JPH0513335Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513335Y2 JPH0513335Y2 JP16834187U JP16834187U JPH0513335Y2 JP H0513335 Y2 JPH0513335 Y2 JP H0513335Y2 JP 16834187 U JP16834187 U JP 16834187U JP 16834187 U JP16834187 U JP 16834187U JP H0513335 Y2 JPH0513335 Y2 JP H0513335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- oil
- heating element
- resistance heating
- emitting material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 17
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 7
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 30
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 30
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N titanium dioxide Inorganic materials O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910018487 Ni—Cr Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000010775 animal oil Substances 0.000 description 2
- 239000000292 calcium oxide Substances 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 235000015112 vegetable and seed oil Nutrition 0.000 description 2
- 239000008158 vegetable oil Substances 0.000 description 2
- 229910017566 Cu-Mn Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017871 Cu—Mn Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 201000006549 dyspepsia Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 1
- 208000024798 heartburn Diseases 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は遠赤外線による輻射加熱を応用したフ
ライヤーに関する。
ライヤーに関する。
一般に動植物油を使用しててんぷらやフライに
調理する揚物は油の温度を適温に保とともに、油
を常に新鮮な状態に維持することが大切である。
調理する揚物は油の温度を適温に保とともに、油
を常に新鮮な状態に維持することが大切である。
一方、加熱された動植物油中において揚物を加
熱する要素は伝導と対流であり、輻射加熱は利用
されていない。
熱する要素は伝導と対流であり、輻射加熱は利用
されていない。
しかしながら、てんぷら油中にセラミツクの焼
き物を浸漬して揚物を調理する方法が報告されて
いる。これは加熱されたセラミツクの焼き物から
放射される遠赤外線が揚物の内部に浸透して早く
調理することができ、また油の温度を低くしても
風味のよい揚物ができるので、油の酸化を防止
し、油の鮮度を新鮮に保つことができる輻射加熱
法である(特公昭50−2421号参照)。
き物を浸漬して揚物を調理する方法が報告されて
いる。これは加熱されたセラミツクの焼き物から
放射される遠赤外線が揚物の内部に浸透して早く
調理することができ、また油の温度を低くしても
風味のよい揚物ができるので、油の酸化を防止
し、油の鮮度を新鮮に保つことができる輻射加熱
法である(特公昭50−2421号参照)。
しかしながら、浸漬される遠赤外線放射体はセ
ラミツク製であり、多孔質であるので焼き物の内
部に入り込んだ古い油が付着していて、加熱冷却
の繰り返しの際に古い油が浸出してくる。そのた
めに新油を添加しても古い油が少しずつ残留する
状態になり、常に新鮮であるとは言えない。
ラミツク製であり、多孔質であるので焼き物の内
部に入り込んだ古い油が付着していて、加熱冷却
の繰り返しの際に古い油が浸出してくる。そのた
めに新油を添加しても古い油が少しずつ残留する
状態になり、常に新鮮であるとは言えない。
本考案はこれらの欠点を除き、揚物を内部まで
低温で早く加熱でき、油は常に新鮮な状態に維持
することができるフライヤーを提供することを目
的とする。
低温で早く加熱でき、油は常に新鮮な状態に維持
することができるフライヤーを提供することを目
的とする。
本考案の構成はガラス製容器の外周部に遠赤外
線放射物質を被着し、更にその外表面に抵抗発熱
体を配設したことを特徴とする。
線放射物質を被着し、更にその外表面に抵抗発熱
体を配設したことを特徴とする。
〔作用〕
容器にガラスを使用する理由は遠赤外線を透過
することにあり、容器の外周に遠赤外線放射物質
を被着させても内部に照射することができるから
である。
することにあり、容器の外周に遠赤外線放射物質
を被着させても内部に照射することができるから
である。
遠赤外線は通常3μm以上1000μmまでの波長を
もつた電磁波であるとされている。被加熱物であ
る食品の遠赤外線の吸収波長は数μmから約50μm
位であり、てんぷらやフライの材料となる魚や
肉、野菜、小麦粉等もこの範囲の吸収波長を有し
ている。したがつて、遠赤外線が照射されると容
易に遠赤外線を吸収して内部まで加熱され、160
℃〜170℃の低温でもからつと風味よくしかも短
時間で揚がり、不良油による胸やけもない。即
ち、油の温度が低温であるため油の酸化や劣化が
少なく、また遠赤外線放射体が油槽内部にあるの
とは異なり、容器の外部から遠赤外線が放射され
るので、古い油が混入することがなく、油は常に
新鮮な状態に維持できる。また自動温度調節によ
り常に一定温度に維持することができるので、過
熱による油の酸化や劣化が起こることがなく、ま
たてんぷらやフライの過熱加減も一定に保つこと
ができる。
もつた電磁波であるとされている。被加熱物であ
る食品の遠赤外線の吸収波長は数μmから約50μm
位であり、てんぷらやフライの材料となる魚や
肉、野菜、小麦粉等もこの範囲の吸収波長を有し
ている。したがつて、遠赤外線が照射されると容
易に遠赤外線を吸収して内部まで加熱され、160
℃〜170℃の低温でもからつと風味よくしかも短
時間で揚がり、不良油による胸やけもない。即
ち、油の温度が低温であるため油の酸化や劣化が
少なく、また遠赤外線放射体が油槽内部にあるの
とは異なり、容器の外部から遠赤外線が放射され
るので、古い油が混入することがなく、油は常に
新鮮な状態に維持できる。また自動温度調節によ
り常に一定温度に維持することができるので、過
熱による油の酸化や劣化が起こることがなく、ま
たてんぷらやフライの過熱加減も一定に保つこと
ができる。
〔実施例 1〕
第1図は本考案の実施例を示す断面図である。
1はガラス製容器、2はガラス製容器1の外周に
被着した遠赤外線放射物質、3は遠赤外線放射物
質2の外表面に設けた抵抗発熱体で、シーズヒー
ターの外周に遠赤外線放射物質を溶射した遠赤外
線ヒーターであり、4はガラス製容器1内に配設
する温度センサーである。ガラス製容器1は耐熱
ガラスがよく、熱膨張係数が小さく熱衝撃強度に
優れ、また機械的衝撃にも強い厚み2〜10mmのも
のが好ましい。本実施例では厚み4mm、深さ200
mm、直径250mmのものを使用し、ガラス材として
NEOCERAM−Oを使用した。この耐熱ガラス
製容器1の外周面を表面粗度30μmになるまでプ
ラスト処理を行い、そのプラスト面に遠赤外線放
射物質2としてアルミナ−チタニアを60μmの厚
みでプラズマ溶射した。遠赤外線ヒーター3はシ
ーズヒーターの外周にアルミナ−チタニアを溶射
したものであり、スパイラル形状にして遠赤外線
放射物質2の外表面に巻着したものである。そし
て、遠赤外線ヒーター3は自動温度調節器からの
信号に基づいてオン・オフ制御されて、ガラス製
容器1内の油温を一定に保つことができる。抵抗
発熱体3としてのヒーターに遠赤外線ヒーターを
用いるのはガラス製容器1の外周に被着した遠赤
外線放射物質2との熱の授受をよくするためであ
る。
1はガラス製容器、2はガラス製容器1の外周に
被着した遠赤外線放射物質、3は遠赤外線放射物
質2の外表面に設けた抵抗発熱体で、シーズヒー
ターの外周に遠赤外線放射物質を溶射した遠赤外
線ヒーターであり、4はガラス製容器1内に配設
する温度センサーである。ガラス製容器1は耐熱
ガラスがよく、熱膨張係数が小さく熱衝撃強度に
優れ、また機械的衝撃にも強い厚み2〜10mmのも
のが好ましい。本実施例では厚み4mm、深さ200
mm、直径250mmのものを使用し、ガラス材として
NEOCERAM−Oを使用した。この耐熱ガラス
製容器1の外周面を表面粗度30μmになるまでプ
ラスト処理を行い、そのプラスト面に遠赤外線放
射物質2としてアルミナ−チタニアを60μmの厚
みでプラズマ溶射した。遠赤外線ヒーター3はシ
ーズヒーターの外周にアルミナ−チタニアを溶射
したものであり、スパイラル形状にして遠赤外線
放射物質2の外表面に巻着したものである。そし
て、遠赤外線ヒーター3は自動温度調節器からの
信号に基づいてオン・オフ制御されて、ガラス製
容器1内の油温を一定に保つことができる。抵抗
発熱体3としてのヒーターに遠赤外線ヒーターを
用いるのはガラス製容器1の外周に被着した遠赤
外線放射物質2との熱の授受をよくするためであ
る。
〔実施例 2〕
第2図において、ガラス製容器1は上記のもの
と同一であるが、容器1の外周に被着する遠赤外
線放射物質2はジルコニア−カルシアを使用し
た。
と同一であるが、容器1の外周に被着する遠赤外
線放射物質2はジルコニア−カルシアを使用し
た。
そして、更にその外表面に配設する抵抗発熱体
3としてNi(80重量%)−Cr(20重量%)の合金粉
末を外周に沿つてスパイラル状に厚み20μmまで
プラズマ溶射した。抵抗発熱体3としての合金は
Ni−Cr合金の他、例えばFe−Ni−Cr合金、Ni
−Cu−Mn合金等の電気抵抗の高い耐熱合金がよ
い。抵抗発熱体3と遠赤外線放射物質2が密接し
ているので熱効率がよく、また短時間に所要の温
度に昇温することができる。
3としてNi(80重量%)−Cr(20重量%)の合金粉
末を外周に沿つてスパイラル状に厚み20μmまで
プラズマ溶射した。抵抗発熱体3としての合金は
Ni−Cr合金の他、例えばFe−Ni−Cr合金、Ni
−Cu−Mn合金等の電気抵抗の高い耐熱合金がよ
い。抵抗発熱体3と遠赤外線放射物質2が密接し
ているので熱効率がよく、また短時間に所要の温
度に昇温することができる。
〔実施例 3〕
第3図において、ガラス製容器1は油槽1aの
下方部に油槽1aよりも小さな水槽1bを一体に
設けたもので、通常揚物の付着物が揚物から離れ
て天カスとなり油中に浮遊するので、水槽1bを
設けて水中にこのカスを移動せしめて、水槽1b
の下端部に設けた排水栓5を開いて除去するもの
である。油槽1aの外周部に被着した遠赤外線放
射物質2の外表面には抵抗発熱体3が巻着され、
水槽1bの外周部に巻着した水冷パイプ6は油よ
り移動する熱により水が過度に過熱されるのを防
ぐための冷却パイプで、中に水を通して水冷する
ものである。水槽1b中の水は通常一日に一回位
の割合で交換するとよい。揚物の種類によつて油
温を高くする場合は水に食塩等を溶解させて沸点
を上昇させることができ、また水を循環させて熱
交換することも可能である。
下方部に油槽1aよりも小さな水槽1bを一体に
設けたもので、通常揚物の付着物が揚物から離れ
て天カスとなり油中に浮遊するので、水槽1bを
設けて水中にこのカスを移動せしめて、水槽1b
の下端部に設けた排水栓5を開いて除去するもの
である。油槽1aの外周部に被着した遠赤外線放
射物質2の外表面には抵抗発熱体3が巻着され、
水槽1bの外周部に巻着した水冷パイプ6は油よ
り移動する熱により水が過度に過熱されるのを防
ぐための冷却パイプで、中に水を通して水冷する
ものである。水槽1b中の水は通常一日に一回位
の割合で交換するとよい。揚物の種類によつて油
温を高くする場合は水に食塩等を溶解させて沸点
を上昇させることができ、また水を循環させて熱
交換することも可能である。
なお、遠赤外線放射物質2はアルミナ−チタニ
アやジルコニア−カルシアに限らず、金属の酸化
物や炭化物、窒化物が用いられる。
アやジルコニア−カルシアに限らず、金属の酸化
物や炭化物、窒化物が用いられる。
以上説明したように本考案によれば、遠赤外線
を外部より照射することにより、揚物を内部まで
低温で早く加熱することができ、素材の風味を損
なわず、からつとしたてんぷらやフライを提供で
きる。そして、油の酸化や劣化が少なく、消費量
も少なく経済的であり、また油は常に新鮮な状態
に維持できるものである。また自動温度調節によ
り常に一定温度に維持することができるので、過
熱による油の酸化や劣化が起こることがなく、ま
たてんぷらやフライの加熱加減も一定に保つこと
ができる。
を外部より照射することにより、揚物を内部まで
低温で早く加熱することができ、素材の風味を損
なわず、からつとしたてんぷらやフライを提供で
きる。そして、油の酸化や劣化が少なく、消費量
も少なく経済的であり、また油は常に新鮮な状態
に維持できるものである。また自動温度調節によ
り常に一定温度に維持することができるので、過
熱による油の酸化や劣化が起こることがなく、ま
たてんぷらやフライの加熱加減も一定に保つこと
ができる。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
及び第3図はそれぞれ別の実施例を示す断面図で
ある。 1はガラス製容器、1aは油槽、1bが水槽、
2は遠赤外線放射物質、3は抵抗発熱体、4は温
度センサー、5は排水栓、6は水冷パイプ。
及び第3図はそれぞれ別の実施例を示す断面図で
ある。 1はガラス製容器、1aは油槽、1bが水槽、
2は遠赤外線放射物質、3は抵抗発熱体、4は温
度センサー、5は排水栓、6は水冷パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラス製容器の外周部に遠赤外線放射物質を
被着し、更にその外表面に抵抗発熱体を配設し
たことを特徴とするフライヤー。 (2) 前記抵抗発熱体が遠赤外線ヒーターであるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のフライヤー。 (3) 前記抵抗発熱体が溶射により合金を被着した
ものであることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のフライヤー。 (4) 前記抵抗発熱体を自動温度調節することを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
フライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16834187U JPH0513335Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16834187U JPH0513335Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0172836U JPH0172836U (ja) | 1989-05-16 |
JPH0513335Y2 true JPH0513335Y2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=31457436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16834187U Expired - Lifetime JPH0513335Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513335Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249912A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Water Fryer-Eco Co Ltd | フライヤー |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2726971B2 (ja) | 1993-04-21 | 1998-03-11 | 忠義 佐藤 | フライヤー |
JP7474642B2 (ja) * | 2020-06-05 | 2024-04-25 | タニコー株式会社 | 加熱調理器 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP16834187U patent/JPH0513335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249912A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Water Fryer-Eco Co Ltd | フライヤー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0172836U (ja) | 1989-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0513335Y2 (ja) | ||
EP2470026B1 (en) | Ready-to-eat farinaceous product and a method for the preparation thereof | |
EP0953307B1 (en) | Indoor grill | |
US20090223379A1 (en) | Smart anti burn cooking pot | |
KR100313190B1 (ko) | 구이기의 바닥부구조 | |
KR100241237B1 (ko) | 눋거나 기름이 튀지 않는 바닥을 갖는 구이판 | |
CN108814327A (zh) | 一种砂石烤肉方法及其烧烤炊具 | |
KR102469778B1 (ko) | 돼지껍데기 조리방법 | |
KR900000335Y1 (ko) | 원 적외선 방사재로 코팅한 튀김솔 | |
JP2887309B2 (ja) | 調理器 | |
EP3721761A2 (en) | Fryer | |
FR2827146A1 (fr) | Grill electrique | |
JP2001346695A (ja) | 加熱調理器具 | |
JPH033856Y2 (ja) | ||
JPH0726987Y2 (ja) | フライヤー | |
JPH0732064B2 (ja) | 誘導加熱式調理器 | |
JPH0824143A (ja) | 遠赤外線加熱調理装置 | |
JP2022171553A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6118840Y2 (ja) | ||
JPH11346652A (ja) | 揚物用食用油脂類の改質 | |
KR20230124323A (ko) | 다용도 식품 가열 장치 | |
KR200227459Y1 (ko) | 고기구이판 | |
JPH01262811A (ja) | レアメタル製遠赤外線調理器具 | |
JP3029610U (ja) | 調理器 | |
JPS636873Y2 (ja) |