JPH0513714Y2 - - Google Patents

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JPH0513714Y2
JPH0513714Y2 JP1754989U JP1754989U JPH0513714Y2 JP H0513714 Y2 JPH0513714 Y2 JP H0513714Y2 JP 1754989 U JP1754989 U JP 1754989U JP 1754989 U JP1754989 U JP 1754989U JP H0513714 Y2 JPH0513714 Y2 JP H0513714Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、底板と上部開口枠と対向する側板と
前後板から構成され、上部開口枠を底板に近接さ
せて折り畳む折り畳む容器に関し、詳しくは組立
てられた折り畳み容器を整然と隣合うように並べ
得るように、又、隣合う状態から容易に上方に取
り上げ得るようにしながら、そのための構成が容
器の折り畳みを阻害することがなく、コンパクト
に折り畳み得るようにしようとする技術に係るも
のである。
[従来の技術] 従来、第11図に示すように、底板1と上部開
口枠2と対向する側板3,3と前後板4,5から
構成され、上部開口枠2を底板1に近接させて折
り畳む折り畳み容器Aにおいては、その折り畳み
状態において側板3,3及び前後板4,5は内部
に折り畳まれるのである。そして、側板3,3及
び前後板4,5が内部に折り畳まれるのに、その
上部開口枠2と底板1の外面は略面一になり、折
り畳み状態での取り扱いを容易になすものであ
る。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このように折り畳み状態において上
部開口枠2と底板1の外面が略面一になるように
なすのに、側板3を起立させる組立て状態におい
ては、側板3の外面は底板1及び上部開口枠2の
外面よりも内方に入り込むこととなり、つまり、
側板3の外面からは上部開口枠2及び底板1の外
面が突出することになり、しかして、例えばコン
ベヤにて搬送される折り畳み容器Aをロボツト等
にて組立て、これを搬送用のパレツト等に積載す
るのに、第11図に示すように、隣接の折り畳み
容器Aの底板1の上縁部に積載しようとする折り
畳み容器Aの底板1の下縁部が乗り上がり、折り
畳み容器Aを整然と並べ難いという問題があつ
た。又、組立て並べられた折り畳み容器A群から
特定の折り畳み容器Aを持ち上げて搬送しようと
するのに、第12図に示すように、底板1の上縁
部が上部開口枠2の下縁部に引つ掛かり、折り畳
み容器Aを円滑に持ち上げ難いという問題もあつ
た。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、組立てられた
折り畳み容器を整然と隣合うように並べ得るよう
に、又、隣合う状態から円滑に上方に取り上げ得
るようにしながら、そのための構成が容器の折り
畳みを阻害することがなく、コンパクトに折り畳
み得る折り畳み容器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の折り畳み容器は、側板3が上半体3a
と下半体3bとに分離され、上下半体3a,3b
が内方に折り畳み自在に枢支連結され、上半体3
aの上縁部が上部開口枠2に内方に折り畳み自在
に枢支連結され、下半体3bの下縁部が底板1に
内方に折り畳み自在に枢支連結され、上半体3a
及び下半体3bの起立組立て状態の平面視におい
て、下半体3bの外面と底板1の外面との間の隙
間d及び上半体3aの外面と上部開口枠2の外面
との間の隙間dを埋める面状の突部6が下半体3
b及び上半体3aの外面に突設され、下半体3b
及び上半体3aの突部6はその折り畳み状態にお
いて当接するのを回避するようにその位置がずら
され、上半体3a及び下半体3bの外面にその折
り畳み状態において上記突部6が挿入される凹所
7が形成されて成ることを特徴とするものであ
る。
[作用] このように、上半体3a及び下半体3bの起立
組立て状態の平面視において、下半体3bの外面
と底板1の外面との間に隙間d及び上半体3aの
外面と上部開口枠2の外面との間の隙間dを埋め
る面状の突部6が下半体3b及び上半体3aの外
面に突設されることによつて、上半体3a及び下
半体3bが起立した組立て状態においては、上半
体3aに設けた突部6が上部開口枠2の外面と略
面一になり、又、下半体3bに設けた突部6が底
板1の外面と略面一になり、しかして組立てられ
た折り畳み容器Aをパレツト等に並べて積載する
のに、積載しようとする折り畳み容器Aの底板1
の下縁部が下半体3bの面状の突部6に当たつて
底板1が隣接の折り畳み容器Aの底板1の上に乗
るようなことがなく、又、積載された折り畳み容
器Aを持ち上げるのに、その折り畳み容器Aの底
板1の上縁部が隣接の折り畳み容器Aの面状の上
半体3aの突部6に当接して、底板1の上縁部が
隣接のものの上部開口枠2の下縁部に引つ掛かる
ことがなく、円滑に折り畳み容器Aを持ち上げ得
るようにしたものである。かかる場合、突部6は
面状になつていて、面状の突部6にて安定したガ
イド機能を発揮し、しかも例えば突部6を線状に
なすものに比べて、面状故、線状の突部6とは直
交する方向において、隣接の折り畳み容器A,A
同士の突部6,6が引つ掛かることもなく、折り
畳み容器A,Aをその並置状態で底板1,1同士
を擦るように移動させても、突部6,6同士が引
つ掛かることがなくてよいようにしたものであ
る。そして、下半体3b及び上半体3aの突部6
はその折り畳み状態において当接するのを回避す
るようにその位置がずらされ、上半体3a及び下
半体3bの外面にその折り畳み状態において上記
突部6が挿入される凹所7が形成されることによ
つて、上半体3a及び下半体3bに夫々突部6を
突設したといえどもその折り畳み状態において突
部6は凹所7に入り、突部6,6同士が当接し
て、折り畳に厚さが厚くなることがなく、コンパ
クトな折り畳みを行えるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。折り畳み容器Aは底板1と略ロ字状の上部開
口枠2と左右に対向する側板3,3と前後に対向
する前後板4,5から構成され、側板3は上半体
3aと下半体3bとをヒンジ9を介して略く字状
に折り曲げ自在に連結され、上半体3aの上縁部
が上部開口枠2にヒンジ10を介して折り曲げ自
在に枢着され、下半体3bの下縁部がヒンジ11
を介して底板1に折り曲げ自在に枢着され、又、
前板4及び後板5は夫々その上端部においてヒン
ジ12を介して上部開口枠2に折り曲げ自在に枢
着されている。しかして折り畳み容器Aは第2図
に示すように、その前後板4,5をヒンジ12に
おいて上方に跳ね上げるように折り畳み、そして
側板3,3をそのヒンジ9において折り曲げ、第
3図のように上部開口枠2を底板1に近接させて
折り畳むことができるようにしてある。又、折り
畳み容器Aを組み立てる場合には、上部枠2を底
板1から引き離して側板3,3を伸ばし、前後板
4,5を垂下するように揺動させ、前後板4,5
の下縁部に形成した凹部13を底板1に形成した
凸部14に凹凸嵌合させ、又、前後板4,5の側
部に形成した突出部15を上下半体3a,3bに
形成した凹部16に嵌合させて、前後板4,5及
び側板3,3を組立保持させるのであある。そし
て折り畳み容器Aの折り畳み状態において、上段
の折り畳み容器Aの底板1の下面に突出された係
合突出部17が下段の折り畳み容器Aの上部開口
枠2の内部凹所18に嵌入して、上下の折り畳み
容器A,Aが安定して積み重ねられるのである。
第7図に示すように、上部開口枠2の下面周部
には垂下周片19が上部開口枠2の外面と面一に
垂下され、この垂下片19にて囲繞された空所に
折り畳まれた上半体3aがそのヒンジ10部分も
含めて収納される。そして、底板1の上面周部に
は起立周片20が底板1の外面と面一に起立さ
れ、この起立周片20にて囲繞された空所に折り
畳まれた下半体3bがそのヒンジ11部分も含め
て収納される。このように折り畳み容器Aの折り
畳み状態においては、上半体3a及び下半体3b
は上部開口枠2及び底板1の空所内に折り畳ま
れ、そして上部開口枠2及び底板1の下縁部が突
き合わされ、上部開口枠2及び底板1の外面は面
一になる。
以上の折り畳み容器Aにおいて、上半体3a及
び下半体3bの起立組立て状態の平面視におい
て、下半体3bの外面と底板1の外面との間の隙
間d及び上半体3aの外面と上部開口枠2の外面
との間の隙間dを埋める面状の突部6が下半体3
b及び上半体3aの外面に突設されている。これ
ら突部6は折り畳み容器Aの四隅部に形成され、
つまり、縦方向に形成されたリブ21,21間の
隙間を埋めるように形成され、これら四隅部にお
ける耐縦荷重強度を充分なものにしてある。
しかして、上半体3a及び下半体3bが起立し
た組立て状態においては、上半体3aに設けた突
部6が上部開口枠2の外面と略面一になり、又、
下半体3bに設けた突部6が底板1の外面と略面
一になり、組立てられた折り畳み容器Aをパレツ
ト等に並べて積載するのに、積載しようとする折
り畳み容器Aの底板1の下縁部が下半体3bの面
状の突部6に当たつて底板1が隣接の折り畳み容
器Aの底板1の上に乗るようなことがなく、又、
積載された折り畳み容器Aを持ち上げるのに、そ
の折り畳み容器Aの底板1の上縁部が隣接の折り
畳み容器Aの面状の上半体3aの突部6に当接し
て、底板1の上縁部が隣接のものの上部開口枠2
の下縁部に引つ掛かることがなく、円滑に折り畳
み容器Aを持ち上げることができるものである。
かかる場合、突部6は面状になつていて、面状の
突部6にて安定したガイド機能を発揮し、しかも
例えば突部6を線状になすものに比べて、面状
故、線状の突部6とは直交する方向において、隣
接の折り畳み容器A,A同士の突部6,6が引つ
掛かることもなく、折り畳み容器A,Aをその並
置状態で底板1,1同士を擦るように移動させて
も、突部6,6同士が引つ掛かることがなくてよ
い。
そして第7図に示すように、上半体3aの突部
6は上部開口枠2側程その高さが高くなる勾配を
付け、又、下半体3bの突部6は底板1側略その
高さが高くなる勾配を付けておくと、折り畳み容
器Aを積載及び持ち上げるときに折り畳み容器A
の底板1及び上部開口枠2が隣接のものの突部6
に円滑にガイドされてよい。このような勾配は第
9図に示すように、突部6の左右の箇所にも形成
することで、折り畳み容器Aを左右に移動すると
きに突部6同士が衝突するのを回避できてよい。
下半体3b及び上半体3aの突部6はその折り
畳み状態において当接するのを回避するようにそ
の位置がずらされていて、上半体3a及び下半体
3bの外面にその折り畳み状態において上記突部
6が挿入される凹所7が形成されている。このよ
うに突部6を突設したといえどもその折り畳み状
態において突部6は凹所7に入り、突部6,6同
士が当接して、折り畳に厚さが厚くなることがな
く、コンパクトな折り畳みを行えるのである。
尚、突部6の位置及びその形態は種々設計変更
可能である。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、側板を構成する上半体
及び下半体の起立組立て状態の平面視において、
下半体の外面と底板の外面との間の隙間及び上半
体の外面と上部開口枠の外面との間の隙間を埋め
る面状の突部が下半体及び上半体の外面に突設さ
せてあるから、上半体及び下半体が起立した組立
て状態においては、上半体に設けた突部が上部開
口枠の外面と略面一にでき、又、下半体に設けた
突部が底板の外面と略面一にでき、しかして組立
てられた折り畳み容器をパレツト等に並べて積載
するのに、積載しようとする折り畳み容器の底板
の下縁部が下半体の面状の突部に当たつて底板が
隣接の折り畳み容器の底板の上に乗るようなこと
がなく、折り畳み容器を隣接のものに突合わせ状
態で積載するのを容易に行うことができるという
利点がある。又、積載された折り畳み容器を持ち
上げるのに、その折り畳み容器の底板の上縁部が
隣接の折り畳み容器の面状の上半体の突部に当接
して、底板の上縁部が隣接のものの上部開口枠の
下縁部に引つ掛かることがなく、円滑に折り畳み
容器を持ち上げ得ることができるという利点があ
る。しかも、突部は面状になつているから、面状
の突部にて安定したガイド機能を発揮でき、例え
ば突部を線状になすものに比べて、面状故、線状
の突部とは直交する方向において、隣接の折り畳
み容器同士の突部が引つ掛かることもなく、折り
畳み容器をその並置状態で底板同士を擦るように
移動させても、突部同士が引つ掛かることがな
く、折り畳み容器をスライド移動させるのも容易
に行えるという利点がある。そして、下半体及び
上半体の突部はその折り畳み状態において当接す
るのを回避するようにその位置がずらされ、上半
体及び下半体の外面にその折り畳み状態において
上記突部が挿入される凹所が形成されるから、上
半体及び下半体に夫々突部を突設したといえども
その折り畳み状態において突部は凹所に入り、突
部同士が当接して、折り畳に厚さが厚くなること
がなく、コンパクトな折り畳みを行えるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の組み立て状態の斜
視図、第2図は同上の折り畳み途中の斜視図、第
3図は同上の折り畳み状態の斜視図、第4図は同
上の前後板と側板との嵌合構造を示す斜視図、第
5図は同上の側面図、第6図は同上の部分の斜視
図、第7図は同上の他の実施例の斜視図、第8図
は同上の断面図、第9図は同上の他の実施例の斜
視図、第10図は同上の更に他の実施例の断面
図、第11図及び第12図は従来例の欠点を示す
説明図であり、1は底板、2は上部開口枠、3は
側板、3aは上半体、3bは下半体、4は前板、
5は後板、6は突部、7は凹所である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板と上部開口枠と対向する側板と前後板から
    構成され、底板に対して上部開口枠を近接させて
    折り畳む折り畳み容器であつて、側板が上半体と
    下半体とに分離され、上下半体が内方に折り畳み
    自在に枢支連結され、上半体の上縁部が上部開口
    枠に内方に折り畳み自在に枢支連結され、下半体
    の下縁部が底板に内方に折り畳み自在に枢支連結
    され、上半体及び下半体の起立組立て状態の平面
    視おいて、下半体の外面と底板の外面との間の隙
    間及び上半体の外面と上部開口枠の外面との間の
    隙間を埋める面状の突部が下半体及び上半体の外
    面に突設され、下半体及び上半体の突部はその折
    り畳み状態において当接するのを回避するように
    その位置がずらされ、上半体及び下半体の外面に
    その折り畳み状態において上記突部が挿入される
    凹所が形成されて成る折り畳み容器。
JP1754989U 1989-02-17 1989-02-17 Expired - Lifetime JPH0513714Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007314205A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナー

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