JPH05124072A - 射出圧縮成形方法及び射出圧縮成形用金型装置 - Google Patents
射出圧縮成形方法及び射出圧縮成形用金型装置Info
- Publication number
- JPH05124072A JPH05124072A JP29153391A JP29153391A JPH05124072A JP H05124072 A JPH05124072 A JP H05124072A JP 29153391 A JP29153391 A JP 29153391A JP 29153391 A JP29153391 A JP 29153391A JP H05124072 A JPH05124072 A JP H05124072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression molding
- injection compression
- cavity
- movable
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、射出圧縮成形方法及び射出圧縮用
金型装置に関し、特に、可動金型部を弾性体で付勢する
のみで射出圧縮成形を行うことを特徴とする。 【構成】 本発明による射出圧縮成形方法及び射出圧縮
用金型装置は、可動金型部(6)を付勢するための弾性体
(14)を充填時に圧縮されて前記キャビティ(9)の容積を
拡大させ、その後、前記弾性体(14)の復元力により前記
キャビティ(9)内の前記材料(20)に圧縮作用を支える構
成である。
金型装置に関し、特に、可動金型部を弾性体で付勢する
のみで射出圧縮成形を行うことを特徴とする。 【構成】 本発明による射出圧縮成形方法及び射出圧縮
用金型装置は、可動金型部(6)を付勢するための弾性体
(14)を充填時に圧縮されて前記キャビティ(9)の容積を
拡大させ、その後、前記弾性体(14)の復元力により前記
キャビティ(9)内の前記材料(20)に圧縮作用を支える構
成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出圧縮成形方法及び
射出圧縮成形用金型装置に関し、特に、可動金型部を弾
性体で付勢するのみで射出圧縮成形を行うための新規な
改良に関する。
射出圧縮成形用金型装置に関し、特に、可動金型部を弾
性体で付勢するのみで射出圧縮成形を行うための新規な
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の射出圧縮
成形方法は、ディスク基板の光学面からの複屈折の低域
を達成するために採用されているが、一般に、採用され
ていた方法としては、次の方法が代表的なものであっ
た。 1. 直圧式型締方法による型締シリンダ圧力の多段によ
る型締力の可変方法。 2. トグル式による二段型締方法(ローリンクス方
法)。 3. 射出成形機のタイバーの部分を細くし、この部分の
伸び量の回復力によって圧縮を図る方法。 4. 射出成形機の可動盤に設けた油圧シリンダにより金
型の一方の可動金型部(コア)を作動させるマイクロモ
ールド方法。
成形方法は、ディスク基板の光学面からの複屈折の低域
を達成するために採用されているが、一般に、採用され
ていた方法としては、次の方法が代表的なものであっ
た。 1. 直圧式型締方法による型締シリンダ圧力の多段によ
る型締力の可変方法。 2. トグル式による二段型締方法(ローリンクス方
法)。 3. 射出成形機のタイバーの部分を細くし、この部分の
伸び量の回復力によって圧縮を図る方法。 4. 射出成形機の可動盤に設けた油圧シリンダにより金
型の一方の可動金型部(コア)を作動させるマイクロモ
ールド方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出圧縮成形方
法は、以上のように構成されていたため、次のような課
題が存在していた。すなわち、ディスク基板の品質を確
保するには、溶融材料を充填後、キャビティ容積をせば
める圧縮動作が必要となるが、この圧縮動作を行うため
に、射出成形機に圧縮動作を行うための装置を装備しな
ければならなかった。また、この装置は、前述のよう
に、型締シリンダ及びタイバーの変更、可動盤に油圧シ
リンダを組込む構成となるため、構成が複雑となり、大
型化及びコストアップ化を避けることはできなかった。
法は、以上のように構成されていたため、次のような課
題が存在していた。すなわち、ディスク基板の品質を確
保するには、溶融材料を充填後、キャビティ容積をせば
める圧縮動作が必要となるが、この圧縮動作を行うため
に、射出成形機に圧縮動作を行うための装置を装備しな
ければならなかった。また、この装置は、前述のよう
に、型締シリンダ及びタイバーの変更、可動盤に油圧シ
リンダを組込む構成となるため、構成が複雑となり、大
型化及びコストアップ化を避けることはできなかった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、可動金型部を弾性体で付勢
するのみで射出圧縮成形を行うようにした射出圧縮成形
方法及び射出圧縮成形用金型装置を提供することを目的
とする。
めになされたもので、特に、可動金型部を弾性体で付勢
するのみで射出圧縮成形を行うようにした射出圧縮成形
方法及び射出圧縮成形用金型装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による射出圧縮成
形方法は、固定盤に設けられた固定金型部と可動盤に設
けられた可動金型部との間に形成されたキャビティ内に
ノズルから溶融材料を注入するようにした射出圧縮成形
方法において、前記可動金型部を付勢するための弾性体
を、充填時に圧縮させて前記キャビティの容積を拡大さ
せ、その後、前記弾性体の復元力により前記キャビティ
内の材料に圧縮作用を与えるようにした方法である。
形方法は、固定盤に設けられた固定金型部と可動盤に設
けられた可動金型部との間に形成されたキャビティ内に
ノズルから溶融材料を注入するようにした射出圧縮成形
方法において、前記可動金型部を付勢するための弾性体
を、充填時に圧縮させて前記キャビティの容積を拡大さ
せ、その後、前記弾性体の復元力により前記キャビティ
内の材料に圧縮作用を与えるようにした方法である。
【0006】さらに詳細には、前記弾性体は、前記可動
金型部と可動盤間に設けた方法である。
金型部と可動盤間に設けた方法である。
【0007】また、本発明による射出圧縮成形装置は、
固定盤に設けられた固定金型部と可動盤に設けられた可
動金型部との間に形成されたキャビティ内にノズルから
溶融材料を注入するようにした射出成形用金型装置にお
いて、前記可動金型部と可動盤間には、弾性体が設けら
れている構成である。
固定盤に設けられた固定金型部と可動盤に設けられた可
動金型部との間に形成されたキャビティ内にノズルから
溶融材料を注入するようにした射出成形用金型装置にお
いて、前記可動金型部と可動盤間には、弾性体が設けら
れている構成である。
【0008】
【作用】本発明による射出圧縮成形方法及び射出圧縮成
形用金型装置においては、金型の可動金型部が弾性体に
よって付勢された状態であるため、溶融材料をキャビテ
ィ内に充填すると、この溶融材料のキャビティ内の圧力
によって金型に設けられた弾性体にたわみが発生する。
このたわみによりキャビティ容積が拡がり、その後、こ
の溶融材料の冷却収縮に伴い、溶融材料のキャビティ内
圧力の低下が発生する。この時、弾性体の復元力により
キャビティ内の材料に圧縮作用が加わり、所定厚さのデ
ィスク基板等の成形を行うことができる。
形用金型装置においては、金型の可動金型部が弾性体に
よって付勢された状態であるため、溶融材料をキャビテ
ィ内に充填すると、この溶融材料のキャビティ内の圧力
によって金型に設けられた弾性体にたわみが発生する。
このたわみによりキャビティ容積が拡がり、その後、こ
の溶融材料の冷却収縮に伴い、溶融材料のキャビティ内
圧力の低下が発生する。この時、弾性体の復元力により
キャビティ内の材料に圧縮作用が加わり、所定厚さのデ
ィスク基板等の成形を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出圧縮成形
方法及び射出圧縮成形用金型装置の好適な実施例につい
て詳細に説明する。図1から図5までは、本発明による
射出圧縮成形用金型装置を示すもので、図1は全体構成
を示す断面図、図2は図1の右側からみた要部の側面
図、図3は図1の要部の型締状態を示す断面図、図4は
充填状態を示す断面図、図5は圧縮状態を示す断面図で
ある。
方法及び射出圧縮成形用金型装置の好適な実施例につい
て詳細に説明する。図1から図5までは、本発明による
射出圧縮成形用金型装置を示すもので、図1は全体構成
を示す断面図、図2は図1の右側からみた要部の側面
図、図3は図1の要部の型締状態を示す断面図、図4は
充填状態を示す断面図、図5は圧縮状態を示す断面図で
ある。
【0010】図1から図5において符号1で示されるも
のは、射出成形機のノズル2が接合するスプール3を有
する固定盤であり、この固定盤1には固定金型4が設け
られていると共に、この固定金型部4に固定された複数
のタイバー5には、可動金型部6を有する可動盤7が往
復移動できるように構成されている。
のは、射出成形機のノズル2が接合するスプール3を有
する固定盤であり、この固定盤1には固定金型4が設け
られていると共に、この固定金型部4に固定された複数
のタイバー5には、可動金型部6を有する可動盤7が往
復移動できるように構成されている。
【0011】前記各金型部4,6により金型8を構成す
ると共に、各金型部4,6間にはキャビティ9が形成さ
れている。
ると共に、各金型部4,6間にはキャビティ9が形成さ
れている。
【0012】前記可動盤7には、図2で示すように、4
ケ所の第1ピン10及び4個の第2ピン11が設けられ
ており、各第1ピン10は可動金型部6のブッシュ12
に係合していると共に、各第2ピン11は可動金型部6
の凹部13内に螺入されている。
ケ所の第1ピン10及び4個の第2ピン11が設けられ
ており、各第1ピン10は可動金型部6のブッシュ12
に係合していると共に、各第2ピン11は可動金型部6
の凹部13内に螺入されている。
【0013】前記凹部13内には、皿ばねからなる弾性
体14が複数枚積層して設けられており、この弾性体1
4の付勢により可動金型部6は可動盤7に対してわずか
な間隙tを保つように構成されている。
体14が複数枚積層して設けられており、この弾性体1
4の付勢により可動金型部6は可動盤7に対してわずか
な間隙tを保つように構成されている。
【0014】図3から図5までは、図1に示す構成を概
略的に示すための断面構造であり、前記可動盤7と可動
金型部6間に設けられた前記弾性体14はスプリング形
として示している。
略的に示すための断面構造であり、前記可動盤7と可動
金型部6間に設けられた前記弾性体14はスプリング形
として示している。
【0015】次に、前述の構成において、実際に、型
締、充填、圧縮の工程について述べる。まず、図3の状
態で、溶融材料20はノズル2から型閉状態のキャビテ
ィ9内に充填が開始され、前記間隙tはt1となる。
締、充填、圧縮の工程について述べる。まず、図3の状
態で、溶融材料20はノズル2から型閉状態のキャビテ
ィ9内に充填が開始され、前記間隙tはt1となる。
【0016】前述の充填が開始された後、図4で示す状
態では、キャビティ9内に圧力が発生し、この圧力によ
り可動金型部6が可動盤7側へ押され、これにより弾性
体14にたわみが発生し、同時にキャビティ9に拡大さ
れる。この時のキャビティ9の拡大量は、キャビティ9
に充填された溶融材料20の圧力によって発生する弾性
体14のたわみ量とタイバー5の伸び量によって決定さ
れる。従って、前記間隙tはt2となり、各金型部4,
6間の間隔はSとなる。
態では、キャビティ9内に圧力が発生し、この圧力によ
り可動金型部6が可動盤7側へ押され、これにより弾性
体14にたわみが発生し、同時にキャビティ9に拡大さ
れる。この時のキャビティ9の拡大量は、キャビティ9
に充填された溶融材料20の圧力によって発生する弾性
体14のたわみ量とタイバー5の伸び量によって決定さ
れる。従って、前記間隙tはt2となり、各金型部4,
6間の間隔はSとなる。
【0017】その後、キャビティ9内の溶融材料20が
冷却収縮することに伴って、この溶融材料20キャビテ
ィ9内の圧力の低下が発生し、同時に、弾性体14の復
元力による圧縮力がキャビティ9内の冷却した前記材料
20に作用して前記間隙tはt3となり、これにより、
低複屈折で高品質のディスク基板等(図示せず)を得る
ことができる。
冷却収縮することに伴って、この溶融材料20キャビテ
ィ9内の圧力の低下が発生し、同時に、弾性体14の復
元力による圧縮力がキャビティ9内の冷却した前記材料
20に作用して前記間隙tはt3となり、これにより、
低複屈折で高品質のディスク基板等(図示せず)を得る
ことができる。
【0018】なお、前述の弾性体14は、皿ばね、スプ
リングに限ることなく他の部材を用いてもよく、また、
可動盤7と可動金型部6間以外の場所にとりつけること
もできる。また、本実施例では、ディスク基板を成形す
る場合について述べたが、レンズプリズム等を成形する
こともできるものである。
リングに限ることなく他の部材を用いてもよく、また、
可動盤7と可動金型部6間以外の場所にとりつけること
もできる。また、本実施例では、ディスク基板を成形す
る場合について述べたが、レンズプリズム等を成形する
こともできるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明による射出圧縮成形方法及び射出
圧縮成形用金型装置は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。すなわち、従
来のように複雑で高価な付加装置を設けることなく、可
動金型部を付勢するための弾性体を設けるのみで、射出
圧縮成形が可能であるため、低コストで高信頼性の射出
圧縮成形を行うことができる。
圧縮成形用金型装置は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。すなわち、従
来のように複雑で高価な付加装置を設けることなく、可
動金型部を付勢するための弾性体を設けるのみで、射出
圧縮成形が可能であるため、低コストで高信頼性の射出
圧縮成形を行うことができる。
【図1】本発明による射出圧縮成形用ディスク金型装置
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】図1の要部を縮小して示す右側面図である。
【図3】図3は図1を概略的に示す型締状態の断面図で
ある。
ある。
【図4】図3の充填状態を示す断面図である。
【図5】図3の圧縮状態を示す断面図である。
1 固定盤 2 ノズル 4 固定金型部 6 可動金型部 7 可動盤 9 キャビティ 14 弾性体 20 溶融材料
Claims (3)
- 【請求項1】 固定盤(1)に設けられた固定金型部(4)と
可動盤(7)に設けられた可動金型部(6)との間に形成され
たキャビティ(9)内にノズル(2)から溶融材料(20)を注入
するようにした射出圧縮成形方法において、前記可動金
型部(6)を付勢するための弾性体(14)を充填時に圧縮さ
せて前記キャビティ(9)の容積を拡大させ、その後、前
記弾性体(14)の復元力により前記キャビティ(9)内の前
記材料(20)に圧縮作用を与えるようにしたことを特徴と
する射出圧縮成形方法。 - 【請求項2】 前記弾性体(14)は、前記可動金型部(6)
と可動盤(7)間に設けたことを特徴とする請求項1記載
の射出圧縮成形方法。 - 【請求項3】 固定盤(1)に設けられた固定金型部(4)と
可動盤(7)に設けられた可動金型部(6)との間に形成され
たキャビティ(9)内にノズル(2)から溶融材料(20)を注入
するようにした射出圧縮成形用金型装置において、前記
可動金型部(6)と可動盤(7)間には、弾性体(14)が設けら
れている構成よりなることを特徴とする射出圧縮成形用
金型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29153391A JPH05124072A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 射出圧縮成形方法及び射出圧縮成形用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29153391A JPH05124072A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 射出圧縮成形方法及び射出圧縮成形用金型装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05124072A true JPH05124072A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17770138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29153391A Pending JPH05124072A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 射出圧縮成形方法及び射出圧縮成形用金型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05124072A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003181896A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-02 | Hoya Corp | レンズの射出圧縮成形方法 |
US6811388B2 (en) | 2001-02-19 | 2004-11-02 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Mold clamping unit and injection molding apparatus |
US7326375B2 (en) | 2001-10-30 | 2008-02-05 | Hoya Corporation | Injection compression molding method and injection compression machine of lens |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP29153391A patent/JPH05124072A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6811388B2 (en) | 2001-02-19 | 2004-11-02 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Mold clamping unit and injection molding apparatus |
US7326375B2 (en) | 2001-10-30 | 2008-02-05 | Hoya Corporation | Injection compression molding method and injection compression machine of lens |
US8506857B2 (en) | 2001-10-30 | 2013-08-13 | Hoya Corporation | Injection compression molding method of lens |
JP2003181896A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-02 | Hoya Corp | レンズの射出圧縮成形方法 |
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