JPH05139524A - ベルトコンベヤ装置に於ける除電装置 - Google Patents
ベルトコンベヤ装置に於ける除電装置Info
- Publication number
- JPH05139524A JPH05139524A JP30038691A JP30038691A JPH05139524A JP H05139524 A JPH05139524 A JP H05139524A JP 30038691 A JP30038691 A JP 30038691A JP 30038691 A JP30038691 A JP 30038691A JP H05139524 A JPH05139524 A JP H05139524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor device
- static eliminator
- belt
- belt body
- static
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルト本体の表面に帯電する静電気を、コン
べヤ装置に放電させて効率良く除電させることにより、
ベルト本体の一部に焼けこげによる穴が生じるのを有効
に防止したベルトコンべヤ装置に於ける除電装置を提供
することを目的とするものである。 【構成】 ベルト本体4の幅方向両側縁部のガイドロー
ラ3との接触部4aには、導電部材12が配設してあ
り、この導電部材12を介してベルト本体4の表面に発
生した静電気をコンべヤ装置を構成するガイドローラ3
に流して除電するものである。
べヤ装置に放電させて効率良く除電させることにより、
ベルト本体の一部に焼けこげによる穴が生じるのを有効
に防止したベルトコンべヤ装置に於ける除電装置を提供
することを目的とするものである。 【構成】 ベルト本体4の幅方向両側縁部のガイドロー
ラ3との接触部4aには、導電部材12が配設してあ
り、この導電部材12を介してベルト本体4の表面に発
生した静電気をコンべヤ装置を構成するガイドローラ3
に流して除電するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベルトコンべヤ装置
に於ける除電装置に係わり、更に詳しくはベルト本体の
表面に帯電する静電気を、ベルト本体の外部に放電させ
るベルトコンべヤ装置に於ける除電装置に関するもので
ある。
に於ける除電装置に係わり、更に詳しくはベルト本体の
表面に帯電する静電気を、ベルト本体の外部に放電させ
るベルトコンべヤ装置に於ける除電装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、バラ荷等の搬送物を載置させて連
続的に輸送するベルトコンべヤ装置としては、例えば、
図9に示すように駆動ローラ1と従動ローラ2との間に
複数本のガイドローラ3を介してエンドレス状のベルト
本体4が掛回されて構成されている。一般にこのような
ベルト本体4は、図10に示すように、複数本のスチー
ルコード5を配設した状態でクッションゴム層6内に埋
設し、このクッションゴム層6の上下面に、上面カバー
ゴム層7と下面カバーゴム層8とが積層されて一体的に
構成されている。またこのようなベルト本体4のゴム複
合物は、配合してあるカーボン及び金属酸化物の影響に
より、体積固有電気抵抗は102 〜105 Ω・cmで半導
電特性を有している。
続的に輸送するベルトコンべヤ装置としては、例えば、
図9に示すように駆動ローラ1と従動ローラ2との間に
複数本のガイドローラ3を介してエンドレス状のベルト
本体4が掛回されて構成されている。一般にこのような
ベルト本体4は、図10に示すように、複数本のスチー
ルコード5を配設した状態でクッションゴム層6内に埋
設し、このクッションゴム層6の上下面に、上面カバー
ゴム層7と下面カバーゴム層8とが積層されて一体的に
構成されている。またこのようなベルト本体4のゴム複
合物は、配合してあるカーボン及び金属酸化物の影響に
より、体積固有電気抵抗は102 〜105 Ω・cmで半導
電特性を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】このため、コンべヤ
ベルトの駆動時に、駆動,従動ローラ1,2やガイドロ
ーラ3自身及び駆動,従動ローラ1,2とベルト本体や
ガイドローラ3とベルト本体4との間の摩擦、或いは運
搬物同志の摩擦で静電気が発生し、この静電気は、上下
カバーゴム層7,8,クッションゴム層6を通って導電
体であるスチールコード5に流れ、静電気は更にスチー
ルコード5を媒体としてスチールコード5の分断されて
いる端末部まで長距離移動して帯電し、ここで集中放電
が生じて、時には、集中放電が生じるローラと接触する
部分のベルト本体4のカバーゴムが、静電気の集中放電
によって焼け、こげ穴を作ると言う問題があり、このよ
うなこげ穴がベルト本体4の一部に生じると、この部分
から穴が拡大すると言う問題があった。
ベルトの駆動時に、駆動,従動ローラ1,2やガイドロ
ーラ3自身及び駆動,従動ローラ1,2とベルト本体や
ガイドローラ3とベルト本体4との間の摩擦、或いは運
搬物同志の摩擦で静電気が発生し、この静電気は、上下
カバーゴム層7,8,クッションゴム層6を通って導電
体であるスチールコード5に流れ、静電気は更にスチー
ルコード5を媒体としてスチールコード5の分断されて
いる端末部まで長距離移動して帯電し、ここで集中放電
が生じて、時には、集中放電が生じるローラと接触する
部分のベルト本体4のカバーゴムが、静電気の集中放電
によって焼け、こげ穴を作ると言う問題があり、このよ
うなこげ穴がベルト本体4の一部に生じると、この部分
から穴が拡大すると言う問題があった。
【0004】また、上記のようにベルト本体4に生じる
静電気は、ベルト本体4と接触する駆動ローラ1,従動
ローラ2,ガイドローラ3,プーリ,スクレーパ,クリ
ーナー等により構成されるコンべヤ装置により放電され
て除電されるが、例えば、図11に示すように、ガイド
ローラ3の金属製の軸芯9に取付けられ導電性の樹脂ブ
ラケット10(エンジニアリングプラスチック)を支持
するローラ架台11の場合には、効果的に放電して除電
されないと言う問題があった。
静電気は、ベルト本体4と接触する駆動ローラ1,従動
ローラ2,ガイドローラ3,プーリ,スクレーパ,クリ
ーナー等により構成されるコンべヤ装置により放電され
て除電されるが、例えば、図11に示すように、ガイド
ローラ3の金属製の軸芯9に取付けられ導電性の樹脂ブ
ラケット10(エンジニアリングプラスチック)を支持
するローラ架台11の場合には、効果的に放電して除電
されないと言う問題があった。
【0005】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、ベルト本体の表面に帯電する静電気
を、コンべヤ装置に放電させて効率良く除電させること
により、ベルト本体の一部に焼けこげによる穴が生じる
のを有効に防止したベルトコンべヤ装置に於ける除電装
置を提供することを目的とするものである。
案出されたもので、ベルト本体の表面に帯電する静電気
を、コンべヤ装置に放電させて効率良く除電させること
により、ベルト本体の一部に焼けこげによる穴が生じる
のを有効に防止したベルトコンべヤ装置に於ける除電装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、エンドレス状に構成されたベルト本体と、
ベルト本体を回転自在に駆動支持するコンべヤ装置との
間に、ベルト本体とコンべヤ装置とを接続する除電部材
を配設したことを要旨とするものである。除電部材とし
ては、コンべヤ装置のガイドローラと接触するベルト本
体の接触部に導電部材を配設したり、ガイドローラ支持
軸部に、軸受部材と通電可能な除電部材を配設したり、
更に除電部材を除電ブラシまたは除電ローラにより構成
するものである。
成するため、エンドレス状に構成されたベルト本体と、
ベルト本体を回転自在に駆動支持するコンべヤ装置との
間に、ベルト本体とコンべヤ装置とを接続する除電部材
を配設したことを要旨とするものである。除電部材とし
ては、コンべヤ装置のガイドローラと接触するベルト本
体の接触部に導電部材を配設したり、ガイドローラ支持
軸部に、軸受部材と通電可能な除電部材を配設したり、
更に除電部材を除電ブラシまたは除電ローラにより構成
するものである。
【0007】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、エン
ドレス状に構成されたベルト本体と、ベルト本体を回転
自在に駆動支持するコンべヤ装置との間に、ベルト本体
とコンべヤ装置とを接続する除電部材を配設すること
で、ベルト本体の表面に発生する静電気は、除電部材を
介してコンべヤ装置に積極的に放電され、これにより集
中放電が生じるのを未然に防止してカバーゴムの焼け焦
げによる穴の発生を防止出来るものである。
ドレス状に構成されたベルト本体と、ベルト本体を回転
自在に駆動支持するコンべヤ装置との間に、ベルト本体
とコンべヤ装置とを接続する除電部材を配設すること
で、ベルト本体の表面に発生する静電気は、除電部材を
介してコンべヤ装置に積極的に放電され、これにより集
中放電が生じるのを未然に防止してカバーゴムの焼け焦
げによる穴の発生を防止出来るものである。
【0008】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明の除
電装置を実施した第1実施例を示すベルト本体4の断面
図を示し、このベルト本体4の幅方向両側縁部のガイド
ローラ3との接触部4aには、導電部材12が配設して
あり、この導電部材12を介してベルト本体4の表面に
発生した静電気をコンべヤ装置を構成するガイドローラ
3に流して除電するものである。
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明の除
電装置を実施した第1実施例を示すベルト本体4の断面
図を示し、このベルト本体4の幅方向両側縁部のガイド
ローラ3との接触部4aには、導電部材12が配設して
あり、この導電部材12を介してベルト本体4の表面に
発生した静電気をコンべヤ装置を構成するガイドローラ
3に流して除電するものである。
【0009】また図2及び図3は、この発明の第2実施
例を示し、この実施例はガイドローラ3と接触するベル
ト本体4の表面に、所定の間隔を隔てて導電部材12a
をベルト本体4の幅方向に配設し、ベルト本体4の表面
に発生した静電気をガイドローラ3に流して除電するも
のである。また、図4及び図5は、この発明の第3実施
例を示し、この実施例はガイドローラ3と接触するベル
ト本体4の表面の中央部に、ベルト本体4の長手方向に
所定の間隔を隔てて導電部材12bを配設し、ベルト本
体4の表面に発生した静電気をガイドローラ3に流して
除電するものである。
例を示し、この実施例はガイドローラ3と接触するベル
ト本体4の表面に、所定の間隔を隔てて導電部材12a
をベルト本体4の幅方向に配設し、ベルト本体4の表面
に発生した静電気をガイドローラ3に流して除電するも
のである。また、図4及び図5は、この発明の第3実施
例を示し、この実施例はガイドローラ3と接触するベル
ト本体4の表面の中央部に、ベルト本体4の長手方向に
所定の間隔を隔てて導電部材12bを配設し、ベルト本
体4の表面に発生した静電気をガイドローラ3に流して
除電するものである。
【0010】また、図6はこの発明の第4実施例を示
し、この実施例はガイドローラ3の金属製の軸芯9に取
付けられ導電性の樹脂ブラケット10(エンジニアリン
グプラスチック)と支持するローラ架台11との間に、
電極板となる金属板13を配設し、軸芯9を伝わって流
れる静電気を、金属板13,ローラ架台11を介して効
果的に放電し、除電するものである。
し、この実施例はガイドローラ3の金属製の軸芯9に取
付けられ導電性の樹脂ブラケット10(エンジニアリン
グプラスチック)と支持するローラ架台11との間に、
電極板となる金属板13を配設し、軸芯9を伝わって流
れる静電気を、金属板13,ローラ架台11を介して効
果的に放電し、除電するものである。
【0011】更に、図7及び図8は、この発明の第5実
施例及び第6実施例を示し、この各実施例は、ベルト本
体4の底面側に、ベルト本体4と接触してアースされた
除電ブラシ14及び除電ローラ15を配設して構成した
ものである。これにより、上記の各実施例と同様に、ベ
ルト本体4の表面に発生した静電気を除電ブラシ14及
び除電ローラ15を介して除電するものである。
施例及び第6実施例を示し、この各実施例は、ベルト本
体4の底面側に、ベルト本体4と接触してアースされた
除電ブラシ14及び除電ローラ15を配設して構成した
ものである。これにより、上記の各実施例と同様に、ベ
ルト本体4の表面に発生した静電気を除電ブラシ14及
び除電ローラ15を介して除電するものである。
【0012】以上のように、エンドレス状に構成された
ベルト本体4と、ベルト本体4を回転自在に駆動支持す
るコンべヤ装置との間に、ベルト本体4とコンべヤ装置
とを接続する除電部材を配設することで、ベルト本体4
の表面に発生する静電気は、除電部材を介してコンべヤ
装置に積極的に放電され、これにより集中放電が生じる
のを未然に防止してカバーゴムの焼け焦げによる穴の発
生を防止出来るものである。
ベルト本体4と、ベルト本体4を回転自在に駆動支持す
るコンべヤ装置との間に、ベルト本体4とコンべヤ装置
とを接続する除電部材を配設することで、ベルト本体4
の表面に発生する静電気は、除電部材を介してコンべヤ
装置に積極的に放電され、これにより集中放電が生じる
のを未然に防止してカバーゴムの焼け焦げによる穴の発
生を防止出来るものである。
【0013】
【発明の効果】この発明は、上記のようにエンドレス状
に構成されたベルト本体と、ベルト本体を回転自在に駆
動支持するコンべヤ装置との間に、ベルト本体とコンべ
ヤ装置とを接続する除電部材を配設したので、ベルト本
体の表面に帯電する静電気を、コンべヤ装置に放電させ
て効率良く除電させることが出来、ベルト本体の一部に
焼けこげによる穴が生じるのを有効に防止出来る効果が
ある。
に構成されたベルト本体と、ベルト本体を回転自在に駆
動支持するコンべヤ装置との間に、ベルト本体とコンべ
ヤ装置とを接続する除電部材を配設したので、ベルト本
体の表面に帯電する静電気を、コンべヤ装置に放電させ
て効率良く除電させることが出来、ベルト本体の一部に
焼けこげによる穴が生じるのを有効に防止出来る効果が
ある。
【図1】この発明の第1実施例を示すベルト本体の横断
面図である。
面図である。
【図2】この発明の第2実施例を示すベルト本体の一部
切欠した平面図である。
切欠した平面図である。
【図3】図2のB−B矢視断面図である。
【図4】この発明の第3実施例を示すベルト本体の一部
切欠した平面図である。
切欠した平面図である。
【図5】図4のC−C矢視断面図である。
【図6】この発明の第4実施例を示すガイドローラの支
持部の側面図である。
持部の側面図である。
【図7】この発明の第5実施例を示すベルト本体の側面
図である。
図である。
【図8】この発明の第6実施例を示すベルト本体の側面
図である。
図である。
【図9】従来のベルトコンべヤの正面図である。
【図10】図9のA−A矢視拡大断面図である。
【図11】従来のガイドローラの支持部の側面図であ
る。
る。
1 駆動ローラ 2 従動ローラ 3 ガイドローラ 4 ベルト本体 4a ベルト本体の接触部 5 導電体のスチー
ルコード 6 クッションゴム層 7 上面カバーゴム層 8 下面カバーゴム層 10 樹脂ブラケット 12 導電部材 13 金属板 14 除電ブラシ 15 除電ローラ
ルコード 6 クッションゴム層 7 上面カバーゴム層 8 下面カバーゴム層 10 樹脂ブラケット 12 導電部材 13 金属板 14 除電ブラシ 15 除電ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 エンドレス状に構成されたベルト本体
と、ベルト本体を回転自在に駆動支持するコンべヤ装置
との間に、ベルト本体とコンべヤ装置とを接続する除電
部材を配設したことを特徴とするベルトコンべヤ装置に
於ける除電装置。 - 【請求項2】 前記除電部材は、コンべヤ装置のガイド
ローラと接触するベルト本体の接触部に導電部材を配設
した請求項1に記載のベルトコンべヤ装置に於ける除電
装置。 - 【請求項3】 前記ガイドローラ支持軸部に、軸受部材
と通電可能な除電部材を配設した請求項1または請求項
2に記載のベルトコンべヤ装置に於ける除電装置。 - 【請求項4】 前記除電部材は、除電ブラシにより構成
した請求項1に記載のベルトコンべヤ装置に於ける除電
装置。 - 【請求項5】 前記除電部材は、除電ローラにより構成
した請求項1に記載のベルトコンべヤ装置に於ける除電
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30038691A JPH05139524A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | ベルトコンベヤ装置に於ける除電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30038691A JPH05139524A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | ベルトコンベヤ装置に於ける除電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05139524A true JPH05139524A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17884162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30038691A Pending JPH05139524A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | ベルトコンベヤ装置に於ける除電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05139524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100775317B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2007-11-08 | 주식회사 포스코 | 가역벨트콘베어의 사행조정장치 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP30038691A patent/JPH05139524A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100775317B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2007-11-08 | 주식회사 포스코 | 가역벨트콘베어의 사행조정장치 |
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