JPH05137853A - 電気カミソリ - Google Patents

電気カミソリ

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JPH05137853A
JPH05137853A JP35414991A JP35414991A JPH05137853A JP H05137853 A JPH05137853 A JP H05137853A JP 35414991 A JP35414991 A JP 35414991A JP 35414991 A JP35414991 A JP 35414991A JP H05137853 A JPH05137853 A JP H05137853A
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JP
Japan
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blade
electric razor
main body
movable blade
drive arm
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Pending
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JP35414991A
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English (en)
Inventor
Shoichi Inoue
祥一 井上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 往復動型の電気カミソリの可動刃の形成にあ
たり、金属板のインサート成形を行うことなく、金属板
の加工によって容易に構成できる構造を提供するもので
ある。 【構成】 湾曲した固定網刃2と、その内側に可動刃4
を移動自在に設けてなる電気カミソリにおいて、可動刃
4は金属板に多数のスリット41を開けて筒状に形成さ
れており、同可動刃4の内側には支持部材46が装設さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湾曲した固定網刃と、
その内側に往復動する可動刃を設けてなる電気カミソリ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、往復動型の電気カミソリは、本体
の上部に断面円弧状に湾曲させた固定網刃を設け、その
内側には可動刃を移動自在に設け、これを往復動させる
ために本体内には電池とモータとスイッチ手段、モータ
の回転運動を往復運動に変える偏心カムと連係部材およ
び駆動アーム等からなる駆動手段が構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気カ
ミソリの可動刃は合成樹脂の台部に所定の間隔をおいて
横並びに夫々が刃となる半円状の金属板を一体的に植設
してなるものであった。このため、インサート成形など
に工数が多くかかりコスト高となる欠点を有し、また、
使用時には刃と刃の間にカットされたヒゲの切屑が溜ま
り切れが悪くなるので、一々固定網刃を外してブラシで
これを除去する必要があり、清掃が面倒であるなどの欠
点を有していた。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み案出したもので
あって、可動刃の形成にあたり、金属板のインサート成
形を行うことなく、金属板の加工によって容易に構成で
きる構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気カミソリは
下記の要件を具えてなるものである。すなわち、(イ)
湾曲した固定網刃と、その内側に可動刃を移動自在に設
けてなること。(ロ)可動刃は金属板に多数のスリット
を開けて筒状に形成されていること。(ハ)可動刃の内
側には支持部材が装設されていることである。
【0006】また、本発明の電気カミソリは下記の要件
を具えてなるものである。すなわち、(イ)本体には可
動網刃の駆動手段を設け、その駆動アームの回転軸が軸
受けされていること。(ロ)駆動アームの下端には連結
端が形成され、これにモータ側の偏心軸との連結部材を
連係するとともに、同連結端を、可動網刃の支持側にた
いするバランサーを兼ねさせていることである。
【0007】また、本発明の電気カミソリは下記の要件
を具えてなるものである。すなわち、(イ)固定網刃に
は複数の引掛け穴が形成されていること。(ロ)固定網
刃の保持枠の内側には固定網刃の引掛け穴に対応し、案
内部材を兼ねた引掛け爪が一体的に形成されていること
である。
【0008】また、本発明の電気カミソリは下記の要件
を具えてなるものである。すなわち、(イ)本体には固
定網刃の保持枠を取付ける取付け部材が突設されている
こと。(ロ)保持枠には取付け部材の引掛け溝部に対向
する上向きの係止爪が突設されていることである。
【0009】また、本発明の電気カミソリは下記の要件
を具えてなるものである。すなわち、(イ)本体には駆
動アームの回転軸の軸受け部が形成されていること。
(ロ)駆動アームと本体の軸受け部は、回転軸を中心と
する同心円状に面接触するシール部が形成されているこ
とである。
【0010】
【作用】上記の構成において、可動刃は金属板に多数の
スリットを開けて筒状に形成されることによって、金属
板に開けたスリット部の角が夫々刃となり、従来の様な
半円状の金属板を台部に一体的に植設するインサート成
形を行うことなく簡単に可動刃を作ることができる。
【0011】この筒状の可動刃にはその内側にリブ状の
支持部材を装設することによって、使用時に肌に当てる
押圧力に対抗させる所要の機械的強度を確保することが
できる。上記可動刃の駆動手段として、本体に駆動アー
ムの回転軸を軸受けし、その下端にはモータ側の偏心軸
との連結部材を連係する連結端を設け、この連結端の重
さを大きくして、可動刃の支持側と略等しくすることに
より、これをバランサーとして兼ねさせていることがで
き、使用時の可動刃側の往復運動による振動を相殺して
騒音を少なくすることができる。
【0012】上記固定網刃に複数の引掛け穴を開け、固
定網刃の保持枠の内側にはこの引掛け穴に対応した引掛
け爪を形成することによって、固定網刃に別個の取付け
部材を用いることなく保持枠内に直接的に取付けること
ができる。この引掛け爪の下側を張出すことにより、こ
れを案内部材として兼ねさせ、取付けを容易に行うこと
ができる。
【0013】また、上記本体には固定網刃の保持枠を取
付ける取付け部材を突設し、保持枠にはその取付け部材
の引掛け溝部に対向する上向きの係止爪を突設すること
によって、別個の取付け部品を用いることなく、同係止
爪の素材の弾性を利用して簡単に保持枠を取付けること
ができ、上向きの係止爪によって確実に係止できる。
【0014】また、上記駆動アームと本体の軸受け部に
は、その回転軸を中心とする同心円状に面接触するシー
ル部が形成されることによって、別個のシール部材を用
いることなく、使用時の駆動アームの回動において本体
内にヒゲの切り屑が侵入するのを防止することができ
る。
【0015】
【実施例】以下本発明を図に示す一実施例に基づいて説
明すると、図1において、1は電気カミソリの本体であ
って、同本体1は合成樹脂の成形により二つ割りの偏平
な箱体状に形成され、その上部には支持部材11が突設
され、同支持部材11に沿って、刃部を保護するための
キャップ12が着脱自在に取付けられている。また、底
部には電池13を出入れするための開口14が形成さ
れ、同開口14部には接触片15を具えたスライド式の
蓋体16が横方向に開閉自在に取付けられている。
【0016】2は固定網刃であって、同固定網刃2は図
2の様に保持枠3に取付けられている。一方、上記本体
1には支持部材11と一体に取付け部材17が形成さ
れ、その支持部材11と取付け部材17の間には角形の
縦穴18と、その下端に連なる外向きの引掛け溝19が
形成されている。上記保持枠3は合成樹脂の成形により
一体形成され、上記取付け部材17に対応する凹溝31
が形成されるとともに、その上端には上記角形の縦穴1
8を通して差込み可能な長さを有し、その差込み下端に
上記引掛け溝19に引掛けるための上向きの引掛け爪3
2を具え、外広がりに張り出した形の係止部材33が一
体的に突設されている。これによって保持枠3は取付け
部材17に沿って着脱自在に取付けられる様に構成され
ている。
【0017】また、上記固定網刃2の下縁には複数の引
掛け穴21が形成され、上記保持枠3の内側には図3の
様にこの引掛け穴21に対応して、少なくとも同引掛け
穴21の開口部の高さよりも大きい長さの案内部材34
を具えた複数の引掛け爪35が一体的に形成されてい
る。固定網刃2は取付けの際に、保持枠3の下側から湾
曲させて、引掛け穴21を案内部材34の下側から引掛
ける様にして押し上げると、固定網刃2の外広がり方向
の弾性復元力により簡単に装着することができ、一旦装
着されると簡単に脱落することはない。
【0018】上記固定網刃2の内側には移動自在に可動
刃4が設けられている。この可動刃4は図6の様に、ス
テンレススチール等の金属板に多数のスリット41を開
けたものを円筒状に丸めて形成した刃部42と、合成樹
脂によって別個に形成され、その下部に一体的に取付け
られる取付け台43からなり、刃部42の内側には取付
け台43の突起44の受部45を具え、断面略逆T型で
リブ状の支持部材46が装設されている。また取付け台
43はできるだけ軽量にするため肉抜きされており、そ
の側板の中央下部には軸部材47が一体形成されてい
る。
【0019】上記本体1には可動刃4を往復動させるた
めの駆動手段が構成されている。この駆動手段を構成す
る駆動アーム5は図5の様に、合成樹脂の成形により、
回転軸53を具えた部品51と、これを包む様な形の部
品52として二つ割りに形成されており、その上部には
上記可動刃4の取付け台42の軸部材47を上下移動自
在に装着するため、夫々上端に連通する略U形の溝54
が形成され、部品51側には同溝54とともに、上記軸
部材47を適当な圧力で上方に押し上げるためのスプリ
ング55を保持する凹溝56が形成されており、その下
部には係止突起61を具えた軸部材62を取付けるため
の係止溝57を具えた取付け溝58が形成されている。
この軸部材62の下端には球形の連結端6が一体的に形
成されている。上記軸部材62および連結端6は鉄等の
比較的重量の重いものを用いることによって、駆動アー
ム5の回転軸53を支点として、その上方の可動刃4の
支持側と連結端6側の重量を略平衡させることができ、
同連結端6を駆動時のバランサーとして兼用させてい
る。
【0020】上記駆動アーム5を揺動自在に軸受けする
ため、本体1には軸受け71が形成されているが、この
軸受け71の形成にあたり、本体1の上部には駆動アー
ム5の上部を突出させる開口72に連なり、回転軸53
を中心として、その外縁と面接触する円弧状に取囲むシ
ール部材7が一体形成されている。上記駆動アーム5の
連結端6には、モーター8の回転軸81に取付けた偏心
軸82と連動させるための連結部材83が連係されてい
る。このモーター8と前記電池13には、その端子に接
触する電気接点を兼ねた接触片91、92および接触片
93が設けられ、同接触片91の端部と接触片93の端
部を本体1の内側上部に近接配置させるとともに、同本
体1の側部にはこの接触片93に対向する突起94を具
えたスイッチ部材9が上下移動自在に取付けられてい
る。このスイッチ部材9を上方に移動させると、突起9
4で接触片93が押圧されて接触片91に接触し、モー
ター8にたいする回路が閉じられる様に構成されてい
る。
【0021】上記実施例によると、使用時に上記スイッ
チ部材9の操作に基づき、モーター8が回転すると、偏
心軸82、連結部材83を介して、駆動アーム5の連結
端6が左右運動し、回転軸53を支点として同駆動アー
ム5の上部に取付けられた可動刃4を左右に往復動さ
せ、固定網刃2を通したヒゲを可動刃4によってカット
することができる。
【0022】
【発明の効果】上記の様に、本発明の電気カミソリは可
動刃を金属板に多数のスリットを開けて筒状に形成する
ことによって簡単に可動刃を作ることができ、金属板に
開けたスリット部の角が夫々刃となり、従来の様な半円
状の金属板を台部に一体的に植設するインサート成形を
行うことなく製造コストを大幅に低減することができ
る。しかも、この筒状の可動刃にはその内側にリブ状の
支持部材を装設することによって、使用時に肌に当てる
押圧力に対抗させる所要の機械的強度を確保することが
できる。また、可動刃の駆動手段として設けられる駆動
アームの下端の連結端の重さを大きくして、可動刃の支
持側と略等しくすることにより、これをバランサーとし
て兼ねさせていることができ、使用時の可動刃側の往復
運動による振動を相殺して騒音を少なくすることができ
る。また、固定網刃に複数の引掛け穴を開け、その保持
枠の内側にはこの引掛け穴に対応した引掛け爪を形成す
ることによって、従来形の様に固定網刃を取付けるため
の別個の取付け部材を用いることなく、保持枠内に直接
的に取付けることができ、この引掛け爪の下側を張出す
ことにより、これを案内部材として兼ねさせ、取付けを
容易に行うことができる。これによって部品点数を少な
くして組立て工数を削減できる。また、上記本体上に固
定網刃の保持枠を取付けるため、取付け部材を突設し、
保持枠にはその取付け部材の引掛け溝部に対向する上向
きの係止爪を突設することによって、別個の取付け部品
を用いることなく、同係止爪の素材の弾性を利用して簡
単に保持枠を取付けることができる。しかも上向きの係
止爪によって引掛け溝部に確実に係止することができ
る。また、上記駆動アームと本体の軸受け部には、その
回転軸を中心とする同心円状に面接触するシール部が形
成されることによって、別個のシール部材を用いること
なく、使用時の駆動アームの回動において本体内にヒゲ
の切り屑が侵入するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気カミソリの要部切
欠斜視図である。
【図2】本発明の電気カミソリの要部分解斜視図であ
る。
【図3】本発明の電気カミソリの固定網刃部の要部分解
斜視図である。
【図4】本発明の電気カミソリの固定網刃部の斜視図で
ある。
【図5】本発明の電気カミソリの駆動アーム部の要部分
解斜視図である。
【図6】本発明の電気カミソリの可動刃部の要部分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 固定網刃 3 保持枠 4 可動刃 5 駆動アーム 6 連結端 7 シール部材 8 モーター 41 スリット 46 支持部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を具えたことを特徴とする電
    気カミソリ。 (イ)湾曲した固定網刃と、その内側に可動刃を移動自
    在に設けてなること。 (ロ)可動刃は金属板に多数のスリットを開けて筒状に
    形成されていること。 (ハ)可動刃の内側には支持部材が装設されているこ
    と。
  2. 【請求項2】 下記の要件を具えた請求項1の電気カミ
    ソリ。 (イ)本体には可動刃の駆動手段を設け、その駆動アー
    ムの回転軸が軸受けされていること。 (ロ)駆動アームの下端には連結端が形成され、これに
    モーター側の偏心軸との連結部材を連係するとともに、
    同連結端を、可動刃の支持側にたいするバランサーを兼
    ねさせていること。
  3. 【請求項3】 下記の要件を具えた請求項1の電気カミ
    ソリ。 (イ)固定網刃には複数の引掛け穴が形成されているこ
    と。 (ロ)固定網刃の保持枠の内側には固定刃の引掛け穴に
    対応し、案内部材を兼ねた引掛け爪が一体的に形成され
    ていること。
  4. 【請求項4】 下記の要件を具えた請求項1の電気カミ
    ソリ。 (イ)本体には固定網刃の保持枠を取付ける取付け部材
    が突設されていること。 (ロ)保持枠には取付け部材の引掛け溝部に対向する上
    向きの係止爪が突設されていること。
  5. 【請求項5】 下記の要件を具えた請求項1の電気カミ
    ソリ。 (イ)本体には駆動アームの回転軸の軸受け部が形成さ
    れていること。 (ロ)駆動アームと本体の軸受け部は、回転軸を中心と
    する同心円状に面接触するシール部が形成されているこ
    と。
JP35414991A 1991-11-19 1991-11-19 電気カミソリ Pending JPH05137853A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051146A (ja) * 2004-08-11 2006-02-23 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 電気かみそり
JP2009018057A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Panasonic Electric Works Co Ltd 往復式電気かみそりの内刃

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