JPH05133275A - インシユレータの貼着方法 - Google Patents
インシユレータの貼着方法Info
- Publication number
- JPH05133275A JPH05133275A JP29353191A JP29353191A JPH05133275A JP H05133275 A JPH05133275 A JP H05133275A JP 29353191 A JP29353191 A JP 29353191A JP 29353191 A JP29353191 A JP 29353191A JP H05133275 A JPH05133275 A JP H05133275A
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- JP
- Japan
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- insulator
- chamber
- airbag
- air bag
- air
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- Air Bags (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 円筒状ワークの内周面にエアバッグの加圧力
によってインシュレータを貼着する際に、ワークとイン
シュレータの間の空気の封じ込みをなくす。 【構成】 エアバッグ5としてその肉厚が長手方向に沿
って薄肉から厚肉になめらかに変化するものを用い、エ
アバッグ5への空気導入に伴ってエアバッグ5の薄肉部
から厚肉部に向かって順に膨張させる。エアバッグ5の
膨張に合わせてチャンバー1に対するインシュレータ3
の貼着が進行し、インシュレータ3に及ぼす加圧タイミ
ングをインシュレータ3の長手方向で異ならせることで
チャンバー1とインシュレータ3との間の空気を追い出
す。
によってインシュレータを貼着する際に、ワークとイン
シュレータの間の空気の封じ込みをなくす。 【構成】 エアバッグ5としてその肉厚が長手方向に沿
って薄肉から厚肉になめらかに変化するものを用い、エ
アバッグ5への空気導入に伴ってエアバッグ5の薄肉部
から厚肉部に向かって順に膨張させる。エアバッグ5の
膨張に合わせてチャンバー1に対するインシュレータ3
の貼着が進行し、インシュレータ3に及ぼす加圧タイミ
ングをインシュレータ3の長手方向で異ならせることで
チャンバー1とインシュレータ3との間の空気を追い出
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばロケットモータ
のチャンバー(モータケース)に代表されるような円筒
状ワークの内周面にインシュレータを貼着する方法に関
する。
のチャンバー(モータケース)に代表されるような円筒
状ワークの内周面にインシュレータを貼着する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のようにロケットモータのチャンバ
ーの内周面には耐熱ゴム等のインシュレータが接着ある
いは加硫接着等の手段により貼着されるが、これらのイ
ンシュレータの貼着作業は図3に示すように可撓性に富
んだエアバッグ11を用いてインシュレータ3の内側か
ら加圧することで行われる。
ーの内周面には耐熱ゴム等のインシュレータが接着ある
いは加硫接着等の手段により貼着されるが、これらのイ
ンシュレータの貼着作業は図3に示すように可撓性に富
んだエアバッグ11を用いてインシュレータ3の内側か
ら加圧することで行われる。
【0003】図3の(A)は両端解放型のチャンバー1
の例であり、インシュレータ3にエアバッグ11を挿入
した上でエアバッグ11に空気を導入して膨張させ、特
にエアバッグ11の円筒面11aを利用してインシュレ
ータ3に加圧力を付与することでインシュレータ3をチ
ャンバー1の内周面に貼着するものである。
の例であり、インシュレータ3にエアバッグ11を挿入
した上でエアバッグ11に空気を導入して膨張させ、特
にエアバッグ11の円筒面11aを利用してインシュレ
ータ3に加圧力を付与することでインシュレータ3をチ
ャンバー1の内周面に貼着するものである。
【0004】また、図1の(B)は一端が有底形状のい
わゆるクロージャータイプのチャンバー2の例であっ
て、チャンバー2自体が有底状であるが故にエアバッグ
11の円筒面11aのみならず先端の球面部11bも利
用して加圧力を付与することにより、インシュレータ4
をチャンバー2の内周面に貼着するようにしている。
わゆるクロージャータイプのチャンバー2の例であっ
て、チャンバー2自体が有底状であるが故にエアバッグ
11の円筒面11aのみならず先端の球面部11bも利
用して加圧力を付与することにより、インシュレータ4
をチャンバー2の内周面に貼着するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の貼
着方法においては、エアバッグ11としてその肉厚が均
一なものを使用していることから、図1の(A),
(B)のいずれの場合にもエアバッグ11の膨張によっ
てインシュレータ3,4の全面を同時に加圧することに
なる。その結果、チャンバー1または2とインシュレー
タ3または4との間に残された空気を逃がすことができ
なくなり、そのまま気泡(ボイド)としてチャンバー1
または2とインシュレータ3または4の層間に残存する
ことから、特にロケットモータのチャンバーの場合には
断熱性能を著しく低下させる要因となって好ましくな
い。
着方法においては、エアバッグ11としてその肉厚が均
一なものを使用していることから、図1の(A),
(B)のいずれの場合にもエアバッグ11の膨張によっ
てインシュレータ3,4の全面を同時に加圧することに
なる。その結果、チャンバー1または2とインシュレー
タ3または4との間に残された空気を逃がすことができ
なくなり、そのまま気泡(ボイド)としてチャンバー1
または2とインシュレータ3または4の層間に残存する
ことから、特にロケットモータのチャンバーの場合には
断熱性能を著しく低下させる要因となって好ましくな
い。
【0006】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、チャンバー(ワーク)とインシュレータの
層間部の気泡をスムーズに追い出すことができるように
した方法を提供することを目的とする。
れたもので、チャンバー(ワーク)とインシュレータの
層間部の気泡をスムーズに追い出すことができるように
した方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状ワーク
の内周面にインシュレータを貼着するにあたり、前記イ
ンシュレータをエアバッグにより内側から加圧して貼着
する方法であって、前記エアバッグとしてその肉厚を長
手方向に沿って薄肉から厚肉になめらかに変化させたタ
イプのものを用い、前記エアバッグへの流体の導入に伴
ってエアバッグの薄肉部から厚肉部に向かって順に膨張
させ、前記エアバッグがインシュレータに及ぼす加圧タ
イミングをインシュレータの長手方向で変化させながら
貼着することを特徴としている。
の内周面にインシュレータを貼着するにあたり、前記イ
ンシュレータをエアバッグにより内側から加圧して貼着
する方法であって、前記エアバッグとしてその肉厚を長
手方向に沿って薄肉から厚肉になめらかに変化させたタ
イプのものを用い、前記エアバッグへの流体の導入に伴
ってエアバッグの薄肉部から厚肉部に向かって順に膨張
させ、前記エアバッグがインシュレータに及ぼす加圧タ
イミングをインシュレータの長手方向で変化させながら
貼着することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明方法によると、エアバッグとしてその肉
厚を長手方向において薄肉から厚肉になめらかに変化さ
せたタイプのものを使用していることから、エアバッグ
を膨張させたときにエアバッグの薄肉部から順に加圧力
が発生することから、インシュレータ全体が一気に加圧
されることなく、エアバッグの薄肉部から厚肉部に向か
って所定の時間差をもって加圧力が発生する。したがっ
て、これによりワークとインシュレータの層間の空気
(気泡)の追い出し効果が発揮され、上記の層間部に空
気が気泡となって残存することがなくなる。
厚を長手方向において薄肉から厚肉になめらかに変化さ
せたタイプのものを使用していることから、エアバッグ
を膨張させたときにエアバッグの薄肉部から順に加圧力
が発生することから、インシュレータ全体が一気に加圧
されることなく、エアバッグの薄肉部から厚肉部に向か
って所定の時間差をもって加圧力が発生する。したがっ
て、これによりワークとインシュレータの層間の空気
(気泡)の追い出し効果が発揮され、上記の層間部に空
気が気泡となって残存することがなくなる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図で、図3の
(A)と同様に両端解放型のチャンバー1にインシュレ
ータ3を貼着する場合の例を示している。
(A)と同様に両端解放型のチャンバー1にインシュレ
ータ3を貼着する場合の例を示している。
【0010】この実施例においては、図1の(A)に示
すように、エアバッグ5として、チャンバー1の長手方
向中央部に相当する部分の肉厚が最も小さく、この最小
肉厚部6からチャンバー1の両端部に向かってなめらか
に肉厚が増大するタイプのものが使用され、エアバッグ
5の最小肉厚部6および肉厚がテーパ状に増大する肉厚
変化部7以外の部分では均一な肉厚となっている。
すように、エアバッグ5として、チャンバー1の長手方
向中央部に相当する部分の肉厚が最も小さく、この最小
肉厚部6からチャンバー1の両端部に向かってなめらか
に肉厚が増大するタイプのものが使用され、エアバッグ
5の最小肉厚部6および肉厚がテーパ状に増大する肉厚
変化部7以外の部分では均一な肉厚となっている。
【0011】このようなエアバッグ5を用いて従来と同
様にインシュレータ3の貼着作業を行った場合、同図
(B)に示すようにエアバッグ5への空気導入に伴って
最初にエアバッグ5の最小肉厚部6近傍が膨張し、この
膨張が次第に同図(C)に示すように最小肉厚部6から
肉厚変化部7へと拡がってゆき、インシュレータ3はチ
ャンバー1の内周面に一気に押し付けられることなく、
チャンバー1の長手方向中央部からその両端部1a,1
bに向かって所定の時間差をもちながら順次加圧されて
貼着される。
様にインシュレータ3の貼着作業を行った場合、同図
(B)に示すようにエアバッグ5への空気導入に伴って
最初にエアバッグ5の最小肉厚部6近傍が膨張し、この
膨張が次第に同図(C)に示すように最小肉厚部6から
肉厚変化部7へと拡がってゆき、インシュレータ3はチ
ャンバー1の内周面に一気に押し付けられることなく、
チャンバー1の長手方向中央部からその両端部1a,1
bに向かって所定の時間差をもちながら順次加圧されて
貼着される。
【0012】したがって、上記のようなインシュレータ
3の貼着の進行に併せてチャンバー1とインシュレータ
3の層間の空気は矢印aで示すようにチャンバー1の両
端方向に追い出され、上記の層間部に空気が封じ込めら
れることがなくなる。
3の貼着の進行に併せてチャンバー1とインシュレータ
3の層間の空気は矢印aで示すようにチャンバー1の両
端方向に追い出され、上記の層間部に空気が封じ込めら
れることがなくなる。
【0013】図2は本発明の他の実施例を示す図で、エ
アバッグ15として、その底部15a側から他端に向か
ってなめらかに肉厚が変化するタイプのものを使用して
いる。
アバッグ15として、その底部15a側から他端に向か
ってなめらかに肉厚が変化するタイプのものを使用して
いる。
【0014】この実施例では、図2の(A)から明らか
なようにエアバッグ15の底部15a側が最小肉厚部と
してその肉厚が最も小さい故に、エアバッグ15の膨張
に伴うインシュレータ3の貼着はチャンバー1の一端部
1aから他端部1bに向かって順次進行することにな
り、このインシュレータ3の貼着進行段階での挙動が第
1実施例のものと異なるものの、チャンバー1とインシ
ュレータ3との間の空気の追い出しは第1の実施例と同
様にスムーズに行われる。
なようにエアバッグ15の底部15a側が最小肉厚部と
してその肉厚が最も小さい故に、エアバッグ15の膨張
に伴うインシュレータ3の貼着はチャンバー1の一端部
1aから他端部1bに向かって順次進行することにな
り、このインシュレータ3の貼着進行段階での挙動が第
1実施例のものと異なるものの、チャンバー1とインシ
ュレータ3との間の空気の追い出しは第1の実施例と同
様にスムーズに行われる。
【0015】また、図3の(B)に示したような一端が
クロージャータイプのチャンバー2のインシュレータ貼
着作業を行う場合には、図2に示したエアバッグ15を
用いることによって同様に行うことができる。
クロージャータイプのチャンバー2のインシュレータ貼
着作業を行う場合には、図2に示したエアバッグ15を
用いることによって同様に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エアバッ
グとしてその肉厚を長手方向に沿って薄肉から厚肉にな
めらかに変化させたものを用いてインシュレータの貼着
を行うようにしたことにより、エアバッグへの流体の導
入に伴ってエアバッグの薄肉部から厚肉部に向かって順
に膨張し、その膨張度合に合わせてインシュレータの貼
着が進行することから、従来のようにインシュレータの
全面が一気に加圧されることがない。
グとしてその肉厚を長手方向に沿って薄肉から厚肉にな
めらかに変化させたものを用いてインシュレータの貼着
を行うようにしたことにより、エアバッグへの流体の導
入に伴ってエアバッグの薄肉部から厚肉部に向かって順
に膨張し、その膨張度合に合わせてインシュレータの貼
着が進行することから、従来のようにインシュレータの
全面が一気に加圧されることがない。
【0017】その結果、ワークとインシュレータとの間
の空気の追い出しがスムーズに行われ、従来のような気
泡の残存がなくなってインシュレータの貼着品質が向上
し、特にロケットモータのチャンバーのインシュレータ
貼着作業に適用した場合には、上記の気泡の残存が解消
されることによって断熱性能の低下を防止できる。
の空気の追い出しがスムーズに行われ、従来のような気
泡の残存がなくなってインシュレータの貼着品質が向上
し、特にロケットモータのチャンバーのインシュレータ
貼着作業に適用した場合には、上記の気泡の残存が解消
されることによって断熱性能の低下を防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示すインシュレータ貼着時
の工程説明図。
の工程説明図。
【図2】本発明の他の実施例を示すインシュレータ貼着
時の工程説明図。
時の工程説明図。
【図3】従来のインシュレータ貼着方法を示す図で、
(A)は両端解放型のチャンバーに適用した場合の説明
図、(B)は一端が有底形状のチャンバーに適用した場
合の説明図。
(A)は両端解放型のチャンバーに適用した場合の説明
図、(B)は一端が有底形状のチャンバーに適用した場
合の説明図。
1…ワークとしてのチャンバー 3…インシュレータ 5,15…エアバッグ 6…最小肉厚部
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状ワークの内周面にインシュレータ
を貼着するにあたり、前記インシュレータをエアバッグ
により内側から加圧して貼着する方法であって、前記エ
アバッグとしてその肉厚を長手方向に沿って薄肉から厚
肉になめらかに変化させたタイプのものを用い、前記エ
アバッグへの流体の導入に伴ってエアバッグの薄肉部か
ら厚肉部に向かって順に膨張させ、前記エアバッグがイ
ンシュレータに及ぼす加圧タイミングをインシュレータ
の長手方向で変化させながら貼着することを特徴とする
インシュレータの貼着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29353191A JP2814797B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | インシュレータの貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29353191A JP2814797B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | インシュレータの貼着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05133275A true JPH05133275A (ja) | 1993-05-28 |
JP2814797B2 JP2814797B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17795951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29353191A Expired - Lifetime JP2814797B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | インシュレータの貼着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814797B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101887304B1 (ko) | 2017-03-02 | 2018-08-09 | 주식회사 한화 | 연소관 전방 돔부 내열재 접착 방법 및 장치 |
KR101887305B1 (ko) * | 2017-03-02 | 2018-08-09 | 주식회사 한화 | 연소관 후방 실린더부 내열재 접착 방법 및 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107351421B (zh) * | 2016-07-08 | 2019-08-23 | 湖北航天化学技术研究所 | 一种固体火箭发动机内绝热层及其成型方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP29353191A patent/JP2814797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101887304B1 (ko) | 2017-03-02 | 2018-08-09 | 주식회사 한화 | 연소관 전방 돔부 내열재 접착 방법 및 장치 |
KR101887305B1 (ko) * | 2017-03-02 | 2018-08-09 | 주식회사 한화 | 연소관 후방 실린더부 내열재 접착 방법 및 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2814797B2 (ja) | 1998-10-27 |
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