JP3063180B2 - 可変長符号復号回路 - Google Patents

可変長符号復号回路

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JP3063180B2
JP3063180B2 JP3019691A JP1969191A JP3063180B2 JP 3063180 B2 JP3063180 B2 JP 3063180B2 JP 3019691 A JP3019691 A JP 3019691A JP 1969191 A JP1969191 A JP 1969191A JP 3063180 B2 JP3063180 B2 JP 3063180B2
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/40Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
    • H03M7/42Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory
    • H03M7/425Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory for the decoding process only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号長が可変の複数デ
ータの直列信号を符号長が等しい原等長符号に復号する
可変長符号復号回路に関する。
【0002】可変長符号は、発生頻度の高い事象に対し
ては短い符号語を、発生頻度の高い事象には長い符号語
を割り当てることにより、平均符号語長を固定長符号の
場合より短くして符号化効率を向上させるものであり、
画像信号の高能率符号化等における一つの有効な手段と
して広く用いられている。
【0003】一般に可変長符号を伝送するシステムにお
いては、データ長の異なる有効なデータのみが連続して
伝送される。受信側においては、この詰め込まれた各々
のデータの先頭を最上位ビットとする一定のビット数を
復号単位として解読して、等長符号に復号する。復号装
置の小型化、高速処理化に伴って可変長符号復号回路に
対して小型化と高速化の要求が強い。
【0004】
【従来の技術】図4は、従来の可変長符号復号回路の構
成例を示すブロック図である。図において、従来の可変
長符号復号回路は、S/P変換部1、バッファメモリ部
2、回転部3と、符号語復号部4と、符号長検出部5、
符号長レジスタ61、シフト数レジスタ62、MOD(N)
加算部7とからなる。伝送路インタフエイス部からのシ
リアルデータは、受信順に所定のNビット(例えば1バ
イト)ずつパラレルに変換されバッファメモリ部2に蓄
えられる。バッファメモリ部2は前回受信分と今回受信
分の2バイトのパラレルデータを蓄えて常時出力してお
り、桁上げ信号CRYが入力すると出力の2バイトを今
回受信分とその次の受信分とに更新する。シフト数jで
制御される回転部3はビットシフタから構成され、前記
バッファメモリ部2からの2バイトのパラレルデータが
常時入力されており、該入力2バイトデータをシフト数
jだけ上位ビット方向にシフトし、該入力の最上位ビッ
トからj+1番目のビットを先頭ビットとする連続する
1バイトのデータを選択出力する。
【0005】この1バイトのデータは、未処理の有効デ
ータの先頭ビットが最上位ビットとなるように頭詰めさ
れている。符号語復号部4はROMからなり、回転部3
から出力される各バイトのビットパターンをアドレスと
して、対応する固定長符号パターンを出力する。符号長
検出部5はROMからなり、回転部5から入力される各
バイトをアバレスとして、入力の先頭ビットから始まる
有効データの終了ビットまでのビット数(符号長)を出
力する。ここでこのシステムにおいて伝送される有効デ
ータは、その符号長が前記所定ビット数N(1バイト)
以下であり、そのパターンによって終了ビットの位置が
一義的に決定し得るように符号化が行われているものと
する。このような場合には、予め、可能な符号パターン
に対応する固定長符号を全て記憶している符号語復号部
4のROMから固定長符号語が、また可能な符号パター
ンに対応する符号長をすべて記憶している符号長検出部
5のROMから有効データの長さ、即ち符号長がそれぞ
れ一義的に出力される。
【0006】復号処理済の有効符号長を示すビット数が
符号長復号部5から符号長レジスタ61を介して、MOD
(N)加算部7に印加されると、MOD(N)加算部7
はシフト数レジスタ62が保持している前回シフト数に符
号長をMOD(N)加算して、この符号長に対応したシ
フト数jを出力して回転部3を制御する。
【0007】次に動作を説明する。符号長検出部4から
読み出された符号長データm(0) は、符号長レジスタ61
に入力されている。またMOD(N) 加算部7が出力し
ている前回のシフト数j' はシフト数レジスタ62に入力
されている。レジスタ61、62はDタイプのフリップフロ
ップで構成されており、動作クロックCRYによって所
定動作遅延時間α後に入力のm(0) とj' とがそれぞれ
出力に現れMOD(N) 加算部7の入力を更新する。す
るとMOD(N)加算部7は符号長mと前回シフト値
j' とをMOD(N)加算し、所定動作遅延時間β後
に、加算結果がN未満の場合にはその結果を新たなシフ
ト数j(=j' +m)として出力し、N(=8)以上の
場合には加算結果からNを引いた残りの数をjとして、
また桁上げ信号CRYをONとして出力する。回転部3
は、シフト数がj' からjに変わるので、所定の動作遅
延時間γ後に前回の出力データからmビットだけ上位に
シフトしたj+1ビットを最上位ビットとする8ビット
を出力する。桁上げ信号CRYが出力された場合には、
バッファメモリ部2から回転部3への入力は前回よりN
ビット上位ビット方向へシフトした2Nビットに切替え
られ、回転部3はこの新入力データを同様にシフトして
出力する。
【0008】これにより回転部3からは今回の有効デー
タ長mビットを上位ビット側から取り除いて頭詰めされ
たNビットデータが符号長検出部4のROMに出力さ
れ、該ROMは所定遅延時間δ後にそのNビットデータ
をアドレスとする次の有効データ長m(+1)を出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】復号処理は動作クロッ
クの1 サイクル内で行われる必要がり、上記従来の構成
では、レジスタ61→MOD(N)加算部7→回転部3→
符号長検出部5で形成されるシフト数算出ループの遅延
時間α+β+γ+δが動作クロックCRYの1サイクル
以内でなければならない。従って、動作クロックCRY
の上限は、上記遅延量の総和によって制限され、それ以
上に高速化することが出来ないという問題があった。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、復号処理のループの構成要素を削減して小型化と高
速化を図った可変長復号回路を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の可変長符
号復号回路の構成図である。上記問題点は図1に示すよ
うに、隙間無く間を詰められて伝送された、各々データ
長の異なる連続するシリアルデータをNビットずつパラ
レルに変換するS/P変換部1と、該パラレルデータを
蓄積して該パラレルデータの引き続く2Nビットを出力
し、桁上げ信号CRYによって、前記2Nビットデータ
出力をNビットずつ上位ビット方向へシフトするバッフ
ァメモリ部2と、前記2Nビットデータが並列に入力さ
れ、該入力をシフト数jだけ上位ビット方向にシフトし
該入力の最上位ビットからj+1番目のビットを先頭ビ
ットとする連続するNビットデータをパラレルに出力す
る回転部3と、一体的に構成され、前シフト数j'と前
記Nビットデータとが入力され、該Nビットデータに含
まれる有効データの符号長と該入力された該前シフト数
j' とに基づいて、次の未処理データの先頭ビットが最
上位ビットとなるように前記回転部3をシフトさせるに
要する現シフト数jと、前記符号長の和が所定のビット
長Nを超えるときは桁上げ信号CRYとを発生するシフ
ト数/桁上げ信号発生部8と、動作クロックCLKによ
って出力を前シフト数j' から現シフト数jに更新する
シフト数レジスタ62と、を有することを特徴とする本発
明の可変長符号復号回路により解決される。
【0012】
【作用】符号長検出部とMOD(N)加算部の代わり
に、前シフト数j' と前記Nビットデータとから現シフ
ト数jと、桁上げ信号CRYと直接出力する一体構成の
シフト数/桁上げ信号発生部を設けたので、従来のシフ
ト数算出ループからMOD(N)加算部が削除されるた
め、ループの遅延時間は減少しこの分動作クロックを高
速化することができまた回路も小型化する。
【0013】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明す
る。図2は本発明の可変長符号復号回路の実施例の構成
図、図3はシフト数/桁上げ信号発生部のROMの内容
を示す図である。以後全図を通じて同一符号は同一対象
物を表す。
【0014】本発明は、図4で前述した従来回路の符号
長検出部5とMOD(N)加算部7と符号長レジスタ61
の代わりに、一体構成のシフト数/桁上げ信号発生部8
を設けたもので、その他の構成および動作は従来例と同
一であるので説明を省略する。なお復号単位のデータ長
Nは8ビットとする。
【0015】図2において、シフト数/桁上げ信号発生
部8は例えばROMを用いた変換テーブルからなり、回
転部3からの8ビットの入力データを上位ビットa11
4 としシフト数レジスタ62からの3ビットのシフト数
jを下位ビットa3 〜a1 とする11ビットa11〜a1
アドレスが指定される。
【0016】そのアドレスには、8ビットの入力データ
に含まれる有効符号長と前回シフト数j' とをMOD
(8)加算した場合の和と桁上げビットの発生の有無を
予め求めて、和のデータを上位3ビットd4 〜d2 とし
桁上げ信号を下位1ビットd1 とする4ビットのデータ
4 〜d1 を格納しておく。そして出力データの上位3
ビットを今回シフト数jとして回転部3に供給するとと
もに次回のROMアドレスとして用いるためにシフト数
レジスタ62に入力し、下位1ビットの桁上げ信号CRY
は直接バッファメモリ部3に出力する。
【0017】図3はシフト数/桁上げ信号発生部のRO
Mの内容を示す図で、例えば(a)は、前回シフト数
j' が3=“011”で、8ビット入力が最上位ビット
から6ビットの長さの有効データを含む“000110
XX”(Xは“0”“1”のどちらでもよい)の場合
で、アドレスは“000110XX011”となる。こ
のアドレスには、入力データ中の有効データ長6と前回
シフト数3とのMOD(N)加算結果の和1(=“00
1”)を上位ビットとし、桁上げ信号発生を示す“1”
を下位ビットとする“0011”が予め計算されて格納
されている。
【0018】また同図(b)は前回シフト数j' が2=
“010”で、8ビット入力が最上位ビットから3ビッ
トの長さの有効データ“011”を含む“011XXX
XX”の場合で、アドレスは“011XXXXX01
0”となり、このアドレスには、入力データ中の有効デ
ータ長3と前回シフト数2とのMOD(N)加算結果の
和5(=“101”)を上位ビットとし、桁上げ信号発
生が無いことを示す“0”を下位ビットとする“101
0”が予め計算されて格納されている。
【0019】以下同様にして、シフト数/桁上げ信号発
生部8のROMには、11ビットのアドレスパターンの全
ての組合せをアドレスとして、それぞれに対応するシフ
ト数と桁上げビットからなるデータが格納されている。
【0020】この様なROM変換テーブルを用いたシフ
ト数/桁上げ信号発生部8は、従来の符号長検出部のR
OMと略同じ動作遅延時間δで、Nビットデータ/前回
シフト数入力(アドレス指定)に対してシフト数と桁上
げ信号を出力することができる。従って、シフト数算出
ループの全遅延時間は、α+γ+δとなり、動作クロッ
クを従来のMOD(N)加算部7の遅延時間β分だけ高
速化することができるとともに、復号回路の小型化を達
成できる。
【0021】なお上記実施例はシフト数/桁上げ信号発
生部としてROM変換テーブルを用いたものを述べた
が、PAL(プログラマブル・アレイ・ロジック)等、
入力パターンに対応して出力パターンが一義的に定まる
回路を用いることによって同様の作用効果を奏せしめ得
ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明した如く、符号長検出部とMO
D(N)加算部に代えて、前シフト数とNビットデータ
とから現シフト数と桁上げ信号CRYとを直接出力する
一体構成のシフト数/桁上げ信号発生部を設けたので、
シフト数算出ループの遅延時間を小さくすることがで
き、復号処理の高速化と装置の小型化とを実現すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の可変長符号復号回路の原理構成図
【図2】 本発明の可変長符号復号回路の実施例の構成
【図3】 シフト数/桁上げ信号発生部のROMの内容
を示す図
【図4】 従来の可変長符号復号回路を示すブロック図
【符号の説明】
1─S/P変換部、2─バッファメモリ部、3─回転
部、4─符号語復号部、61─シフト数レジスタ、8─シ
フト数/桁上げ信号発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隙間無く間を詰められて伝送された、各
    々データ長の異なる連続するシリアルデータをNビット
    ずつパラレルに変換するS/P変換部(1) と、該パラレ
    ルデータを蓄積して該パラレルデータの引き続く2Nビ
    ットを出力し、桁上げ信号(CRY)によって、前記2
    Nビットデータ出力をNビットずつ上位ビット方向へシ
    フトするバッファメモリ部(2) と、前記2Nビットデー
    タが並列に入力され、該入力をシフト数jだけ上位ビッ
    ト方向にシフトし該入力の最上位ビットからj+1番目
    のビットを先頭ビットとする連続するNビットデータを
    パラレルに出力する回転部(3) と、一体的に構成され、
    前シフト数j' と前記Nビットデータとが入力され、該
    Nビットデータに含まれる有効データの符号長と該入力
    された該前シフト数j' とに基づいて、次の未処理デー
    タの先頭ビットが最上位ビットとなるように前記回転部
    (3) をシフトさせるに要する現シフト数jと、前記符号
    長の和が所定のビット長Nを超えるときは桁上げ信号C
    RYとを発生するシフト数/桁上げ信号発生部(8) と、
    動作クロック(CLK)によって出力を前シフト数j'
    から現シフト数jに更新するシフト数レジスタ(62)と、
    を有することを特徴とする可変長符号復号回路。
JP3019691A 1991-02-13 1991-02-13 可変長符号復号回路 Expired - Lifetime JP3063180B2 (ja)

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EP19920102320 EP0499225B1 (en) 1991-02-13 1992-02-12 Variable-length code decoding device
DE1992619494 DE69219494T2 (de) 1991-02-13 1992-02-12 Dekodierungsvorrichtung für Kodes variabler Länge

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JPH04258025A JPH04258025A (ja) 1992-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69219494D1 (de) 1997-06-12
DE69219494T2 (de) 1997-09-25
EP0499225A3 (en) 1992-11-25
EP0499225A2 (en) 1992-08-19
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EP0499225B1 (en) 1997-05-07

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