JPH0513982A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JPH0513982A JPH0513982A JP16140691A JP16140691A JPH0513982A JP H0513982 A JPH0513982 A JP H0513982A JP 16140691 A JP16140691 A JP 16140691A JP 16140691 A JP16140691 A JP 16140691A JP H0513982 A JPH0513982 A JP H0513982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- layer
- board
- wiring board
- solid pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソリ、ネジレ等の変形が生じることなく、電
磁シールド性および放熱性に優れたプリント配線板を得
る。 【構成】 プリント配線板1の最外層に、金属蒸着層か
らなるベタパターン15を形成し、電磁ノイズをシール
ドし、放熱性を向上させる。
磁シールド性および放熱性に優れたプリント配線板を得
る。 【構成】 プリント配線板1の最外層に、金属蒸着層か
らなるベタパターン15を形成し、電磁ノイズをシール
ドし、放熱性を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はEMI対策を施したプ
リント配線板に関するものである。
リント配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板として、最外層に電磁シ
ールド用のベタパターンを形成したものが提案されてい
る。図2はこのような従来のプリント配線板を示す断面
図である。
ールド用のベタパターンを形成したものが提案されてい
る。図2はこのような従来のプリント配線板を示す断面
図である。
【0003】図において、1はプリント配線板、2、3
はプリント配線板1を構成する外層板、4は外層板2、
3間に積層された内層板、5は外層板2の表面に形成さ
れた第1層回路パターン、6、7は内層板4の両面に形
成された第2層および第3層回路パターン、8は外層板
3の表面に形成された第4層ベタパターン、9はバイア
ホールで、第1〜3層回路パターン5〜7に形成された
ランド5a〜7aを導通させるスルーホールめっき部1
0を有している。第4層ベタパターン8はバイアホール
9が開口しない側に形成されている。11はバイアホー
ル9内に充填された充填樹脂、12はスルーホールで、
第1〜3層回路パターン5〜7に形成されたランド5b
〜7bならびに第4層ベタパターン8を導通させるスル
ーホールめっき部13を有する。
はプリント配線板1を構成する外層板、4は外層板2、
3間に積層された内層板、5は外層板2の表面に形成さ
れた第1層回路パターン、6、7は内層板4の両面に形
成された第2層および第3層回路パターン、8は外層板
3の表面に形成された第4層ベタパターン、9はバイア
ホールで、第1〜3層回路パターン5〜7に形成された
ランド5a〜7aを導通させるスルーホールめっき部1
0を有している。第4層ベタパターン8はバイアホール
9が開口しない側に形成されている。11はバイアホー
ル9内に充填された充填樹脂、12はスルーホールで、
第1〜3層回路パターン5〜7に形成されたランド5b
〜7bならびに第4層ベタパターン8を導通させるスル
ーホールめっき部13を有する。
【0004】上記のプリント配線板1は次のようにして
製造される。まず銅張積層板からなる内層板4にエッチ
ングを行って、第2および3層回路パターン6、7を形
成する。そしてその片面にプリプレグおよび銅箔を積層
して、加熱プレスにより硬化させて外層板2を形成し、
エッチングにより第1層回路パターン5を形成する。そ
の後バイアホール9の穴あけを行った後、スルーホール
めっき部10を形成する。そしてバイアホール9が露出
しない側にプリプレグおよび銅箔を積層して、加熱プレ
スにより樹脂をバイアホール9内に侵入させるとともに
硬化させ、外層板3および充填樹脂11を形成する。積
層した銅箔はエッチングすることなく、そのまま残し
て、第4層ベタパターン8とし、スルーホール12の穴
あけを行った後、スルーホールめっき部13を形成し
て、プリント配線板1が完成する。
製造される。まず銅張積層板からなる内層板4にエッチ
ングを行って、第2および3層回路パターン6、7を形
成する。そしてその片面にプリプレグおよび銅箔を積層
して、加熱プレスにより硬化させて外層板2を形成し、
エッチングにより第1層回路パターン5を形成する。そ
の後バイアホール9の穴あけを行った後、スルーホール
めっき部10を形成する。そしてバイアホール9が露出
しない側にプリプレグおよび銅箔を積層して、加熱プレ
スにより樹脂をバイアホール9内に侵入させるとともに
硬化させ、外層板3および充填樹脂11を形成する。積
層した銅箔はエッチングすることなく、そのまま残し
て、第4層ベタパターン8とし、スルーホール12の穴
あけを行った後、スルーホールめっき部13を形成し
て、プリント配線板1が完成する。
【0005】上記のプリント配線板1は、スルーホール
12に部品を実装し、第4層ベタパターン8を接地して
使用される。使用状態においては、外部から到達する電
磁ノイズは第4層ベタパターン8でシールドされて、内
部に影響を及ぼさず、また、内部で発生する電磁ノイズ
もシールドされ、電磁障害は発生しない。さらにプリン
ト配線板1で発生する熱はベタパターン8から放出され
る。
12に部品を実装し、第4層ベタパターン8を接地して
使用される。使用状態においては、外部から到達する電
磁ノイズは第4層ベタパターン8でシールドされて、内
部に影響を及ぼさず、また、内部で発生する電磁ノイズ
もシールドされ、電磁障害は発生しない。さらにプリン
ト配線板1で発生する熱はベタパターン8から放出され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のプリント配線板においては、第4層ベタパ
ターン8は銅箔が完全に残っていて、他の層、特に第1
層回路パターン5との間の銅残存率に大きな差が生じる
ため、表裏における膨張係数の差により、ソリ、ネジレ
等の変形が生じるという問題点があった。
ような従来のプリント配線板においては、第4層ベタパ
ターン8は銅箔が完全に残っていて、他の層、特に第1
層回路パターン5との間の銅残存率に大きな差が生じる
ため、表裏における膨張係数の差により、ソリ、ネジレ
等の変形が生じるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、最外層にベタパターンを形成し
ても、ソリ、ネジレ等の変形が生じることがなく、電磁
シールド性および放熱性に優れたプリント配線板を得る
ことを目的としている。
ためになされたもので、最外層にベタパターンを形成し
ても、ソリ、ネジレ等の変形が生じることがなく、電磁
シールド性および放熱性に優れたプリント配線板を得る
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のプリント配線
板は、最外層に電磁シールド用のベタパターンを形成し
たプリント配線板において、前記ベタパターンを金属蒸
着層により形成したものである。
板は、最外層に電磁シールド用のベタパターンを形成し
たプリント配線板において、前記ベタパターンを金属蒸
着層により形成したものである。
【0009】この発明において形成する金属蒸着層とし
ては、導電性を有する金属であればよいが、特に銅、ニ
ッケルが好ましい。金属蒸着層は真空蒸着、イオンプレ
ーティングなどの公知の方法によって、粒子化した金属
を蒸着させて形成することができる。金属蒸着層の厚さ
は1000〜3000オングストロームが好ましい。
ては、導電性を有する金属であればよいが、特に銅、ニ
ッケルが好ましい。金属蒸着層は真空蒸着、イオンプレ
ーティングなどの公知の方法によって、粒子化した金属
を蒸着させて形成することができる。金属蒸着層の厚さ
は1000〜3000オングストロームが好ましい。
【0010】
【作用】この発明のプリント配線板は、次のようにして
製造される。まず最外層のベタパターンを形成する部分
に、銅箔等の金属箔を積層した状態でエッチングを行
い、ランドを形成する。そしてエッチングにより金属箔
を除去したベタパターン形成部に、真空蒸着等により金
属蒸着層を形成してランドと接続させ、ベタパターンを
形成する。
製造される。まず最外層のベタパターンを形成する部分
に、銅箔等の金属箔を積層した状態でエッチングを行
い、ランドを形成する。そしてエッチングにより金属箔
を除去したベタパターン形成部に、真空蒸着等により金
属蒸着層を形成してランドと接続させ、ベタパターンを
形成する。
【0011】上記により製造されたプリント配線板は、
従来のものと同様に、通常はベタパターンを接地して使
用される。使用状態においては、外部から到達する電磁
ノイズまたは内部から発生する電磁ノイズはベタパター
ンによりシールドされ、電磁障害は発生しない。そして
内部で発生する熱は、ベタパターンから放出される。
従来のものと同様に、通常はベタパターンを接地して使
用される。使用状態においては、外部から到達する電磁
ノイズまたは内部から発生する電磁ノイズはベタパター
ンによりシールドされ、電磁障害は発生しない。そして
内部で発生する熱は、ベタパターンから放出される。
【0012】プリント配線板の絶縁基板を形成するエポ
キン樹脂の膨張係数は30×10-6、回路パターンを形成す
る銅の膨張係数は10×10-6、であるため、ベタパタ
ーンとして銅箔を用いると、銅残存率の差に基づく膨張
係数の差により、ソリ、ネジレ等の変形が生じるが、ベ
タパターンを金属蒸着層で形成すると、金属蒸着層は薄
膜であって、柔軟性を有するため、膨張係数の差は吸収
され、ソリ、ネジレ等の変形は発生しない。
キン樹脂の膨張係数は30×10-6、回路パターンを形成す
る銅の膨張係数は10×10-6、であるため、ベタパタ
ーンとして銅箔を用いると、銅残存率の差に基づく膨張
係数の差により、ソリ、ネジレ等の変形が生じるが、ベ
タパターンを金属蒸着層で形成すると、金属蒸着層は薄
膜であって、柔軟性を有するため、膨張係数の差は吸収
され、ソリ、ネジレ等の変形は発生しない。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1は実施例のプリント配線板を示す断面図であ
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示す。プリント配線板1は図2のものとほぼ同様に構
成されているが、第4層ベタパターン15は銅蒸着層か
らなり、スルーホール12部に形成されたランド8bと
接続している。
る。図1は実施例のプリント配線板を示す断面図であ
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示す。プリント配線板1は図2のものとほぼ同様に構
成されているが、第4層ベタパターン15は銅蒸着層か
らなり、スルーホール12部に形成されたランド8bと
接続している。
【0014】上記のプリント配線板1は次のようにして
製造される。まず銅張積層板からなる内層板4にエッチ
ングを行って、第2および3層回路パターン6、7を形
成する。そしてその片面にプリプレグおよび銅箔を積層
して、加熱プレスにより硬化させて外層板2を形成し、
エッチングにより第1層回路パターン5を形成する。そ
の後バイアホール9の穴あけを行った後、スルーホール
めっき部10を形成する。そしてバイアホール9が露出
しない側にプリプレグおよび銅箔を積層して、加熱プレ
スにより樹脂をバイアホール9内に侵入させるとともに
硬化させ、外層板3および充填樹脂11を形成する。次
に積層した銅箔をエッチングして、外層板3の表面に第
4層のランド8bを形成し、スルーホール12の穴あけ
を行った後、スルーホールめっき部13を形成する。そ
の後外層板3の表面の銅箔を除去した部分に真空蒸着等
により、銅の蒸着層からなる第4層ベタパターン15を
形成する。スルーホール12の形成はベタパターン15
の形成後に行ってもよい。
製造される。まず銅張積層板からなる内層板4にエッチ
ングを行って、第2および3層回路パターン6、7を形
成する。そしてその片面にプリプレグおよび銅箔を積層
して、加熱プレスにより硬化させて外層板2を形成し、
エッチングにより第1層回路パターン5を形成する。そ
の後バイアホール9の穴あけを行った後、スルーホール
めっき部10を形成する。そしてバイアホール9が露出
しない側にプリプレグおよび銅箔を積層して、加熱プレ
スにより樹脂をバイアホール9内に侵入させるとともに
硬化させ、外層板3および充填樹脂11を形成する。次
に積層した銅箔をエッチングして、外層板3の表面に第
4層のランド8bを形成し、スルーホール12の穴あけ
を行った後、スルーホールめっき部13を形成する。そ
の後外層板3の表面の銅箔を除去した部分に真空蒸着等
により、銅の蒸着層からなる第4層ベタパターン15を
形成する。スルーホール12の形成はベタパターン15
の形成後に行ってもよい。
【0015】上記により製造されたプリント配線板1
は、従来のものと同様にスルーホール12に部品を実装
し、通常は第4層ベタパターン15を接地して使用され
る。使用状態においては、外部から到達する電磁ノイズ
または内部から発生する電磁ノイズはベタパターン15
によりシールドされ、電磁障害は発生しない。そして内
部で発生する熱は、ベタパターン15から放出される。
は、従来のものと同様にスルーホール12に部品を実装
し、通常は第4層ベタパターン15を接地して使用され
る。使用状態においては、外部から到達する電磁ノイズ
または内部から発生する電磁ノイズはベタパターン15
によりシールドされ、電磁障害は発生しない。そして内
部で発生する熱は、ベタパターン15から放出される。
【0016】上記のプリント配線板1においては、第4
層ベタパターン15が銅の蒸着層で形成されており、柔
軟性を有するため、膨張係数の差は吸収され、ソリ、ネ
ジレ等の変形は発生しない。
層ベタパターン15が銅の蒸着層で形成されており、柔
軟性を有するため、膨張係数の差は吸収され、ソリ、ネ
ジレ等の変形は発生しない。
【0017】なお、上記の実施例では外層板3の表面に
ベタパターン15を形成したが、外層板2の表面にも形成
してもよい。この場合、第1層回路パターン5の信号回
路部分を内層板に形成し、第1層回路パターンに電源回
路および信号の入出力部のみを形成し、他の部分にベタ
パターンを形成することができる。
ベタパターン15を形成したが、外層板2の表面にも形成
してもよい。この場合、第1層回路パターン5の信号回
路部分を内層板に形成し、第1層回路パターンに電源回
路および信号の入出力部のみを形成し、他の部分にベタ
パターンを形成することができる。
【0018】また上記実施例ではベタパターンとして銅
の蒸着層を形成したが、ニッケルその他の金属蒸着層で
もよい。さらにプリント配線板の積層数、形成方法等は
前記説明のものに限らない。
の蒸着層を形成したが、ニッケルその他の金属蒸着層で
もよい。さらにプリント配線板の積層数、形成方法等は
前記説明のものに限らない。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、プリント配線板の最
外層に、金属蒸着層からなるベタパターンを形成したの
で、ソリ、ネジレ等の変形が生じることなく、電磁シー
ルド性および放熱性に優れたプリント配線板が得られ
る。
外層に、金属蒸着層からなるベタパターンを形成したの
で、ソリ、ネジレ等の変形が生じることなく、電磁シー
ルド性および放熱性に優れたプリント配線板が得られ
る。
【図1】実施例のプリント配線板の断面図。
【図2】従来のプリント配線板の断面図。
1 プリント配線板 2、3 外層板 4 内層板 5、6、7 回路パターン 5a、6a、7a…、5b、6b、7b… ランド 8、15 ベタパターン 9 バイアホール 10、13 スルーホールめっき部 11 充填樹脂 12 スルーホール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 最外層に電磁シールド用のベタパターン
を形成したプリント配線板において、前記ベタパターン
を金属蒸着層により形成したことを特徴とするプリント
配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16140691A JPH0513982A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16140691A JPH0513982A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | プリント配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513982A true JPH0513982A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15734489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16140691A Pending JPH0513982A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | プリント配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010199352A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Sekisui Jushi Co Ltd | 放熱パターンを備えた回路基板及び放熱パターン形成方法 |
JP2014135360A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Panasonic Corp | 光電気変換装置 |
US8873265B2 (en) | 2011-03-16 | 2014-10-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory system |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16140691A patent/JPH0513982A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010199352A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Sekisui Jushi Co Ltd | 放熱パターンを備えた回路基板及び放熱パターン形成方法 |
US8873265B2 (en) | 2011-03-16 | 2014-10-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory system |
US9312215B2 (en) | 2011-03-16 | 2016-04-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory system |
US9437533B2 (en) | 2011-03-16 | 2016-09-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory system |
US9754632B2 (en) | 2011-03-16 | 2017-09-05 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor memory system |
US9859264B2 (en) | 2011-03-16 | 2018-01-02 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor memory system |
US10388640B2 (en) | 2011-03-16 | 2019-08-20 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor memory system |
US10607979B2 (en) | 2011-03-16 | 2020-03-31 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor memory system |
US11063031B2 (en) | 2011-03-16 | 2021-07-13 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor memory system |
US11705444B2 (en) | 2011-03-16 | 2023-07-18 | Kioxia Corporation | Semiconductor memory system |
US12094866B2 (en) | 2011-03-16 | 2024-09-17 | Kioxia Corporation | Semiconductor memory system |
JP2014135360A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Panasonic Corp | 光電気変換装置 |
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