JPH05134165A - カメラのピント調節装置 - Google Patents

カメラのピント調節装置

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Publication number
JPH05134165A
JPH05134165A JP30084191A JP30084191A JPH05134165A JP H05134165 A JPH05134165 A JP H05134165A JP 30084191 A JP30084191 A JP 30084191A JP 30084191 A JP30084191 A JP 30084191A JP H05134165 A JPH05134165 A JP H05134165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
focus
distance
lens
focus position
photographing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30084191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Komatsuzaki
博 小松崎
Hideo Sasajima
秀夫 笹島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP30084191A priority Critical patent/JPH05134165A/ja
Publication of JPH05134165A publication Critical patent/JPH05134165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンフォーカスの撮影レンズを、遠距離ピン
ト位置とストロボ撮影用の近距離ピント位置とのいずれ
にでも簡単な操作で移動できるようにした。 【構成】 撮影レンズ4は通常の状態でパンフォーカス
位置にセットされている。ストロボノブ7を右方にスラ
イドすると、切換えピン24が移動する。切換えピン2
4に追従して調節板18がバネ21の付勢で回動し、鏡
筒15が時計方向に回動する。これにより撮影レンズ4
はストロボ撮影用の近距離ピント位置に移動する。風景
ボタン5を押し下げると、連動レバー30,セットレバ
ー32を介して調節板18が時計方向に回動して切換え
ピン24から離れる。調節板18の回動により鏡筒15
が反時計方向に回動し、撮影レンズ4は遠距離ピント位
置にセットされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンフォーカス位置の
他に遠距離用及びストロボ撮影時の近距離用のピント位
置に撮影レンズをセットすることができるようにしたス
トロボ内蔵カメラ用のピント調節装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ローコストタイプのカメラの多くには一
般にパンフォーカス型のレンズが用いられ、ピント調節
を行わなくても1.5m程度から無限遠までの被写体を
ほぼ満足し得るピントで撮影することができるようにな
っている。また、最近ではパノラマプリントサービスが
広く普及している。このパノラマプリントサービスで
は、通常のサービスプリントの2倍程度の拡大倍率でプ
リントが行われるが、パンフォーカス型のレンズで撮影
したネガを対象にした場合には、近距離被写体や遠距離
被写体に対してはピントのあまさが目立ってくる。
【0003】パンフォーカスレンズを用いたカメラだけ
でなく、例えばオートフォーカス装置を内蔵したカメラ
の場合でも、特に風景のような遠距離被写体を良好なピ
ントで撮影できるようにするために風景ボタンを備えた
カメラが知られている。このようなカメラでは、風景ボ
タンを操作すると撮影レンズが強制的に遠距離ピント位
置に移動し、上述したパノラマプリントにも充分に耐え
得るピントで撮影することができる。一方、ストロボ撮
影時にはほとんどの場合近距離被写体が撮影の対象にな
ることから、ストロボ撮影を選択する操作に連動し、撮
影レンズを強制的に近距離側のピント位置に移動させる
ようにしたカメラも公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た風景ボタンやストロボ撮影時のレンズ移動機構は、そ
れぞれ撮影レンズを強制的に各々の位置に移動させる構
造であるため、これらの両機能をカメラにもたせようと
すると構造が複雑になり、ローコストタイプのカメラに
は内蔵することが困難であった。また、これらの機構を
単にカメラに組み込むと、各々の機構が同時に操作され
たような場合には、撮影者が意図したピントで撮影する
ことができなくなるという事態にもなりかねない。
【0005】本発明は以上の背景に鑑みてなされたもの
で、パンフォーカス位置の他に、遠距離ピント位置及び
ストロボ撮影用の近距離ピント位置とのいずれにも簡単
な機構で撮影レンズを移動させることができるようにし
たカメラのピント調節装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ストロボ撮影の選択操作に連動して撮影レ
ンズをパンフォーカス位置から近距離ピント位置に移動
させる第1ピントセット手段と、遠距離撮影操作に連動
して撮影レンズを第1ピントセット手段から切り離し、
撮影レンズを遠距離ピント位置に移動させる第2ピント
セット手段とを設けたものである。このような第1ピン
トセット手段を構成するにあたっては、撮影レンズを遠
距離ピント位置から近距離ピント位置に向けて付勢して
おき、ストロボ撮影の選択がなされたか否かに応じて切
換え部材を移動させ、この切換え部材で撮影レンズを付
勢に抗して受け止めることによって近距離側でのセット
位置をパンフォーカス位置あるいは近距離ピント位置の
いずれかに位置決めする。また第2ピントセット手段と
しては、遠距離撮影時に操作し続けられる操作部材に連
動して前記切換え部材から撮影レンズを切り離し、付勢
に抗して撮影レンズを遠距離ピント位置に保持する構造
にするのが好都合である。
【0007】
【実施例】図5に示したように、本発明を用いたカメラ
の前面にはストロボ発光部2が組み込まれている。ノブ
3を操作してレンズバリアを開放すると、撮影レンズ4
が露呈する。撮影レンズ4はパンフォーカスレンズで約
4mの被写体距離にピントが合致しており、通常の昼光
下での撮影時にはピント調節をしなくても1.5mから
ほぼ無限遠までの範囲を焦点深度内で撮影することがで
きるが、無限遠についてはややピントがあまくなる。
【0008】ストロボ発光部2の下方には、カメラをグ
リップしたときの左手の人差指で操作できる位置に風景
ボタン5が設けられている。風景ボタン5はバネによっ
て上方に付勢されており、これを押し込んだ状態で保持
したときには撮影レンズ4は通常のパンフォーカス位置
から遠距離ピント位置に移動する。遠距離ピント位置で
は16.5m程度の被写体距離にピントが合致し、昼光
下では2.4m程度から無限遠までを確実に焦点深度内
で撮影することができる。
【0009】ストロボノブ7はストロボ撮影時にスライ
ド操作される。ストロボノブ7をストロボマークの位置
にセットすると、ストロボ用の電源スイッチが投入され
るのと同時に、撮影レンズ4はパンフォーカス位置から
近距離ピント位置に移動する。近距離ピント位置では
1.9m程度の被写体距離が合致し、この状態でストロ
ボ撮影を行うと1.1m程度から5m程度までを焦点深
度内で撮影することができる。
【0010】カメラの上面にはパノラマセットノブ9が
設けられている。撮影者はこのパノラマセットノブ9を
操作して通常のプリント写真にするかパノラマプリント
写真にするかを選択することができる。パノラマセット
ノブ9は図6に示したようにマクス切換え機構10に連
結され、パノラマセットノブ9をカメラの前方に移動さ
せると、一対のマスク板11が破線で示した位置から実
線で示した位置に移動する。これにより、アパーチャー
12によって規定されている通常のフルサイズ画面の上
下が遮蔽され、フイルム13にはパノラマプリント用の
横長画面で撮影が行われる。
【0011】上記カメラには図1に示したピント調節装
置が設けられている。撮影レンズ4は鏡筒15に組み込
まれ、鏡筒15の後端側にはヘリコイド16が形成され
ている。ヘリコイド16はカメラボディの固定部に螺合
しており、鏡筒15に固定したリング17を時計方向に
回動すると鏡筒15は前方に繰り出され、近距離被写体
にピントが合うようになる。リング17にはフォーク部
17aが一体に設けられ、このフォーク部17aには扇
形の調節板18に植設したピン20が係合している。調
節板18は軸18aを中心に回動自在であり、バネ21
によって反時計方向に付勢されている。フォーク部17
aはピン20に常に係合しているため、結果的にバネ2
1は鏡筒15を前方に繰り出す方向に付勢している。ま
た調節板18は、通常は図2に示したように切換えピン
24に当接して回動終端が規制され、この状態で撮影レ
ンズ4はパンフォーカス位置になっている。
【0012】前記切換えピン24の先端には、ストロボ
撮影時に右方にスライドしてセットされるストロボノブ
7が連結されている。切換えピン24の移動路内にはス
トロボ装置の電源スイッチ25が配置され、図3に示し
たように切換えピン24が右方にスライドすると、電源
スイッチ25がオンしてストロボが発光可能な状態にな
る。また、切換えピン24が右方に移動することによっ
て調節板18はバネ21の付勢によりさらに反時計方向
に回動する。これにより鏡筒15が繰り出され、撮影レ
ンズ4は図2に示したパンフォーカス位置から近距離ピ
ント位置に移動する。
【0013】風景ボタン5には、ピン29を植設したア
ーム部5aが一体に設けられ、バネ28によって上方に
付勢されている。ピン29は、軸30aに軸着された連
動レバー30の長穴30bに係合している。風景ボタン
5をバネ28に抗して押し下げると、連動レバー30は
時計方向に回動する。軸30aには、さらに同軸にセッ
トレバー32が軸着されている。セットレバー32には
長穴32aが形成され、この長穴32aには連動レバー
30に植設した連動ピン30cが係合している。連動レ
バー30とセットレバー32との間にはバネ33がかけ
られており、連動レバー30の回動はバネ33を介して
セットレバー32に伝達される。
【0014】セットレバー32の先端32bは、調節板
18に植設したピン20の下方に位置している。そして
図4に示したように、風景ボタン5をバネ28に抗して
押し下げると、連動レバー30及びバネ33を介してセ
ットレバー32が時計方向に回動し、セットレバー30
の先端32bはピン20を押し上げる。ピン20が押し
上げられると、これと一体に調節板18が時計方向に回
動し、切換えピン24による位置決めが解除される。そ
してフォーク部17aを介し、リング17とともに鏡筒
15が反時計方向に回動し、撮影レンズ4のピント位置
は遠距離側に移動する。リング17の反時計方向への回
動は図4に示したようにストッパー35で規制され、こ
の状態で撮影レンズ4は遠距離ピント位置に合致する。
【0015】上記構成による作用について説明する。ス
トロボを利用しない通常の撮影時には、図2に示した状
態で撮影が行われる。この状態では、撮影レンズ4はパ
ンフォーカス位置にセットされているから、撮影頻度が
高いポートレートや集合写真等をピント調節なしに撮影
することが可能である。もちろん、パノラマセットノブ
9をパノラマ位置にセットして撮影を行い、パノラマプ
リントを行った場合でも良好なピントを維持することが
できる。
【0016】風景写真のように無限遠に近い遠距離撮影
を行う場合、特にパノラマセットノブ9を操作してパノ
ラマプリント用の撮影を行う場合には、風景ボタン5を
押し下げる。これにより、図4に示したように鏡筒15
が反時計方向に回動し、フォーク部17aをストッパー
35に当接させた状態で撮影レンズ4は遠距離ピント位
置にセットされる。この結果、風景などの遠距離被写体
を余裕をもって焦点深度内におさめて撮影することがで
きるようになり、パノラマプリントをしても良好なピン
トを維持することができる。
【0017】なお、連動レバー30とセットレバー32
とはバネ33を介して連結され、また連動ピン30cを
長穴32aを介してセットレバー32に係合させている
から、遠距離ピント位置に撮影レンズ4をセットするに
際しては、風景ボタン5を一杯に押し下げればよく、風
景ボタン5の押し下げ量と鏡筒15の回動量とを厳密に
調節しなくても済む。また、一般には風景ボタン5は一
杯に押し下げて用いられるものであるが、その押し下げ
を途中で止めた場合には、撮影レンズ4をパンフォーカ
ス位置と遠距離ピント位置の中間に移動させることも可
能である。
【0018】ストロボ撮影を意図したときには、ストロ
ボノブ7を右方にスライドさせる。これにより電源スイ
ッチ25がオンしてストロボ回路が作動状態になる。ま
た図3に示したように、切換えピン24が右方に移動す
ると調節板18はバネ21の付勢により切換えピン24
に追従して反時計方向に回動する。調節板18の回動に
よりピン20が回動すると、鏡筒15はリング17とと
もに時計方向に回動するから、撮影レンズ4はストロボ
撮影に適した近距離ピント位置に移動し、ストロボ撮影
の対象となっている被写体を良好なピントで撮影するこ
とができるようになる。なお、ストロボノブ7をストロ
ボ撮影位置にセットしてあることを忘れて風景ボタン5
を操作した場合には、風景ボタン5の操作が優先されて
撮影レンズ4は遠距離ピント位置にセットされる。風景
ボタン5は撮影者の積極的な意図で押し下げ操作される
ものであるため、たとえストロボが無駄な発光を行った
としても、このように風景ボタン5を優先させた方が有
利である。
【0019】以上、図示した実施例にしたがって本発明
について説明してきたが、本発明はパノラマプリントの
みを対象として撮影を行うパノラマ専用カメラにも等し
く適用可能であり、もちろんフルサイズでの撮影のみを
対象にしたカメラにも用いることができる。また、撮影
レンズを遠距離ピント位置や近距離ピント位置に移動さ
せるための具体的な構成については、種々の設計変更が
可能である。
【発明の効果】以上に説明してきたように、本発明によ
れば撮影レンズを通常のパンフォーカス位置で使用でき
るだけでなく、ストロボ撮影時には近距離ピント位置に
セットし、風景などの遠距離被写体に対しては遠距離ピ
ント位置にセットすることができ、オートフォーカス機
能をもたないローコストカメラでも簡単な操作でピント
のあった写真を撮影することが可能となる。また、スト
ロボ撮影用の近距離ピント位置に優先し、遠距離撮影時
に撮影者によって積極的に操作し続けられる操作部材に
連動して撮影レンズを遠距離ピント位置に保持する構成
にしたから、誤操作による撮影ミスを防ぐ上でも有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明装置をパンフォーカス位置にセットした
状態の要部正面図である。
【図3】本発明装置を近距離ピント位置にセットした状
態の要部正面図である。
【図4】本発明装置を遠距離ピント位置にセットした状
態の要部正面図である。
【図5】本発明を用いたカメラの外観図である。
【図6】パノラマ撮影用のマスク切換え装置の概略図で
ある。
【符号の説明】
2 ストロボ発光部 4 撮影レンズ 5 風景ボタン 7 ストロボセットノブ 9 パノラマセットノブ 18 調節板 24 切換えピン 25 電源スイッチ 28 バネ 30 連動レバー 32 セットレバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンフォーカスの撮影レンズを有するス
    トロボ内蔵カメラにおいて、ストロボ撮影の選択操作に
    連動して前記撮影レンズをパンフォーカス位置から近距
    離ピント位置に移動させる第1ピントセット手段と、遠
    距離撮影操作に連動して撮影レンズを第1ピントセット
    手段から切り離して遠距離ピント位置に移動させる第2
    ピントセット手段とからなることを特徴とするカメラの
    ピント調節装置。
  2. 【請求項2】 パンフォーカスの撮影レンズを有するス
    トロボ内蔵カメラにおいて、前記撮影レンズを遠距離ピ
    ント位置から近距離ピント位置に向けて付勢する付勢手
    段と、非ストロボ撮影時に前記付勢手段に抗して撮影レ
    ンズをパンフォーカス位置で受け止める切換え部材と、
    ストロボ撮影の選択操作に連動し、撮影レンズを近距離
    ピント位置で受け止めるように前記切換え部材を移動さ
    せる第1ピントセット手段と、遠距離撮影時に操作し続
    けられる操作部材に連動し、撮影レンズを前記切換え部
    材から離す方向に移動させ、前記付勢手段に抗して撮影
    レンズを遠距離ピント位置に保持する第2ピントセット
    手段とからなることを特徴とするカメラのピント調節装
    置。
JP30084191A 1991-11-15 1991-11-15 カメラのピント調節装置 Pending JPH05134165A (ja)

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