JPH05124880A - セメント系基材の仕上げ方法 - Google Patents
セメント系基材の仕上げ方法Info
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- JPH05124880A JPH05124880A JP31337591A JP31337591A JPH05124880A JP H05124880 A JPH05124880 A JP H05124880A JP 31337591 A JP31337591 A JP 31337591A JP 31337591 A JP31337591 A JP 31337591A JP H05124880 A JPH05124880 A JP H05124880A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
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Abstract
する下塗り材、フッ素樹脂塗料からなる上塗り材を順次
塗装する。 【効果】セメント系基材の打放し感を損なうことなく、
耐候性に優れた保護被膜を形成することができる。ま
た、本方法では塗装が二度であり、従来の三度に比べ簡
便である。
Description
げ方法に関する。
ル、ALC板、けい酸カルシウム系材料、石膏・スラグ
系材料の如きセメント系材料は建築、建材用途に広く使
用されており、美粧性付与や耐久性向上の目的で、その
表面に中間層を介して上塗り塗料として水酸基やエポキ
シ基の如き官能基を含有するフルオロオレフィン系重合
体と硬化剤としてのポリイソシアネート化合物やポリア
ミン化合物等からなる塗料を塗装する方法が提案されて
いる(特公昭62−16141号公報)。
性向上の目的は達せられるものの、いわゆる基材の質
感、たとえば“コンクリートの打ち放し調”を生かした
外観(美粧性)を与えることは困難であった。又、基材
の外観を生かす仕上げ方法として、クリヤー塗料を使用
する方法も行われているが、外観的に不充分であるか、
耐久性が不充分であった。
術が有していた前述の欠点、すなわち、セメント系基材
の仕上げ方法において、基材の外観を生かし、かつ耐久
性の向上という両立し難い点を改良するものである。
を解決すべくなされたものであり、セメント系基材に、
水性シリコーン化合物を主成分とする下塗り材、顔料を
含有するまたはしないフッ素樹脂塗料からなる上塗り材
を順次塗装することを特徴とするセメント系基材の仕上
げ方法を提供するものである。
る水性のシリコーン化合物としては、各種が使用可能で
あり、例えば、メチルトリメトキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、メチルトリイソブトキシシラン、メチ
ルトリブトキシシラン、メチルsec−トリオクチルオ
キシシラン、メチルトリフェノキシシラン、フェニルト
リメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、メチ
ルトリ(アクリロイルオキシエトキシ)シラン、メチル
トリ(グリシジルオキシ)シラン、オクチルトリエトキ
シシラン、ラウリルトリエトキシシラン、ステアリルト
リメトキシシラン、ステアリルトリエトキシシランのシ
ラン系化合物など、あるいはこれらの縮合物を水媒体に
分散、乳化、溶解したものが挙げられる。
水防止剤、例えばアクアプルーフ20J、40J(東亜
合成)、タイトシラン(東洋インキ)、アクアシール1
100W(住友精化)等も使用できる。
は、アスベスチン、炭酸カルシウム、沈降性炭酸カルシ
ウム、クレー、カオリン、陶土、けい酸アルミニウム、
けい藻土、ホワイトカーボン、シリカ白、含水微粉けい
酸、ベントナイト、けい酸アルミニウム、タルク滑石
粉、含水けい酸マグネシウム、沈降性炭酸マグネシウ
ム、塩基性炭酸マグネシウム、バライト粉、硫酸バリウ
ム、沈降性硫酸バリウム、炭酸バリウムが挙げられ、耐
久性を考慮すると、カオリン陶土、けい藻土、ホワイト
カーボン、シリカ白、含水微粉けい酸、沈降性硫酸バリ
ウムが好ましい。
を含んでいてもよい。各種顔料としては、酸化チタンな
どの白顔料、カーボン黒などの黒顔料、べんがら等の赤
顔料、黄土などの黄顔料他、必要に応じて緑顔料、青顔
料等が使用できる。
ては、フルオロオレフィンとビニルエーテル、ビニルエ
ステルなどの炭化水素モノマーの共重合体であって、水
酸基、カルボン酸基、加水分解性シリル基、エポキシ基
などの反応性基を有する含フッ素ポリマーを主成分とす
るフッ素樹脂塗料が好ましく採用される。上記含フッ素
ポリマーとしては、クロロトリフルオロエチレン、シク
ロヘキシルビニルエーテル、アルキルビニルエーテル、
ヒドロキシアルキルビニルエーテルの共重合体、クロロ
トリフルオロエチレン、アルキルビニルエーテル、アリ
ルアルコールの共重合体、クロロトリフルオロエチレ
ン、脂肪族カルボン酸ビニルエステル、ヒドロキシアル
キルビニルエステルの共重合体などがある。これらは、
有機溶媒に溶解、分散、乳化したのみならず、水媒体中
に溶解、分散、乳化した形態でも使用可能である。ま
た、これらは、ルミフロン(旭硝子)、セフラルコート
(セントラル硝子)、フルオネート(大日本インキ工
業)などの名前で市販されている。
マーと硬化剤と組み合わせることも調合可能である。か
かる硬化剤として塗料用硬化剤として知られたものは使
用可能である。具体的には、アミノプラスト、尿素樹脂
などのメラミン系硬化剤、アミノ系硬化剤、多価イソシ
アナート系硬化剤、ブロック多価イソシアナート系硬化
剤などが例示される。また、高温焼付けを必要とせず、
現場施工が可能である多価イソシアナート系硬化剤が好
ましく採用される。特に無黄変タイプの多価イソシアナ
ート系硬化剤が好ましく採用される。
げ塗装方法において、基材の外観を生かすためには、透
明性の仕上げ材を薄く均一に塗装することが必要であ
る。セメント系基材は、一般に表面が不均一であり薄く
均一に塗装することは困難であり、透明性の仕上げ材を
塗装すると不均一によるムラ、例えば、濡れ羽色が発生
する。
料を薄く均一に塗装することが困難である一般のセメン
ト系基材に、透明性の仕上げ材を選択し、目的である基
材の外観を生かす方法を提供するものである。
自身透明であり、少量の塗布量にて、プライマーとして
機能し、セメント系基材と上塗り材との密着性を確保す
る。更に、劣化要因である紫外線、水、酸・アルカリ・
溶剤等の薬品類、腐食性ガス等に対して基材を保護する
機能を有することが好ましい。
材に溶剤系のシリコーン化合物またはシラン化合物を下
塗り材に塗布すると基材へのこれら化合物の浸透が不均
一となり、この上に上塗り塗料を塗装すると吸い込みム
ラは起因した外観の不良(ムラ)となる。
げ塗装方法において、基材の外観を生かすためには、透
明性の仕上げ材を薄く均一に塗装することが必要であ
る。セメン系基材は、一般に表面が不均一であり、薄く
均一に塗装することは困難であり、透明性の仕上げ材を
塗装すると不均一によるムラ、例えば、濡れ羽色が発生
する。
料を薄く均一に塗装することが困難である一般のセメン
ト系基材に、透明性の仕上げ材を選択し、目的である基
材の外観を生かす方法を提供するものである。
自身透明であり、少量の塗布量にて、プライマーとして
機能し、セメント系基材と上塗り材との密着性を確保す
る。更に、劣化要因である紫外線、水、酸・アルカリ・
溶剤等の薬品類、腐食性ガス等に対して基材を保護する
機能を有することが好ましい。かかる密着性と保護機能
を有する下塗り材としては、シリコーン化合物が挙げら
れる。しかし、一般に表面が不均一であるセメント系基
材にかかる溶剤型のシリコーン化合物を下塗り材として
少量塗布した場合にこれ自身がセメント系基材へ不均一
に吸収され、その後上塗り材を塗装したした際に、ム
ラ、濡れ羽色が目立つ。
と保護機能は当然有し、更に、その後上塗り材を塗装し
た際に、ムラ、濡れ羽色発生も、抑えられる。これは、
表面張力の高い水媒体であるためにセメント系基材への
浸透しにくいこと、又、シリコーン化合物は水媒体中で
は微粒子化しているので、セメント系基材へは物理的に
浸透しにくいこと、等のために結果として基材表面に残
存し、次の上塗り材に対しての吸い込み状態が一定の表
面が実現できると推定される。なお、水性のシラン化合
物は、密着性と保護機能の点で、特に好ましい。
劣化要因である紫外線、水、酸・アルカリ・溶剤等の薬
品類等に対して基材を保護する機能を与えるのが主目的
であるに加えて、基材の外観を損なわない透明性、鮮映
性が必要である。
たすのは、その本来の保護機能、透明性に加えてシリコ
ーン化合物と屈折率が近いことにも起因していると推定
される。勿論、上塗り塗料に、顔料、体質顔料を添加
し、外観を意図的に変更・微調整することも可能であ
る。
いては特に限定されず、通常の施工方法が採用される。
通常は下塗り材を塗布、乾燥後、上塗り材を塗布、乾燥
せしめる。下塗り材が完全に乾燥されていると、上塗り
材の浸透も少なくなり、仕上り外観が優れる。また、下
塗り材と上塗り材の密着性も向上する。さらに、上塗り
材として水系のものを採用すれば、下塗り材の乾燥前に
上塗り材の塗装、すなわちウェット・オン・ウェット(w
et on wet)塗装方法も可能になる。
養生した後に塗装しても良いし、養生途中で塗装して残
りの養生と下塗り材の乾燥を同時に行っても良い。いず
れの方法を採用するかは、施工者の自由裁量である。ま
た、後者の場合には、セメント系基材の養生の一部と下
塗り材の乾燥を同時に行うことができるという工程上の
利点の他に、セメント系基材養生時に発生し易いエフロ
フレッセンスを防止できるという利点もある。
ル30.0gに溶解した溶液を0.1規定塩酸1.2g
を溶解した420gの水溶液に混合撹拌しながら、滴下
した。滴下終了後、更に撹拌すると乳白色の水性のシリ
コーン化合物液(メチルトリメトキシシラン分散体)を
得た。これを乾燥養生した舗装用コンクリート普通平板
上にスプレーにて下塗り材として塗装した。次いでルミ
フロンLF−200(旭硝子)100gに硬化剤コロネ
ートEH(日本ポリウレタン)11.1gを加え、スプ
レー粘度まで希釈し、上塗り材として塗装し試験体を作
成した。
市販の水性のシリコーン化合物を下塗り材として使用し
試験体を作成した。
わち、100gのルミフロンLF−200に、2.5g
のシリカ白を分散剤、消泡剤と共にボールミルにて混合
・分散し、硬化剤コロネートEH 11.1gを加え、
スプレー粘度まで希釈して得た上塗り材、を塗装し試験
体を作成した。
し、実施例と同様の方法で試験体を作成した。
ャインウェザーオーメーター2000時間後:WOM
後)につき、比較し、表1、表2に示した。ここで外観
良好とは基材である舗装用コンクリート普通平板の質感
が損なわれず、また、ムラの無い状態をいう。なお、表
2において、アクアシール200Sは有機溶液タイプの
シリコーン系吸水防止剤(住友精化)である。
基材の打放し調が生かされ、かつ耐候性に優れた仕上げ
が簡単に達成される。
Claims (2)
- 【請求項1】セメント系基材に、水性シリコーン化合物
を主成分とする下塗り材、顔料を含有するまたはしない
フッ素樹脂塗料からなる上塗り材を順次塗装することを
特徴とするセメント系基材の仕上げ方法。 - 【請求項2】フッ素樹脂塗料の主成分が常温乾燥型であ
ることを特徴とする請求項1の仕上げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31337591A JP3214881B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | セメント系基材の仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31337591A JP3214881B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | セメント系基材の仕上げ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05124880A true JPH05124880A (ja) | 1993-05-21 |
JP3214881B2 JP3214881B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=18040513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31337591A Expired - Lifetime JP3214881B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | セメント系基材の仕上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214881B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003048790A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-21 | Kajima Corp | コンクリートの表面被覆工法および断面修復工法 |
WO2006115209A1 (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Dow Corning Toray Co., Ltd. | 金属元素でドープされたチタン酸化物を含む基材表面処理用溶液又は分散液、前記液を用いる基材表面処理方法、及び前記方法を用いて得られる表面処理材料 |
WO2007077712A1 (ja) | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sustainable Titania Technology Inc. | 基体の保護方法 |
WO2007091479A1 (ja) | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Sustainable Titania Technology Inc. | 基体の保護方法 |
WO2008013148A1 (fr) | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Sustainable Titania Technology Inc. | Procédé de protection d'un corps de base |
WO2010137337A1 (ja) | 2009-05-29 | 2010-12-02 | サスティナブル・テクノロジー株式会社 | 気体の除去又は無害化方法 |
US10829505B2 (en) | 2016-04-20 | 2020-11-10 | Dow Silicones Corporation | Lithium alkylsiliconate composition, coating, and method of making same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102605218B1 (ko) * | 2021-11-16 | 2023-11-24 | 주식회사 케이씨 | 가스공급장치 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP31337591A patent/JP3214881B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|---|---|---|
JP2003048790A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-21 | Kajima Corp | コンクリートの表面被覆工法および断面修復工法 |
WO2006115209A1 (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Dow Corning Toray Co., Ltd. | 金属元素でドープされたチタン酸化物を含む基材表面処理用溶液又は分散液、前記液を用いる基材表面処理方法、及び前記方法を用いて得られる表面処理材料 |
WO2007077712A1 (ja) | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sustainable Titania Technology Inc. | 基体の保護方法 |
WO2007091479A1 (ja) | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Sustainable Titania Technology Inc. | 基体の保護方法 |
WO2008013148A1 (fr) | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Sustainable Titania Technology Inc. | Procédé de protection d'un corps de base |
WO2010137337A1 (ja) | 2009-05-29 | 2010-12-02 | サスティナブル・テクノロジー株式会社 | 気体の除去又は無害化方法 |
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