JPH05134034A - レーダ制御装置 - Google Patents
レーダ制御装置Info
- Publication number
- JPH05134034A JPH05134034A JP32409891A JP32409891A JPH05134034A JP H05134034 A JPH05134034 A JP H05134034A JP 32409891 A JP32409891 A JP 32409891A JP 32409891 A JP32409891 A JP 32409891A JP H05134034 A JPH05134034 A JP H05134034A
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- JP
- Japan
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- radar
- control
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- data
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーダ装置の手動オーバライド等の制御のた
めに必要な情報の伝送量を減少させて、大容量通信回線
が備えられていない場所でのレーダ装置の遠隔制御を可
能とするレーダ制御装置を提供する。 【構成】 監視、情報、抽出部1ではレーダビデオの情
報を所定の小領域毎の平均振幅情報に変換し、レーダプ
ロットデータと共に表示制御部4に伝送する。表示制御
部4では監視情報抽出部1からのデータを表示するとと
もに制御のための手動入力を行い制御メッセージを制御
信号発生部7に伝送する。制御信号発生部7ではこの制
御メッセージを解読し、レーダ側のインタフェースに合
った制御メッセージ及び制御信号を出力し、レーダを制
御する。
めに必要な情報の伝送量を減少させて、大容量通信回線
が備えられていない場所でのレーダ装置の遠隔制御を可
能とするレーダ制御装置を提供する。 【構成】 監視、情報、抽出部1ではレーダビデオの情
報を所定の小領域毎の平均振幅情報に変換し、レーダプ
ロットデータと共に表示制御部4に伝送する。表示制御
部4では監視情報抽出部1からのデータを表示するとと
もに制御のための手動入力を行い制御メッセージを制御
信号発生部7に伝送する。制御信号発生部7ではこの制
御メッセージを解読し、レーダ側のインタフェースに合
った制御メッセージ及び制御信号を出力し、レーダを制
御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーダ制御装置に関し、
特に操作員による遠隔制御のための技術に関する。
特に操作員による遠隔制御のための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】レーダの受信信号には目標からの反射信
号だけでなく、大地や海面などからの不要な反射信号
(以下クラッタ信号と呼ぶ)、他のレーダからの不要信
号や人為的な妨害波信号などが含まれている。従って、
レーダ装置では、通常これらの不要信号を自動的に抑圧
し目標検出を行う機能を有しており、不要信号による誤
目標発生を抑え、実目標データの抽出を行っている。
号だけでなく、大地や海面などからの不要な反射信号
(以下クラッタ信号と呼ぶ)、他のレーダからの不要信
号や人為的な妨害波信号などが含まれている。従って、
レーダ装置では、通常これらの不要信号を自動的に抑圧
し目標検出を行う機能を有しており、不要信号による誤
目標発生を抑え、実目標データの抽出を行っている。
【0003】しかし、これら不要信号の振幅や振幅変動
が大きい場合はレーダ装置の自動処理だけでは十分な抑
圧や検出ができないことがあり、このような場合には操
作員がレーダ受信ビデオの状況や誤目標検出の状況をP
PIコンソールで確認し、所定の単位領域毎に目標検出
用のパラメータを手動入力(以下手動オーバライドと呼
ぶ)できるような機能を有している。これにより自動処
理を補い、レーダの使用上支障がない状態まで誤目標検
出を抑圧することを可能にしている。
が大きい場合はレーダ装置の自動処理だけでは十分な抑
圧や検出ができないことがあり、このような場合には操
作員がレーダ受信ビデオの状況や誤目標検出の状況をP
PIコンソールで確認し、所定の単位領域毎に目標検出
用のパラメータを手動入力(以下手動オーバライドと呼
ぶ)できるような機能を有している。これにより自動処
理を補い、レーダの使用上支障がない状態まで誤目標検
出を抑圧することを可能にしている。
【0004】目標検出用のパラメータの例としては、ス
レッシュホールドコードやクラッタ領域信号がある。こ
の他、レーダ装置には、レーダ受信ビデオの状況や自動
目標検出の状況を操作員が確認し、電波送信のオン・オ
フや特定の不要信号抑圧機能をオン・オフする機能を有
している。
レッシュホールドコードやクラッタ領域信号がある。こ
の他、レーダ装置には、レーダ受信ビデオの状況や自動
目標検出の状況を操作員が確認し、電波送信のオン・オ
フや特定の不要信号抑圧機能をオン・オフする機能を有
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の手動オーバ
ライド機能を有効に行うには、レーダ受信信号の状況を
知ることが必要であり、そのためにレーダ受信ビデオの
表示がなされることが必要である。したがって、従来の
手動オーバライドの制御を通信回線を利用しレーダから
離れた場所で行う場合を考えると、レーダ受信ビデオを
制御部位に正確に伝送することが必要となってくる。
ライド機能を有効に行うには、レーダ受信信号の状況を
知ることが必要であり、そのためにレーダ受信ビデオの
表示がなされることが必要である。したがって、従来の
手動オーバライドの制御を通信回線を利用しレーダから
離れた場所で行う場合を考えると、レーダ受信ビデオを
制御部位に正確に伝送することが必要となってくる。
【0006】しかし、レーダ受信ビデオの伝送のために
は大容量の通信回線が必要となり、それだけの通信回線
が得られない場所からの手動オーバライドの制御はこれ
まで困難であった。
は大容量の通信回線が必要となり、それだけの通信回線
が得られない場所からの手動オーバライドの制御はこれ
まで困難であった。
【0007】本発明は、上記のような従来例における問
題点を解消するためになされたもので、手動オーバライ
ド制御のために必要な情報の伝送量を減少させることが
でき、大容量通信回線が備わっていない場所でのレーダ
装置の遠隔制御を可能にするレーダ制御装置を提供する
ことを目的とする。
題点を解消するためになされたもので、手動オーバライ
ド制御のために必要な情報の伝送量を減少させることが
でき、大容量通信回線が備わっていない場所でのレーダ
装置の遠隔制御を可能にするレーダ制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るレーダ制御装置は、レーダの受信信号
を振幅検波したビデオ信号と自動目標検出された自動検
出情報を入力とし、レーダの捜索領域を予め定めた所定
の距離範囲と方位範囲からなる扇形領域の小領域に分割
して各小領域毎のビデオ信号の平均振幅情報を抽出し、
その平均ビデオ振幅情報と自動検出情報を出力する監視
情報抽出部と、伝送端末及び通信回線を介して伝送され
る上記平均ビデオ振幅情報と自動検出情報を表示すると
共にレーダ制御のための入力機能を有しレーダ制御情報
を出力する表示制御部と、伝送端末及び通信回線を介し
て伝送されるレーダ制御情報を入力しレーダの各制御部
位毎にレーダ制御信号を出力する制御信号発生部とを備
えたことを特徴とするものである。
に、本発明に係るレーダ制御装置は、レーダの受信信号
を振幅検波したビデオ信号と自動目標検出された自動検
出情報を入力とし、レーダの捜索領域を予め定めた所定
の距離範囲と方位範囲からなる扇形領域の小領域に分割
して各小領域毎のビデオ信号の平均振幅情報を抽出し、
その平均ビデオ振幅情報と自動検出情報を出力する監視
情報抽出部と、伝送端末及び通信回線を介して伝送され
る上記平均ビデオ振幅情報と自動検出情報を表示すると
共にレーダ制御のための入力機能を有しレーダ制御情報
を出力する表示制御部と、伝送端末及び通信回線を介し
て伝送されるレーダ制御情報を入力しレーダの各制御部
位毎にレーダ制御信号を出力する制御信号発生部とを備
えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明においては、監視情報抽出部でビデオ信
号を所定の小領域毎の平均振幅情報に変換し、自動検出
情報と共に表示制御部に伝送する。表示制御部は伝送さ
れた情報を表示すると共に手動入力によってレーダ制御
情報を制御信号発生部に伝送する。制御信号発生部はこ
れを解読しレーダの各部位に制御信号を送出して制御す
る。
号を所定の小領域毎の平均振幅情報に変換し、自動検出
情報と共に表示制御部に伝送する。表示制御部は伝送さ
れた情報を表示すると共に手動入力によってレーダ制御
情報を制御信号発生部に伝送する。制御信号発生部はこ
れを解読しレーダの各部位に制御信号を送出して制御す
る。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の系統図である。図におい
て、図示しないレーダ装置より、受信信号を振幅検波し
たノーマルビデオ信号と自動目標検出されたデータであ
るレーダプロットデータが監視情報抽出部1へ送られ
る。監視情報抽出部1の平均振幅抽出部1aでは、所定
の距離範囲と方位範囲からなる扇形領域毎にノーマルビ
デオ信号の平均振幅を算出し伝送メッセージ生成部1b
に出力する。伝送メッセージ生成部1bではノーマルビ
デオ信号の平均振幅値のデータ(以下平均振幅データと
呼ぶ)と自動目標検出状況の自動検出情報としてのレー
ダプロットデータを受け、伝送のためのメッセージを作
成し、監視情報メッセージとして伝送端末2に出力す
る。その後、監視情報メッセージは既存の音声回線を経
由し、再び伝送端末3を介して表示制御部4に入力され
る。
る。図1は本発明の一実施例の系統図である。図におい
て、図示しないレーダ装置より、受信信号を振幅検波し
たノーマルビデオ信号と自動目標検出されたデータであ
るレーダプロットデータが監視情報抽出部1へ送られ
る。監視情報抽出部1の平均振幅抽出部1aでは、所定
の距離範囲と方位範囲からなる扇形領域毎にノーマルビ
デオ信号の平均振幅を算出し伝送メッセージ生成部1b
に出力する。伝送メッセージ生成部1bではノーマルビ
デオ信号の平均振幅値のデータ(以下平均振幅データと
呼ぶ)と自動目標検出状況の自動検出情報としてのレー
ダプロットデータを受け、伝送のためのメッセージを作
成し、監視情報メッセージとして伝送端末2に出力す
る。その後、監視情報メッセージは既存の音声回線を経
由し、再び伝送端末3を介して表示制御部4に入力され
る。
【0011】表示制御部4では、メッセージ分離部4a
において平均振幅データとレーダプロットデータを分離
し表示部4bに出力する。表示部4bではCRTによ
り、各領域毎の平均振幅データを平均振幅値に応じてカ
ラー表示するとともに、レーダプロットデータをシンボ
ル表示する。したがって、表示部4bの表示を確認する
ことにより、従来制御のためにPPIコンソールから得
ていた情報と等価なものを得ることができる。
において平均振幅データとレーダプロットデータを分離
し表示部4bに出力する。表示部4bではCRTによ
り、各領域毎の平均振幅データを平均振幅値に応じてカ
ラー表示するとともに、レーダプロットデータをシンボ
ル表示する。したがって、表示部4bの表示を確認する
ことにより、従来制御のためにPPIコンソールから得
ていた情報と等価なものを得ることができる。
【0012】また、表示制御部4はスイッチ、キーボー
ド及びタッチ入力パネルからなる手動入力部4c14を
有しており、この操作により指定したエリアへの目標検
出パラメータ入力等の制御データ入力を行う。手動入力
部4cからの制御データは伝送メッセージ生成部4d1
5に送られ、ここで伝送のためのメッセージを作成し制
御メッセージとして伝送端末5に出力される。その後、
制御メッセージは既存の音声回線を経由し、伝送端末6
を介して制御信号発生部7に入力される。
ド及びタッチ入力パネルからなる手動入力部4c14を
有しており、この操作により指定したエリアへの目標検
出パラメータ入力等の制御データ入力を行う。手動入力
部4cからの制御データは伝送メッセージ生成部4d1
5に送られ、ここで伝送のためのメッセージを作成し制
御メッセージとして伝送端末5に出力される。その後、
制御メッセージは既存の音声回線を経由し、伝送端末6
を介して制御信号発生部7に入力される。
【0013】制御信号発生部7ではメッセージ分離部7
a16で制御メッセージを分離し、レーダ装置側でメッ
セージで制御される制御データと、接点信号やレベル信
号で制御される制御データに分離し、制御信号変換部7
b,7cに出力する。メッセージで制御される制御デー
タの例としては目標検出パラメータの指定データがあ
り、接点信号やレベル信号で制御される制御データの例
としては電波送信のオン・オフの制御データがある。制
御信号変換部7bでは前者の制御データをレーダ側のイ
ンタフェースに合ったメッセージに変換し、制御メッセ
ージとして出力する。また、制御信号変換部7cでは後
者の制御データをレーダ側のインタフェースに合った信
号に変換し、制御信号として出力する。このようにし
て、本実施例では、レーダ装置から離れた場所にある表
示制御部4よりレーダ装置の制御を行うことができる。
a16で制御メッセージを分離し、レーダ装置側でメッ
セージで制御される制御データと、接点信号やレベル信
号で制御される制御データに分離し、制御信号変換部7
b,7cに出力する。メッセージで制御される制御デー
タの例としては目標検出パラメータの指定データがあ
り、接点信号やレベル信号で制御される制御データの例
としては電波送信のオン・オフの制御データがある。制
御信号変換部7bでは前者の制御データをレーダ側のイ
ンタフェースに合ったメッセージに変換し、制御メッセ
ージとして出力する。また、制御信号変換部7cでは後
者の制御データをレーダ側のインタフェースに合った信
号に変換し、制御信号として出力する。このようにし
て、本実施例では、レーダ装置から離れた場所にある表
示制御部4よりレーダ装置の制御を行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ノーマ
ルビデオの情報を小領域毎の平均振幅情報として伝送す
ることにより、制御のために必要な情報の伝送量を減少
させることができ、従来困難であった大容量通信回線が
備わっていない場所にあるレーダ装置の遠隔制御が可能
になるという効果がある。
ルビデオの情報を小領域毎の平均振幅情報として伝送す
ることにより、制御のために必要な情報の伝送量を減少
させることができ、従来困難であった大容量通信回線が
備わっていない場所にあるレーダ装置の遠隔制御が可能
になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるブロック図である。
1 監視情報抽出部 1a 平均振幅抽出部 1b 伝送メッセージ生成部 2,3,5,6 伝送端末 4 表示制御部 4a メッセージ分離部 4b 表示部 4c 手動入力部 4d 伝送メッセージ生成部 7 制御信号発生部 7a メッセージ分離部 7b,7c 制御信号変換部
Claims (1)
- 【請求項1】 レーダの受信信号を振幅検波したビデオ
信号と自動目標検出された自動検出情報を入力とし、レ
ーダの捜索領域を予め定めた所定の距離範囲と方位範囲
からなる扇形領域の小領域に分割して各小領域毎のビデ
オ信号の平均振幅情報を抽出し、その平均ビデオ振幅情
報と自動検出情報を出力する監視情報抽出部と、伝送端
末及び通信回線を介して伝送される上記平均ビデオ振幅
情報と自動検出情報を表示すると共にレーダ制御のため
の入力機能を有しレーダ制御情報を出力する表示制御部
と、伝送端末及び通信回線を介して伝送されるレーダ制
御情報を入力しレーダの各制御部位毎にレーダ制御信号
を出力する制御信号発生部とを備えたことを特徴とする
レーダ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32409891A JPH05134034A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | レーダ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32409891A JPH05134034A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | レーダ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05134034A true JPH05134034A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18162142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32409891A Pending JPH05134034A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | レーダ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05134034A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07311255A (ja) * | 1994-05-19 | 1995-11-28 | Nec Corp | レーダビデオ表示装置 |
JP2008545121A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-12-11 | ザ マカリース カンパニーズ,インク.デー.ビー.エイ.セイフ ゾーン システムズ | オブジェクトの検出方法と装置 |
JP2011185639A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 信号処理パラメータ解析装置及びレーダ装置 |
WO2014195994A1 (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-11 | 古野電気株式会社 | センサ情報出力装置、センサ映像表示装置、探知装置、及びセンサ情報出力方法 |
KR102386777B1 (ko) * | 2021-12-15 | 2022-04-14 | 한화시스템(주) | 능동 위상 배열 안테나용 다기능 레이더 시스템, 송수신 모듈 및 그 제어 방법 |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP32409891A patent/JPH05134034A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07311255A (ja) * | 1994-05-19 | 1995-11-28 | Nec Corp | レーダビデオ表示装置 |
JP2008545121A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-12-11 | ザ マカリース カンパニーズ,インク.デー.ビー.エイ.セイフ ゾーン システムズ | オブジェクトの検出方法と装置 |
JP2011185639A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 信号処理パラメータ解析装置及びレーダ装置 |
WO2014195994A1 (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-11 | 古野電気株式会社 | センサ情報出力装置、センサ映像表示装置、探知装置、及びセンサ情報出力方法 |
JPWO2014195994A1 (ja) * | 2013-06-05 | 2017-02-23 | 古野電気株式会社 | センサ情報出力装置、センサ映像表示装置、探知装置、及びセンサ情報出力方法 |
KR102386777B1 (ko) * | 2021-12-15 | 2022-04-14 | 한화시스템(주) | 능동 위상 배열 안테나용 다기능 레이더 시스템, 송수신 모듈 및 그 제어 방법 |
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