JPH0512284Y2 - - Google Patents
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- JPH0512284Y2 JPH0512284Y2 JP1988041095U JP4109588U JPH0512284Y2 JP H0512284 Y2 JPH0512284 Y2 JP H0512284Y2 JP 1988041095 U JP1988041095 U JP 1988041095U JP 4109588 U JP4109588 U JP 4109588U JP H0512284 Y2 JPH0512284 Y2 JP H0512284Y2
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- Japan
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- bolt
- ferrous
- spacer
- front fender
- ferrous metal
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鉄材と非鉄金属材とで構成される車体
部材をボルトで締結する場合の取付構造に関す
る。
部材をボルトで締結する場合の取付構造に関す
る。
従来、この種車体部材の取付構造としては、た
とえば、第3図および第4図に示すものが知られ
ている。
とえば、第3図および第4図に示すものが知られ
ている。
これは鋼材によつて形成されるフードリツジパ
ネル1に、アルミ材によつて形成されたフロント
フエンダパネル2を取付けた場合の例を示したも
のであつて、フードリツジパネル1の上部フラン
ジ3に長手方向に沿つて取付孔4を開設し、この
取付孔4の裏面にウエルドナツト5を設けると共
に、フロントフエンダパネル2の上縁フランジ6
にも上記取付孔4に対応する部位に挿入孔7を設
け、フロントフエンダパネル2の取付時には上記
取付孔4に挿入孔7を合わせるようにしてフラン
ジ3,6同士を当接させ、挿入孔7側から差し込
んだ座付ボルト8を、ウエルドナツト5に締結し
て取付けるものとなつていた。
ネル1に、アルミ材によつて形成されたフロント
フエンダパネル2を取付けた場合の例を示したも
のであつて、フードリツジパネル1の上部フラン
ジ3に長手方向に沿つて取付孔4を開設し、この
取付孔4の裏面にウエルドナツト5を設けると共
に、フロントフエンダパネル2の上縁フランジ6
にも上記取付孔4に対応する部位に挿入孔7を設
け、フロントフエンダパネル2の取付時には上記
取付孔4に挿入孔7を合わせるようにしてフラン
ジ3,6同士を当接させ、挿入孔7側から差し込
んだ座付ボルト8を、ウエルドナツト5に締結し
て取付けるものとなつていた。
ところで、上述のように種類の異なる車体部材
を電着塗装する場合として、例えばアルミ材から
なるフロントフエンダパネル2を脱脂、水洗後に
クロム酸を含む処理液にてクロメール処理し、該
処理済みのフロントフエンダパネル2を鋼材から
なるフードリツジパネル1に座付ボルト8によつ
て組付け、この組付後の車体を化成処理したのち
に電着塗装し、フロントフエンダパネル2への塗
膜の密着性向上を図るようにした方法が知られて
いる(特開昭61−96074号公報参照)。
を電着塗装する場合として、例えばアルミ材から
なるフロントフエンダパネル2を脱脂、水洗後に
クロム酸を含む処理液にてクロメール処理し、該
処理済みのフロントフエンダパネル2を鋼材から
なるフードリツジパネル1に座付ボルト8によつ
て組付け、この組付後の車体を化成処理したのち
に電着塗装し、フロントフエンダパネル2への塗
膜の密着性向上を図るようにした方法が知られて
いる(特開昭61−96074号公報参照)。
しかしながら、このような方法で塗膜形成する
場合、クロメール処理した後のフロントフエンダ
パネル2をフードリツジパネル1と座付ボルト8
で締結する際に、フードリツジパネル1と接触し
ている面でのクロム酸皮膜が剥離してしまう場合
があり、これを化成処理液(フツ素系リン酸亜鉛
溶液)に浸漬した時に、アルミ材と鋼材とのイオ
ン化傾向の差による電蝕現象がフロントフエンダ
パネル2のクロム酸皮膜剥離部分で発生するおそ
れがあつた。
場合、クロメール処理した後のフロントフエンダ
パネル2をフードリツジパネル1と座付ボルト8
で締結する際に、フードリツジパネル1と接触し
ている面でのクロム酸皮膜が剥離してしまう場合
があり、これを化成処理液(フツ素系リン酸亜鉛
溶液)に浸漬した時に、アルミ材と鋼材とのイオ
ン化傾向の差による電蝕現象がフロントフエンダ
パネル2のクロム酸皮膜剥離部分で発生するおそ
れがあつた。
そこで本考案は、鉄材と非鉄金属材とを組付け
る場合、両者のイオン化傾向の差に基づく電蝕の
発生を防止することを目的とする。
る場合、両者のイオン化傾向の差に基づく電蝕の
発生を防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係る車体部
材の取付構造は、鉄材と非鉄金属材とをボルトで
締結する車体部材の取付構造において、前記鉄材
と前記非鉄金属材との間の両者のボルト締結部位
に、中央部に孔を穿設したラバーを介在させ、前
記非鉄金属側から、前記孔より小さい外形寸法を
有すると共に中心部にはボルト差込孔が貫通され
た円筒状脚部と、該脚部の前記非鉄金属側端部か
ら外側に向くつば部とで構成した絶縁性を有する
スペーサを介装し、前記脚部の前記鉄材側端部
を、前記ラバーと前記スペーサとを締結部に介装
した状態で前記鉄材近傍まで延在させ、前記ボル
トの締付けに伴つて前記鉄材の表面に当接するよ
うに構成したことを手段としている。
材の取付構造は、鉄材と非鉄金属材とをボルトで
締結する車体部材の取付構造において、前記鉄材
と前記非鉄金属材との間の両者のボルト締結部位
に、中央部に孔を穿設したラバーを介在させ、前
記非鉄金属側から、前記孔より小さい外形寸法を
有すると共に中心部にはボルト差込孔が貫通され
た円筒状脚部と、該脚部の前記非鉄金属側端部か
ら外側に向くつば部とで構成した絶縁性を有する
スペーサを介装し、前記脚部の前記鉄材側端部
を、前記ラバーと前記スペーサとを締結部に介装
した状態で前記鉄材近傍まで延在させ、前記ボル
トの締付けに伴つて前記鉄材の表面に当接するよ
うに構成したことを手段としている。
上述の手段によれば、非鉄金属材はボルト締結
部がラバーおよびスペーサによつて保護される上
に、鉄材とは接触としない取付構造であるため、
電蝕が発生しにくい。
部がラバーおよびスペーサによつて保護される上
に、鉄材とは接触としない取付構造であるため、
電蝕が発生しにくい。
また、鉄材と非鉄金属との間にはスペーサを介
在させているために、ラバーの経年劣化に伴なう
ボルトの緩みは生じ得ない。
在させているために、ラバーの経年劣化に伴なう
ボルトの緩みは生じ得ない。
以下添付図面に基づいて本考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図は、上記従来例と同様、鋼
材で形成されるフードリツジパネル1とアルミ材
で形成されるフロントフエンダパネル2との取付
構造を示したものである。この実施例において、
符号10はリードリツジパネル1とフロントフエ
ンダパネル2との間に介在される円板状のラバー
で、その中心部にはフードリツジパネル1の上部
フランジ3に開設された取付孔4の径よりやや大
きめの孔11が設けられる。12は表面が絶縁皮
膜13でコーテイングされたスペーサである。こ
のスペーサ12は、上記ラバー10の孔11より
小さい外径寸法の円筒状脚部14と、この脚部1
4の上端部から外側に向く水平状のつば部15と
で構成され、中心部にはボルト差込孔16が貫通
される。
材で形成されるフードリツジパネル1とアルミ材
で形成されるフロントフエンダパネル2との取付
構造を示したものである。この実施例において、
符号10はリードリツジパネル1とフロントフエ
ンダパネル2との間に介在される円板状のラバー
で、その中心部にはフードリツジパネル1の上部
フランジ3に開設された取付孔4の径よりやや大
きめの孔11が設けられる。12は表面が絶縁皮
膜13でコーテイングされたスペーサである。こ
のスペーサ12は、上記ラバー10の孔11より
小さい外径寸法の円筒状脚部14と、この脚部1
4の上端部から外側に向く水平状のつば部15と
で構成され、中心部にはボルト差込孔16が貫通
される。
また、表面の絶縁皮膜13は熱融着性の合成樹
脂皮膜からなり、座付ボルト8での締め付けによ
つても剥れ落ちないような強いものである。
脂皮膜からなり、座付ボルト8での締め付けによ
つても剥れ落ちないような強いものである。
次に上記ラバー10とスペーサ12とを用いて
フードリツジパネル1にフロントフエンダパネル
2を取付ける場合の手段について説明する。
フードリツジパネル1にフロントフエンダパネル
2を取付ける場合の手段について説明する。
まず、フードリツジパネル1の取付孔4の裏面
にウエルドナツト5を設けておき、次いで取付孔
4上に載置したラバー10を介して上部フランジ
3の上面に、既にクロメート処理の終了したフロ
ントフエンダパネル2の上縁フランジ6を被せ、
該上縁フランジ6に開設された挿入孔7をラバー
10の孔11およびフードリツジパネル1の取付
孔4に位置合わせする。
にウエルドナツト5を設けておき、次いで取付孔
4上に載置したラバー10を介して上部フランジ
3の上面に、既にクロメート処理の終了したフロ
ントフエンダパネル2の上縁フランジ6を被せ、
該上縁フランジ6に開設された挿入孔7をラバー
10の孔11およびフードリツジパネル1の取付
孔4に位置合わせする。
そして、このように位置合わせしたのち、挿入
孔7内にスペーサ12の脚部14を挿入しつば部
15を挿入孔7の周縁部に係合する。この時、ス
ペーサ12の脚部14の下端はフードリツジパネ
ル1から少し浮いた位置にある。次に、スペーサ
12の上方から座付ボルト8を挿入し、その先端
部をウエルドナツト5に螺合させていく。この座
付ボルト8のねじ込みに伴なつてラバー10が多
少撓み、スペーサ12の脚部14の下端が取付孔
4の周縁上面に当たるまでねじ込まれる。この
時、フロントフエンダパネル2の挿入孔7の周縁
は、ラバー10およびスペーサ12のつば部15
を介してフードリツジパネル1と座付ボルト8と
の間に挟持固定された取付構造となる。
孔7内にスペーサ12の脚部14を挿入しつば部
15を挿入孔7の周縁部に係合する。この時、ス
ペーサ12の脚部14の下端はフードリツジパネ
ル1から少し浮いた位置にある。次に、スペーサ
12の上方から座付ボルト8を挿入し、その先端
部をウエルドナツト5に螺合させていく。この座
付ボルト8のねじ込みに伴なつてラバー10が多
少撓み、スペーサ12の脚部14の下端が取付孔
4の周縁上面に当たるまでねじ込まれる。この
時、フロントフエンダパネル2の挿入孔7の周縁
は、ラバー10およびスペーサ12のつば部15
を介してフードリツジパネル1と座付ボルト8と
の間に挟持固定された取付構造となる。
それ故、上記実施例の取付構造では、フードリ
ツジパネル1とフロントフエンダパネル2とはボ
ルト締結部位にてラバー10によつて離間され、
直接には接触しない構造となつている他、フロン
トフエンダパネル2と座付ボルト8との間は絶縁
皮膜13を形成するスペーサ12によつて遮蔽さ
れていて接触するおそれがないから、座付ボルト
8を締め付けてもフロントフエンダパネル2の挿
入孔7の周辺部はラバー10やスペーサ12によ
つて保護されていてフードリツジパネル1や座付
ボルト8によつてキズ付くといつたこともなく、
クロメール処理によつて表面に付着したクロム酸
皮膜が剥離してアルミ材表面があらわれるといつ
たこともない。また、多少のキズが付いたとして
もパネル同士が離れた位置にあるので、塗膜形成
前の化成処理段階において、フロントフエンダパ
ネル2が電蝕されるおそれがなくなつた。
ツジパネル1とフロントフエンダパネル2とはボ
ルト締結部位にてラバー10によつて離間され、
直接には接触しない構造となつている他、フロン
トフエンダパネル2と座付ボルト8との間は絶縁
皮膜13を形成するスペーサ12によつて遮蔽さ
れていて接触するおそれがないから、座付ボルト
8を締め付けてもフロントフエンダパネル2の挿
入孔7の周辺部はラバー10やスペーサ12によ
つて保護されていてフードリツジパネル1や座付
ボルト8によつてキズ付くといつたこともなく、
クロメール処理によつて表面に付着したクロム酸
皮膜が剥離してアルミ材表面があらわれるといつ
たこともない。また、多少のキズが付いたとして
もパネル同士が離れた位置にあるので、塗膜形成
前の化成処理段階において、フロントフエンダパ
ネル2が電蝕されるおそれがなくなつた。
また、本実施例ではフードリツジパネル1とフ
ロントフエンダパネル2との間にラバー10を介
在させて両者を離間させているため、走行振動等
による接触部での塗膜の剥離を防止できる他、フ
ードリツジパネル1と座付ボルト8との間はスペ
ーサ12によつて距離が一定に確保されているの
で、ラバー10の劣化による座付けボルト8の緩
みは起こり得ない。
ロントフエンダパネル2との間にラバー10を介
在させて両者を離間させているため、走行振動等
による接触部での塗膜の剥離を防止できる他、フ
ードリツジパネル1と座付ボルト8との間はスペ
ーサ12によつて距離が一定に確保されているの
で、ラバー10の劣化による座付けボルト8の緩
みは起こり得ない。
尚、上記実施例はフロントフエンダパネル2が
アルミ材である場合の例について説明したが、ア
ルミ材以外の非鉄金属材にも適用できること勿論
である。また、フードリツジパネル1とフロント
フエンダパネル2以外の車体部材の取付構造にも
適用できる。
アルミ材である場合の例について説明したが、ア
ルミ材以外の非鉄金属材にも適用できること勿論
である。また、フードリツジパネル1とフロント
フエンダパネル2以外の車体部材の取付構造にも
適用できる。
〔効果〕
以上説明したように、本考案に係る車体部材の
取付構造によれば、鉄材と非鉄金属材のように、
イオン化傾向の異なる部材をボルトによつて締結
する場合に、非鉄金属材は鉄材との間をラバーに
よつて保護し、ボルトとの間を表面に絶縁被膜を
形成したスペーサによつて保護するようにしたか
ら、ボルト締結時に非鉄金属材の表面に形成した
保護膜が鉄材やボルトによつてキズ付けられると
いつたことが少なくなつた他、たとえキズが付い
て素材表面があらわれても鉄材とは非接触に保た
れるので、化成処理工程においてイオン化傾向の
差による電蝕の発生を確実に防止することができ
た。
取付構造によれば、鉄材と非鉄金属材のように、
イオン化傾向の異なる部材をボルトによつて締結
する場合に、非鉄金属材は鉄材との間をラバーに
よつて保護し、ボルトとの間を表面に絶縁被膜を
形成したスペーサによつて保護するようにしたか
ら、ボルト締結時に非鉄金属材の表面に形成した
保護膜が鉄材やボルトによつてキズ付けられると
いつたことが少なくなつた他、たとえキズが付い
て素材表面があらわれても鉄材とは非接触に保た
れるので、化成処理工程においてイオン化傾向の
差による電蝕の発生を確実に防止することができ
た。
第1図は本考案に係る車体部材の取付構造を示
す分解斜視図、第2図は部材の取付状態を示す断
面図、第3図はフードリツジパネルとフロントフ
エンダパネルとの取付手段を示す斜視図、第4図
は従来における車体部材の取付構造の一例を示す
断面図である。 1……フードリツジパネル(鉄材)、2……フ
ロントフエンダパネル(非鉄金属材)、8……座
付ボルト、10……ラバー、12……スペーサ、
14……円筒状脚部(スペーサの)、15……つ
ば部(スペーサの)。
す分解斜視図、第2図は部材の取付状態を示す断
面図、第3図はフードリツジパネルとフロントフ
エンダパネルとの取付手段を示す斜視図、第4図
は従来における車体部材の取付構造の一例を示す
断面図である。 1……フードリツジパネル(鉄材)、2……フ
ロントフエンダパネル(非鉄金属材)、8……座
付ボルト、10……ラバー、12……スペーサ、
14……円筒状脚部(スペーサの)、15……つ
ば部(スペーサの)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鉄材と非鉄金属材とをボルトで締結する車体部
材の取付構造において、 前記鉄材と前記非鉄金属材との間の両者のボル
ト締結部位に、中央部に孔を穿設したラバーを介
在させ、 前記非鉄金属側から、前記孔より小さい外形寸
法を有すると共に中心部にはボルト差込孔が貫通
された円筒状脚部と、該脚部の前記非鉄金属側端
部から外側に向くつば部とで構成した絶縁性を有
するスペーサを介装し、 前記脚部の前記鉄材側端部を、前記ラバーと前
記スペーサとを締結部に介装した状態で前記鉄材
近傍まで延在させ、前記ボルトの締付けに伴つて
前記鉄材の表面に当接するように構成したことを
特徴とする車体部材の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041095U JPH0512284Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041095U JPH0512284Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147260U JPH01147260U (ja) | 1989-10-11 |
JPH0512284Y2 true JPH0512284Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=31267546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988041095U Expired - Lifetime JPH0512284Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512284Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4661518B2 (ja) * | 2005-10-21 | 2011-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 異種材接合構造 |
JP5561962B2 (ja) * | 2009-06-19 | 2014-07-30 | クリナップ株式会社 | ミラーキャビネット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082463U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-06-07 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置用部品の連結構造 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP1988041095U patent/JPH0512284Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01147260U (ja) | 1989-10-11 |
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