JPS6281586A - 目標自動識別装置 - Google Patents
目標自動識別装置Info
- Publication number
- JPS6281586A JPS6281586A JP22214585A JP22214585A JPS6281586A JP S6281586 A JPS6281586 A JP S6281586A JP 22214585 A JP22214585 A JP 22214585A JP 22214585 A JP22214585 A JP 22214585A JP S6281586 A JPS6281586 A JP S6281586A
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- Japan
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- sonar
- display
- correlation
- signal
- section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は目標自動識別装置に関し、特にソーナー装置に
よって探知した目標の識別(捜索対象物か否かの判別)
を自動的に処理する目標自動識別装置に関する。
よって探知した目標の識別(捜索対象物か否かの判別)
を自動的に処理する目標自動識別装置に関する。
ソーナー装置によって取得した受信データに含まれる目
標の識別は、CRT (Cathode几ayTube
)表示器等のソーナー表示器に表示される映像を監視
するとともに、ヘッドホ7 (HeBd−phone
)で聴音信号を聴取しつつ目標をオペレータの経験で判
断している。
標の識別は、CRT (Cathode几ayTube
)表示器等のソーナー表示器に表示される映像を監視
するとともに、ヘッドホ7 (HeBd−phone
)で聴音信号を聴取しつつ目標をオペレータの経験で判
断している。
しかしながら、従来のこの種の目標識別は、オペレータ
の経験と勘に依存して行なわれており、このためオペレ
ータの個人差が生じ易く識別効率ならびに精度を上げに
くいという欠点がある。
の経験と勘に依存して行なわれており、このためオペレ
ータの個人差が生じ易く識別効率ならびに精度を上げに
くいという欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し自動的に目標の識
別処理が可能な目標自動識別装置を提供することにある
。
別処理が可能な目標自動識別装置を提供することにある
。
本発明の装置は、ソーナーによる捜索対象物の全方位ア
スペクト(Aspect )に対応する参照データを記
憶した参照データ部と、ソーナーによる探信時のデータ
と前記参照データとの相互相関ならびにあらかじめ設定
する過去の数探信と最新探信データとの相互相関をとる
相関処理部と、この相関処理部で処理した相関結果の供
給を受けこれをあらかじめ設定した判定域値と比較して
大小を判定したうえ判定結果をソーナー表示器に表示す
るための偏向制御信号を出力するとともに前記判定結果
をソーナー表示器に表示する際の輝度信号を出力する判
定部と、検波後のソーナー受信信号と前記輝度信号とを
切替出力する第1の表示切替部と、ソーナー表示器の映
像表示のための偏向制御信号と60記判定結果を表示す
るための偏向制御信号とを切替出力する第2の表示切替
部と、前記相関処理部の相関対象範囲を制御するととも
に前記判定部に過去探信データを供給せしめたうえ前記
第1および第2の表示切替部の切替動作を制御してソー
ナー表示器に所定のソーナー表示を表示せしめソーナー
目標の自動識別を行なわしめる制御部とを備えて構成さ
れる。
スペクト(Aspect )に対応する参照データを記
憶した参照データ部と、ソーナーによる探信時のデータ
と前記参照データとの相互相関ならびにあらかじめ設定
する過去の数探信と最新探信データとの相互相関をとる
相関処理部と、この相関処理部で処理した相関結果の供
給を受けこれをあらかじめ設定した判定域値と比較して
大小を判定したうえ判定結果をソーナー表示器に表示す
るための偏向制御信号を出力するとともに前記判定結果
をソーナー表示器に表示する際の輝度信号を出力する判
定部と、検波後のソーナー受信信号と前記輝度信号とを
切替出力する第1の表示切替部と、ソーナー表示器の映
像表示のための偏向制御信号と60記判定結果を表示す
るための偏向制御信号とを切替出力する第2の表示切替
部と、前記相関処理部の相関対象範囲を制御するととも
に前記判定部に過去探信データを供給せしめたうえ前記
第1および第2の表示切替部の切替動作を制御してソー
ナー表示器に所定のソーナー表示を表示せしめソーナー
目標の自動識別を行なわしめる制御部とを備えて構成さ
れる。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す実施例の構成は送受波部1..受切替器2
.受信処理部3.制御部4.検波部5゜ビデオ前処理部
6.ビデオ増幅部7.偏向信号発生部8.偏偏向幅部9
.CRT表示部10.参照データ部Ill相関処理部1
29判定器13.表示切替部(1)14.表示切替部(
2)15を備えて構成され、このほかに送信部100を
併記して示す。
.受信処理部3.制御部4.検波部5゜ビデオ前処理部
6.ビデオ増幅部7.偏向信号発生部8.偏偏向幅部9
.CRT表示部10.参照データ部Ill相関処理部1
29判定器13.表示切替部(1)14.表示切替部(
2)15を備えて構成され、このほかに送信部100を
併記して示す。
これら構成のうち制御部4.参照データ部11゜相関処
理部12.判定部13.表示切替部(1)14および表
示切替部(2) 15が本発明に直接かかわる部分であ
り、他の部分は通常の一般的なソーナー装置の構成に準
するものである。以下に先ず通常のソーナー装置として
の目標識別の基本的動作をのべる。
理部12.判定部13.表示切替部(1)14および表
示切替部(2) 15が本発明に直接かかわる部分であ
り、他の部分は通常の一般的なソーナー装置の構成に準
するものである。以下に先ず通常のソーナー装置として
の目標識別の基本的動作をのべる。
送受波部1は送信部100から送受切替器を介して受け
た送信信号を受けてこれを水中に発射するとともに、ソ
ーナーエコーとして入力した受信信号を送受切替器2を
介して受信処理部2に供給する。送受切替器2は制御部
4から受信処理部3を介して受ける送受制御信号によっ
て送受信の切替を行なう。
た送信信号を受けてこれを水中に発射するとともに、ソ
ーナーエコーとして入力した受信信号を送受切替器2を
介して受信処理部2に供給する。送受切替器2は制御部
4から受信処理部3を介して受ける送受制御信号によっ
て送受信の切替を行なう。
受信処理部3は送受制御信号によって受信状態を設定さ
れつつ入力受信信号を所定のレベルまで増幅し、またこ
れを所定の周波数の可聴信号に変換、前者は検波部5に
、また後者はオペレータの聴音信号として提供される。
れつつ入力受信信号を所定のレベルまで増幅し、またこ
れを所定の周波数の可聴信号に変換、前者は検波部5に
、また後者はオペレータの聴音信号として提供される。
検波部5に供給された受信処理部3の出力はこれによっ
て包絡線検波等を行なって通常はこれをビデオ前処理部
16に出力する。
て包絡線検波等を行なって通常はこれをビデオ前処理部
16に出力する。
ビデオSi」処理部6は、この入力のビデオ信号化を図
りあらかじめ設定する過去数探信に対する入力信号ぶん
を含み一旦内蕨メそりに格納したのち制御部4のビデオ
切出しタイミング信号の制御するタイミングで読出され
ビデオ増幅s7に供給される。この場合、ビデオ前処理
部6は内蔵メモリを持たないこともあるがそのような場
合は、検波部5の出力を次次にビデオ信号化してビデオ
増幅部7に送出する。
りあらかじめ設定する過去数探信に対する入力信号ぶん
を含み一旦内蕨メそりに格納したのち制御部4のビデオ
切出しタイミング信号の制御するタイミングで読出され
ビデオ増幅s7に供給される。この場合、ビデオ前処理
部6は内蔵メモリを持たないこともあるがそのような場
合は、検波部5の出力を次次にビデオ信号化してビデオ
増幅部7に送出する。
ビデ・オ増幅部7はこうして入力したビデオ前処理部6
のビデオ信号化出力を洒定のレベルまで増幅してビデオ
信号としこれをCRT表示部10輝度変調用入力として
出力する。
のビデオ信号化出力を洒定のレベルまで増幅してビデオ
信号としこれをCRT表示部10輝度変調用入力として
出力する。
一方、偏向信号発生部8は制御部40制御のもとに送信
のタイミング、送信レンジ等に対応した所定の形式のC
RT走査画面を形成すべき偏向信号成分発生の起動をか
けられてこれを発生したうえ偏向増幅部9に供給する。
のタイミング、送信レンジ等に対応した所定の形式のC
RT走査画面を形成すべき偏向信号成分発生の起動をか
けられてこれを発生したうえ偏向増幅部9に供給する。
偏向増幅部9はこれを所定のレベルまで増幅し、X、Y
偏向信号としてC几T表示部10に送出する。
偏向信号としてC几T表示部10に送出する。
オペレータはこうしてCfLT表示部表示部l水される
映像を監視しつつ、また聴音信号を聴取しつつ経験と勘
をはたらかせながら映像中の目標の識別をはかる。
映像を監視しつつ、また聴音信号を聴取しつつ経験と勘
をはたらかせながら映像中の目標の識別をはかる。
以上が従来の目標識別であるが、この方法を運用する場
合には前述したような欠点が発生する。
合には前述したような欠点が発生する。
そこで本実施例では次のようにしてこの問題の解決を図
っている。
っている。
参照データ部11Fi目標とする捜索対象物に関する全
方位の7スペクト情報をあらかじめ格納しておく。この
アスペクト情報とは目標とほぼ同形状、同構造のものに
関するほぼ同一運用条件のもとで得られるエコーであり
、送信パルスの入射した部位ごとにそれぞれ異る反射特
性に対応した波形情報をもっている。つまシ送信パルス
入射態勢に対応した波形情報をもっている。全方位の態
勢(アスペクト)に対応したエコーデータを、対象とす
る目標の種類ごとに所定の形式のデータであらかじめ確
保しこれを参照データとして格納しておく。
方位の7スペクト情報をあらかじめ格納しておく。この
アスペクト情報とは目標とほぼ同形状、同構造のものに
関するほぼ同一運用条件のもとで得られるエコーであり
、送信パルスの入射した部位ごとにそれぞれ異る反射特
性に対応した波形情報をもっている。つまシ送信パルス
入射態勢に対応した波形情報をもっている。全方位の態
勢(アスペクト)に対応したエコーデータを、対象とす
る目標の種類ごとに所定の形式のデータであらかじめ確
保しこれを参照データとして格納しておく。
相関処理部12は検波部5の出力と参照データ部11か
ら読出す参照データとをあらかじめ設定する遅れ時間範
囲にわたって相互相関をとり、またビデオ前処理部6か
ら読出す過去数探信データとの最新探信との相互相関演
算を必要な遅れ時間にわたって実施する。この過去数探
信を何回分とするかはソーナーの運用資料その他を勘案
し任意に設定できる。また、このようにして実施する相
互相関処理は制御部4から出力される相関処理範囲制御
信号の制御のもとに相関処理を実施する対象範囲が設定
される。本実施例の場合はCB、T表示部10の映像面
に表示するカーソル位置を中心としたあらかじめ定める
一定表示範囲に対応する受信信号データに含まれ、さら
に検波部5の出力データの算大値を中心とする範囲を対
象として実施している。
ら読出す参照データとをあらかじめ設定する遅れ時間範
囲にわたって相互相関をとり、またビデオ前処理部6か
ら読出す過去数探信データとの最新探信との相互相関演
算を必要な遅れ時間にわたって実施する。この過去数探
信を何回分とするかはソーナーの運用資料その他を勘案
し任意に設定できる。また、このようにして実施する相
互相関処理は制御部4から出力される相関処理範囲制御
信号の制御のもとに相関処理を実施する対象範囲が設定
される。本実施例の場合はCB、T表示部10の映像面
に表示するカーソル位置を中心としたあらかじめ定める
一定表示範囲に対応する受信信号データに含まれ、さら
に検波部5の出力データの算大値を中心とする範囲を対
象として実施している。
なお、過去数探信データは制御部4のビデオ切出しタイ
ミング信号によってビデオ前処理部6の内蔵メモリから
読出される。
ミング信号によってビデオ前処理部6の内蔵メモリから
読出される。
判定部13は相関処理部12によって実施される2つの
相関演算結果と判定域値(thresholdleve
l )とを比較しその大小判定によって目標であるか否
かを判定する。この判定結果はCR,T表示部10に文
字表示されるが、そのための輝度情報を判定結果輝度情
報として表示切替部(1)14のB端子に供給するとと
もにこの表示のための偏向制御信号を判定結果偏向用制
御信号として表示切替部(2) l 5のB端子に供給
する。
相関演算結果と判定域値(thresholdleve
l )とを比較しその大小判定によって目標であるか否
かを判定する。この判定結果はCR,T表示部10に文
字表示されるが、そのための輝度情報を判定結果輝度情
報として表示切替部(1)14のB端子に供給するとと
もにこの表示のための偏向制御信号を判定結果偏向用制
御信号として表示切替部(2) l 5のB端子に供給
する。
第1の表示切替部(1)14と第2の表示切替部(2)
15とは制御部4の出力する表示切替信号でそれぞれA
、B端子に供給される入力を切替えて出力するように制
御される。ただしこの制御はソーナー映像表示と重畳す
る判9結果の丈零表示kが視認上はぼ同時となるように
そのシーケンスが制御される。表示切替部a)のA端子
には検波部14の出力が、また表示切替部(2) 15
のA端子には偏向信号発生部8を起動さすべき制御部4
の信号がそれぞれ供給きれる。
15とは制御部4の出力する表示切替信号でそれぞれA
、B端子に供給される入力を切替えて出力するように制
御される。ただしこの制御はソーナー映像表示と重畳す
る判9結果の丈零表示kが視認上はぼ同時となるように
そのシーケンスが制御される。表示切替部a)のA端子
には検波部14の出力が、また表示切替部(2) 15
のA端子には偏向信号発生部8を起動さすべき制御部4
の信号がそれぞれ供給きれる。
このようにしてソーナー映像表示に含まれる目標の自動
的識別処理が可能となる。
的識別処理が可能となる。
以上説明した如く本発明によれば、ソーナーによって取
得した受信信号と、捜索対象物の全方位アスペクトに対
応した参照データとの相互相関を介して目標の識別を行
なう手段を備えることにより目標の自動識別を可能とし
オペレータの個人差を排除し識別効率を著しく改善しう
る目標自動識別装置が実現できるという効果がある。
得した受信信号と、捜索対象物の全方位アスペクトに対
応した参照データとの相互相関を介して目標の識別を行
なう手段を備えることにより目標の自動識別を可能とし
オペレータの個人差を排除し識別効率を著しく改善しう
る目標自動識別装置が実現できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
l・・・・・・送受波部、2・・・・・・送受切替部、
3・・・・・・受信処理部、4・・・・・・制御部、5
・・・・・・検波部、6・・・・・・ビデオ前処理部、
7・・・・・・ビテオ増幅部、8・・・・・・偏向信号
発生部、9・・・・・・偏向増幅部、10・・・・・・
CRT表示部、11・・・・・・参照データ部、12・
・・・・・相関処理部、13・・・・・・判定部、14
・・・・・・表示切替部(1)、15・・・・・・表示
切替部(2)。 2 −−− −−一送)1刀吟券 /4 ・−−一−−泉小切〜ト告715(/)15−
−=表示切替部(2) 第 l 面
3・・・・・・受信処理部、4・・・・・・制御部、5
・・・・・・検波部、6・・・・・・ビデオ前処理部、
7・・・・・・ビテオ増幅部、8・・・・・・偏向信号
発生部、9・・・・・・偏向増幅部、10・・・・・・
CRT表示部、11・・・・・・参照データ部、12・
・・・・・相関処理部、13・・・・・・判定部、14
・・・・・・表示切替部(1)、15・・・・・・表示
切替部(2)。 2 −−− −−一送)1刀吟券 /4 ・−−一−−泉小切〜ト告715(/)15−
−=表示切替部(2) 第 l 面
Claims (1)
- ソーナーによる捜索対象物の全方位アスペクト(Asp
ect)に対応する参照データを記憶した参照データ部
と、ソーナーによる探信時のデータと前記参照データと
の相互相関ならびにあらかじめ設定する過去の数探信と
最新探信データとの相互相関をとる相関処理部と、この
相関処理部で処理した相関結果の供給を受けこれをあら
かじめ設定した判定域値と比較して大小を判定したうえ
判定結果をソーナー表示器に表示するための偏向制御信
号を出力するとともに前記判定結果をソーナー表示器に
表示する際の輝度信号を出力する判定部と、検波後のソ
ーナー受信信号と前記輝度信号とを切替出力する第1の
表示切替部と、ソーナー表示器の映像表示のための偏向
制御信号と前記判定結果を表示するための偏向制御信号
とを切替出力する第2の表示切替部と、前記相関処理部
の相関対象範囲を制御するとともに前記判定部に過去探
信データを供給せしめたうえ前記第1および第2の表示
切替部の切替動作を制御してソーナー表示器に所定のソ
ーナー表示を表示せしめソーナー目標の自動識別を行な
わしめる制御部とを備えて成ることを特徴とする目標自
動識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22214585A JPS6281586A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 目標自動識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22214585A JPS6281586A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 目標自動識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281586A true JPS6281586A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16777882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22214585A Pending JPS6281586A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 目標自動識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6281586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2523904A (en) * | 2014-02-17 | 2015-09-09 | Bosch Gmbh Robert | Device for echo-based environment sensor systems |
KR20190142099A (ko) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 국방과학연구소 | 비협동 양상태 소나에서 자동으로 펄스를 식별하는 장치 및 방법 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22214585A patent/JPS6281586A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2523904A (en) * | 2014-02-17 | 2015-09-09 | Bosch Gmbh Robert | Device for echo-based environment sensor systems |
GB2523904B (en) * | 2014-02-17 | 2020-07-29 | Bosch Gmbh Robert | Device for echo-based environment sensor systems |
KR20190142099A (ko) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 국방과학연구소 | 비협동 양상태 소나에서 자동으로 펄스를 식별하는 장치 및 방법 |
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