計数し、カウンタ
64から出力される信号(Qa= Qd)を遅延器66
へ送ってQb信号〜Qd信号を遅延させ、それをバスド
ライバ68で増幅してA信号〜C信号とし、コモン信号
ライン駆動部20へ供給する。また、パルス幅調整部7
0を構成している単安定マルチバイブレータ72を、カ
ウンタ64からのQa倍信号トリガし、セレクト部74
にてその出力パルスのパルス幅を調整して、所定のパル
ス幅のST倍信号生成し、バスドライバ68で増幅して
コモン信号ライン駆動部20へ供給する。さらに、デー
タメモリ80には、たとえばホストプロセッサ(図示せ
ず)よりその人力81へり、M、D、IOの各LEDの
点灯/消灯を示す点灯情報が蓄積され、これはカウンタ
64から出力されるQa倍信号同期して、順次点灯信号
ライン駆動部40へ送出される。
次に動作について説明する。ここで、第3図は各部の信
号の時間関係を示すタイムチャートである。
制御部60では、クロック発生器62よりCKパルスを
発生させ、このCKパルスはカウンタ64にて計数され
る。カウンタ64の各ビットからは、計数値に基づ<Q
a=Qdの各信号が出力されて遅延器66に入力される
。この遅延器66は3個のD型フリップフロップを並列
接続したものを縦続に2段接続したものであり、Qa倍
信号クロックとしてQb信号〜Qd信号にCKパルス2
つ分の遅延を与えている。遅延器66の出力はバスドラ
イバ68に送られて増幅され、入信号〜C信号としてコ
モン信号ライン駆動部20に送出される。
これとは別に、カウンタ64の出力するQa倍信号パル
ス幅調整部70の単安定マルチバイブレータ72のトリ
ガ端子にも人力される。この単安定マルチバイブレータ
72はこのQa倍信号立ち下がりでローレベルのアクテ
ィブ状態となり、所定時間tpだけそのアクティブ状態
を維持してST倍信号生成する。
ここで、このアクティブ状態の継続時間tpは、セレク
ト部74内のスイッチ操作にて抵抗値を選定することで
調整している。このようにして、パルス幅調整部70に
て所定のパルス幅に調整されたST倍信号、バスドライ
バ68に送られて増幅され、コモン信号ライン駆動部2
0へ送出される。
コモン信号ライン駆動部20では、制御部60より受は
取ったA−Cの3ビツトの信号をデコーダ22へ人力し
てデコードし、Y0〜Y7の8つの信号を生成する。そ
の時、このデコーダ22の各ナントゲート28の入力端
子の1つにはST倍信号入力されている。
したがって、Y0信号〜Y7信号はST倍信号よってス
トローブされ、ST倍信号アクティブの時にのみ出力さ
れ、そのパルス幅はST倍信号パルス幅tpに等しくな
る。このパルス幅がtpとなったY0信号〜Y?信号は
PNPドライバ24にて増幅されてコモン信号となす、
L、M、D、10のK。−に7の対応するコモン信号ラ
イン14に順次供給される。また、PNP ドライバ2
4においても同時に増幅されてコモン信号となり、L、
M、D、lOのC0〜C7の対応するコモン信号ライン
14にも順次供給される。
データメモリ80に蓄積されているり、M、D、10の
各LEDの点灯/消灯を示す点灯情報は、カウンタ64
の出力するQa倍信号同期して順次読み出され、点灯信
号ライン駆動部40へ送出される。点灯信号ライン駆動
部40では受は取った点灯情報をレジスタ42あるいは
44に一旦蓄積する。次いで、それを並列に読み出し、
レジスタ42から読み出した点灯情報をNPNドライバ
46にて増幅し、点灯信号とじてL、M、D、IOのk
oa−に+sの点灯信号ライン16へ供給する。同様に
して、レジスタ44から読み出した点灯情報をNPNド
ライバ48にて増幅し、点灯信号としてり、M、D、1
0のco。〜cpsの点灯信号ライン16へ供給する。
これによって、PNP ドライバ24あるいは26より
コモン信号が供給されているコモン信号ライン14に接
続されているLEDは、各点灯信号ライン16に供給さ
れる点灯信号に従って発光する。コモン信号は各コモン
信号ライン14に順次供給されるものであり、その都度
、データメモリ80からは対応する点灯情報が読み出さ
れ、点灯信号として各点灯信号ライン16に供給される
。したがって、L、M、D。
10では各LEDが178デユーテイでダイナミック駆
動され、点灯情報に対応した文字、図形を点灯表示する
。ホストプロセッサよりり、M、D、10をオンライン
で点灯表示させてもよい。この場合は、データメモリ8
0に点灯情報が実時間で書き込まれ、メモリ80はバッ
ファとして用いられる。
実験の結果、各駆動部、および制御部を含んだり、M、
D、に5vの定電圧電源を用いて給電して、すべてのL
EDを点灯状態にした場合、ST倍信号パルス幅tpを
、25m5に設定すると定電圧電源より供給される電流
は4.0AS12.5msに設定すると定電圧源より供
給される電流は2.OAとなった。ここで、LEDの発
光輝度は駆動に要した電力、すなわち、定電圧電源の供
給電流にほぼ比例するものと考えられる。したがって、
ST倍信号パルス幅tpを半分にすれば、LEDの発光
輝度もほぼ半分となっている。
なお、上記実施例ではり、M、D、に各々2組のコモン
信号ラインと点灯信号ラインを持たせて、178デユー
テイでダイナミック駆動するものを示したが、L、M、
D、のコモン信号ラインと点灯信号ラインを1組だけと
し、1/16デユーテイでダイナミック駆動するように
してもよい。
また、上記実施例では1種類のLEDを16X 16に
配列して単色のり、M、D、を構成したものを示したが
、例えば緑と赤の2種類のLEDを各々16X 16に
配列して重ね合わせ、それぞれを別の点灯信号ライン駆
動部にて駆動するようにしてもよく、このようにすれば
多色のり、M、D、を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば各コモン信号ラインに順
次供給されているコモン信号のパルス幅が、パルス幅調
整手段によって容易に調整することが可能となる。した
がって、このコモン信号のパルス幅を調整してり、M、
D、の各LEDの発光時間を制御し、発光輝度を上げた
い場合にはコモン信号のパルス幅を長くしてLEDの発
光時間を長く、発光輝度を下げたい場合にはコモン信号
のパルス幅を短くしてLEDの発光時間を短くすること
により、大幅なハードウェアの変更なしに、L、M、D
、のLEDを使用環境に適した輝度で発光させることが
可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるり、M、D、の点灯輝
度制御装置を示すブロック図、 第2図は本実施例で用いられるデコーダの具体的な構成
例を示すブロック図、 第3図は本実施例の各部の信号の時間関係を示すタイム
チャートである。 主要部分の符号の説明 !0・・・・・L、M、D。 12・・・・・LED 14・・・・・コモン信号ライン 16・・・・・点灯信号ライン 20・・・・・コモン信号ライン駆動部40・・・・・
点灯信号ライン駆動部 70・・・・・パルス幅調整部 72・・・・・単安定マルチバイブレータ74・・・・
・セレクト部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、格子状に配列された複数のコモン信号ラインと点灯
    信号ラインの交点に発光ダイオードが接続され、ダイナ
    ミック駆動によって点灯される発光ダイオードマトリッ
    クスディスプレイの輝度調整のための発光ダイオードマ
    トリックスディスプレイの点灯輝度制御装置において、
    該装置は、前記各コモン信号ラインに順次、コモン信号
    を供給してゆくコモン信号ライン駆動手段と、該コモン
    信号ライン駆動手段よりコモン信号が供給されているコ
    モン信号ラインに接続された前記各発光ダイオードの点
    灯/消灯を制御する点灯信号を、前記各点灯信号ライン
    に供給する点灯信号ライン駆動手段と、 前記コモン信号ライン駆動手段の出力するコモン信号の
    パルス幅を調整するパルス幅調整手段とを備えたことを
    特徴とする発光ダイオードマトリックスディスプレイの
    点灯輝度制御装置。 2、請求項1に記載の装置において、前記パルス幅調整
    手段は、前記コモン信号ライン駆動手段に同期してトリ
    ガされる単安定マルチバイブレータと、その出力パルス
    のパルス幅をセレクト手段の操作によって設定し、前記
    単安定マルチバイブレータの出力パルスで前記コモン信
    号ライン駆動手段をストローブするストローブ手段とを
    有することを特徴とする発光ダイオードマトリックスデ
    ィスプレイの点灯輝度制御装置。
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