JPH05127702A - インバータ運転指令装置 - Google Patents

インバータ運転指令装置

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JPH05127702A
JPH05127702A JP3286220A JP28622091A JPH05127702A JP H05127702 A JPH05127702 A JP H05127702A JP 3286220 A JP3286220 A JP 3286220A JP 28622091 A JP28622091 A JP 28622091A JP H05127702 A JPH05127702 A JP H05127702A
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JP
Japan
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inverter
function
command device
operation command
display
Prior art date
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Application number
JP3286220A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Iwasaki
政彦 岩▲さき▼
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能ごとの設定範囲をユーザが記憶/調査す
る必要をなくす。また、現在の調整レベルを容易に認識
できるようにする。 【構成】 複数のキー入力手段(102)からインバー
タの機能を設定し、キー入力内容とインバータの機能の
識別子と設定値の設定範囲と現在の設定値とを、表示手
段(101)に同時に表示する。さらに、設定値の調整
可能範囲を表わすグラフを同時に表示する。 【効果】 機能設定値の入力操作を効率的に行うことが
出来る。また、機能設定値の調整操作を効率的に行うこ
とが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータ運転指令
装置に関し、さらに詳しくは、インバータの機能/動作
等を制御するインバータ運転指令装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、第1の従来例によるインバータ
運転指令装置(300)を用いたインバータ(800)
の全体構成図である。このインバータ(800)は、制
御部(C1)と,インバータ本体部(H1)から構成さ
れている。
【0003】制御部(C1)は、インバータ運転指令装
置(300)と,マイクロプロセッサ(7)と,増幅回
路(8)と,記憶素子(9)と,直流/直流コンバータ
(11)とからなる。制御部(C1)では、インバータ
運転指令装置(100)より、マイクロプロセッサ
(7)に対して、インバータの機能設定値(加速時間
等)を入力すると、マイクロプロセッサ(7)は、前記
機能設定値に従ったインバータ制御信号を出力する。前
記インバータ制御信号は、増幅回路(8)により増幅さ
れ、インバータ本体部(H)の逆変換器(5)に入力さ
れる。マイクロプロセッサ(7)は、記憶素子(9)に
格納されたプログラムに従って動作する。直流/直流コ
ンバータ(11)は、コンデンサ(4)の両端の直流電
力を低電圧に変換して、マイクロプロセッサ(7)と、
記憶素子(9)と、インバータ運転指令装置(10)に
その低電圧を給電する。
【0004】インバータ本体部(H1)は、スイッチ
(2)と,整流器(3)と,コンデンサ(4)とからな
る。インバータ本体部(H)では、三相電源(1)から
の三相電力を、整流器(3)で直流電力に変換した後、
コンデンサ(4)でリプル平滑し、逆変換器(5)によ
り所定の振幅/周波数の駆動三相電力に再変換する。そ
して、前記駆動三相電力を、モータ(6)に供給し、モ
ータ(6)を駆動している。
【0005】図8は、インバータ運転指令装置(30
0)の外観図である。(301)は、1行4列の文字列
を表示可能な表示器である。(102)は、ユーザから
の機能設定値を受け付けるキーである。
【0006】次に、インバータ運転指令装置(300)
による機能設定値の入力操作時の動作例について説明す
る。まず、ユーザは、機能番号<7>の機能(加速時間
の設定)を選択するために、キー操作「SET」→
「7」を行う。図9の(a)は、このキー操作の直後の
表示画面(311)で、機能番号<7>を選択したこと
を示す“Pr 7”が表示されている。
【0007】次に、ユーザは、現在の設定値を読み出す
ために、キー操作「READ」を行う。図9の(b)
は、このキー操作の直後の表示画面(312)で、現在
の設定値<18.2>が表示されている。
【0008】次に、ユーザは、設定値を<14>に変更
するために、キー操作「1」→「4」→「WRITE」
を行う。図9の(c)は、このキー操作の直後の表示画
面(313)で、変更後の設定値<14>が表示されて
いる。なお、図9の(d)に示すように、設定値と機能
番号とは所定時間ごとに交互表示される。
【0009】ユーザが、設定値を設定不可能な値たとえ
ば<400>に変更するキー操作を行うと、図9の
(e),(f)に示す表示画面(315),(316)
を交互に表示する。すなわち、設定値とエラーメッセー
ジを所定時間ごとに交互表示する。
【0010】図10は、第2の従来例によるインバータ
運転指令装置(400)を用いたインバータ(900)
の全体構成図である。このインバータ(900)は、第
1の従来例のインバータ(800)とほぼ同じ構成であ
る。但し、このインバータ(900)では、メータ(1
2)を追加し、インバータ運転指令装置(400)を、
運転指令装置(300)に代え用いている。メータ(1
2)は、逆変換器(5)の出力周波数の設定値を、指針
により表示するもので、マイクロプロセッサ(12)に
接続している。
【0011】図11は、インバータ運転指令装置(40
0)の外観図である。このインバータ運転指令装置(4
00)の外観は、第1の従来例によるインバータ運転指
令装置(300)とほぼ同じである。但し、このインバ
ータ運転指令装置(400)のキー(202)では、メ
ータ(12)の校正用のキー「△」,「▽」が追加され
ている。
【0012】次に、インバータ運転指令装置(400)
のメータ校正操作時の動作例について説明する。まず、
ユーザは、機能番号<90>の機能(メータ校正)を選
択するために、キー操作「SET」→「9」→「0」を
行う。図12の(a)は、このキー操作の直後の表示画
面(411)で、機能番号<90>を選択したことを示
す“Pr90”が表示されている。
【0013】次に、ユーザは、現在の設定値を読み出す
ために、キー操作「READ」を行う。図12の(b)
は、このキー操作の直後の表示画面(412)で、現在
の調整レベル<15>%を示す“15”が表示されてい
る。
【0014】次に、ユーザは、メータの指針角度をより
大なる角度に校正するために、キー操作「△」を行う。
図12の(c)は、このキー操作の直後の表示画面(4
13)で、調整レベル<18>%を示す“18”が表示
されている。
【0015】次に、ユーザは、メータの指針角度をさら
に大なる角度に校正するために、キー操作「△」を行
う。図12の(d)は、このキー操作の直後の表示画面
(414)である。表示画面(414)では、調整レベ
ルは上限に達して校正不可能であることを示すエラーメ
ッセージ“Err”を表示している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の従来例によ
るインバータ運転指令装置では、機能番号ごとの設定範
囲を、ユーザが記憶しておくか,取扱説明書等により設
定範囲を調査しなければならず、煩雑となる問題点があ
る。そこで、この発明の第1の目的は、機能番号ごとの
設定範囲をユーザが記憶/調査する必要のないインバー
タ運転指令装置を提供することにある。
【0017】上記第2の従来例によるインバータ運転指
令装置では、指針が動かない状態がしばらく続いてから
現在の調整レベルが既に調整可能範囲の上限・下限に達
していることを認識しており、無駄な操作時間を費やす
問題点があった。また、上限・下限からの隔たりを認識
することが困難であった。そこで、この発明の第2の目
的は、現在の調整レベルが上限・下限に達していること
を直ちに認識できると共に上限・下限からの隔たりを容
易に認識することが出来るインバータ運転指令装置を提
供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、インバータの機能を設定するため複数のキー入力
手段と,文字列を表示可能な表示手段と,その表示手段
にキー入力内容とインバータの機能の識別子と設定値の
設定範囲と現在の設定値とを同時に表示させる表示実行
手段とを具備することを特徴とするインバータ運転指令
装置を提供する。
【0019】第2の観点では、この発明は、インバータ
の機能を設定するため複数のキー入力手段と,文字列と
グラフとを同時に表示可能な表示手段と,その表示手段
にインバータの機能の識別子と現在の設定値とその設定
値の調整可能範囲を表わすグラフとを同時に表示させる
表示実行手段とを具備することを特徴とするインバータ
運転指令装置を提供する。
【0020】
【作用】第1の観点によるインバータ運転指令装置で
は、機能設定値の入力操作時に、入力した設定値と,機
能の識別子と,現在の設定値と,設定可能範囲を、1つ
の画面に同時に表示する。このため、ユーザは、設定可
能範囲を参照しつつ機能設定値の入力操作を行うことが
出来る
【0021】第2の観点によるインバータ運転指令装置
では、機能設定値の調整操作時に、機能の識別子と,現
在の設定値と,設定可能範囲を表わすグラフを、1つの
画面に同時に表示する。このため、現在の設定値が設定
可能範囲の上限・下限にあるか否かを直ちに認識できる
と共に、上限・下限からの隔たりを容易に認識すること
が出来るので、機能設定値の調整操作を効率的に行うこ
とが出来る。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を図を用いてさらに
詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定され
るものではない。 −第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例によるインバータ運転指
令装置(100)を用いたインバータ(500)の全体
構成図である。このインバータ(500)は、制御部
(C)と,インバータ本体部(H)から構成されてい
る。
【0023】制御部(C)は、インバータ運転指令装置
(100)と,マイクロプロセッサ(7)と,増幅回路
(8)と,記憶素子(9)と,直流/直流コンバータ
(11)とからなる。制御部(C)では、インバータ運
転指令装置(100)より、マイクロプロセッサ(7)
に対して、インバータの機能設定値(加速時間等)を入
力すると、マイクロプロセッサ(7)は、前記機能設定
値に従ったインバータ制御信号を出力する。前記インバ
ータ制御信号は、増幅回路(8)により増幅され、イン
バータ本体部(H)の逆変換器(5)に入力される。マ
イクロプロセッサ(7)は、記憶素子(9)に格納され
たプログラムに従って動作し、上記インバータ制御信号
を出力すると共に、インバータ運転指令装置(100)
の中枢として表示制御信号を出力する。直流/直流コン
バータ(11)は、コンデンサ(4)の両端の直流電力
を低電圧に変換して、マイクロプロセッサ(7)と、記
憶素子(9)と、インバータ運転指令装置(10)にそ
の低電圧を給電する。上記記憶素子(9)としては、無
給電状態でも記憶内容が保持され、電気的に記憶内容の
書き換えが可能なEEROM等を用いる。
【0024】インバータ本体部(H)は、スイッチ
(2)と,整流器(3)と,コンデンサ(4)とからな
る。インバータ本体部(H)では、三相電源(1)から
の三相電力を、整流器(3)で直流電力に変換した後、
コンデンサ(4)でリプル平滑し、逆変換器(5)によ
り所定の振幅/周波数の駆動三相電力に再変換する。そ
して、前記駆動三相電力を、モータ(6)に供給し、モ
ータ(6)を駆動している。
【0025】図2は、インバータ運転指令装置(10
0)の外観図である。(101)は、4行8列の文字列
を表示可能な表示器である。(102)は、ユーザから
の機能設定値を受け付けるキーである。
【0026】次に、インバータ運転指令装置(100)
による機能設定値の入力操作時の動作例について説明す
る。まず、ユーザは、機能番号<7>の機能(加速時間
の設定)を選択するために、キー操作「SET」→
「7」→「READ」を行う。図3の(a)は、このキ
ー操作の直後の表示画面(111)である。この表示画
面(111)の第1表示段には、機能番号<7>と,そ
の機能名称<カソクジカン>が表示されている。第2表
示段には、現在の設定値<SET 14.7>が表示さ
れている。第3表示段は、空白行である。第4表示段に
は、機能設定値の設定可能範囲<0〜360>が表示さ
れている。
【0027】次に、ユーザは、設定値を<140>に変
更するために、キー操作「1」→「4」→「0」を行
う。図3の(b)は、このキー操作の直後の表示画面
(121)である。この表示画面(121)では、第3
表示段に、入力した値<140>が表示されている。
【0028】最後に、ユーザは、設定値の入力が完了し
たことを示すキー操作「WRITE」を行う。図3
(c)は、このキー操作の直後の表示画面(131)で
ある。この表示画面(131)は、図3の(a)の表示
画面(111)と同様である。
【0029】上記第1実施例によるインバータ運転指令
装置(100)では、表示器(101)の表示文字列
を、4行8列の構成としたが、表示文字列は、一般に、
n行m列(n,m;2以上の整数)の構成とすることが
出来る。また、マイクロプロセッサ(7)により表示制
御されるとしたが、自分自身に制御プロセッサを内蔵し
てもよい。
【0030】上記第1実施例のインバータ運転指令装置
によれば、ユーザは、表示されている設定可能範囲を参
照しつつ機能設定値の入力操作を行うことが出来るの
で、設定可能範囲の記憶/調査が不要となる。
【0031】−第2実施例− 図4は、この発明の第2実施例によるインバータ運転指
令装置(200)を用いたインバータ(600)の全体
構成図である。このインバータ(600)は、第1実施
例のインバータ(500)とほぼ同じ構成である。但
し、このインバータ(600)では、メータ(12)を
追加し、インバータ運転指令装置(200)を、インバ
ータ運転指令装置(100)に代えて用いている。メー
タ(12)は、逆変換器(5)の出力周波数の設定値
を、指針により表示するもので、マイクロプロセッサ
(12)に接続している。
【0032】図5は、インバータ運転指令装置(20
0)の外観図である。このインバータ運転指令装置(2
00)の外観は、第1実施例によるインバータ運転指令
装置(100)とほぼ同じである。但し、このインバー
タ運転指令装置(201)のキー(202)では、メー
タ(12)の校正用のキー「△」,「▽」が追加されて
いる。
【0033】次に、インバータ運転指令装置(200)
のメータ校正操作時の動作例について説明する。ユーザ
は、機能番号<90>の機能(メータ校正)を選択する
ために、キー操作「SET」→「9」→「0」→「RE
AD」を行う。図6の(a)は、このキー操作の直後の
表示画面(211)である。この表示画面(211)の
第1表示段には、機能番号<90>と,その機能名称<
メータCAL>が表示されている。第2〜第3表示段に
かけては、設定方法<△▽キーニヨリ セッテイ>が表
示されている。第4表示段は、空白行である。
【0034】次に、ユーザは、メータの指針角度を、よ
り大なる角度に校正したい時には、キー操作「△」を行
い、より小なる角度に校正したい時には、キー操作
「▽」を行う。図6の(b)は、このキー操作中の表示
画面(221)である。この表示画面(221)では、
第4表示段に、キー操作「△」,「▽」の押下により横
軸方向に動く“△”マークが表われる。
【0035】また、第2〜第3表示段の左側には、指針
角度の調整レベルを縦軸に%表示したグラフが表われ、
調整レベルの認識を容易にしている。例えば、“△”マ
ークがグラフの平坦部に達している場合には、ユーザ
は、調整レベルが上限にあること容易に認識することが
出来る。
【0036】さらに、上記グラフの右側には、現時点で
の調整レベルを数字により%表示しているため、調整レ
ベルの詳細値も認識することが出来る。
【0037】上記第2実施例によるインバータ運転指令
装置(200)では、画面(201)の表示文字列を、
4行8列の構成としたが、表示文字列は、一般に、n行
m列(n,m;2以上の整数)の構成とすることが出来
る。
【0038】上記第2実施例のインバータ運転指令装置
によれば、ユーザは、現在の設定状況と,現在の調整量
と中性の上限・下限からの隔たりを容易に認識すること
が出来るので、機能設定操作を効率的に行うことが出来
る。
【0039】
【発明の効果】この発明のインバータ運転指令装置によ
れば、機能設定値の設定可能範囲を参照しつつ操作を行
うことが出来るので、機能設定値の入力操作を効率的に
行うことが可能である。
【0040】また、この発明のインバータ運転指令装置
によれば、現在の設定値が認定可能範囲の上限・下限に
あることを直ちに認識できると共に上限・下限からの隔
たりを容易に認識することが出来るので、機能設定値の
調整操作を効率的に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例によるインバータ運転指
令装置を用いたインバータの全体構成図である。
【図2】この発明の第1実施例によるインバータ運転指
令装置の外観図である。
【図3】図2のインバータ運転指令装置の表示画面の例
示図である。
【図4】この発明の第2実施例によるインバータ運転指
令装置を用いたインバータの全体構成図である。
【図5】この発明の第2実施例によるインバータ運転指
令装置の外観図である。
【図6】図5のインバータ運転指令装置の表示画面の例
示図である。
【図7】第1の従来例によるインバータ運転指令装置を
用いたインバータの全体構成図である。
【図8】第1の従来例によるインバータ運転指令装置の
外観図である。
【図9】図8のインバータ運転指令装置の表示画面の例
示図である。
【図10】第2の従来例によるインバータ運転指令装置
を用いたインバータの全体構成図である。
【図11】第2の従来例によるインバータ運転指令装置
の外観図である。
【図12】図11のインバータ運転指令装置の表示画面
の例示図である。
【符号の説明】
1 三相電源 2 スイッチ 3 整流器 4 コンデンサ 5 逆変換器 6 モータ 7 マイクロプロセッサ 8 増幅回路 9 EEPROM 11 直流/直流コンバータ 100 インバータ運転指令装置 101 表示器 102 キー 200 インバータ運転指令装置 202 キー 500 インバータ 600 インバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータの機能を設定するため複数の
    キー入力手段と,文字列を表示可能な表示手段と,その
    表示手段にキー入力内容とインバータの機能の識別子と
    設定値の設定範囲と現在の設定値とを同時に表示させる
    表示実行手段とを具備することを特徴とするインバータ
    運転指令装置。
  2. 【請求項2】 インバータの機能を設定するため複数の
    キー入力手段と,文字列とグラフとを同時に表示可能な
    表示手段と,その表示手段にインバータの機能の識別子
    と現在の設定値とその設定値の調整可能範囲を表わすグ
    ラフとを同時に表示させる表示実行手段とを具備するこ
    とを特徴とするインバータ運転指令装置。
JP3286220A 1991-10-31 1991-10-31 インバータ運転指令装置 Pending JPH05127702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039713A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Toshiba Schneider Inverter Corp インバータ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0352590A (ja) * 1989-07-19 1991-03-06 Fuji Electric Co Ltd インバータの2次元グラフによる機能設定方法
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