JPH05141409A - 小径シヤフト及びその製造方法 - Google Patents
小径シヤフト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH05141409A JPH05141409A JP30458691A JP30458691A JPH05141409A JP H05141409 A JPH05141409 A JP H05141409A JP 30458691 A JP30458691 A JP 30458691A JP 30458691 A JP30458691 A JP 30458691A JP H05141409 A JPH05141409 A JP H05141409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- small
- diameter shaft
- shaft
- cutouts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小径シャフトの軽量化を図る。また、高精度
で、かつ軽量な小径シャフトを安価に製造可能にする。 【構成】 鉄線、鋼線又は合金線に異形加工を施して1
〜数本の切欠部を形成した異形線に、捻り加工を施して
切欠部をスパイラル状になした後、矯正ローラ、ロータ
矯正等の機械的な処理やオイルテンパー処理を施して線
に真直性を付与しつゝ、定寸に切断し、その後切断物に
バレル研磨加工、端面加工、センターレス加工等を施し
て真円度を付与して、周面長手方向に1〜数本のスパイ
ラル状切欠部を設けた小径シャフトを形成する。
で、かつ軽量な小径シャフトを安価に製造可能にする。 【構成】 鉄線、鋼線又は合金線に異形加工を施して1
〜数本の切欠部を形成した異形線に、捻り加工を施して
切欠部をスパイラル状になした後、矯正ローラ、ロータ
矯正等の機械的な処理やオイルテンパー処理を施して線
に真直性を付与しつゝ、定寸に切断し、その後切断物に
バレル研磨加工、端面加工、センターレス加工等を施し
て真円度を付与して、周面長手方向に1〜数本のスパイ
ラル状切欠部を設けた小径シャフトを形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコー
ダ、カセットテープレコーダ、モータ等に用いる小径シ
ャフト及びその製造方法に関する。
ダ、カセットテープレコーダ、モータ等に用いる小径シ
ャフト及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、この種小径シャフトは断面略
円形である。最近、VTR、ATR、モータ等の機器製
品は、軽量コンパクト化、省力化の傾向にあり、このた
め、小径シャフトも外径を細くしたり、長さを短かくし
て軽量化を図っている。
円形である。最近、VTR、ATR、モータ等の機器製
品は、軽量コンパクト化、省力化の傾向にあり、このた
め、小径シャフトも外径を細くしたり、長さを短かくし
て軽量化を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、小径シャフト
は、外径数mmφ、長さ数10mmであるため、細径化にも
限界があり、軽量化が困難であった。また、外径、真円
度に対して要求される精度面からも、より軽量な小径シ
ャフトの製造が困難であった。
は、外径数mmφ、長さ数10mmであるため、細径化にも
限界があり、軽量化が困難であった。また、外径、真円
度に対して要求される精度面からも、より軽量な小径シ
ャフトの製造が困難であった。
【0004】本発明の目的は、より一層の軽量化を可能
にした小径シャフトと、高精度の外径と真円度を有し、
かつ軽量な小径シャフトを安価に製造可能にした小径シ
ャフトの製造方法を提供するにある。
にした小径シャフトと、高精度の外径と真円度を有し、
かつ軽量な小径シャフトを安価に製造可能にした小径シ
ャフトの製造方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る小径シャフトは、鉄線、鋼線又は合金
線からなり、その周面長手方向に1乃至数本のスパイラ
ル状切欠部を設けて成る。ところで、上記切欠部は、溝
もしくは平坦部(周縁の一部を弓形に除いた弦)であ
り、切欠部の総面積がシャフト外接円の見かけ断面積の
50%を越えると、シャフトの強度上好ましくない。ま
た、上記小径シャフトは、軸線に対する切欠部の傾斜角
が10°未満であると、シャフトをVTR、ATRの回
転体に使用したとき、これに接触するテープが屈曲し易
くなって、高品質の映像や音響が得られず、また45°
を越えると、生産性が悪くなるばかりか、加工時に折損
が生じ易くなる。よって、切欠部は、10°〜45°、
より好ましくは15°〜30°の傾斜角を有するように
なすのが効果的である。
に、本発明に係る小径シャフトは、鉄線、鋼線又は合金
線からなり、その周面長手方向に1乃至数本のスパイラ
ル状切欠部を設けて成る。ところで、上記切欠部は、溝
もしくは平坦部(周縁の一部を弓形に除いた弦)であ
り、切欠部の総面積がシャフト外接円の見かけ断面積の
50%を越えると、シャフトの強度上好ましくない。ま
た、上記小径シャフトは、軸線に対する切欠部の傾斜角
が10°未満であると、シャフトをVTR、ATRの回
転体に使用したとき、これに接触するテープが屈曲し易
くなって、高品質の映像や音響が得られず、また45°
を越えると、生産性が悪くなるばかりか、加工時に折損
が生じ易くなる。よって、切欠部は、10°〜45°、
より好ましくは15°〜30°の傾斜角を有するように
なすのが効果的である。
【0006】また、本発明に係る小径シャフトの製造方
法は、次の各工程からなる。 (イ)鉄線、鋼線又は合金線に異形加工を施して周面長
手方向に、1〜数本の連続する切欠部を形成する第一工
程。 (ロ)上記線に捻り加工を施して、切欠部を一定方向、
一定ピッチのスパイラル状にする第二工程。 (ハ)上記線に矯正ローラ、ロータ矯正等の機械的処理
やオイルテンパー処理を施して真直性を付与しつゝ、こ
れに連続して線を定寸に切断する第三工程。 (ニ)上記切断物にバレル研磨加工、端面加工、センタ
ーレス研磨加工等を施して真円度を付与する第四工程。
法は、次の各工程からなる。 (イ)鉄線、鋼線又は合金線に異形加工を施して周面長
手方向に、1〜数本の連続する切欠部を形成する第一工
程。 (ロ)上記線に捻り加工を施して、切欠部を一定方向、
一定ピッチのスパイラル状にする第二工程。 (ハ)上記線に矯正ローラ、ロータ矯正等の機械的処理
やオイルテンパー処理を施して真直性を付与しつゝ、こ
れに連続して線を定寸に切断する第三工程。 (ニ)上記切断物にバレル研磨加工、端面加工、センタ
ーレス研磨加工等を施して真円度を付与する第四工程。
【0007】ところで、上記第三工程において、オイル
テンパー処理をしたときには、線に真直性を付与すると
共に、線の硬度を上げることができる。
テンパー処理をしたときには、線に真直性を付与すると
共に、線の硬度を上げることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1において、Sは鋼線よりなる外径3.1
mm、長さ40mmの小径シャフトで、この小径シャフトS
の周面長手方向に、一定方向、一定ピッチのスパイラル
状の溝Saを1〜5本(図示では4本)設けて成る。上
記溝Saは、軸線xに対する傾斜角αを10°〜45°
(例えば、25°)にして成る(図2)。また、図3に
示す溝Saの幅a、深さbと外径dとの関係は、a=
0.2d〜0.7d、b=0.15d〜0.4dにするのが好ま
しく、幅aが0.2dより小さく、深さbが0.15dより
小さいと、小径シャフトの軽量化があまり図れない。ま
た、幅aが0.7dを越えると、小径シャフトをガイドで
なく、シャフトの全周面を利用する回転体として使用し
たとき、テープが屈曲し易くなり好ましくない。更に、
深さbが0.4dを越えると、折損し易くなり強度上問題
が生じる。ところで、上記溝Saは、その総面積がシャ
フトの外接円の見かけ断面積の50%を越えないように
し、また溝に代えて平坦部にすることもある。
mm、長さ40mmの小径シャフトで、この小径シャフトS
の周面長手方向に、一定方向、一定ピッチのスパイラル
状の溝Saを1〜5本(図示では4本)設けて成る。上
記溝Saは、軸線xに対する傾斜角αを10°〜45°
(例えば、25°)にして成る(図2)。また、図3に
示す溝Saの幅a、深さbと外径dとの関係は、a=
0.2d〜0.7d、b=0.15d〜0.4dにするのが好ま
しく、幅aが0.2dより小さく、深さbが0.15dより
小さいと、小径シャフトの軽量化があまり図れない。ま
た、幅aが0.7dを越えると、小径シャフトをガイドで
なく、シャフトの全周面を利用する回転体として使用し
たとき、テープが屈曲し易くなり好ましくない。更に、
深さbが0.4dを越えると、折損し易くなり強度上問題
が生じる。ところで、上記溝Saは、その総面積がシャ
フトの外接円の見かけ断面積の50%を越えないように
し、また溝に代えて平坦部にすることもある。
【0010】次に、本発明に係る小径シャフトの製造方
法について図4〜7に基づいて説明する。
法について図4〜7に基づいて説明する。
【0011】リール1から線径D3.3mmφの鋼線よりな
る素線2を、ダイス3及びキャプスタン4からなる伸線
機5を用いてダイス引き伸線で異形加工を施して、外径
dが3.1mmφで、幅a0.7mm、深さb0.8mmの溝を有す
る断面異形形状の異形線21に仕上げてリール6に巻取
る。
る素線2を、ダイス3及びキャプスタン4からなる伸線
機5を用いてダイス引き伸線で異形加工を施して、外径
dが3.1mmφで、幅a0.7mm、深さb0.8mmの溝を有す
る断面異形形状の異形線21に仕上げてリール6に巻取
る。
【0012】次に、上記異形線21を、基台(図示せ
ず)に回転自在に軸支された回転枠8と、この回転枠8
に揺動自在に懸架されたクレードル9とからなる捻線機
7に導入する。この捻線機7で以て異形線21に20〜
30mmのピッチで一定方向の捻じりを付与して、溝をス
パイラル状にしたシャフト用線22を形成する。ところ
で、上記捻線機7のクレードル9上には、複数のローラ
10を千鳥状に配した矯正装置11と巻取り用リール1
2が配置されている。なお、図中、13はターンローラ
である。
ず)に回転自在に軸支された回転枠8と、この回転枠8
に揺動自在に懸架されたクレードル9とからなる捻線機
7に導入する。この捻線機7で以て異形線21に20〜
30mmのピッチで一定方向の捻じりを付与して、溝をス
パイラル状にしたシャフト用線22を形成する。ところ
で、上記捻線機7のクレードル9上には、複数のローラ
10を千鳥状に配した矯正装置11と巻取り用リール1
2が配置されている。なお、図中、13はターンローラ
である。
【0013】更に、リール12から直線状態で繰出した
シャフト用線22を、加熱炉Aで850℃加熱した後、
油槽Bにて50℃の油で槽入れを行ってオイルテンパー
処理を施して真直性を付与しつゝ切断機Cで以て定寸
(例えば、40mm)に切断してシャフト材23を得る。
その後、上記シャフト材23に、図示省略したが、バレ
ル研磨加工、端面加工、センタレス研磨加工等を施して
真円度を付与した所望の小径シャフトを得ることができ
た。ところで、上記実施例において、異形加工工程、捻
り加工工程、真直性付与・切断工程、真円度付与工程と
分けて図示説明したが、本発明の各工程を一連の工程に
することもある。
シャフト用線22を、加熱炉Aで850℃加熱した後、
油槽Bにて50℃の油で槽入れを行ってオイルテンパー
処理を施して真直性を付与しつゝ切断機Cで以て定寸
(例えば、40mm)に切断してシャフト材23を得る。
その後、上記シャフト材23に、図示省略したが、バレ
ル研磨加工、端面加工、センタレス研磨加工等を施して
真円度を付与した所望の小径シャフトを得ることができ
た。ところで、上記実施例において、異形加工工程、捻
り加工工程、真直性付与・切断工程、真円度付与工程と
分けて図示説明したが、本発明の各工程を一連の工程に
することもある。
【0014】上記方法によれば、外径がミクロンオーダ
ーからサブミクロンオーダの間で加工され、真円度が
0.5μm以下、真直性が1μm以下の高品質の小径シャ
フトが得られた。また、小径シャフトの単位重量と、同
径同長の従来の小径シャフトと比較したところ、単位重
量が約30%減少したことが判明した。
ーからサブミクロンオーダの間で加工され、真円度が
0.5μm以下、真直性が1μm以下の高品質の小径シャ
フトが得られた。また、小径シャフトの単位重量と、同
径同長の従来の小径シャフトと比較したところ、単位重
量が約30%減少したことが判明した。
【0015】
【発明の効果】本発明の小径シャフトは、上記構成にな
したので、外径、真円度において精度がよく、従来に比
して大巾な軽量化ができ、VTR、ATR、モータ等の
機器製品の軽量コンパクト化、省力化が図れる。また、
本発明の小径シャフトの製造方法によるときは、高精度
で、かつ軽量なシャフトを安価に製造できる。
したので、外径、真円度において精度がよく、従来に比
して大巾な軽量化ができ、VTR、ATR、モータ等の
機器製品の軽量コンパクト化、省力化が図れる。また、
本発明の小径シャフトの製造方法によるときは、高精度
で、かつ軽量なシャフトを安価に製造できる。
【図1】本発明の小径シャフトの一実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】切欠部の傾斜角の説明図。
【図3】小径シャフトの拡大断面図。
【図4】本発明の異形加工工程に用いる伸線機の説明
図。
図。
【図5】(イ)は異形加工工程の素線の断面図、(ロ)
は異形線の断面図。
は異形線の断面図。
【図6】本発明の捻り加工工程に用いる捻線機の説明
図。
図。
【図7】本発明の真直性付与・切断工程に用いる装置の
概略説明図。
概略説明図。
1,6,12 リール 2 素線 3 ダイス 4 キャプスタン 5 伸線機 7 捻線機 8 回転枠 9 クレードル 10 ローラ 11 矯正装置 13 ターンローラ 21 異形線 22 シャフト用線 23 シャフト材 A 加熱炉 B 油槽 C 切断機 D 素線の線径 S 小径シャフト Sa 溝 a 幅 b 深さ d 小径シャフトの外径 x 軸線
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄線、鋼線又は合金線からなるシャフト
の周面長手方向に、1〜数本のスパイラル状切欠部を設
けたことを特徴とする小径シャフト。 - 【請求項2】 次の各工程からなる、小径シャフトの製
造方法。 (イ)鉄線、鋼線又は合金線に異形加工を施して周面長
手方向に、1〜数本の連続する切欠部を形成する第一工
程。 (ロ)線に捻り加工を施して切欠部をスパイラル状にす
る第二工程。 (ハ)線に真直性を付与しつゝ、定寸に切断する第三工
程。 (ニ)切断物に真円度を付与する第四工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30458691A JPH05141409A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 小径シヤフト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30458691A JPH05141409A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 小径シヤフト及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05141409A true JPH05141409A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17934782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30458691A Pending JPH05141409A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 小径シヤフト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05141409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7617847B1 (en) | 2006-12-01 | 2009-11-17 | Clerkin Thomas M | Apparatus and method for forming wire |
FR2997741A1 (fr) * | 2012-11-05 | 2014-05-09 | Ningbo Zhenming Shaft Co Ltd | Procede de fabrication d'un arbre d'entrainement de moteur antideflagrant |
JP2018130758A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社ノブハラ | スクリューバー製造装置及びスクリューバー製造方法 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP30458691A patent/JPH05141409A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7617847B1 (en) | 2006-12-01 | 2009-11-17 | Clerkin Thomas M | Apparatus and method for forming wire |
US8826945B1 (en) | 2006-12-01 | 2014-09-09 | Thomas M. Clerkin | Apparatus and method for forming wire |
FR2997741A1 (fr) * | 2012-11-05 | 2014-05-09 | Ningbo Zhenming Shaft Co Ltd | Procede de fabrication d'un arbre d'entrainement de moteur antideflagrant |
JP2018130758A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社ノブハラ | スクリューバー製造装置及びスクリューバー製造方法 |
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