JPH0514212A - 可変長符号化回路 - Google Patents

可変長符号化回路

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JPH0514212A
JPH0514212A JP3158771A JP15877191A JPH0514212A JP H0514212 A JPH0514212 A JP H0514212A JP 3158771 A JP3158771 A JP 3158771A JP 15877191 A JP15877191 A JP 15877191A JP H0514212 A JPH0514212 A JP H0514212A
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JP
Japan
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circuit
code
variable length
variable
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3158771A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kiriyama
隆 桐山
Masanori Sawai
正典 澤井
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理速度が速くなってもハード規模を増加さ
せることなく対応できるとともに、複雑な処理系を必要
としない可変長符号化回路を提供する。 【構成】 シリアル/パラレル変換回路3は、クロック
信号CLK1で読み込んだデータVDをm相に展開し、
クロック信号CLK2に同期してm個のデータVD1
VD2 、…VDm をパラレルに出力する。各データVD
1 、VD2 、…VDm は可変長符号変換回路5において
最大符号長Nビットの可変長符号VLC1 、VLC2
…VLCm に変換される。シフタ回路7ではこれら可変
長符号を詰めて出力するとともに、N×mビットつまっ
た時点でイネーブル信号を出力する。レジスタ8はこの
イネーブル信号を受けた時のみシフタ回路の出力データ
をラッチして出力する。その結果、N×mビット単位で
連続したVLCデータ列が、クロック信号CLK2に同
期して出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像、音声等の入力デ
ータの可変長符号化処理を行う可変長符号化回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の可変長符号化回路は、図
4に表すように構成されている。
【0003】この可変長符号化回路は、入力端子26か
ら入力したデータVDをクロック信号CLKに同期して
読み込むレジスタ21と、このレジスタ21から出力さ
れる入力データVDを可変長符号に変換する可変長符号
変換回路22と、この可変長符号変換回路22から出力
された可変長符号の符号長を算出する符号長算出回路2
3と、この符号長算出回路23により算出された符号長
を基に、可変長符号を一定のビット数Nにつめ、Nビッ
トつまった状態でイネーブル信号EAを出力するシフタ
回路24と、このシフタ回路24からイネーブル信号E
Aを受けたときのみシフタ回路24の出力信号をラッチ
し出力するレジスタ25とにより構成されている。
【0004】すなわち、この可変長符号化回路では、ま
ず、入力端子26から可変長符号化すべきデータVDが
入力されると、このデータVDは入力端子27より入力
されるクロック信号CLKに同期してレジスタ21に読
み込まれる。このレジスタ21から出力されたデータV
Dは、可変長符号変換回路22により可変長符号VLC
に変換される(ここでは最大符号長をNとする)。同時
に符号長算出回路23により可変長符号VLCの符号長
Lが算出される。可変長符号VLCはシフタ回路24に
入力され、シフタ回路24では符号長Lを基に、1〜N
の間で符号長の変化する可変長符号VLCのビット数を
つめてレジスタ25へ出力するとともに、Nビットつま
った状態でイネーブル信号EAを出力する。レジスタ2
5はシフタ回路24から出力された可変長符号VLC
を、シフタ回路24からのイネーブル信号EAを受けた
ときのみ、入力データをラッチし出力する。レジスタ2
5の出力データは、Nビット単位のパラレル信号として
連続した可変長符号列となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この可
変長符号化回路では、可変長符号変換回路22、符号長
算出回路23およびシフタ回路24の各動作速度は、デ
ータの入力速度に比べて遅い。このため処理速度(入力
端子27に入力するクロック信号CLKの速度)を上げ
て、並列処理を行おうとした場合、たとえば並列数をm
とすれば、ハードウェアが単純にm倍増加してしまい、
そのため回路自体が大型化するという問題があった。
【0006】また、従来の可変長符号化回路では、並列
処理を行うためには、可変長すべき入力データVD列
を、並列処理の単位に区切る必要がある。しかしなが
ら、この区切られた入力データVDに対して可変長符号
化を行った場合、従来の可変長符号化回路では、出力さ
れる可変長符号列の長さが並列処理単位で異なるため、
これらの結果を最終的に多重化する複雑な処理系がさら
に必要となるという問題もあった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、処理速度が速くなってもハード規模
を増加させることなく対応できるとともに、複雑な処理
系を必要としない可変長符号化回路を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による可変長符号
化回路は、一定周期の第1のクロック信号をm分周して
第2のクロック信号に変換する分周回路と、入力データ
を前記第1のクロック信号に同期して読み込み、前記第
2のクロック信号の速度でm個同時にパラレルに出力す
るシリアル/パラレル変換回路と、このシリアル/パラ
レル変換回路から出力されるm個のデータをそれぞれ可
変長符号に変換する可変長符号変換回路と、この可変長
符号変換回路から出力された可変長符号の符号長の合計
を算出する符号長算出回路と、この符号長算出回路から
出力された符号長を基に、前記可変長符号を一定のビッ
ト数Nにつめて出力するとともに、Nビットつまった状
態でイネーブル信号を出力するシフタ回路と、このシフ
タ回路から出力されたイネーブル信号を受けたときのみ
前記シフタ回路の出力データをラッチして出力するレジ
スタとを備えている。
【0009】本発明の可変長符号化回路では、前記可変
長符号変換回路は、入力したm個のデータを可変長符号
に変換してまとめてシフタ回路に出力し、また前記シフ
タ回路およびレジスタはそれぞれ第2のクロック信号の
速度で動作するものである。
【0010】この構成により本発明の可変長符号化回路
では、シリアル/パラレル変換回路が、第1のクロック
信号に同期して読み込んだデータをm相に展開し、分周
回路によりm分周された第2のクロック信号に同期して
m個のデータ出力する。このシリアル/パラレル変換回
路よりm相にパラレル出力された各データは、それぞれ
可変長符号変換回路および符号長算出回路に入力され
る。可変長符号変換回路では、入力されたデータを最大
符号長Nビットの可変長符号に変換して同時にシフタ回
路へ出力する。また符号長算出回路は、変換された可変
長符号長の合計をシフタ回路へ出力する。シフタ回路
は、符号長算出回路から出力された符号長を基に、可変
長符号をつめて出力するとともに、Nビットつまった状
態でイネーブル信号を出力する。このようなシフタ回路
の処理により、レジスタの出力点で見た場合、N×mビ
ット単位で連続したデータ列が、シフタ回路からイネー
ブル信号が出力されるごとに、第2のクロック信号に同
期して出力される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る可変長符
号化回路の構成を表すものである。この可変長符号化回
路は、入力端子2から入力される第1のクロック信号C
LK1(周波数THz)をm分周して第2のクロック信
号CLK2に変換する分周回路4と、入力端子1から入
力する入力データVDを第1のクロック信号CLKに同
期して読み込んだ後、第2のクロック信号の速度でm個
同時にパラレルに出力するシリアル/パラレル変換回路
3と、このシリアル/パラレル変換回路3から出力され
るm個のデータをまとめて可変長符号に変換する可変長
符号変換回路5と、この可変長符号変換回路5から出力
された可変長符号の符号長の総和を算出する符号長算出
回路6と、この符号長算出回路6により算出された符号
長を基に、前記可変長符号を一定のビット数Nにつめ、
Nビットつまった状態でイネーブル信号EAを出力する
シフタ回路7と、このシフタ回路7から出力されたイネ
ーブル信号EAを受けたときのみシフタ回路7の出力デ
ータをラッチして出力するレジスタ8とにより構成され
ている。
【0013】次に、この可変長符号化回路の動作につい
て説明する。まず、入力端子1に可変長符号化すべきデ
ータVDが入力される。このデータVDは入力端子2に
入力されるTHzのクロック信号CLK1に同期してシ
リアル/パラレル変換回路3に読み込まれる。一方、分
周回路4は、クロック信号CLK1をm分周してクロッ
ク信号CLK2に変換する。このクロック信号CLK2
は、シリアル/パラレル変換回路3、シフタ回路7およ
びレジスタ8にそれぞれ供給される。
【0014】シリアル/パラレル変換回路3は、クロッ
ク信号CLK1で読み込んだデータVDをm相に展開
し、分周回路4によりT/mHzに分周されたクロック
信号CLK2に同期してm個のデータVD1 、VD2
…VDm をパラレルに出力する。このようなm相展開の
処理を行うことにより、これ以後の可変長符号化の処理
速度を、クロック信号CLK1の1/mであるクロック
信号CLK2に下げることができ、可変長符号化回路
5、符号長算出回路6およびシフタ回路7の処理速度に
合わせることができる。
【0015】クロック信号CLK2の周期でシリアル/
パラレル変換回路3よりm相にパラレル出力された各デ
ータVD1 、VD2 、…VDm は、それぞれ可変長符号
変換回路5および符号長算出回路6に入力される。可変
長符号変換回路5では、入力されたデータVD1 、VD
2 、…VDm に対する最大符号長Nビットの可変長符号
VLC1 、VLC2 、…VLCm を同時にシフタ回路7
へ出力する。
【0016】可変長符号変換回路5から出力される可変
長符号の総和は、図2に表すように最大N×mビットと
なる。そのビット数N×mに満たない場合は、上位ビッ
トづめで出力される。また符号長算出回路6は、変換さ
れた可変長符号VLC1 、VLC2 、…VLCm の各符
号長の合計Lを出力する。この符号長算出回路6から出
力された符号長の合計Lはシフタ回路7に入力される。
【0017】ここで、可変長符号変換回路5より出力さ
れるVLCの符号長(つまり、符号長算出回路6より出
力される符号長L)は、最小mビット〜最大N×mビッ
トまで変化し、しかも符号長Lはほとんどの場合N×m
ビットより小さいため、図2に示すように、無効データ
9が存在する。
【0018】この無効データ9はシフタ回路7により取
り除かれ、可変長符号VLC1 、VLC2 、…VLCm
のデータのみがつめて出力される。具体的には、図3の
A、Bに示すように、クロック信号CLK2の周期でシ
フタ回路7に入力される可変長符号VLC1 、VL
2 、…VLCm の符号長をL1 、L2 、L3 …とした
とき、これらL1 、L2 、L3 …の累計がN×mビット
を越えた時点で、シフタ回路7からはN×mビットつま
った可変長符号VLCデータが出力されることになる。
そこで、このときにシフタ回路7よりイネーブル信号E
Aを出力し、このイネーブル信号EAが出たとき(図4
のCの状態)のみ、レジスタ8によりシフタ回路7の出
力が読み込まれる。さらに、残ったVLCデータ(図4
のCの状態における斜線部10)を上位ビットへシフト
する(図4のDの状態)。
【0019】このようなシフタ回路7の処理により、レ
ジスタ8の出力点で見た場合、N×mビット単位で連続
したVLCデータ列が、シフタ回路7からイネーブル信
号EAが出力されるごとに、クロック信号CLK2に同
期して出力される。
【0020】このように本実施例の可変長符号化回路に
おいては、ハード規模をm倍することなく、m並列で可
変長符号化を行った場合と同様に、処理速度を1/mに
下げることが可能となる。
【0021】また、並列処理を行う場合は、従来の可変
長符号化回路では、可変長すべき入力データVD列を、
並列処理の単位に区切る必要があり、この区切られた入
力データに対して可変長符号化を行った場合、出力され
る可変長符号列の長さが並列処理単位で異なるため、こ
れらの結果を最終的に多重化する複雑な処理系が必要で
あったが、本実施例の可変長符号化回路ではそれを必要
しないので、高速処理が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の可変長符号
化回路によれば、シリアル/パラレル変換回路におい
て、第1のクロック信号に同期して読み込んだデータを
m相に展開し、分周回路によりm分周された第2のクロ
ック信号に同期してm個のデータを出力するとともに、
このシリアル/パラレル変換回路より出力された各デー
タを、可変長符号変換回路において最大符号長Nビット
の可変長符号を同時に出力し、一方可変符号長算出回路
において可変長符号長の合計を算出し、符号長算出回路
から出力された符号長を基に、シフタ回路において可変
長符号をつめて出力するとともにNビットつまった状態
でイネーブル信号を出力し、かつレジスタにおいてシフ
タ回路から出力されたイネーブル信号を受けたときのみ
シフタ回路の出力データをラッチし出力するようにした
ので、処理速度が速くなってもハード規模を増加するこ
となく対応できる。また、従来の場合には並列処理を行
うためには、可変長すべき入力データ列を、並列処理の
単位に区切る必要があり、この区切られた入力データに
対して可変長符号化を行った場合、出力される可変長符
号列の長さが並列処理単位で異なるため、これらの結果
を最終的に多重化する複雑な処理系が必要となるが、本
発明の可変長符号化回路ではこのような複雑な処理系を
必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る可変長符号化回路の構
成を表す図である。
【図2】可変長符号の一例を表す図である。
【図3】図1に示したシフタ回路の動作を説明するため
の図である。
【図4】従来の可変長符号化回路の構成を表す図であ
る。
【符号の説明】
1、2 入力端子 3 シリアル/パラレル変換回路 4 分周回路 5 可変長符号変換回路 6 符号長算出回路 7 シフタ回路 8 レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定周期の第1のクロック信号をm分周
    して第2のクロック信号に変換する分周回路と、 入力データを前記第1のクロック信号に同期して読み込
    み、前記第2のクロック信号の速度でm個同時にパラレ
    ルに出力するシリアル/パラレル変換回路と、 このシリアル/パラレル変換回路から出力されるm個の
    データをそれぞれ可変長符号に変換する可変長符号変換
    回路と、 この可変長符号変換回路から出力された可変長符号の符
    号長の合計を算出する符号長算出回路と、 この符号長算出回路から出力された符号長を基に、前記
    可変長符号を一定のビット数Nにつめて出力するととも
    に、Nビットつまった状態でイネーブル信号を出力する
    シフタ回路と、 このシフタ回路から出力されたイネーブル信号を受けた
    ときのみ前記シフタ回路の出力データをラッチして出力
    するレジスタとを具備したことを特徴とする可変長符号
    化回路。
  2. 【請求項2】 前記可変長符号変換回路は、入力したm
    個のデータを可変長符号に変換してまとめてシフタ回路
    に出力することを特徴とする請求項1記載の可変長符号
    化回路。
  3. 【請求項3】 前記シフタ回路およびレジスタはそれぞ
    れ第2のクロック信号の速度で動作することを特徴とす
    る請求項1記載の可変長符号化回路。
JP3158771A 1991-06-28 1991-06-28 可変長符号化回路 Pending JPH0514212A (ja)

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JP3158771A JPH0514212A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 可変長符号化回路

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JP3158771A Pending JPH0514212A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 可変長符号化回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013098780A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Fujitsu Ltd 可変長符号化装置及び可変長復号装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013098780A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Fujitsu Ltd 可変長符号化装置及び可変長復号装置

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