JPH05130287A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH05130287A
JPH05130287A JP3286846A JP28684691A JPH05130287A JP H05130287 A JPH05130287 A JP H05130287A JP 3286846 A JP3286846 A JP 3286846A JP 28684691 A JP28684691 A JP 28684691A JP H05130287 A JPH05130287 A JP H05130287A
Authority
JP
Japan
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voice
unit
facsimile
list
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP3286846A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Koseki
博文 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05130287A publication Critical patent/JPH05130287A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側から送られたきた音声と音声の概要が
記述された画像データから、登録されている全ての音声
の概要が記述された一覧表を作成することができるファ
クシミリ装置を提供する。。 【構成】 送信手段の読取部は原稿内の音声の概要が記
述された領域を読み取る。通信部は音声の送信を行うこ
とを通知し、読取部から通知された画像データと音声を
一回の通話で送信する。受信手段の通信部25は、音声
情報管理部23から、音声と音声の概要が記述された画
像データを記憶する音声情報登録部24の空き登録領域
の通知を受け、音声と画像データを受信し、音声情報登
録部24に登録する。一覧表作成部26は、音声情報登
録部24に登録されている画像データから登録されてい
る音声の一覧表を作成する。作成した一覧表は通信部2
5及び記録部27を通してオペレータに通知され、オペ
レータは一覧表から必要な音声を探して音声の再生を要
求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信機能を向上させた
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置では、
留守番電話機能が付加され、音声の受信が可能である
が、受信した音声と画像データは別々に管理され、音声
の登録及び再生と、画像データの送信受信機能とは全く
独立した機能であった。
【0003】また、留守番電話機能を持つファクシミリ
装置及び電話機では、別の電話機から電話をして、留守
番電話に登録された音声を再生して聴くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファク
シミリ装置及び留守番電話機では、受信した音声がどの
ような内容なのかわからないため、全ての音声を再生し
て、必要な音声を探す必要があるという欠点がある。
【0005】また、極めて多数の音声を蓄積すると、必
要な音声を探すのに時間がかかるという欠点がある。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、迅速に必要な音声をきくことができるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ装置は、ファクシミリ送信部と、原稿の特定の領域を
読み取る読取部と、音声及びこの音声の概要が記述され
た画像データの送信を一回の通話で行う通信部と、前記
読取部と前記通信部を制御する制御部とを備えたファク
シミリ送信手段を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、音声及び音声の概要が記述
された画像データが一回の通話で送信されるので、これ
を基に、全ての音声の概要が記述された一覧表を作成す
ることができる。このため、一覧表を見て、必要な音声
のみを再生すれば良い。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本発明の実施例に係る音声送信機能
付きのファクシミリ送信機を示すブロック図である。ま
た、図2は、本発明の実施例に係る音声登録機能付きの
ファクシミリ装置を示すブロック図である。図3は、音
声送信機能付きのファクシミリ送信機が送信する音声の
概要を送信するために、送信する音声の概要を記入する
音声概要記入シートの一例を示す。図4は、音声情報登
録部24に登録されている音声情報を記憶する記憶エリ
アの一例を示す。図4は、登録されている音声の概要の
一覧表である「登録音声一覧表」の一例を示す。
【0011】図1において、制御部12はファクシミリ
全体を制御し、操作部11はオペレータの操作を認識
し、制御部12に通知する。スイッチ・表示部11aは
オペレータがファクシミリ送信機の動作を指定する部分
であり、マイクロフォン11bは音声登録機能付きのフ
ァクシミリ装置に送る音声の入力が行われ、スピーカ1
1cは音声登録機能付きのファクシミリ装置から送られ
てくる音声入力を促す音声の再生を行う。読取部14は
図3に示す音声概要記入シートから送信する音声の概要
が記述された部分を読み出す。通信部13は音声登録機
能付きのファクシミリ装置と通信し、音声と音声の概要
をイメージ情報として表現した画像データを送信する。
【0012】図2において、制御部22はファクシミリ
全体を制御し、操作部21はオペレータの操作を認識
し、制御部22に通知する。音声情報管理部23は音声
情報登録部24の空き登録領域の検索及び登録されてい
る音声と音声の概要をイメージ情報として表現した画像
データの検索を行い、これを通信部25及び制御部22
に通知したり、通信部25から通知された発信者名及び
受信日時を登録したりする。音声情報登録部24は音声
と音声の概要をイメージ情報として表現した画像デー
タ、発信者名、受信日時を記憶しておくメモリで構成さ
れる。一覧表作成部26は、音声情報登録部24に登録
されているデータから図5に示すような「登録音声一覧
表」の画像データを合成する。
【0013】通信部25は音声送信機能付きのファクシ
ミリ装置から音声と音声の概要をイメージ情報として表
現した画像データを受信し、これを音声情報登録部24
に登録したり、別のファクシミリ受信機に音声の概要の
一覧表を送信したり、別の電話機から送られてくるPB
トーンを検出し、音声情報登録部24に登録されている
音声を再生して送信する。音声再生部28は、音声情報
登録部24に登録されている音声を再生する。
【0014】次に、本実施例の動作について、図1乃至
図5を参照して説明する。[音声送信機能付きファクシミリ送信機の音声と画像デ
ータの送信] 最初に音声と音声の概要をイメージ情報として表現した
画像データの送信動作を図1及び図3に基づいて説明す
る。スイッチ・表示部11aで音声送信を選択する操作
が行われると、制御部12は読取部14にこれから読み
取る原稿が音声の概要を記入した概要記入シートである
ことを通知して読取開始を要求し、通信部13に音声送
信モードの通信であることを通知して通信開始を要求す
る。概要記入シートは、例えば、図3に示すような形式
で、破線31はこのシートの読取が行われる範囲を表
し、読取部14では読取を行うことができない色で書い
ておく。概要記入シートの形式を一定にしておけば、シ
ートの読取開始位置及び読取終了位置は一定となるの
で、読取部14は、読み取る原稿が概要記入シートであ
ることを通知されたときは、いつも原稿を一定の長さだ
け引き込み、そこから一定の長さだけ読み取るようにし
て、概要記入シートの概要が書かれた範囲だけを読み取
ればよい。
【0015】読取部14は読取を行う位置31aまで概
要記入シートを引き込む。そして、この引き込んだ位置
から読取を開始し、読取を終了する位置31bまで読み
込んで、シートを排出する。通信部13は、音声登録機
能付きファクシミリ装置に音声を送信することを通知
し、読取部14から通知される音声の概要が記述された
画像データをファクシミリの通常の手順で送信する。音
声を送信することの通知は、例えば、非標準機能設定信
号NSSのファクシミリインフォメーションフィールド
FIFにのせて通知する。画像データ送信終了後、音声
登録機能付きのファクシミリ装置からの音声の通知要求
を操作部11を使ってオペレータに知らせ、その後、オ
ペレータがマイクロフォン11bから入力する音声を音
声登録機能付きのファクシミリ装置に音声のまま通知す
る。音声登録機能付きのファクシミリ装置からの音声の
通知要求は、例えば、「発信音の後にメッセージをお話
しください。」という音声であり、スピーカ11cで再
生してオペレータに通知する。[音声登録機能付きファクシミリ装置の音声と画像デー
タの受信] 次に、音声と音声の概要をイメージ情報として表現した
画像データの受信動作を図2及び図4に基づいて説明す
る。通信部25は相手ファクシミリ送信機からの呼出音
を検出し、着信する。着信すると通信部25は、本装置
が音声登録機能付きのファクシミリ装置であることを相
手ファクシミリ送信機に通知する。音声登録機能付きフ
ァクシミリであることの通知は、例えば、非標準機能識
別信号NSFのファクシミリインフォメーションフィー
ルドFIFにのせて通知する。通信部25は相手ファク
シミリ送信機が音声を通知することが通知されると、音
声情報登録部24に音声データ登録領域と画像データ登
録領域を確保するように音声情報管理部23に要求す
る。音声情報管理部23は、音声情報登録部24に音声
データ登録領域と画像データ登録領域を確保し、通信部
25に通知する。通信部25は音声情報管理部23から
登録領域の通知を受けると、ファクシミリの通信手順に
従って、音声の概要が記述された画像データを受信し、
通知された画像データ登録領域に登録する。続いて、音
声を受信することを、例えば、「発信音の後にメッセー
ジをお話ください。」という音声で通知し、音声を受信
し、受信した音声を通知された音声データ登録領域に登
録する。通信が終了すると通信部25は、発信者名、デ
ータを受信した日時及び通知された音声データ登録領域
と画像データ登録領域にデータを登録したことを音声情
報管理部23に通知する。発信者名とは、例えば、送信
端末識別信号TSIで受信した情報である。音声情報管
理部23は、通信部25から通知された発信者名、受信
日時及び音声データ登録領域と画像データ登録領域を、
別の音声受信時に受信した情報と区別するための管理番
号を付加して音声情報登録部24に登録する。音声情報
登録部24では登録された1つの音声情報は、例えば、
図3に示すような形式で記憶される。同様にして、通知
される音声情報が、音声情報登録部24に登録されてい
く。[音声登録機能付きファクシミリ装置での登録音声一覧
表の出力と音声の再生] 次に、「登録音声一覧表」の出力と音声の再生動作を図
2及び図5に基づいて説明する。操作部21で登録され
ている音声の一覧表の出力要求の操作が行われると、制
御部22は、一覧表作成部26に登録されている音声の
概要の一覧表の作成を要求する。一覧表作成部26は、
図5に示すような登録されている音声の一覧表「登録音
声一覧表」を作成するため、音声情報登録部24から管
理番号、発信者名、受信日時の情報を取り出し、図5に
示すような管理番号表示領域51、発信者名表示領域5
2及び受信日時表示領域53に配置する。更に、画像デ
ータ登録部24から音声の概要が記述された画像データ
を取り出して、音声の概要表示領域54に合成する。音
声情報登録部24に登録されている全ての情報について
この動作を繰り返す。
【0016】一覧表作成部26は作成した一覧表データ
を記録部27に通知する。記録部27は一覧表作成部2
6で作成された登録音声一覧表データを受け取り、記録
紙に記録する。オペレータは、受け取った登録音声一覧
表から必要な音声を選択し、選択した管理番号を操作部
21で指定する。制御部22は操作部21で指定された
管理番号を音声情報管理部23に通知し、管理番号に対
応した音声が登録された領域の通知を要求する。音声情
報管理部23は通知された管理番号をもとに音声情報登
録部24を検索し、管理番号に対応した音声データ登録
領域を制御部22に通知する。制御部22は、音声デー
タ登録領域を音声再生部28に通知する。音声再生部2
8は通知された音声データ登録領域のデータを取り出
し、音声を再生する。[音声登録機能付きファクシミリ装置の登録音声一覧表
と音声の送信] 次に、「登録音声一覧表」の相手ファクシミリ受信機へ
の送信と相手電話機への音声の送信動作を図2に基づい
て説明する。通信部25は相手ファクシミリ送信機から
の呼出音を検出し、着信する。通信部25は相手ファク
シミリ受信機からポーリング送信を要求されると、制御
部22に通知する。制御部22は、一覧表作成部26に
登録音声一覧表の作成を要求する。一覧表作成部26
は、[音声登録機能付きファクシミリ装置での登録音声
一覧表の出力と音声の再生]のときと同様にして、登録
音声一覧表を作成する。通信部25は一覧表作成部26
で作成された登録音声一覧表を受け取り、相手ファクシ
ミリ受信機に送信する。
【0017】登録音声一覧表を受け取ったオペレータ
は、この一覧表から必要な音声を選択して、登録音声一
覧表を送信してきた音声登録機能付きファクシミリ装置
に電話をかけ、管理番号をPBトーンで指定して、指定
した音声の再生を要求する。通信部25は相手ファクシ
ミリ送信機からの呼び出し音を検出し、着信し、相手か
らのPBトーンを検出すると、検出したトーンの番号を
音声情報管理部23に通知して、番号と一致する管理番
号に対応する音声が格納されている領域の通知を音声情
報管理部23に要求する。音声情報管理部23は通知さ
れた管理番号をもとに音声情報登録部24を検索し、管
理番号に対応した音声データ登録領域を通信部25に通
知する。通信部25は音声情報登録部24から通知され
た音声データ登録領域のデータを取り出し、音声を再生
して相手に通知する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、音声と音
声の概要をイメージ情報として表現した画像データを1
回の通信で送るようにしたから、送られてきた音声と画
像データを対にして管理し、受信した音声がどのような
内容なのかを示す一覧表を出力したり、送信することが
できる。従って、音声を再生して内容を確認するオペレ
ータは、全ての音声を再生する必要がなくなり、一覧表
を見て、必要な音声だけを再生すれば良くなる。
【0019】このため、多数の音声が登録されていて
も、簡単に必要な音声を探すことができ、短時間で必要
な音声だけを聴くことができる効果がある。また、別の
ファクシミリ付き電話機又は電話機付きファクシミリか
ら留守番電話の内容を確認しようとするときも、一覧表
で必要な音声を探すことができるので、短時間で必要な
音声だけを聴くことができ、電話料金を節約できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る音声送信機能付きのファ
クシリ送信機を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例に係る音声登録機能付きのファ
クシミリ装置を示すブロック図である。
【図3】音声送信機能付きのファクシミリ送信機が送信
する音声の概要を送信するために使用する概要記入シー
トの例である。
【図4】音声情報登録部24に登録されている音声情報
を記憶する記憶エリアの例を示す図である。
【図5】登録されている音声の概要の一覧表「登録音声
一覧表」の例である。
【符号の説明】
11,21;操作部 11a;スイッチ・表意部 11b;マイクロフォン 11c;スピーカ 12;制御部操作部 13,25;通信部 14;読取部 22;制御部 23;音声情報管理部 24;音声情報登録部 26;一覧表作成部 27;記録部 28;音声再生部 31;概要を記入する領域を示す破線 31a;読取を開始する位置 31b;読取を終了する位置 51;管理番号表示領域 52;発信者名表示領域 53;受信日時表示領域 54;音声の概要表示領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ送信部と、原稿の特定の領
    域を読み取る読取部と、音声及びこの音声の概要が記述
    された画像データの送信を一回の通話で行う通信部と、
    前記読取部と前記通信部を制御する制御部とを備えたフ
    ァクシミリ送信手段を有することを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ受信部と、前記ファクシミ
    リ送信手段から送られてきた音声と画像データと発信者
    名と受信日時を共に登録しておく音声情報登録部と、音
    声情報登録部の音声と画像データを格納する空き領域の
    検索、データの登録及びデータの検索を行う音声情報管
    理部と、前記ファクシミリ送信手段から送られてきた音
    声と画像データを受信して前記音声情報管理部から通知
    された前記音声情報登録部の空き領域に登録する通信部
    と、前記音声情報管理部及び前記通信部を制御する制御
    部とを備えたファクシミリ受信手段を有することを特徴
    とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記ファクシミリ受信手段は、前記音声
    情報登録部に登録されている画像データと発信者名と受
    信日時から登録されている音声の概要の一覧表を作成す
    る一覧表作成部と、この一覧表作成部で作成した登録音
    声の概要の一覧表を記録する記録部と、を有し、前記フ
    ァクシミリ受信手段の制御部は、前記一覧表作成部及び
    前記記録部も制御することを特徴とする請求項2に記載
    のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記ファクシミリ送信手段の前記通信部
    は、前記一覧表作成部で作成した登録音声の概要の一覧
    表を送信し、前記音声情報登録部から音声を取り出して
    相手電話機に音声を送信することを特徴とする請求項3
    に記載のファクシミリ装置。
JP3286846A 1991-10-31 1991-10-31 フアクシミリ装置 Pending JPH05130287A (ja)

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JP3286846A JPH05130287A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 フアクシミリ装置

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JP3286846A JPH05130287A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 フアクシミリ装置

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JPH05130287A true JPH05130287A (ja) 1993-05-25

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ID=17709792

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JP3286846A Pending JPH05130287A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 フアクシミリ装置

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