JPH05130479A - 磁気記録撮影装置 - Google Patents

磁気記録撮影装置

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JPH05130479A
JPH05130479A JP3286550A JP28655091A JPH05130479A JP H05130479 A JPH05130479 A JP H05130479A JP 3286550 A JP3286550 A JP 3286550A JP 28655091 A JP28655091 A JP 28655091A JP H05130479 A JPH05130479 A JP H05130479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
gazing point
control means
viewfinder
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3286550A
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English (en)
Inventor
Osamu Morita
攻 森田
Kitahiro Kaneda
北洋 金田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH05130479A publication Critical patent/JPH05130479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オートフォーカスの制御精度の低下を防止す
る。 【構成】 EVF表示回路112によりファインダ画面
102に表示された機能メニューのうち、信号処理回路
109により検出された注視点と合致した機能メニュー
に対応するコマンドが入力された場合、AF制御回路1
10により検出された高周波成分のピーク位置を中心と
する所定範囲内の高周波成分を抽出し、他方、機能メニ
ューに対応するコマンドが入力されない場合、信号処理
回路109により検出された注視点を中心として枠表示
回路112により設定された枠内からバンドパスフィル
タ114により高周波成分を抽出し、フォーカシングレ
ンズ群120をそれぞれ抽出された高周波成分に基づき
レンズ駆動回路131により制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モニタ用のビューファ
インダを有する磁気記録撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録撮影装置として、視線検
出装置を利用して追尾式オートフォーカス(以下、AF
という)、オートアイリス(以下、AEという)、およ
びオートホワイトバランス(以下、AWBという)を行
うことができるカメラ一体型VTRが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、メニュー、例えば、日付、時刻、文字タイト
ル等を撮影画面に重ねて写し込む場合や、シャッタスピ
ード表示に視線を合わせてシャッタスピード変更機能等
を入力する場合、視線が実際に撮影している被写体から
外れるので、AF、AE、AWB等の制御精度が低下す
るという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、AF、AE、AWB等の制御精度の低下を防止す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、モニタ用のビューファインダと、第
1オートフォーカス制御手段、第1オートアイリス制御
手段、および第1オートホワイトバランス制御手段を有
する第2制御手段群の少なくとも1つの手段とを有する
磁気記録撮影装置において、前記ビューファインダのフ
ァインダ画面内の注視点を検出する注視点検出手段と、
該注視点検出手段により検出された注視点を中心として
制御対象領域を設定する設定手段と、該設定手段により
設定された制御対象領域から抽出された制御情報に基づ
き、オートフォーカス制御する第2オートフォーカス制
御手段、オートアイリス制御する第2オートアイリス制
御手段、およびオートホワイトバランス制御する第2オ
ートホワイトバランス制御手段を有する第2制御手段群
の少なくとも1つの手段と、前記ビューファインダのフ
ァインダ画面に機能メニューを表示する表示手段と、該
表示手段により表示された機能メニューのうち前記注視
点検出手段により検出された注視点と合致した機能メニ
ューに対応するコマンドを入力するための入力手段と、
該入力手段により機能メニューに対応するコマンドが入
力された場合、前記第1制御手段群の少なくとも1つの
手段による制御に切り換え、機能メニューに対応するコ
マンドが入力されない場合、前記第2制御手段群の少な
くとも1つの手段による制御に切り換える切り換え手段
とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、ビューファインダのファインダ画
面に機能メニューを表示手段により表示し、表示手段に
より表示された機能メニューのうち注視点検出手段によ
り検出された注視点と合致した機能メニューに対応する
コマンドが入力手段により入力された場合、第1制御手
段群の少なくとも1つの手段による制御に切り換え手段
により切り換える。他方、機能メニューに対応するコマ
ンドが入力されない場合、注視点検出手段により検出さ
れた注視点を中心として設定手段により設定された制御
対象領域から抽出された制御情報に基づき、オートフォ
ーカス制御する第2オートフォーカス制御手段、オート
アイリス制御する第2オートアイリス制御手段、および
オートホワイトバランス制御する第2オートホワイトバ
ランス制御手段を有する第2制御手段群の少なくとも1
つの手段による制御に切り換え手段により切り換える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0008】第1実施例 図1は本発明の第1実施例を示す。これはカメラ一体型
VTRの例である。
【0009】図1において、101は電子ビューファイ
ンダ、102はファインダ画面、105はアイピースで
ある。
【0010】EDは視線検出装置で、光電素子列6と、
赤外発光ダイオード5a,5bと、光学系100と、信
号処理回路9により構成されている。
【0011】光学系100は、ダイクロイックミラー
2,接眼レンズ1,受光レンズ4により構成されてい
る。ファインダ画面102からの光は可視光透過・赤外
光反射のダイクロイックミラー2を通過するとともに接
眼レンズ1を通過してアイポイントEに導かれる。ファ
インダ画面102からアイポイントEに入射される光の
軸をX軸とする(図2参照)。
【0012】赤外発光ダイオード5a,5bは接眼レン
ズ1の眼球201側上端部の近傍にX軸に対して対象に
配置され、赤外光がアイポイントEの近傍に位置する眼
球201の中心に入射されるようになっている。眼球2
01からの赤外光は、接眼レンズ1を通り、可視光透過
・赤外光反射のダイクロイックミラー2により受光レン
ズ4に導かれ、光電素子列6に入射するようになってい
る。光電素子列6面上の眼球反射像の一例を図5に示
す。X軸に直交するとともに、ダイクロイックミラー2
により受光レンズ4に導かれ、光電素子列6に入射され
る光の軸に平行な軸をY軸とし、X軸とY軸を含む平面
に直交する軸をZ軸とする(図2参照)。光電素子列6
は複数の光電素子がZ軸に平行な直線上に並べらてい
る。
【0013】信号処理回路109は眼球光軸検出回路、
眼球判別回路、視軸補正回路、注視点検出回路等により
構成されている。眼球光軸検出回路は眼球光軸の回転角
を求めるものである。眼球判別回路はファインダ画面1
02を注視している眼球が左右いずれであるかを判別す
るものである。視軸補正回路は眼球光軸の回転角と眼球
判別情報に基づき視軸の補正を行うものである。注視点
検出回路は光学定数に基づき注視点を算出するものであ
る。
【0014】120はフォーカシングレンズ群、122
はズーミングレンズ群である。118は撮像素子で、フ
ォーカシングレンズ群120、ズーミングレンズ群12
2を含む光学系を介して入射された光信号を電気信号に
変換するものである。131はレンズ駆動回路で、フォ
ーカシングレンズ群120を駆動するものである。
【0015】116はカメラ信号処理回路で、撮像素子
118からの信号を処理するものである。114はBP
Fで、カメラ信号処理回路116からの信号の高周波成
分を取り出すものである。
【0016】112は枠表示回路で、測距枠をファイン
ダ画面102に表示するものである。
【0017】111はEVF表示回路で、ファインダ画
面102の表示を制御するものである。
【0018】110はAF制御回路で、機能メニューに
対応するコマンドが入力されない場合は、カメラ信号処
理回路116からBPF114を介して得られる画像信
号の高周波成分に基づき、レンズ駆動回路131を制御
するものである。
【0019】141はビデオ信号処理回路で、カメラ信
号処理回路116からのビデオ信号を処理するものであ
る。140は磁気記録装置で、ビデオ信号処理回路14
1からのビデオ信号を磁気テープに記録するものであ
る。
【0020】赤外発光ダイオード5a,5bからの光束
は、角膜反射像eと角膜反射像dがZ軸と平行な方向に
それぞれ形成される(図3参照)。角膜反射像eと角膜
反射像dの中点のZ座標は角膜21の曲率中心oのZ座
標と一致している。観察者の眼球光軸がY軸を中心に回
動していない場合、すなわち、眼球光軸とX軸が一致い
る場合(角膜の曲率中心oと瞳孔の中心C´がX軸上に
ある)の角膜反射像e(d)は、X軸から+Y方向にず
れて形成される(図4参照)。
【0021】図7は信号処理回路109による視線検出
手順を示すフローチャートである。
【0022】眼球光軸検出回路により眼球光軸の回転角
を検出し、光電素子列6から像信号を図5において−Y
方向から順次読み出し、角膜反射像e´,d´が形成さ
れた光電素子列6の行Yp´を検出し(#1)、角膜反
射像e´,d´が形成された光電素子列6の列方向の発
生位置Zd´,Ze´を検出する(#2)。光電素子列
6の行Yp´から得られる出力信号の一例を図6に示
す。ついで、角膜反射像の間隔|Zd´−Ze´|より
光学系の結像倍率βを求める(#3)。眼球からの反射
像の結像倍率βは、角膜反射像e,dの間隔が赤外発光
ダイオード5a,5bと観察者の眼球との距離に比例し
て変化するため、光電素子列6上に再結像した角膜反射
像の位置e´,d´を検出することにより求めることが
できる。そして、角膜反射像e,dが再結像された光電
素子列6の行Yp´上の虹彩23と瞳孔24の境界Z2
b´,Z2a´を検出し(#4)、行Yp´上の瞳孔径
|Z2b´−Z2a´|を算出する(#5)。
【0023】通常、角膜反射像が形成される光電素子列
6の行Yp´は、図5に示すように、瞳孔中心C´が存
在する光電素子列6の行YO´より図5において−Y方
向にずれている。像信号を読み出すべきもう1つの光電
素子列の行Y1´を結像倍率βと瞳孔径により算出する
(#6)。行Y1´は行Yp´から充分離れている。つ
いで、光電素子列の行Y1´上の虹彩23と瞳孔24の
境界Z1b´,Z1a´を検出し(#7)、境界点(Z
1a´,Y1´),境界点(Z1b´,Y1´),境界
点(Z2a´,Yp´),境界点(Z2b´,Yp´)
のうちの少なくとも3点を用いて瞳孔の中心位置C´
(Zc´,Yc´)を求める。
【0024】ついで、角膜反射像の位置(Zd´,Yp
´),(Ze´,Yp´)と、次式(1),(2)から
眼球光軸の回転角θz,θyを求める(#8)。
【0025】
【数1】
【0026】
【数2】
【0027】ただし、δY´は赤外発光ダイオード5
a,5bが受光レンズ4に対して光電素子列6の列方向
の直交する方向に配置されていることにより、角膜反射
像の再結像位置e´,d´が光電素子列6の上で角膜2
1の曲率中心のY座標に対してY軸方向のずれを補正す
る補正値である。
【0028】ついで、眼球判別回路により、例えば、算
出される眼球光軸の回転角の分布からファインダを覗い
ている観察者の眼が右眼または左眼のいずれかを判別し
(#9)、眼球判別情報と眼球光軸の回転角に基づき補
正回路により視軸を補正し(#10)、光学系100の
光学定数に基づき注視点検出回路により注視点を算出す
る(#11)。
【0029】図8は図1図示AF制御回路110による
制御手順を示すフローチャートである。
【0030】ファインダ画面102に被写体と測距枠、
例えば、図9(a)に示す被写体と測距枠が写っている
状態で、ステップS81にて、機能入力を行っているか
否かの情報を受け取る。例えば、図示しない文字タイト
ルスイッチがONされ、図9(b)に示すように、ファ
イダ画面102に「CONGRATULATION!」
の文字が写し込まれた場合、ステップS82にて、機能
入力中と判断し、ステップS83に移行する。ステップ
S83にて、文字タイトルの挿入を中止し、すなわち機
能入力を中止し、従来の被写体追尾、すなわち、測距枠
の位置をそのままにして測距枠内の高周波成分のピーク
位置による追尾を行う。他方、ステップS82にて、機
能入力中でないと判断した場合は、ステップS84に
て、注視点情報に基づく被写体追尾を行う。
【0031】そして、ステップS85にて、求められた
被写体追尾座標とその範囲に基づき、枠表示回路112
により測距枠の設定を更新し、ステップS86にて、設
定された測距枠内で、高周波成分を検出し、AF制御を
行う。
【0032】第2実施例 図10は図1図示AF制御回路110による制御手順を
示すフローチャートである。
【0033】本実施例は第1実施例との比較でいえば、
機能入力中と判断された場合の測距枠の表示位置が相違
する。すなわち、第1実施例では、ステップS83に
て、測距枠の位置をそのままにして測距枠内の高周波成
分のピーク位置による追尾を行うようにしたが、本実施
例では、ステップS103にて、測距枠を図11(b)
に示すように、ファインダ画面102のほぼ中央部に設
定するようにした。
【0034】なお、第1実施例および第2実施例では、
AF動作を行う例を説明したが、本発明をAE、AWB
制御等に適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、オートフォーカス制御、オ
ートアイリス制御、およびオートホワイトバランス制御
等の制御精度の低下を防止することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1図示光学系100の配置例を示す図であ
る。
【図3】X軸およびZ軸を含む平面上の角膜反射像の位
置の一例を示す図である。
【図4】X軸およびY軸を含む平面上の角膜反射像の位
置の一例を示す図である。
【図5】眼球201からの反射像の一例を示す図であ
る。
【図6】光電素子列の行Yp´から得られる出力信号の
一例を示す図である。
【図7】信号処理回路109による視線検出手順の一例
を示すフローチャートである。
【図8】図1図示AF制御回路110による制御手順の
一例を示すフローチャートである。
【図9】図1図示ファインダ画面102に映出される画
像および文字タイトルの一例を示す図である。
【図10】第2実施例での図1図示AF制御回路110
による制御手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】図1図示ファインダ画面102に映出される
画像および文字タイトルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 接眼レンズ 2 ダイクロイックミラー 4 受光レンズ 5a,5b 赤外発光ダイオード 6 光電素子列 101 電子ビューファイダ 102 ファインダ画面 110 AF制御回路 111 EVF表示回路 112 枠表示回路 114 BPF 116 カメラ信号処理回路 118 撮像素子 120 フォーカシングレンズ群 122 ズーミングレンズ群 140 磁気記録装置 141 ビデオ信号処理回路 201 眼

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタ用のビューファインダと、 第1オートフォーカス制御手段、第1オートアイリス制
    御手段、および第1オートホワイトバランス制御手段を
    有する第2制御手段群の少なくとも1つの手段とを有す
    る磁気記録撮影装置において、 前記ビューファインダのファインダ画面内の注視点を検
    出する注視点検出手段と、 該注視点検出手段により検出された注視点を中心として
    制御対象領域を設定する設定手段と、 該設定手段により設定された制御対象領域から抽出され
    た制御情報に基づき、オートフォーカス制御する第2オ
    ートフォーカス制御手段、オートアイリス制御する第2
    オートアイリス制御手段、およびオートホワイトバラン
    ス制御する第2オートホワイトバランス制御手段を有す
    る第2制御手段群の少なくとも1つの手段と、 前記ビューファインダのファインダ画面に機能メニュー
    を表示する表示手段と、 該表示手段により表示された機能メニューのうち前記注
    視点検出手段により検出された注視点と合致した機能メ
    ニューに対応するコマンドを入力するための入力手段
    と、 該入力手段により機能メニューに対応するコマンドが入
    力された場合、前記第1制御手段群の少なくとも1つの
    手段による制御に切り換え、機能メニューに対応するコ
    マンドが入力されない場合、前記第2制御手段群の少な
    くとも1つの手段による制御に切り換える切り換え手段
    とを備えたことを特徴とする磁気記録撮影装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第1制御手段群は、
    ファインダ画面の中央部の所定範囲から得られる制御情
    報に基づき制御を行うことを特徴とする磁気記録撮影装
    置。
JP3286550A 1991-10-31 1991-10-31 磁気記録撮影装置 Pending JPH05130479A (ja)

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JP3286550A JPH05130479A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 磁気記録撮影装置

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JP3286550A JPH05130479A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 磁気記録撮影装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246437B1 (en) * 1991-11-05 2001-06-12 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup device
US6278489B1 (en) * 1994-06-17 2001-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus for changing a position of a detection area

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246437B1 (en) * 1991-11-05 2001-06-12 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup device
US6278489B1 (en) * 1994-06-17 2001-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus for changing a position of a detection area

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