JPH05136562A - 長尺フレキシブル基板におけるスルーホールメツキのメツキ方法 - Google Patents

長尺フレキシブル基板におけるスルーホールメツキのメツキ方法

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JPH05136562A
JPH05136562A JP29694391A JP29694391A JPH05136562A JP H05136562 A JPH05136562 A JP H05136562A JP 29694391 A JP29694391 A JP 29694391A JP 29694391 A JP29694391 A JP 29694391A JP H05136562 A JPH05136562 A JP H05136562A
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JP
Japan
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holes
plating
hole
continuously
base material
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JP29694391A
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Inventor
Eiji Sumiya
英司 角谷
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Ibiden Co Ltd
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長尺なフレキシブル基材の連続加工性という
メリットを十分生かしながら、しかもスルーホールのた
めのメッキをも連続的に行うことのできるメッキ方法を
簡単な構成によって提供すること。 【構成】 (1)絶縁基材11に、各金属箔13aを通
してスルーホール12となるべき穴12aを形成した
後、この穴12a内及び両金属箔13a上に無電解法に
よる薄付メッキ14を連続的に施す工程; (2)スルーホール12のための穴12a及び各金属箔
13aのランドとなる部分13bを開放させた状態で、
両金属箔13a上にメッキレジスト20を連続的に形成
する工程; (3)メッキレジスト20から露出したスルーホール1
2のための穴12a及びランドとなる部分13bにの
み、電解法による厚付メッキ15を連続的に施す工程; (4)メッキレジスト20を連続的に剥離する工程; (5)金属箔13aに必要なエッチングを施すことによ
り導体回路13を連続的に形成する工程を含んでスルー
ホール12を形成すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スルーホールのための
メッキ方法に関し、特にスルーホールがフレキシブル基
材に形成される場合のメッキ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】長尺なフレキシブル基板は、長尺なフレ
キシブル基材の片面または両面に金属箔を一体化して、
この金属箔をエッチングすることにより、導体回路及び
接続端子等を有する基板を多数連続的に形成したもので
ある。このようなフレキシブル基板は、これを連続的か
つ大量に形成できること、各部分に電子部品を連続作業
(所謂リール・トゥ・リール)で搭載できること、等の
製造上でのメリットも高いことから、近年多用されてき
ているものである。
【0003】また、この種の長尺なフレキシブル基板に
おいては、高密度化された電子部品を搭載するための高
密度化が図られてきているのであるが、その一環とし
て、フレキシブル基材の両面に金属箔から導体回路を形
成して、両側の導体回路をスルーホールによって電気的
に接続することが行われている。つまり、フレキシブル
基材に対してスルーホールのための穴を形成しておき、
この穴内にスルーホールメッキを施すことが行われてい
るのである。
【0004】このスルーホールメッキは、メッキすべき
ものを長時間メッキ槽内に浸漬して行われるのが普通で
あって、長尺なフレキシブル基材の場合には、これを連
続的にメッキ槽内に浸漬して行うことはなされていなか
ったのである。その理由は、長尺なフレキシブル基材の
メッキすべき部分を長時間メッキ槽内に浸漬すること
は、非常に長い時間を要するため、折角の長尺フレキシ
ブル基材の前述したメリットを十分生かすことができな
いからであり、メッキ時間を短くするには大電流を流さ
なければならないが、リール・トゥ・リールの作業では
電気メッキのための給電を搬送用のローラのみによって
行わなければならない等の理由から、大電流を流すこと
が困難だからである。
【0005】そこで、本発明者等は、長尺なフレキシブ
ル基板を形成する際のスルーホールメッキを如何に効率
よく行うかについて鋭意検討を重ねてきた結果、本発明
を完成したのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、長尺なフレキシブル基板におけるスルーホールメッ
キの連続作業化である。
【0007】そして、本発明の目的とするところは、長
尺なフレキシブル基材の連続加工性というメリットを十
分生かしながら、しかもスルーホールのためのメッキを
も連続的に行うことのできるメッキ方法を簡単な構成に
よって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】以上の課題を解
決するために、本発明の採った手段は、実施例において
使用する符号を付して説明すると、「長尺でフレキシブ
ルな絶縁基材11の両面に、導体回路13を形成するた
めの金属箔13aを一体化して、両側の導体回路13を
スルーホール12によって電気的に接続するようにした
長尺フレキシブル基板10において、そのスルーホール
12のための穴12a内のメッキを次の各工程を含んで
行うようにしたことを特徴とするスルーホールのメッキ
方法。 (1)絶縁基材11に、各金属箔13aを通してスルー
ホール12となるべき穴12aを形成した後、この穴1
2a内及び両金属箔13a上に無電解法による薄付メッ
キ14を連続的に施す工程; (2)スルーホール12のための穴12a及び各金属箔
13aのランドとなる部分13bを開放させた状態で、
両金属箔13a上にメッキレジスト20を連続的に形成
する工程; (3)メッキレジスト20から露出したスルーホール1
2のための穴12a及びランドとなる部分13bにの
み、電解法による厚付メッキ15を連続的に施す工程; (4)メッキレジスト20を連続的に剥離する工程; (5)金属箔13aに必要なエッチングを施すことによ
り導体回路13を連続的に形成する工程」 である。
【0009】以上の各工程について、その作用とともに
以下に説明するが、その前に、このメッキ方法が対象と
しているフレキシブル基板10について説明する。
【0010】このフレキシブル基板10は、リールに巻
かれる長尺でフレキシブルな絶縁基材11を中心にし
て、その両面に一体化した金属箔13aをエッチングす
ることにより、1つの電子部品を搭載するためのものと
して形成されるものである。そして、このフレキシブル
基板10は、電子部品を搭載して1個の独立した電子部
品搭載装置として完成されるまでの間、多数連続したま
まの状態で取扱われるものである。つまり、各フレキシ
ブル基板10は、最終段階に到るまで、長尺でフレキシ
ブルな絶縁基材11をリールに巻回しながら各種の加工
作業が施されるものであり、最終段階で切り離されるも
のである。
【0011】また、本発明が対象としているフレキシブ
ル基板10は、図1の(5)あるいは図2の(e)にて
示すように、絶縁基材11の両側に位置した導体回路1
3をそれぞれ電気的に接続するスルーホール12を有し
ているもので、このスルーホール12をも前述した所謂
リーリ・トゥ・リールの連続作業によって形成しようと
するのが本発明のメッキ方法なのである。
【0012】そこで、本発明に係るメッキ方法において
は、図1の(1)及び図2の(a)にて示すように、ま
ず(1)絶縁基材11に、各金属箔13aを通してスル
ーホール12となるべき穴12aを形成した後、この穴
12a内及び両金属箔13a上に薄付メッキ14を連続
的に施すことが必要である。つまり、絶縁基材11の両
面には、金属箔13aがそれぞれ一体化してあり、これ
ら各金属箔13aは、これをエッチングすることにより
導体回路13を形成(パターンニング)しなければなら
ないものである。また、この絶縁基材11には各金属箔
13aを通した穴12aが形成されるのであるが、これ
ら各穴12aはスルーホール12となるものである。そ
して、これらの穴12a及び金属箔13a上には薄付メ
ッキ14が形成されるのであるが、この薄付メッキ14
は文字通り薄いものであるから、この薄付メッキ14を
形成するための電流はそれ程大きなものである必要がな
く、連続形成されるものである。
【0013】つまり、この薄付メッキ14の形成作業
は、金属箔13aが両面に一体化された絶縁基材11の
一部をメッキ槽内に連続的に浸漬しながら行われるので
あり、その際の速度は、絶縁基材11に対する各金属箔
13aの一体や、これに対して必要な穴12a等の加工
作業を連続的に行なう場合と略同程度のものである。ま
た、メッキ槽内等への通電は、薄付メッキ14が非常に
薄いものであるから、その電流を他に悪影響(給電ロー
ラー部でのパルス放電)を与えることなく行えるのであ
る。
【0014】次に、例えば本発明の第1実施例において
は、(2)スルーホール12のための穴12a及び各金
属箔13aのランドとなる部分13bを開放させた状態
で、両金属箔13a上にメッキレジスト20を連続的に
形成するのである。これは、その後に厚付メッキ15を
形成する場合に、大電流を流さないで十分行えるように
するために必要な工程であり、必要最小限の部分に厚付
メッキ15を形成するためである。
【0015】そして、(3)メッキレジスト20から露
出したスルーホール12のための穴12a及びランドと
なる部分13bにのみ、電気銅による厚付メッキ15を
連続的に施すのである。この場合には、厚付メッキ15
を形成すべき箇所がスルーホール12となるべき穴12
a内とランドとなる部分13bのみであるから、この限
られた部分にスルーホール12を形成するための電力
は、例えば穴12a内及び金属箔13aの全表面をメッ
キする場合に比較すれば、非常に少ないものとなってい
る。従って、このような厚付メッキ15は、絶縁基材1
1の連続搬送を他の工程におけるのと同様な速度で行っ
ても確実に形成されるのであり、しかもその際の電力は
例えば薄付メッキ14を形成する場合と同様でよいか
ら、他に悪影響を与えることはないのである。
【0016】その後に、(4)メッキレジスト20を連
続的に剥離して、(5)金属箔13aに必要なエッチン
グを施すことにより導体回路13を連続的に形成するこ
とは当然である。換言すれば、本発明において使用され
るメッキレジスト20は、所謂永久レジストではなく
て、単にスルーホール12を形成するためにだけ使用さ
れるものである。
【0017】なお、本発明のメッキ方法は、図2の第2
実施例にて示すように、前述した工程(1)の次に、絶
縁基材11上の各金属箔13aに対して常法によるエッ
チングを施すことにより所望の導体回路13を形成し、
その後に工程(2)〜(4)を行うこともある。
【0018】ここで、本発明によると、メッキに要する
電力供給量がどのように減少するかを考察してみると次
の通りである。
【0019】まず、メッキに要する電力供給量は、その
メッキを施さなければならない面の面積に比例すること
は一般に認識されていることである。従って、メッキす
べき部分が、電力供給時にどの程度の面積を有している
かを考察すれば、メッキに要する電力供給量の比較が行
えることになる。
【0020】そこで、スルーホール12の半径がrで、
その周囲に位置するランド16の半径が2rとし、スル
ーホール12の開口率、すなわち絶縁基材11の単位面
積当りに示す全スルーホール12の面積の比率が1%で
あるとする。この場合、絶縁基材11は非常に薄いもの
であることが通常であるから、各穴12a内に露出して
いる部分の面積はゼロとみなすことができる。また、1
個のランド16の片面での面積は(4πr2−πr2=3
πr2)となって、スルーホール12の開口面積のπr2
の3倍となる。
【0021】以上のことを基にして、絶縁基材11の片
面の全面(単位面積としてSを用いる)にメッキを施す
場合と、必要な部分だけにメッキを施す本発明の場合と
の、メッキに要する電力供給量の比を計算してみると、
本発明:全体の場合 =S×0.01×3:S ≒1:33 となる。従って、本発明によれば、絶縁基材11の表面
全体にメッキを施しながら各穴12a内にもメッキを施
してスルーホール12とする場合に比較すれば、1/3
3の電力供給量でよいことになる。
【0022】いずれの場合も、長尺でスルーホール12
を有するフレキシブル基板10は、少ない電力によって
リール・トゥ・リールによる連続形成が、他に悪影響を
与えることなく行われるのである。
【0023】
【実施例】次に、本発明のメッキ方法を、図面に示した
各実施例に従って説明する。
【0024】(実施例1)図1には、本発明のメッキ方
法の第1実施例を、スルーホール12のための穴12a
を中心にして示してあり、この図1の(1)〜(5)の
各工程は特許請求の範囲の各工程(1)〜(5)と符合
しているものである。
【0025】さて、図1の(1)に示したように、巾が
120mmの絶縁基材11の両面に、厚さがそれぞれ1
8μmの銅からなる金属箔13aを接着剤等を利用して
一体化した後、径が300μmの穴12aを開口率で1
%形成した。そして、このような絶縁基材11を、長さ
1mのメッキ槽内に1m/minの速度で連続搬送し、
電流密度2A/dm2でメッキを行うことにより、厚さ
約1μmの薄付メッキ14を形成した。
【0026】そして、図1の(2)に示すように、ラン
ドとなる部分13b及び穴12aを残して他の部分にメ
ッキレジスト20を形成した。このときの各ランドとな
る部分13bの直径は600μmであった。このよう
に、各メッキレジスト20から露出した部分に、前述し
たのと同様な条件によって電気銅によるメッキを施すこ
とにより厚付メッキ15を形成した。この場合の厚付メ
ッキ15の厚さは約10μmであり、薄付メッキ14の
厚さより十分厚いものとなっていた。
【0027】その後、不要となったメッキレジスト20
を図1の(4)に示すように剥離してから、露出した各
金属箔13aに対して常法によるエッチングを施すこと
により、必要な導体回路13を図1の(5)に示すよう
に絶縁基材11上に形成した。
【0028】(実施例2)図2には、本発明の第2実施
例が、前述した第1実施例の場合と同様な方法で示して
ある。この第2実施例においては、図2の(a)に示し
た工程が図1の(1)に示したものと同じであり、図2
の(b)の工程が図1の(5)の工程に対応するもので
ある。
【0029】つまり、この第2実施例にあっては、特許
請求の範囲に記載した工程(1)の次に、同じく特許請
求の範囲に記載した工程(5)を実施しているものであ
り、その他は第1実施例と略同じものである。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明においては、
上記各実施例にて例示した如く、 「(1)絶縁基材11に、各金属箔13aを通してスル
ーホール12となるべき穴12aを形成した後、この穴
12a内及び両金属箔13a上に無電解法による薄付メ
ッキ14を連続的に施す工程; (2)スルーホール12のための穴12a及び各金属箔
13aのランドとなる部分13bを開放させた状態で、
両金属箔13a上にメッキレジスト20を連続的に形成
する工程; (3)メッキレジスト20から露出したスルーホール1
2のための穴12a及びランドとなる部分13bにの
み、電解法による厚付メッキ15を連続的に施す工程; (4)メッキレジスト20を連続的に剥離する工程; (5)金属箔13aに必要なエッチングを施すことによ
り導体回路13を連続的に形成する工程」 の各工程を含んで必要なスルーホール12を形成するよ
うにしたことにその特徴があり、これにより、長尺なフ
レキシブル基材の連続加工性というメリットを十分生か
しながら、しかもスルーホールのためのメッキをも連続
的に行うことのできるメッキ方法を簡単な構成によって
提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を工程順に示す穴を中心に
した部分拡大断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を工程順に示す穴を中心に
した部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 フレキシブル基板 11 絶縁基材 12 スルーホール 12a 穴 13 導体回路 13a 金属箔 13b ランドとなる部分 14 薄付メッキ 15 厚付メッキ 16 ランド 20 メッキレジスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺でフレキシブルな絶縁基材の両面
    に、導体回路を形成するための金属箔を一体化して、両
    側の導体回路をスルーホールによって電気的に接続する
    ようにした長尺フレキシブル基板において、そのスルー
    ホールのための穴内のメッキを次の各工程を含んで行う
    ようにしたことを特徴とするスルーホールのメッキ方
    法。 (1)前記絶縁基材に、各金属箔を通してスルーホール
    となるべき穴を形成した後、この穴内及び両金属箔上に
    無電解法による薄付メッキを連続的に施す工程; (2)前記スルーホールのための穴及び前記各金属箔の
    ランドとなる部分を開放させた状態で、前記両金属箔上
    にメッキレジストを連続的に形成する工程; (3)前記メッキレジストから露出したスルーホールの
    ための穴及びランドとなる部分にのみ、電解法による厚
    付メッキを連続的に施す工程; (4)前記メッキレジストを連続的に剥離する工程; (5)前記金属箔に必要なエッチングを施すことにより
    前記導体回路を連続的に形成する工程。
JP29694391A 1991-11-13 1991-11-13 長尺フレキシブル基板におけるスルーホールメツキのメツキ方法 Pending JPH05136562A (ja)

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