JPH0512993Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0512993Y2
JPH0512993Y2 JP1987182139U JP18213987U JPH0512993Y2 JP H0512993 Y2 JPH0512993 Y2 JP H0512993Y2 JP 1987182139 U JP1987182139 U JP 1987182139U JP 18213987 U JP18213987 U JP 18213987U JP H0512993 Y2 JPH0512993 Y2 JP H0512993Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
frame
foundation
wheel device
induction electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987182139U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0186215U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987182139U priority Critical patent/JPH0512993Y2/ja
Priority to KR1019880010339A priority patent/KR890008864A/ko
Priority to CN88106760A priority patent/CN1033426A/zh
Publication of JPH0186215U publication Critical patent/JPH0186215U/ja
Priority to KR2019910009721U priority patent/KR910006841Y1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JPH0512993Y2 publication Critical patent/JPH0512993Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/06Mounting, supporting or suspending transformers, reactors or choke coils not being of the signal type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、樹脂モールド変圧器、乾式絶縁変
圧器など大気圧空気を絶縁および冷却媒体とする
誘導電器の防振装置および車輪装置の取付部構造
に関する。
〔従来の技術〕
樹脂モールド変圧器、乾式絶縁変圧器等の誘導
電器は、その絶縁および冷却媒体として絶縁油等
の可燃物を用いないので防災性能に優れ、かつタ
ンクに収納する必要がないので小型に形成できる
特徴があるので、市街地の地下変電所などビル用
変電設備として多く使用されている。ところで、
地下変電所等は一般に狭あいで変圧器の搬入や移
動に対して運搬機器の使用が著しく制約されるた
めに、変圧器に車輪装置を設けて人力による移動
を容易化するとともに、運転中の変圧器が発する
鉄心や巻線の振動が建屋の床や壁を伝わつて建物
全体に広がるのを防ぐために、防振装置を介在さ
せて振動の伝搬を遮断することが求められる。
第10図は従来構造を示す一部破砕断面を含む
側面図であり、巻線3が装着された鉄心2は連結
板5により図示しない上部フレームと連結されて
鉄心を挟持する例えばコ字状の下部フレーム4を
備え、下部フレーム4はその両側に水平に突設さ
れた上向きに開いたコ字状の支持腕4Aを有す
る。また6はコ字状の鋼材を方形の枠状に連結し
た基礎フレームであり、下部フレーム側支持腕4
Aに対向する位置に上向きに開いたコ字状の支持
腕6Aを備え、支持腕6Aは4Aに比べて突出寸
法が大きく形成される。
7は基礎フレーム6と下部フレーム4との間に
介装された防振装置であり、第11図に取付部構
造の詳細図を示すように、基礎フレーム側支持腕
6Aに垂直に固定され下部フレーム側支持腕を貫
通する連結ボルト71と、連結ボルト71が貫通
し支持腕4Aを貫通する凸部72Aを有するゴム
弾性材からなり支持腕4Aを介して鉄心2、巻線
3を主体とする変圧器本体1を基礎フレーム6上
に弾性支持する防振ゴム72と、支持腕4Aの上
面側から防振ゴム72の凸部72Aを覆うクツシ
ヨンリング73および押圧リング74と、連結ボ
ルト71および押圧リング74に係合して支持腕
4Aおよび6Aを弾力性を保持して連結するロツ
クナツト75とで構成され、変圧器本体1の振動
が基礎フレーム6側に伝搬することを阻止する。
また、8は基礎フレーム6の支持腕6Aの先端
部分に固定板6Bを介して取付けられた車輪装置
であり、第12図にその詳細図を示すように、車
軸82を有する車輪81と、車軸82の両端を回
動自在に支持するよう車輪81をまたぐコ字状に
形成された車軸受83と、車軸82に垂直に車軸
受83に下端部が固定された取付ボルト84およ
び廻り止めピン85とで構成され、固定板6Bを
取付ボルト84およびピン85が貫通してロツク
ナツトで固定されることにより、変圧器全体を一
方向に容易に移動可能にするとともに、定位置で
基礎フレーム6からL字状に突設された据着金具
9を床側基礎金具に連結することにより、地震な
どによる変圧器の移動や転倒が阻止される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来構造においては、防振装置7と車輪装置8
とを支持腕4Aおよび6Aの延出方向に位置をず
らして互いに独立して取付けた構造となつている
ために、この方向の基礎フレーム6の幅Wが大き
くなり、これが巻線3の外径より大きくなること
が多く、大きな設置スペースを必要とするばかり
か、これをキユービクルに収納する場合にはキユ
ービクルが大型化するという問題が生ずる。
また、基礎フレームの大型化によつて変圧器の
移動作業に支障を与え、さらに支持腕に大きな曲
げモーメントが作用するために、その対策として
断面係数が大きいコ字状鋼材が使用され、基礎フ
レームの複雑化および車輪装置の方向転換の困難
性を増すという問題があり、人力による変圧器の
移動作業を事実上困難にするという欠点があり、
吊上げ装置を使用しての据付、移動作業を余儀無
くされているのが実情である。
この考案の目的は、防振装置および車輪装置の
取付部構造を省スペース化することにより、基礎
フレームを小型かつ簡素化し、これにより変圧器
の移動作業を容易化することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、この考案によれ
ば、鉄心とこれに巻装された巻線とを含む誘導電
器本体に固定された下部フレームと変圧器本体を
支持する基礎フレームとの間に介装された防振装
置と、前記基礎フレームの下方に突設された車輪
装置とを複数組具備したものにおいて、前記車輪
装置の車軸受に下端部が固定され前記基礎フレー
ム、防振装置、および下部フレームをほぼ垂直な
方向に貫通する共通の連結ボルトにより相互に弾
力結合されてなるものとする。
〔作用〕
上記手段において、車輪装置のコ字状の車軸受
に下端部が固定された連結ボルトが、基礎フレー
ム、防振装置、および下部フレームをほぼ垂直な
方向に貫通して下部フレームおよび基礎フレーム
を弾力的に結合するようにしたことにより、防振
装置と車輪装置が基礎フレームを挟んで上下に重
層配置され、従来車輪装置を取付けるために延出
された支持腕の短縮とこれによる基礎フレームの
小型化が可能になる。また、基礎フレームの小型
化と防振装置、車輪装置の重層配置により基礎フ
レームに作用する曲げモーメントが大幅に減るの
で、基礎フレームの構造が簡素化されて例えば平
板状とすることが可能になる。さらに、車輪装置
が防振装置を介してフレームに弾力結合した状態
なので車輪の方向転換が容易であり、基礎フレー
ムの小型化と併せて変圧器の移動を容易化でき
る。
〔実施例〕
以下この考案を実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図はこの考案の実施例装置を
示す三相樹脂モールド変圧器を互いに異なる方向
から見た一部破砕断面を含む側面図、第3図は実
施例装置における基礎フレームを示す平面図、第
4図は防振装置および車輪装置取付構造部を示す
拡大図、第5図は車輪装置の斜視図であり、いず
れも従来装置と同じ部分には同一参照符号を付す
ことにより詳細な説明を省略する。第1図および
第2図において、誘電電器としての三相樹脂モー
ルド変圧器本体1に固定された下部フレーム4を
防振装置7を介して支持する基礎フレーム16
は、下端部が車輪装置18のコ字状の車軸受に固
定された共通の連結ボルト14がほぼ垂直な方向
に貫通することによつて車輪装置上に支持され、
基礎フレームと変圧器本体が弾力結合して防振装
置7によつて変圧器本体1で発生した振動の基礎
フレーム16側への伝搬が阻止される。その結
果、防振装置7および車輪装置18は基礎フレー
ム16を挟んでその上下に重層配置されることに
なり、従来車輪装置を取付けるために必要とした
基礎フレームの側方に延出された支持腕の長さが
短縮され、第2図に示すように基礎フレーム16
の幅Wが変圧器本体1の巻線3の外径寸法と同等
またはそれ以下に短縮される。
また、基礎フレーム16の幅Wが短縮され、か
つ防振装置と車輪装置が重層配置されることによ
り、基礎フレーム16に作用する曲げモーメント
が著しく低減されるので、基礎フレーム16は第
3図にその平面図を示すように方形枠状の平板と
し、これに共通の連結ボルトの挿通孔24、車軸
受固定板19の取付孔29、および埋込み基礎金
具等への固定板26を有する簡単な構造とするこ
とが可能となり、構造の簡素化および小型化、軽
量化が達成される。
さらに、車輪装置18は第5図に示すように、
車軸82を支持する車軸受83をコ字状としてそ
の上側に平面部83Aが形成され、かつ共通の連
結ボルト14の軸中心と車軸82の軸中心とが互
いに一つの平面内で直交するよう連結ボルト14
の下端が車軸受83に固定されることにより、第
4図に示すように共通の連結ボルトが下部フレー
ム16、防振装置7、および下部フレーム側の支
持腕4Aを貫通し、かつロツクナツト75により
防振装置7の防振ゴム72、クツシヨンリング7
3に所定の押圧力が加えられることにより、車軸
受83の平面部83Aが平板状の基礎フレーム1
6の下面に密接して変圧器を支承するとともに、
車軸82に垂直な共通の連結ボルト14が荷重の
支点の中心を常に車軸上に保持し、かつ防振ゴム
72の断面二次モーメントが非常に大きいので、
変圧器の移動に際して連結ボルトが傾き変圧器が
転倒する危険性をほぼ完全に回避できる。また、
車輪装置18はフレーム16および支持腕4Aに
防振装置7により弾力結合された状態なので、車
軸受83をスパナなどの治具で挟んで回転させる
ことによつて車輪81の進行方向の転換が可能で
あり、基礎フレームの小型化と併せて狭い場所で
の変圧器の移動および方向転換が容易化される。
なお、車軸受固定板19は不必要な車輪装置の方
向転換を防止するものであり、また固定金具26
は基礎ボルトの挿通孔26Aを介して床に埋込ま
れた基礎金具等に変圧器を固定するものである。
第6図はこの考案の異なる実施例を示す要部の
側面図、第7図は基礎フレームの平面図であり、
基礎フレーム36が共通の連結ボルトの挿通孔2
4および固定金具26を有する一対の短辺側の部
材36Aと、一対の短辺側の部材36Aを連結部
36Cで相互に結合する一対の連結板36Bとの
結合体として形成された点が前述の実施例と異な
つており、連結板36Bの両端部が車輪装置18
の車軸受83の側面に当接して車輪装置の方向転
換を規制する車軸受固定板を兼ねることにより、
基礎フレームの構造を一層簡素化できるととも
に、車輪の方向転換は連結板36Bを取外すこと
により容易に行うことができる。
第8図は第7図に示す基礎フレーム構造の変形
例を示す平面図であり、基礎フレーム46を、短
辺側を連結板46Bとし、長辺側の部材46A側
に連結ボルトの挿通孔24、および固定金具26
を設けた点が前述の実施例と異なつている。
第9図はこの考案の他の実施例を示す車輪装置
の斜視図であり、車輪装置58のコ字状の車軸受
83の一方の端部が反車輪側にL字状に折り曲げ
られて固定金具部86を形成した点が前述の各実
施例と異なつており、固定金具部86の孔86A
に挿入された基礎ボルトを床側の基礎金具に結合
することにより、変圧器の据着けと車輪の方向転
換の規制を同時に行える利点が得られ、また変圧
器の移動作業におけるボルト類の着脱を省力化す
ることができる。
〔考案の効果〕
この考案は前述のように、車輪装置の車軸受に
下端部が固定された連結ボルトが基礎フレーム、
防振装置、および下部フレームをほぼ垂直な方向
に貫通して結合部を弾力結合するよう防振装置お
よび車輪装置取付部構造を構成した。その結果、
従来装置において車輪装置を取付けるために延長
していた基礎フレームの支持腕がほとんど不要に
なり、基礎フレームの幅が縮小されるとともに、
基礎フレームに作用する曲げモーメントが減少す
ることにより基礎フレームが板状の簡素な構造に
簡素化される。また、支点の中心を一つに保つ共
通の連結ボルトは、その傾きが大きな断面二次モ
ーメントを有する防振装置および基礎フレームに
密接する平面部を有する車軸受とによつて抑制さ
れ、逆に車軸受の回動は制約が少いので、基礎フ
レームの小型化とあいまつて狭あいな場所で変圧
器の移動および方向転換を機械装置を用いること
なく容易に、かつ変圧器の転倒などの危険性を伴
わずに実施することが可能となり、地下変電所な
どにおける誘導電器の搬入、移動、据着作業を容
易化、省力化できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例装置を示す側面図、
第2図は第1図を側方から見た側面図、第3図は
実施例装置における基礎フレームを示す平面図、
第4図は要部の構造を示す拡大図、第5図は車輪
装置を示す斜視図、第6図および第7図は異なる
実施例装置を示す要部の側面図および基礎フレー
ムの平面図、第8図は異なる実施例の変形例を示
す基礎フレームの平面図、第9図は他の実施例を
示す車輪装置の斜視図、第10図は従来装置を示
す側面図、第11図は従来装置の要部の拡大図、
第12図は従来装置の車輪装置を示す斜視図であ
る。 1……誘導電器本体、2……鉄心、3……巻
線、4……下部フレーム、4A……支持腕、6,
16,36,46……基礎フレーム、6A……支
持腕、7……防振装置、8,18,58……車輪
装置、14……共通の連結ボルト、9,26……
固定金具、19……車軸受固定板、36C……連
結部、81……車輪、82……車軸、83……車
軸受。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 鉄心とこれに巻装された巻線とを含む誘導
    電器本体に固定された下部フレームと変圧器本
    体を支持する基礎フレームとの間に介装された
    防振装置と、前記基礎フレームの下方に突設さ
    れた車輪装置とを複数組具備したものにおい
    て、前記車輪装置の車軸受に下端部が固定され
    前記基礎フレーム、防振装置、および下部フレ
    ームをほぼ垂直な方向に貫通する共通の連結ボ
    ルトにより相互に弾力結合されてなることを特
    徴とする誘導電器の防振装置および車輪装置の
    取付部構造。 2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のもの
    において、連結ボルトが車輪に対する垂直性を
    保持して車軸受に固定されたことを特徴とする
    誘導電器の防振装置および車輪装置の取付部構
    造。 3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のもの
    において、基礎フレームが方形枠状の板状に形
    成され、かつその下面側に着脱可能に連結され
    て車輪装置の方向を一方向に規制する車軸受固
    定板を有することを特徴とする誘導電器の防振
    装置および車輪装置の取付部構造。 4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載のもの
    において、方形枠状の板状に形成された基礎フ
    レームの各辺が分割可能な連結部を持ち、かつ
    この連結部材が車軸受固定板を兼ねたことを特
    徴とする誘導電器の防振装置および車輪装置の
    取付部構造。 5) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のもの
    において、コ字状の車軸受の一方の端縁が反車
    輪側にL字状に延出され、この延出部に基礎ボ
    ルトの貫通孔が形成されてなることを特徴とす
    る誘導電器の防振装置および車輪装置の取付部
    構造。
JP1987182139U 1987-11-30 1987-11-30 Expired - Lifetime JPH0512993Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987182139U JPH0512993Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30
KR1019880010339A KR890008864A (ko) 1987-11-30 1988-08-13 유도전기의 방진장치 및 차륜장치의 부착부 구조
CN88106760A CN1033426A (zh) 1987-11-30 1988-09-14 感应电器的隔振装置及其车轮装置的安装部结构
KR2019910009721U KR910006841Y1 (ko) 1987-11-30 1991-06-28 유도전기의 방진장치 및 차륜장치의 부착부구조

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987182139U JPH0512993Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0186215U JPH0186215U (ja) 1989-06-07
JPH0512993Y2 true JPH0512993Y2 (ja) 1993-04-06

Family

ID=16113028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987182139U Expired - Lifetime JPH0512993Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH0512993Y2 (ja)
KR (1) KR890008864A (ja)
CN (1) CN1033426A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101685700B (zh) * 2008-09-28 2012-11-14 特变电工衡阳变压器有限公司 一种增加电抗器主体底板与基础平台接触面积的方法
KR101220119B1 (ko) * 2012-08-24 2013-01-11 옥인호 변압기 이송용 휠블럭 장치
CN104377025A (zh) * 2014-12-02 2015-02-25 国家电网公司 一种预安装式电力变压器基座
JP6470979B2 (ja) * 2015-01-26 2019-02-13 株式会社日立産機システム 変圧器
CN106704471A (zh) * 2015-07-20 2017-05-24 贵阳供电局 一种变压器隔震和消能减震方法及装置
CN109830070A (zh) * 2019-02-26 2019-05-31 澹泊科技(苏州)有限公司 一种便于使用的医疗自助终端外壳

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0186215U (ja) 1989-06-07
CN1033426A (zh) 1989-06-14
KR890008864A (ko) 1989-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0512993Y2 (ja)
JPH09215159A (ja) バスダクトの支持装置
US20150279544A1 (en) Transformer Having An Interlocking Core Frame
KR100619258B1 (ko) 진동흡수장치 및 진동흡수장치의 설치방법
KR910006841Y1 (ko) 유도전기의 방진장치 및 차륜장치의 부착부구조
JP3458119B2 (ja) 巻鉄心変圧器
JP3064709B2 (ja) 分解輸送変圧器
JP3518354B2 (ja) 鉄心起立方法、及びその作業装置
JPH0632727Y2 (ja) 移動変電所用遮断器の固定装置
JP3512602B2 (ja) 盤収納形静止誘導機器
JP4558989B2 (ja) バスダクト支持装置
JPH0414896Y2 (ja)
JP2005032814A (ja) 耐震構造変圧器
JPH0660128U (ja) 変圧器
KR102233543B1 (ko) 소음 저감형 주상 변압기
JPH0415877Y2 (ja)
US20050269461A1 (en) Bus duct supporting structure and bus duct supporting apparatus
JPH0562847A (ja) 分解輸送誘導電器の組立リフター
JPH06163286A (ja) モ−ルド変圧器の支持構造
JP2004084917A (ja) 免震装置及び免震装置の設置方法
JPH0562838A (ja) 分解輸送形単相変圧器
JPH04162605A (ja) 分解輸送変圧器とその輸送、組立方法
US20040149862A1 (en) Bus duct support method and bus duct support
JPS582030Y2 (ja) 防振装置
JPH0821503B2 (ja) 分解輸送変圧器