JPH0512520A - 自動ゲート装置 - Google Patents

自動ゲート装置

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Publication number
JPH0512520A
JPH0512520A JP3164766A JP16476691A JPH0512520A JP H0512520 A JPH0512520 A JP H0512520A JP 3164766 A JP3164766 A JP 3164766A JP 16476691 A JP16476691 A JP 16476691A JP H0512520 A JPH0512520 A JP H0512520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
gate
link
gate door
obstacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3164766A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Tanaka
敏美 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3164766A priority Critical patent/JPH0512520A/ja
Publication of JPH0512520A publication Critical patent/JPH0512520A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゲート扉の閉動作中に障害物に当たって扉の動
きが制止された場合に、駆動モータを回転継続させてロ
ックの発生を防ぎ、障害物の除去後にゲート扉を自動的
に閉じるような保護機能を備えた自動ゲート装置を提供
する。 【構成】片開き式ゲート扉4と駆動モータ7との間を連
結したリンク機構を、駆動モータの回転軸に結合したク
ランク盤10と、クランク盤に一端を連結した伸縮式リ
ンク11と、一端を固定軸12に軸支して前記リンクと
連結し、かつ他端をゲート扉のアーム部4aとスライド
式にピン結合した揺動リンク13とから構成し、ここ
で、伸縮式リンクには蓄勢用の引張ばねを組み込んだ2
分割構造となし、ゲート扉の閉動作途中で人体などの障
害物に当たって扉の動きが制止された場合には、駆動モ
ータの回転でゲート扉の駆動力を引張ばねで蓄勢し、障
害物が除かれた後にゲート扉を閉位置まで付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セキュリテイが必要な
部屋の入口に設置した通路開閉装置,あるいは自動改札
装置などの用途に使用する自動ゲート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来より実施されている一般的な
自動ゲート装置の全体構成を図5に示す。図において、
1は入場ゲートの通路、2,3は通路1を挟んでその両
側に設置した隔壁体、4は通路1を遮断するゲート扉、
5は通門チェック用のカードリーダである。かかる自動
ゲート装置において、ゲート扉4は常時は図示のように
閉位置に鎖錠されて通路1を遮断している。そして、入
場者が身分証明用磁気カードなどをカードリーダ5に挿
入すると、カードリーダ5が磁気カードの情報をチェッ
クし、そのカードが適正であれば入場許可指令に基づい
てゲート扉4を開放するとともに、入場者(一人)が通
過に必要な時間が経過した時点でゲート扉4を再び閉位
置に復帰させる。一方、入場者の磁気カードが不良であ
る場合には、その時点でゲート扉4が閉じていればその
状態を保ち、また前に人が通過した直後でゲート扉が開
放状態にあれば、即座にゲート扉を閉位置に閉じるよう
に動作する。
【0003】次に、前記自動ゲート装置に組み込まれた
ゲート扉の開閉駆動機構の従来構造を図6に示す。すな
わち、ゲート扉4は一端を隔壁体2に固定軸6を介して
軸支した片開き式扉であり、駆動モータ7との間がクラ
ンクアーム8,およびリンク9を介して図示のように連
結されている。かかる構成で、ゲート扉4が閉位置にあ
れば、クランクアーム8とリンク9とが一直線上に並ぶ
のでゲート扉4は閉位置に鎖錠されて押し開くことがで
きない。ここで、カードリーダでの情報読み取りにより
入場許可指令が与えられると、駆動モータ7が始動して
クランクアーム8を回転し、これに従動してゲート扉4
が鎖線で示す開放位置に向けて開く。そしてクランクア
ーム8が180゜回転するとゲート扉4が開放位置に到
達してゲート通路1を開放するとともに、一定時間の経
過後には駆動モータ7が再び回転してゲート扉4を閉位
置に自動復帰させる。また、ゲート扉4の開放中に次の
入場しようとする人の磁気カードが不良と判定される
と、自動復帰までの時間を待たずに即座に駆動モータ7
が始動し、ゲート扉4を急遮断して不正な入場を制止さ
せる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のゲー
ト扉駆動機構では、次のような問題点がある。 (1)前の人がゲート通路を通過した後、ゲート扉の復
帰を待たずに次の人が連続して入場しようとする場合に
カードが不良と判定されるとゲート扉が急速で閉動作す
るため、次の入場者が既にゲート扉の閉位置より前に進
入している場合には急速に閉じるゲート扉が強く突き当
たって人体に怪我を与えるおそれがある。
【0005】(2)また、前記の状況で人,あるいは障
害物がゲート扉と側壁体との間に挟まれたり、閉位置に
向けて移動中のゲート扉を入場者が押さえたりしてゲー
ト扉の動きが制止されると、図6の構成ではゲート扉に
リンク結合されている駆動モータがロック状態となり、
これが原因でモータが破損,焼損するなどの故障に進展
するおそれがある。
【0006】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的はゲート扉の閉動作中にゲート通路内
の途中まで進入した人体などの障害物にゲート扉が当た
ってゲート扉の動きが制止された場合には、その衝撃力
を吸収緩和するとともに、一方ではモータロックを回避
して駆動モータを扉の閉位置まで回転継続させ、ゲート
扉の移動範囲から障害物が後退した後にゲート扉を自動
的に閉じるような保護機能を備えた自動ゲート装置、特
にそのゲート扉の駆動機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によ
り、ゲート扉の閉動作途中でゲート通路内に進入した人
体などの障害物に当たって扉の動きが制止された場合
に、駆動モータの回転を継続させてその駆動力を一時的
に蓄勢し、障害物が除かれた後に蓄勢力でゲート扉を閉
位置まで付勢するよう作動する保護手段を備えて構成す
ることにより達成される。
【0008】また、上記における保護手段はゲート扉と
駆動モータとの間を連結するリンク式動力伝達機構に組
み込まれた蓄勢ばねとし、具体的には駆動モータとゲー
ト扉との間を連結するリンク式動力伝達機構を、駆動モ
ータの回転軸に結合したクランク盤と、該クランク盤に
一端を連結した第1のリンクと、一端を固定軸に軸支し
て前記第1のリンクと連結し、かつ他端をゲート扉のア
ーム部とスライド式にピン結合した第2の揺動リンクと
から成し、ここで前記第1のリンクが蓄勢用の引張ばね
を介して連結した2分割構造の伸縮式リンクとして構成
することができる。また、ゲート扉を開放,閉位置で鎖
錠するために、前記構成におけるゲート扉のアーム部と
第2の揺動リンクを、ゲート扉の開放,閉位置で互いに
直交し合うように配置するものとする。
【0009】
【作用】上記の構成で、ゲート扉の閉動作中に通路内に
進入した人体などの障害物に当たって扉の動きが制止さ
れた場合には、第1の伸縮式リンクに組み込まれた引張
ばね(蓄勢ばね)が衝撃力を一時的に吸収緩和するとと
もに、一方では駆動モータの回転継続により引張ばねが
伸長して駆動力を蓄勢する。そして、障害物が取り除か
れると、引張ばねの付勢でゲート扉は自動的に閉位置ま
で回動して閉じる。また、ゲート扉が閉位置に移動すれ
ば、ゲート扉のアーム部と一端を固定軸に軸支した第2
の揺動リンクとが直交した状態になるので、ゲート扉は
その閉位置に鎖錠されて押し開くことができなるなる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1,図2はゲート扉が閉位置,開放位置に停止し
ている状態を表したゲート扉の駆動機構図、図3は扉駆
動機構の側面図、図4は駆動機構に組み込まれた伸縮式
リンクの詳細構造図である。なお、実施例の各図におい
て、図6と対応する同一部材には同じ符号が付してあ
る。
【0011】図示実施例では、ゲート扉4と駆動モータ
7との間を連係して伝動結合したリンク式動力伝達機構
が、駆動モータ7の回転軸に結合したクランク盤10
と、該クランク盤10に一端を連結した第1の伸縮式リ
ンク11と、一端を固定軸12に軸支して前記第1の伸
縮式リンク11と連結し、かつ他端をゲート扉4のアー
ム部4aとスライド式にピン結合した第2の揺動リンク
13とから構成されている。ここで、前記のアーム部4
aはゲート扉4の支軸6から後方へ斜め方向に延在し、
かつアーム部4aには長溝4bが開口しており、この長
溝4bに嵌め込んだピン14を介して第2の揺動リンク
13の先端とスライド式に結合されている。また、前記
した第1の伸縮式リンク11は、図4(a),(b)で
詳細構造を示すように、互いにスライド可能に組み合わ
せた2分割構造のリンク片11a,11bと、リンク片
11bの側面に開口した長溝11cに嵌まり込んでリン
ク片11aに固定したピン11dとリンク片11bの他
端に固定のピン11eとの間に張架した引張ばね(蓄勢
ばね)11fとの組立体として構成されている。さら
に、ゲート扉4のアーム部4aと第2の揺動リンク13
は、図1,図2で示した扉位置で互いに直交(交叉角度
90゜)し合うように配置されている。
【0012】次に上記構成の動作を説明する。まず、図
1の閉位置で入場許可指令が与えられると駆動モータ7
が始動し、クランク盤10,第1の伸縮式リンク11,
第2の揺動式リンク13を介してゲート扉4を開放位置
に向けて移動させ、クランク盤10が180゜回転した
ところでゲート扉4が図2の開放位置に停止する。ま
た、開放後に所定の時間が経過すると駆動モータ7が再
び始動し、ゲート扉4を開放位置から図1の閉位置に駆
動復帰させる。また、図1,図2に示したゲート扉4の
各停止位置では、ゲート扉4のアーム部4aと第2の揺
動リンク13とが直交しているので、ゲート扉4に外部
から力を加えて無理に開,閉しようとしても、外力は第
2の揺動リンク13を固定軸12に押すだけでその位置
に鎖錠される。しかも、この場合に外力が駆動モータ7
の回転軸に加わることがない。
【0013】一方、ゲート扉4が図2の開放位置から図
1の閉位置に移動する閉動作の途中で、ゲート通路内に
進入した人体などの障害物に当たってゲート扉4の動き
が不測に制止された場合には、第1の伸縮式リンク11
に組み込んだ引張ばね11fが障害物に加わる衝撃力を
吸収,緩和するとともに、一方では駆動モータ7が閉位
置に向け継続回転して引張ばね11fを伸長させる。つ
まり、ゲート扉4を閉位置に向けて駆動するモータ7の
駆動力が引張ばね11fに蓄勢されるようになる。な
お、この過程でゲート扉4が制止されてたままである
と、駆動モータ7の回転の進みに連れて引張ばね11f
の蓄勢力が増大し、ゲート扉4を閉位置に向けて押す力
が次第に増す。ここで、障害物がゲート扉4の移動範囲
から取り除けば、引張ばね11fに蓄勢されたばね力に
よりゲート扉4が自動的に閉位置に復帰する。
【0014】
【発明の効果】本発明の自動ゲート装置は、以上説明し
たように構成されているので、次記の効果を奏する。 (1)先の入場者に続いてゲート扉が自動復帰する以前
に次の入場者がゲート通路内の途中まで進入した際に、
この入場者のカードが不良と判定されてゲート扉が急に
閉動作して扉が人体に衝突した場合でも、その際の衝撃
力が吸収緩和されるので人体に怪我を与えるおそれがな
く安全性が高まる。
【0015】(2)また、前記のようにゲート扉の閉動
作中に人体などの障害物が当たってゲート扉の動きが制
止された場合でも、駆動モータはロックすることなく回
転が継続するの、モータロックに起因するモータの破
損,損傷などの故障発生を未然に回避できる。しかも、
障害物を取り去ればゲート扉は自動的に閉位置に復帰す
るので、何等の支障も来すことなく自動ゲート装置の機
能を完全に果たすことかできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゲート扉の閉状態を表した本発明実施例のゲー
ト扉開閉機構の平面図
【図2】ゲート扉の開放状態を表した本発明実施例のゲ
ート扉開閉機構の平面図
【図3】図2の側面図
【図4】図3における伸縮式リンクの詳細構造図であ
り、(a)は側面図、(b)は正面図
【図5】自動ゲート装置全体の外観図
【図6】従来におけるゲート扉の開閉駆動機構図
【符号の説明】
1 ゲート通路 4 ゲート扉 4a アーム部 5 カードリーダ 6 扉支軸 7 駆動モータ 10 クランク盤 11 第1の伸縮式リンク 11a リンク片 11b リンク片 11f 引張ばね 12 第2の揺動リンク 13 固定軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】常時はゲート扉を閉位置に鎖錠して通路を
    遮断し、入場許可指令に基づきゲート扉を開放する自動
    ゲート装置であり、片開き式ゲート扉と駆動モータとの
    間をリンク式動力伝達機構を介して連結したものにおい
    て、ゲート扉の閉動作途中でゲート通路内に進入した人
    体などの障害物に当たって扉の動きが制止された場合
    に、駆動モータの回転を継続させてその駆動力を一時的
    に蓄勢し、障害物が除かれた後に蓄勢力でゲート扉を閉
    位置まで付勢するよう作動する保護手段を備えたことを
    特徴とする自動ゲート装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動ゲート装置において、
    保護手段がゲート扉と駆動モータとの間を連結するリン
    ク式動力伝達機構の内部に組み込まれた蓄勢ばねである
    ことを特徴とする自動ゲート装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の自動ゲートにおい
    て、駆動モータとゲート扉との間を連結するリンク式動
    力伝達機構が、駆動モータの回転軸に結合したクランク
    盤と、該クランク盤に一端を連結した第1のリンクと、
    一端を固定軸に軸支して前記第1のリンクと連結し、か
    つ他端をゲート扉のアーム部とスライド式にピン結合し
    た第2の揺動リンクとからなり、前記第1のリンクが蓄
    勢用の引張ばねを介して連結した2分割構造の伸縮式リ
    ンクであることを特徴とする自動ゲート装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の自動ゲート装置において、
    ゲート扉のアーム部と第2の揺動リンクとが、ゲート扉
    の開放,閉位置で互いに直交し合うように配置されてい
    ることを特徴とする自動ゲート装置。
JP3164766A 1991-07-05 1991-07-05 自動ゲート装置 Pending JPH0512520A (ja)

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JP3164766A JPH0512520A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 自動ゲート装置

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JP3164766A JPH0512520A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 自動ゲート装置

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JPH0512520A true JPH0512520A (ja) 1993-01-22

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ID=15799525

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JP3164766A Pending JPH0512520A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 自動ゲート装置

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JP (1) JPH0512520A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109519074A (zh) * 2018-12-25 2019-03-26 江苏国光信息产业股份有限公司 一种具有平推式机械自锁闸门板的扎把模块
CN115341496A (zh) * 2022-06-23 2022-11-15 浙江大华技术股份有限公司 摆闸机构及摆闸

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109519074A (zh) * 2018-12-25 2019-03-26 江苏国光信息产业股份有限公司 一种具有平推式机械自锁闸门板的扎把模块
CN109519074B (zh) * 2018-12-25 2024-02-23 江苏国光信息产业股份有限公司 一种具有平推式机械自锁闸门板的扎把模块
CN115341496A (zh) * 2022-06-23 2022-11-15 浙江大华技术股份有限公司 摆闸机构及摆闸
CN115341496B (zh) * 2022-06-23 2024-03-01 浙江大华技术股份有限公司 摆闸机构及摆闸

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