JPH05131386A - ダイハンドリング部コレツト上下機構 - Google Patents
ダイハンドリング部コレツト上下機構Info
- Publication number
- JPH05131386A JPH05131386A JP3290209A JP29020991A JPH05131386A JP H05131386 A JPH05131386 A JP H05131386A JP 3290209 A JP3290209 A JP 3290209A JP 29020991 A JP29020991 A JP 29020991A JP H05131386 A JPH05131386 A JP H05131386A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collet
- coil
- yoke
- die
- force
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/066—Electromagnets with movable winding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1844—Monitoring or fail-safe circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1844—Monitoring or fail-safe circuits
- H01F2007/1861—Monitoring or fail-safe circuits using derivative of measured variable
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ペレットやフレームの厚味のバラツキによる
影響を受けることなく、安定したボンディング荷重を得
る。 【構成】 上が閉ざされた筒状のヨーク12の天井内面
12aにマグネット13を固着するとともに、ヨーク1
3にスライダ18を介して保持板16を取付け、この保
持板16に、コイル14とコレット17を一体的に取付
け、コイル14に通電することにより、その電流Iに比
例した、力をコイル14が受け、コレット17に、一定
の荷重がかかる。
影響を受けることなく、安定したボンディング荷重を得
る。 【構成】 上が閉ざされた筒状のヨーク12の天井内面
12aにマグネット13を固着するとともに、ヨーク1
3にスライダ18を介して保持板16を取付け、この保
持板16に、コイル14とコレット17を一体的に取付
け、コイル14に通電することにより、その電流Iに比
例した、力をコイル14が受け、コレット17に、一定
の荷重がかかる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ダイボンダのダイハ
ンドリング部コレット上下機構に関する。
ンドリング部コレット上下機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ペレットをフレームにダイボント
するのに、図4に示すコレット上下機構が使用されてい
る。このコレット上下機構は、外部力により、上あるい
は下に駆動される駆動台1と、この駆動台1に、バネ2
を介して接続されるコレット3と、駆動台1に取付けら
れ、コレット3の上下動を案内する保持ガイド板4とか
ら構成されている。
するのに、図4に示すコレット上下機構が使用されてい
る。このコレット上下機構は、外部力により、上あるい
は下に駆動される駆動台1と、この駆動台1に、バネ2
を介して接続されるコレット3と、駆動台1に取付けら
れ、コレット3の上下動を案内する保持ガイド板4とか
ら構成されている。
【0003】このコレット上下機構でダイボンディング
を行う場合に、コレット3の先端にペレット5を付着
し、駆動台1を下方に動かす。この下方への動きによ
り、バネ2を介するコレット3も、そのまま、下方に移
動し、やがて先端のペレット5が、フレーム6の接着剤
7の塗られた面に達する。さらに、駆動台1を下方に下
げると、すでにコレット3の先端が、フレーム6に達し
ていたため、バネ2が上方に伸び、その復帰力により、
ペレット5がフレーム6に圧着され、接着剤7で固着さ
れる。
を行う場合に、コレット3の先端にペレット5を付着
し、駆動台1を下方に動かす。この下方への動きによ
り、バネ2を介するコレット3も、そのまま、下方に移
動し、やがて先端のペレット5が、フレーム6の接着剤
7の塗られた面に達する。さらに、駆動台1を下方に下
げると、すでにコレット3の先端が、フレーム6に達し
ていたため、バネ2が上方に伸び、その復帰力により、
ペレット5がフレーム6に圧着され、接着剤7で固着さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のペレッ
ト上下機構は、バネ力により、コレット先端を、フレー
ム等に圧接するものであるから、荷重は、バネ定数によ
り決定するものであり、ペレットやフレームの厚味のバ
ラツキにより、ボンディング荷重が一定とならず、精度
の良いダイボンディングが行なえない、という問題があ
った。
ト上下機構は、バネ力により、コレット先端を、フレー
ム等に圧接するものであるから、荷重は、バネ定数によ
り決定するものであり、ペレットやフレームの厚味のバ
ラツキにより、ボンディング荷重が一定とならず、精度
の良いダイボンディングが行なえない、という問題があ
った。
【0005】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、ペレットやフレームの厚味のバラツキ
による影響を受けることなく、安定したボンディング荷
重が得られ、精度の良いダイボンディングをなし得るダ
イハンドリング部コレット上下機構を提供することを目
的としている。
たものであって、ペレットやフレームの厚味のバラツキ
による影響を受けることなく、安定したボンディング荷
重が得られ、精度の良いダイボンディングをなし得るダ
イハンドリング部コレット上下機構を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明のダイ
ハンドリング部コレット上下機構は、ヨークと、このヨ
ークに固着されるマグネットと、通電されることによ
り、その電流と前記マグネットの磁束とによる電磁力
で、前記ヨークに対し、相対的に変位駆動されるコイル
と、このコイルに連繋され、コイルと同方向に相対的に
移動するコレットとから構成されている。
ハンドリング部コレット上下機構は、ヨークと、このヨ
ークに固着されるマグネットと、通電されることによ
り、その電流と前記マグネットの磁束とによる電磁力
で、前記ヨークに対し、相対的に変位駆動されるコイル
と、このコイルに連繋され、コイルと同方向に相対的に
移動するコレットとから構成されている。
【0007】このコレット上下機構において、コイルに
通電するとマグネットの磁束密度が一定であると、コイ
ルの受ける力は電流Iに比例し、したがって、ペレット
やフレームの厚味にバラツキがあっても、その影響を受
けず、一定の安定した加重をかけることができる。
通電するとマグネットの磁束密度が一定であると、コイ
ルの受ける力は電流Iに比例し、したがって、ペレット
やフレームの厚味にバラツキがあっても、その影響を受
けず、一定の安定した加重をかけることができる。
【0008】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示すダイハ
ンドリング部コレット上下機構の概略図である。ここで
は上下の駆動手段として、ボイスコイルモータ(VC
M)を使用している。図1においてVCM11は、上部
が閉ざされた筒状のヨーク12と、このヨーク12の天
井部の下面12aに固着されるマグネット13と、コイ
ル14と、位置センサ15から構成されている。コイル
14は、側面視L字状の保持板16の水平部16aで保
持され、垂直部16bに位置センサ15が取付けられて
いる。そして保持部16にはコレット17が一体的に連
繋され、さらにこの保持板16は、スライダ18を介し
て、固定されたヨーク12に取付けられている。
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示すダイハ
ンドリング部コレット上下機構の概略図である。ここで
は上下の駆動手段として、ボイスコイルモータ(VC
M)を使用している。図1においてVCM11は、上部
が閉ざされた筒状のヨーク12と、このヨーク12の天
井部の下面12aに固着されるマグネット13と、コイ
ル14と、位置センサ15から構成されている。コイル
14は、側面視L字状の保持板16の水平部16aで保
持され、垂直部16bに位置センサ15が取付けられて
いる。そして保持部16にはコレット17が一体的に連
繋され、さらにこの保持板16は、スライダ18を介し
て、固定されたヨーク12に取付けられている。
【0009】この実施例の動作概要を説明すると、最初
コイル14がヨーク12内に挿着された状態で、コイル
14に電流Iを通電すると、マグネット13の磁束密度
をBとすると、F=KIB(K:定数)の力が発生し、
その電流方向を定めることにより、コイル14は、その
電磁力により、下方に力を受け、保持板16は、スライ
ダ18に沿って下降し、応じてコレット17も下降し、
その先端には付着したペレット19も当然、下降し、や
がてフレーム20上に塗布された接着剤21の面に、ペ
レット19が圧着される。その力はペレット19、フレ
ーム20の厚味にかかわらず、電流Iに比例するので、
安定した加重をかけることができる。
コイル14がヨーク12内に挿着された状態で、コイル
14に電流Iを通電すると、マグネット13の磁束密度
をBとすると、F=KIB(K:定数)の力が発生し、
その電流方向を定めることにより、コイル14は、その
電磁力により、下方に力を受け、保持板16は、スライ
ダ18に沿って下降し、応じてコレット17も下降し、
その先端には付着したペレット19も当然、下降し、や
がてフレーム20上に塗布された接着剤21の面に、ペ
レット19が圧着される。その力はペレット19、フレ
ーム20の厚味にかかわらず、電流Iに比例するので、
安定した加重をかけることができる。
【0010】ところで、通常、ダイボンダのコレット上
下機構は、ストロークが10mm前後あればよいので上
記実施例では、位置検出センサ15を併用して、位置決
め動作と、荷重動作を分けて制御を行っている。この制
御を行うための回路を図3に示している。この回路は、
位置指令信号と、位置検出センサ15からの位置検出信
号を位置偏差演算回路22に加えて、その位置偏差を切
替スイッチ23を介してドライバ24に加え、ムービン
グコイル14に通電している。一方、位置検出センサ1
5の検出信号は、位置偏差演算回路22に加えるほか
に、微分回路25で微分して、CPU26に加えてい
る。切替スイッチ23は、他方の入力として力指令を受
け、その切替は、CPU26で行うようになっている。
下機構は、ストロークが10mm前後あればよいので上
記実施例では、位置検出センサ15を併用して、位置決
め動作と、荷重動作を分けて制御を行っている。この制
御を行うための回路を図3に示している。この回路は、
位置指令信号と、位置検出センサ15からの位置検出信
号を位置偏差演算回路22に加えて、その位置偏差を切
替スイッチ23を介してドライバ24に加え、ムービン
グコイル14に通電している。一方、位置検出センサ1
5の検出信号は、位置偏差演算回路22に加えるほか
に、微分回路25で微分して、CPU26に加えてい
る。切替スイッチ23は、他方の入力として力指令を受
け、その切替は、CPU26で行うようになっている。
【0011】次に、この実施例による位置決め動作と荷
重動作を、図3に示すタイムチャートを参照して説明す
る。動作開始時に、コレット19は、原点にあり、これ
より、コイル14に通電すると、コレット19は下降を
開始する。期間T1 においては、位置検出センサ15の
出力が帰還されて、位置決め動作を行う。フレーム20
に接触する少し上(例:約100um)まで高速に下降
すると、その位置到来で、CPU26は、切替スイッチ
23を力指令側に切替え、力動作期間T2 に入る。この
力動作期間の最初のT2 a は、フレーム20に接するま
での期間であり、その後のT2 b 期間は、ダイボンディ
ンク期間である。このT2 b 期間は、一定の荷重がかけ
られることになる。
重動作を、図3に示すタイムチャートを参照して説明す
る。動作開始時に、コレット19は、原点にあり、これ
より、コイル14に通電すると、コレット19は下降を
開始する。期間T1 においては、位置検出センサ15の
出力が帰還されて、位置決め動作を行う。フレーム20
に接触する少し上(例:約100um)まで高速に下降
すると、その位置到来で、CPU26は、切替スイッチ
23を力指令側に切替え、力動作期間T2 に入る。この
力動作期間の最初のT2 a は、フレーム20に接するま
での期間であり、その後のT2 b 期間は、ダイボンディ
ンク期間である。このT2 b 期間は、一定の荷重がかけ
られることになる。
【0012】なお、リミッタとして、フレーム20の下
方数百umに仮想の位置決め点を置くことが望ましい。
方数百umに仮想の位置決め点を置くことが望ましい。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、コイルに通電する電
流に比例した力が、荷重として加えられるので、ペレッ
ト、フレーム等の厚さのバラツキの影響を受けることな
く、安定したダイボンディング荷重が得られ、均一、高
精度のダイボンディングを行うことができる。また、V
CMを用いることにより、衝突時の荷重をゼロにするこ
とも可能であり、ペレットに与えるダメージが大幅に減
少するという、利点がある。
流に比例した力が、荷重として加えられるので、ペレッ
ト、フレーム等の厚さのバラツキの影響を受けることな
く、安定したダイボンディング荷重が得られ、均一、高
精度のダイボンディングを行うことができる。また、V
CMを用いることにより、衝突時の荷重をゼロにするこ
とも可能であり、ペレットに与えるダメージが大幅に減
少するという、利点がある。
【図1】この発明の一実施例を示すダイハンドリング部
コレット上下機構の概略構造を示す図である。
コレット上下機構の概略構造を示す図である。
【図2】同実施例ダイハンドリング部コレット上下機構
の動作を説明するためのタイムチャートである。
の動作を説明するためのタイムチャートである。
【図3】同実施例ダイハンドリング部コレット上下機構
を制御するための回路を示すブロック図である。
を制御するための回路を示すブロック図である。
【図4】従来のダイハンドリング部コレット上下機構を
示す概略図である。
示す概略図である。
12 ヨーク 13 マグネット 14 コイル 15 位置センサ 16 保持板 17 コレット 18 スライダ
Claims (1)
- 【請求項1】ヨークと、このヨークに固着されるマグネ
ットと、通電されることにより、その電流と前記マグネ
ットの磁束とによる電磁力で、前記ヨークに対し、相対
的に変位駆動されるコイルと、このコイルに連繋され、
コイルと同方向に相対的に移動するコレットとからなる
ダイハンドリング部のコレット上下機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3290209A JPH05131386A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ダイハンドリング部コレツト上下機構 |
US07/919,888 US5402300A (en) | 1991-11-06 | 1992-07-27 | Collet lifting mechanism for die handling unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3290209A JPH05131386A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ダイハンドリング部コレツト上下機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05131386A true JPH05131386A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17753165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3290209A Pending JPH05131386A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ダイハンドリング部コレツト上下機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5402300A (ja) |
JP (1) | JPH05131386A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100834837B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-06-03 | 삼성전자주식회사 | 반도체 다이 픽업 장치와 이를 이용한 반도체 다이 픽업방법 |
JP6086680B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2017-03-01 | ファスフォードテクノロジ株式会社 | ダイボンダ及びボンディング方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4370693A (en) * | 1979-08-17 | 1983-01-25 | Mcdonald Donald C | Demagnetizing apparatus for a workpiece holding electromagnet |
US4429342A (en) * | 1981-04-24 | 1984-01-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Impact printing device with an improved print hammer |
US4797994A (en) * | 1986-04-22 | 1989-01-17 | Kulicke & Soffa Industries, Inc. | Apparatus for and methods of die bonding |
US4910633A (en) * | 1988-09-07 | 1990-03-20 | Quinn Louis P | Magnetic levitation apparatus and method |
DE3931628C2 (de) * | 1989-09-22 | 1994-01-20 | Steingroever Magnet Physik | Elektromagnet mit einstellbarem Luftspalt |
US5173673A (en) * | 1990-06-20 | 1992-12-22 | Ericson Manufacturing Company | Magnetic solenoid resettable ground fault circuit interrupter |
US5234530A (en) * | 1991-05-20 | 1993-08-10 | Eastman Kodak Company | Apparatus for controlling assembly force |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3290209A patent/JPH05131386A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-27 US US07/919,888 patent/US5402300A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5402300A (en) | 1995-03-28 |
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