JPH0512870U - クラツチアクチユエータ用コントロールバルブ - Google Patents

クラツチアクチユエータ用コントロールバルブ

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JPH0512870U
JPH0512870U JP6691891U JP6691891U JPH0512870U JP H0512870 U JPH0512870 U JP H0512870U JP 6691891 U JP6691891 U JP 6691891U JP 6691891 U JP6691891 U JP 6691891U JP H0512870 U JPH0512870 U JP H0512870U
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valve
piston
pressure
compressed air
clutch actuator
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JP6691891U
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Inventor
要 鈴木
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自動車機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クラッチ操作の作動開始圧を下げ、出力の増
大を図る。 【構成】 作動ピストン11とバルブリフタ12との間
に、エアリザーバ5からの圧縮空気が作用する作動ピス
トン11の作動圧側受圧面11aよりも大きな面積を有
する中間ピストン31を配設し、前記作動圧側受圧面1
1aとは反対側の前記中間ピストン31の面31aに圧
縮空気を作用させるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クラッチアクチュエータに作動用の圧縮空気を供給するコントロー ルバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のクラッチ操作システムとしては、図3に示すものがある。この操作シス テムでは、クラッチペダル1によってマスタシリンダ2を作動させ、このマスタ シリンダ2から供給される油圧によりクラッチアクチュエータ3のコントロール バルブ(リレーバルブ)4を作動させる。そして、コントロールバルブ4を介し てエアリザーバ5から供給される圧縮空気により、クラッチアクチュエータ6の ピストン7を作動させて、このピストン7の作動によって発生する力でクラッチ 操作用のプッシュロッド8を作動させるようにしている。
【0003】 図4は、従来のコントロールバルブ4を示すものであって、バルブハウジング 9には、弁体10、作動ピストン11及びバルブリフタ12が同一軸線上に摺動 可能に直列配置されている。そして、これらの部材10〜12、並びに、弁体1 0と作動ピストン11との間に配置された弁座部13によって、バルブハウジン グ9内が、エアリザーバ5に連通される空圧室14と、クラッチアクチュエータ 6に連通される変圧室15と、エアリザーバ5内の圧縮空気が電磁弁16を介し て供給される作動圧室17と、マスタシリンダ2に連通される油圧室18とにそ れぞれ画成されている。
【0004】 また、弁体10は圧縮ばね19によって弁座部13に向けて常時附勢され、作 動ピストン11は圧縮ばね20によって弁体10から離れる方向に常時附勢され ている。さらに、上述の弁体10の軸心部には通路21が設けられている。
【0005】 一方、バルブハウジング9には、マスタシリンダ2から油圧室18に油圧を供 給するための油圧ポート25と、変圧室15とクラッチアクチュエータ6の作動 圧室(図示せず)とを互いに連通する空圧ポート26がそれぞれ形成されている 。
【0006】 かくして、クラッチペダル1を踏み込むと(マニュアル操作時)、マスタシリ ンダ2から油圧室18に圧送された油液によってバルブリフタ12が図4におい て左方へ移動される。これに伴い、バルブリフタ12が作動ピストン11に当接 してこれを押圧するため、作動ピストン11がスプリング20の附勢力に抗して 左行され、さらにこの作動ピストン11が弁体10に当接して通路21を閉塞す ると共に弁体10を左方に押圧する。これにより、弁体10はスプリング19の 附勢力に抗して弁座部13から離間され、開弁状態になる。
【0007】 すると、圧縮空気が空圧室14から変圧室15内に流入し、さらにこの変圧室 15からクラッチアクチュエータ6に供給される。これにより、クラッチアクチ ュエータ6のピストン7が作動され、クラッチ切断操作がなされる。
【0008】 ここで、クラッチペダル1の踏力を解除すると、油圧室18の圧力が除かれ、 作動ピストン11及びバルブリフタ12は変圧室15内の圧力およびスプリング 20の附勢力によって図4に示した位置まで復動される。これに応じて、クラッ チアクチュエータ6のピストン7が復動され、クラッチ接続操作がなされる。
【0009】 また、クラッチの自動操作時には、図外のコントローラからの制御信号に基い て電磁弁16が開弁状態に切換えられ、エアリザーバ5内の圧縮空気が電磁弁1 6を通して作動圧室17に供給される。これに伴い、作動ピストン11のみが図 1において左方へ移動して弁体10を押圧する。そして、既述の場合と同様の動 作にてコントロールバルブ4が開弁状態となされ、所定のクラッチ切断操作がな される。なお、クラッチ切断操作の完了後は、作動圧室17内の圧縮空気が電磁 弁16を介して外部へ排出され、これに伴って、クラッチ接続操作がなされる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如き従来のクラッチアクチュエータ用コントロールバル ブ4では次のような問題点がある。
【0011】 すなわち、スプリング19,20のセット荷重をあまり小さくすると、クラッ チペダル1を非常に軽く踏んだだけでクラッチ切断操作が開始されてしまうこと となるため、スプリング19,20のセット荷重を或る程度大きくとる必要があ る。その一方、作動ピストン11の変圧室15側の受圧面11aの面積とバルブ リフタ12の油圧室18側の受圧面12aの面積との差に応じて、油圧室18へ の入力液圧に対するクラッチアクチュエータ6の出力の比(勾配)が決まるため 、作動ピストン11の受圧面11aをあまり大きくすることができない。その理 由は、この受圧面11aを大きくすると、前記の勾配が緩やかになり、クラッチ 切断操作に際して大きな踏力が必要となるからである。
【0012】 このように、スプリング19,20のセット荷重を小さくできずしかも作動ピ ストン11の受圧面11aの面積を大きくできないことから、クラッチの自動操 作時における作動開始圧(圧縮空気圧)を高くしなければならないのが実状であ る。このため、圧縮空気圧(入力)に対するクラッチアクチュエータ6の出力が その分だけ低下するといった不具合を生じる。
【0013】 本考案は、かかる実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、作動ピス トンの変圧室側の受圧面の面積とバルブリフタの油圧室側の受圧面の面積との差 を変えることなく、クラッチの自動操作時における作動開始圧を下げることがで きるような構成のクラッチアクチュエータ用リレーバルブを提供することにある 。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案では、バルブハウジング内に弁体、作動 ピストン及びバルブリフタを摺動可能に配設すると共に、前記バルブハウジング 内を、エアリザーバに連通される空圧室と、クラッチアクチュエータに連通され る変圧室と、圧縮空気が選択的に供給される作動圧室と、マスタシリンダに連通 される油圧室とにそれぞれ画成し、クラッチペダルの踏み込み量に応じて前記油 圧室に油圧を供給することにより、或いは、前記作動圧室に圧縮空気を供給する ことにより、前記作動ピストンにて前記弁体を開弁位置に移動せしめて前記空圧 室内の圧縮空気を前記変圧室を通して前記クラッチアクチュエータに供給するよ うにしたクラッチアクチュエータ用コントロールバルブにおいて、前記作動ピス トンとバルブリフタとの間に、前記弁体の開弁時に前記エアリザーバからの圧縮 空気が作用する前記作動ピストンの作動圧側受圧面よりも大きな面積の受圧面を 有する中間ピストンを配設し、前記作動圧側受圧面とは反対側の前記中間ピスト ンの受圧面に前記圧縮空気を作用させるように構成している。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例に付き図1及び図2を参照して説明する。なお、図1 及び図2において、図3及び図4と共通の部分には同一の符号を付してその詳細 な説明は省略する。
【0016】 図1はクラッチアクチュエータ6に取付けられているコントロールバルブ30 を示すものである。本例においては、図1に明示する如く、作動ピストン11と バルブリフタ12との間に中間ピストン31が摺動自在に介在されている。
【0017】 上述の中間ピストン31は、作動ピストン11よりも大きな直径を有しており 、変圧室15側の作動ピストン11の面11aの受圧面積よりも、作動ピストン 11とは反対側の中間ピストン31の面31aの受圧面積の方がより大きく構成 されている。
【0018】 そして、前記中間ピストン11の両側には室32,33が設けられ、これらの うち、作動ピストン11側の室32はポート34を介して大気に連通されている 。一方、作動ピストン11とは反対側の室33には、エアリバーザ5から電磁弁 16を通して圧縮空気が選択的に供給されるようになっている。
【0019】 なお、その他の構成は、既述の従来のコントロールバルブと同様である。
【0020】 次に、上述の如き構成のクラッチアクチュエータ用コントロールバルブ30の 動作に付き説明する。
【0021】 まず、マニュアル操作時、すなわち、クラッチペダルを踏み込んでクラッチ切 断操作をしようとする時には、クラッチペダルの踏み込み量に応じてマスタシリ ンダからコントロールバルブ30の油圧室18内に油液が供給される。これに伴 い、バルブリフタ12が図1において左方へ移動され、中間ピストン31及び作 動ピストン11を順次に押圧する。そのため、中間ピストン31及び作動ピスト ン11はスプリング20の附勢力に抗して左行され、作動ピストン11が弁体1 0に当接してこれを左方に押圧する。これにより、弁体10はスプリング19の 附勢力に抗して左行され、弁体10が弁座部13から離間されて開弁状態となさ れる。なおこの際、弁体10の通路21は作動ピストン11にて閉塞される。
【0022】 このような状態になると、エアリザーバ5からの圧縮空気が空圧室14、変圧 室15及び空圧ポート26を順次通ってクラッチアクチュエータ6に供給され、 所定のクラッチ切断操作がなされる。
【0023】 次いで、クラッチペダルの踏力を徐々に解除すると、マスタシリンダからコン トロールバルブ30の油圧室18に供給される油液の圧力が徐々に減少されるた め、弁体10、作動ピストン11、中間ピストン31及びバルブリフタ12が一 直線上において互いに一体に連結された状態の下でスプリング19,20の附勢 力により右方へ移動され、弁体10が弁座部13に圧着されて閉弁状態になる。 そして、閉弁位置にある弁体10に対して作動ピストン11がさらに右方に移動 され、これにより弁体10の通路21は開放状態となる。そのため、クラッチア クチュエータ6の作動圧室及びコントロールバルブ30の変圧室15内の圧縮空 気が弁体10の通路21及び排気ポート40を通して外部へ排出され、これに伴 ってクラッチアクチュエータ6のピストン7が復動されて所定のクラッチ接続操 作がなされる。
【0024】 次に、自動操作時、すなわち、クラッチ操作を自動的に行なう時の動作に付き 述べる。この場合には、図外のコントローラからの制御信号に基いて電磁弁16 が開弁状態に切換えられ、エアリザーバ5内の圧縮空気が、前記電磁弁16を介 してコントロールバルブ30の作動圧室17内に供給される。すると、中間ピス トン31及び作動ピストン11が一体となって左行され、作動ピストン11が弁 体10に当接してこれを左方に押圧移動する。以後は、既述のマニュアル操作の 場合と実質的に同様の動作にてクラッチの切断及び接続操作がなされる。
【0025】 このような構成のクラッチアクチュエータ用コントロールバルブ30によれば 、作動ピストン11よりも大きな受圧面積を有する中間ピストン31を配設する ようにしているので、変圧室15側の作動ピストン11の受圧面11aの面積と 油圧室18側のバルブリフタ12の受圧面12aの面積との差(反力比)を変え ることなく、自動操作での作動開始圧(クラッチ切断操作を開始するのに必要な 最小の圧力)を下げることが可能となる。すなわち、作動開始圧はスプリング1 9及び20のセット荷重を互いに加えた荷重を中間ピストン31の受圧面の面積 (受圧面積)で割った値であるが、前記セット荷重を或る程度大きく確保しても 前記受圧面積を大きくすることにより作動開始圧を小さくすることができる。
【0026】 具体的には、図2に例示するように、中間ピストン30を有しない場合と、こ れを有する場合とにおける入出力特性は実線及び破線で示す如くになる。しかし て、中間ピストン31を設けない場合には、図2において実線で示される如く、 作動開始圧が3.2kg/cm2 程度を必要とするが、本例のように中間ピスト ン31を設けた場合には、図2において破線で示される如く、作動開始圧は2. 0kg/cm2 程度で済む。このため、本例の場合には、比較的低い圧力の圧縮 空気にて比較的大きなクラッチ操作出力を得ることができ、効率の改善を図るこ とができる。
【0027】 以上、本考案の一実施例に付き述べたが、本考案は既述の実施例に限定される ものではなく、本考案の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。 例えば、既述の実施例では、中間ピストン31を独個独立の構成部品として構成 したが、この中間ピストン31を作動ピストン11に一体に成形するようにして もよい。
【0028】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は、弁体作動用の作動ピストンの変圧室側の面(クラッチ アクチュエータ作動用圧縮空気が作用する面)の受圧面積よりも大きな受面積を 有する中間ピストンを付設して、この中間ピストンに圧縮空気を作用せしめるこ とによって前記作動ピストンを作動させて開弁状態にするようにしたものである から、大きな受圧面積を有する中間ピストン31の存在により、クラッチの自動 操作時における作動開始圧を従来の場合よりも下げることができる。さらに、従 来の場合と比べて、より低い圧縮空気の入力に対してより大きなクラッチ操作出 力を得ることができ、出力の増大を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るクラッチアクチュエータ用コント
ロールバルブの断面図である。
【図2】従来のコントロールバルブと本考案に係るコン
トロールバルブの入出力特性を示す特性図である。
【図3】従来のクラッチ操作システム系を示す系統図で
ある。
【図4】従来のクラッチアクチュエータ用コントロール
バルブの断面図である。
【符号の説明】
1 クラッチペダル 2 マスタシリンダ 3 クラッチアクチュエータ 5 エアリザーバ 9 バルブハウジング 10 弁体 11 作動ピストン 11a 受圧面 12 バルブリフタ 12a 受圧面 13 弁座部 14 空圧室 15 変圧室 16 電磁弁 17 作動圧室 18 油圧室 19,20 スプリング 30 コントロールバルブ 31 中間ピストン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブハウジング内に弁体、作動ピスト
    ン及びバルブリフタを摺動可能に配設すると共に、前記
    バルブハウジング内を、エアリザーバに連通される空圧
    室と、クラッチアクチュエータに連通される変圧室と、
    圧縮空気が選択的に供給される作動圧室と、マスタシリ
    ンダに連通される油圧室とにそれぞれ画成し、クラッチ
    ペダルの踏み込み量に応じて前記油圧室に油圧を供給す
    ることにより、或いは、前記作動圧室に圧縮空気を供給
    することにより、前記作動ピストンにて前記弁体を開弁
    位置に移動せしめて前記空圧室内の圧縮空気を前記変圧
    室を通して前記クラッチアクチュエータに供給するよう
    にしたクラッチアクチュエータ用コントロールバルブに
    おいて、前記作動ピストンとバルブリフタとの間に、前
    記弁体の開弁時に前記エアリザーバからの圧縮空気が作
    用する前記作動ピストンの作動圧側受圧面よりも大きな
    面積の受圧面を有する中間ピストンを配設し、前記作動
    圧側受圧面とは反対側の前記中間ピストンの受圧面に前
    記圧縮空気を作用させるように構成したことを特徴とす
    るクラッチアクチュエータ用コントロールバルブ。
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