JPH0514213Y2 - - Google Patents

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JPH0514213Y2
JPH0514213Y2 JP1987073859U JP7385987U JPH0514213Y2 JP H0514213 Y2 JPH0514213 Y2 JP H0514213Y2 JP 1987073859 U JP1987073859 U JP 1987073859U JP 7385987 U JP7385987 U JP 7385987U JP H0514213 Y2 JPH0514213 Y2 JP H0514213Y2
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アナログ波形をサンプリング(デジ
タイズ)して読込む装置一般に生ずるジツタの防
止回路に関するものである。
〔従来の技術〕
ジツタの発生をデジタルオシロスコープ(以下
デジタルオシロと記す)を例にとつて説明する。
デジタルオシロは、入力のアナログ信号をサンプ
リングし、デジタル変換し、そのデジタル出力を
メモリに記憶する。このようにして得たデジタル
データを表示クロツク信号と同期してメモリから
読み出し、アナログ信号へ変換し、サンプリング
間を補間することで観測対象の入力アナログ波形
を表示再生している。
周期的波形のサンプリングにあつては、一連の
波形の同一位置にあるトリガ点と、予め決めた固
定周期であるサンプリング点とは相互に関連がな
い。これに起因して再生アナログ波形にジツタ
(時間幅方向の波形移動)が生じる。
これを第3図を用いて説明する。第3図におい
て、波形Kは周期的波形であり、点線はトリガレ
ベルを表す。トリガ点1は一連の波形Kの同一位
置で常に発生する。従つて、トリガ点1にて生じ
るトリガ信号により時間軸掃引を開始するアナロ
グ型オシロではジツタは発生しない。
一方、デジタルオシロにあつては時間軸掃引は
表示クロツク信号に基づいて、最初のサンプリン
グ点より開始する。即ち、第3図においてトリガ
点1が生じた後、周期的波形Kの或る周期では、
A1,A2,A3,……の位置でサンプリングしたと
する。そして、次の周期でa1,a2,a3,……の位
置でサンプリングしたとする。デジタルオシロで
は、このA1とa1、A2とa2、……を同じ時間軸上
に表示することになる。即ち、A1をB1へ、A2
B2へ移動して表示するので表示波形にジツタが
発生する。このように波形のトリガ点は隣合う2
つのサンプリング点間のランダム位置となり得る
ので、クロツク信号とトリガ点との間には常に±
1/2サンプリング周期分の不確実性が存在するこ
とになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のようなジツタの発生を防止する手段とし
て特公昭59−18666号『デジタルオシロスコープ
のジツタ低減装置』(以下公知例の発明と言う)
がある。この公知例の発明は、トリガ信号と最初
のサンプル・クロツクとの時間差を測定し、観測
対象の波形を表示する際に時間軸の掃引信号をシ
フトすることによつてジツタを防止しているが、
サンプル・データ自体にはジツタは依然として残
つている。
本考案の目的は、サンプル・データ自体にもジ
ツタが含まれないジツタ防止回路を提供すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記問題点を解決するためにアナロ
グ入力信号を一定周期のサンプリングクロツクの
発生タイミングに基づいてサンプリングし、その
値をA・D変換し、後にアナログ入力信号波形の
再生を図る装置に用いられる回路において、 トリガ信号を受け、これに同期して一定パルス
幅の信号SGを出力するパルス発生部11,13
と、 このパルス幅信号SGを受けてこのパルス幅の経
過後τ2に合せて発振を開始する発振部12,14
と、 この発振部に接続される可変容量手段22と、 発振部の出力であるサンプリングクロツクと基
準クロツクを導入してその位相差を検出し、その
位相差が0となるように前記可変容量手段22の
容量を制御する容量制御手段23,25と、 前記パルス幅信号SGの発生に同期して前記容量
制御手段に加えられるサンプリングクロツクと基
準クロツクを遮断する回路手段26,27,28
と、 を備えるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本考案を詳しく説明する。
第1図は、本考案に係るジツタ防止回路の一実
施例を示した図である。同図において、10は
PLL回路であり、20はトリガ発振器であり、
30はAD変換器であり、40はコンパレータで
ある。
AD変換器30には入力信号Siと、トリガ発振
器20からのサンプリングクロツクSpとが加えら
れる。コンパレータ40にはトリガレベル信号と
入力信号Siが加えられる。このコンパレータ40
の出力はPLL回路10を構成するトリガ発振器
20に導かれる。
トリガ発振器20はゲート11と遅延回路13
からなるパルス発生部と、ゲート12と遅延回路
14からなる発振部とで構成される。
ゲート11は一方の入力端子にコンパレータ4
0の出力を導入するとともに、他方の入力端子に
は遅延回路13を介して遅延されたコンパレータ
40の出力を導入する。
そして、ゲート11の出力SGは次段のゲート1
2の一方の入力端子に導入される。ゲート12の
他方の入力端子は、遅延時間τ1の遅延回路14を
介してゲート12自身の出力端子と接続される。
ゲート12からは信号pとこの信号pとhigh・
lowが逆の信号であるサンプリングクロツクSp
出力される。
PLL回路10は次の回路素子で構成される。
即ち、前記したトリガ発振器20と、一定周期tp
の基準クロツクfsが加えられるゲート28と、サ
ンプリングクロツクSpが加えられるゲート27
と、このゲート27,28の出力を導入しこの2
つの信号の位相差に応じた信号SAを出力する位
相比較器25と、セツト信号SBをS入力端子にそ
してゲート11の出力SGをR入力端子に導入する
RSフリツプフロツプ26と、位相比較器25の
位相差信号SAを導入しこの信号SAの直流分を取
出すフイルタ23と、フイルタ23の出力端子と
回路アース間に接続される可変容量手段としての
バラクタ・ダイオード22と、同じくフイルタ2
3の出力端子に一端が接続され他端がゲート12
の出力端子に接続されるコンデンサ21より構成
される。なお、位相比較器25とフイルタ23は
可変容量手段22の容量を制御する容量制御手段
を構成する。また、RSフリツプフロツプ26と
ゲート27,28は前記容量制御手段に加えられ
るサンプリングクロツクと基準クロツクを遮断す
る回路手段を構成する。
第2図は第1図各部の信号のタイムチヤートで
あり、この第2図を参照しながら第1図装置の動
作を説明する。
まず動作概要を説明する。本考案は、トリガ信
号の発生を起点として一定時間(τ2)後に、一定
周期のサンプリングクロツクSpをAD変換器30
へ加えるようにしている。従つて、トリガ信号発
生時刻から常に一定時間後に第1のサンプリング
を行い、その後も一定時間間隔でサンプリングを
行なうように動作しているのでジツタは生じな
い。
以下、詳細に動作説明を行なう。
トリガ入力がない場合[第2図4参照]、RSフ
リツプフロツプ26のQ出力は“high”であり、
このQ出力を導入したゲート27,28は開いた
状態である。従つて、位相比較器25には、基準
クロツクfsと、ゲート12の出力であるサンプリ
ングクロツクSpが加えられる。位相比較器25は
この2つの信号の位相差に応じた信号SAをフイ
ルタ23へ加え、フイルタ23では位相差に応じ
た直流電圧SDを発生し、これをバラクタ・ダイオ
ード22へ加えている。バラクタ・ダイオード2
2はこの位相差信号SDの電圧に制御されてその容
量が位相差に応じて変化する。
一方、ゲート12と遅延回路14(遅延時間
τ1)からなる発振部は、ゲート11の出力SG
“low”レベルであれば、遅延回路14の遅延時
間τ1と、コンデンサ21およびバラクタ・ダイオ
ード22の容量とで決定される周波数で発振す
る。
発振理由を簡単に説明する。ゲート12の2つ
の入力を第1図のようにSG,STとする。今、上述
のようにゲート11の出力SG=0であるから
(“low”レベル=0とする)、ゲート12の出力
Spは、ST=0であればp=1となり、ST=1であ
ればp=0となる。なお、ゲート11,12に付
したO印は信号の反転(high又はlowの反転)を
表わす。そしてpの変化は遅延回路14の遅延時
間τ1と、コンデンサ21およびバラクタ・ダイオ
ード22の容量とで決定される時間後にSTとして
現れるので発振する。
バラクタ・ダイオード22の容量は、サンプリ
ングクロツクSpと基準クロツクfsの位相差に応じ
た信号で制御されたものであり、この位相差が0
となるようにPLL回路10の帰還がかかつてい
るので、ゲート12の出力である信号pとサンプ
リングクロツクSpの発振周期は基準クロツクfs
一致している[第2図1と2と3参照]。
ここで第2図4に示すように入力信号Siがトリ
ガレベルを通過すると、コンパレータ40は第2
図5の如くトリガ信号をトリガ発振器20のパル
ス発生部(ゲート11と遅延回路13)へ出力す
る。ゲート11は第2図5のトリガ信号と、この
トリガ信号よりτ2だけ位相が遅れた信号を遅延回
路13を介して導入しているので、第2図6で示
すようにパルス幅τ2の信号SGをゲート12と、
RSフリツプフロツプ26に出力する。このゲー
ト11の出力SGの立上がりエツジに同期して、次
の2つの動作が行なわれる。
第1はゲート12の一方の入力SGがhighレベル
(=1)となるので、ゲート12と遅延回路14
とで構成する発振部の発振は停止する。即ち、ゲ
ート12のpはlowレベル(=0)となり、p
反転信号であるサンプリングクロツクSpはhighレ
ベル(=1)となる。この状態はパルス幅の期間
τ2だけ続く。
第2はRSフリツプフロツプ26のR端子にパ
ルス幅信号SGが加わるのでRSフリツプフロツプ
26のQ出力はlowレベル(=0)に反転し、ゲ
ート27,28は閉じる。従つて、位相比較器2
5には、基準クロツクfsとサンプリングクロツク
Spが加わらないので、トリガ発振器20の出力で
あるサンプリングクロツクSpと基準クロツクfs
の同期関係は切離される。
パルス幅τ2の後、ゲート11の出力SGが立下が
ると、この立下りエツジに同期して、ゲート12
の出力pはhighレベル(=1)となる。即ち、ゲ
ート11の出力SGが立下がる直前は、SG=1,ST
=0であるが、立下りエツジにより、SG=0,ST
=0となりゲート12の出力pは1となる。
このようにゲート11の出力SGが“low”レベ
ルになるので、ゲート12と遅延回路14からな
る発振部の発振が再開する。即ち、本考案では常
にトリガ信号の発生時刻から時間τ2の後に、発振
部の発振が開始する。
再開した発振部の発振周波数(サンプリングク
ロツク)は、ゲート27,28が閉じているた
め、正確に基準クロツクfsと同期しているわけで
はないが、同期関係にある時の周波数とほぼ同じ
周波数で発振する。その理由は次の通りである。
第4図に位相比較器25とフイルタ23の具体
的構成例とこの周辺回路を示し、この第4図を用
いて説明する。位相比較器25は、例えば定電流
源40とスイツチ41と42と定電流源43とで
構成され、スイツチ41のオン・オフはゲート2
7の出力で制御され、スイツチ42のオン・オフ
はゲート28の出力で制御される。また、フイル
タ23は抵抗R1とコンデンサC1とから構成され
るものである。トリガ発振器20の発振部の発振
周波数は、バラクタ・ダイオード22への位相差
信号SDにより決定されている。そして、PLL回
路10のループが閉じている時(ゲート27,2
8が閉じている時)は、フイルタ23の出力、即
ち、バラクタ・ダイオード22への位相差信号SD
は、基準クロツクとサンプリングクロツクの周波
数が一致する値となつている。
ここでゲート11の出力によりゲート27,2
8の出力が“low”となり、位相比較器25のス
イツチ41,42が2つともオフとなると、位相
比較器25の出力SAはハイ・インピーダンスと
なり、フイルタ23の出力SD(コンデンサC1の電
圧)は、PLL回路10がロツク状態にある時の
値を保つ。従つて、以後基準クロツクfsに一致し
た周波数でトリガ発振器20の発振部は発振す
る。
このように基準クロツクfsとトリガ発振器20
が同期関係にある時の周波数とほぼ同じ周波数で
発振するとはいえ、PLL回路10はトリガ発振
器20からのフイードバツクがないため。トリガ
発振器20の発振部から出力されるサンプリン
グ・クロツクSpの位相は、次第に基準クロツクfs
の位相に対してシフトする。例えばコンデンサ
C1に漏れ電流などがあるからである。
そのため、或る一定個数のサンプリングの後、
セツト端子に信号SBを加えてRSフリツプフロツ
プ26のQ端子の信号を反転させ、ゲート27,
28を開いて強制的にPLL回路10のフイード
バツクを再開させるようにする。このようにして
も、通常はサンプリング時間は信号SDのシフトの
時間と比べてかなり短いので問題はない。あるい
は位相比較器25と独立に位相一致検出回路を設
けて一致を検出したらセツト信号SBを出力するよ
うにしても良い。
〔本考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、トリガ信
号発生時刻から常に一定時間(τ2)後に発振部の
発振を再開し、しかもこの発振部の出力信号の周
波数は、ほぼ基準クロツクと同じ安定な周波数で
ある。そして、この発振部の出力信号をサンプリ
ングクロツクとして用いているため、ジツタは生
じない。なお、本願考案で得られるサンプリング
データは、一定周期でサンプリングされたもので
あるため、このデータから容易に波形再生を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るジツタ防止回路の一実施
例を示す図、第2図は第1図回路の各部の信号の
タイムチヤート、第3図はジツタの発生を説明す
るための図、第4図は位相比較器25とフイルタ
23の周辺回路を描いた図である。 10……PLL回路、20……トリガ発振器、
30……AD変換器、40……コンパレータ、1
1,12,27,28……ゲート、13,14…
…遅延回路、21……コンデンサ、22……バラ
クタ・ダイオード、23……フイルタ、25……
位相比較器、26……RSフリツプフロツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アナログ入力信号を一定周期のサンプリングク
    ロツクの発生タイミングに基づいてサンプリング
    し、その値をA・D変換し、後にアナログ入力信
    号波形の再生を図る装置に用いられる回路におい
    て、 トリガ信号を受け、これに同期して一定パルス
    幅の信号SGを出力するパルス発生部11,13
    と、 このパルス幅信号SGを受けてこのパルス幅の経
    過後τ2に合せて発振を開始する発振部12,14
    と、 この発振部に接続される可変容量手段22と、 発振部の出力であるサンプリングクロツクと基
    準クロツクを導入してその位相差を検出し、その
    位相差が0となるように前記可変容量手段22の
    容量を制御する容量制御手段23,25と、 前記パルス幅信号SGの発生に同期して前記容量
    制御手段に加えられるサンプリングクロツクと基
    準クロツクを遮断する回路手段26,27,28
    と、 を備えたことを特徴とするジツタ防止回路。
JP1987073859U 1987-05-18 1987-05-18 Expired - Lifetime JPH0514213Y2 (ja)

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JP1987073859U JPH0514213Y2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18

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Publication Number Publication Date
JPS63183563U JPS63183563U (ja) 1988-11-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170838A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Olympus Corp 超音波探傷装置

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JPS541667A (en) * 1977-06-06 1979-01-08 Shiyunichi Nozawa Digital receiver for waveform information
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