JPH05121133A - 零挿入力コネクタ - Google Patents
零挿入力コネクタInfo
- Publication number
- JPH05121133A JPH05121133A JP3279505A JP27950591A JPH05121133A JP H05121133 A JPH05121133 A JP H05121133A JP 3279505 A JP3279505 A JP 3279505A JP 27950591 A JP27950591 A JP 27950591A JP H05121133 A JPH05121133 A JP H05121133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- circuit board
- printed circuit
- connector
- finger terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/119—Details of rigid insulating substrates therefor, e.g. three-dimensional details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Abstract
(57)【要約】
【構成】プリント基板1にはテーパ状斜面3を持つ溝の
底面にフィンガー端子接点2を有し、一方、これにあい
対するコンタクトの接点部4は球形をしている。且つ、
フィンガー端子接点2とコンタクトの接点部4とのピッ
チ誤差を、フィンガー端子接点2の幅の2分の1まで許
容する。 【効果】接点間の位置ずれをある程度許容することによ
り、コネクタの接続信頼性を向上させ、低コスト化を図
り、さらに狭いピッチの零挿入力コネクタを実現させ
る。
底面にフィンガー端子接点2を有し、一方、これにあい
対するコンタクトの接点部4は球形をしている。且つ、
フィンガー端子接点2とコンタクトの接点部4とのピッ
チ誤差を、フィンガー端子接点2の幅の2分の1まで許
容する。 【効果】接点間の位置ずれをある程度許容することによ
り、コネクタの接続信頼性を向上させ、低コスト化を図
り、さらに狭いピッチの零挿入力コネクタを実現させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は零挿入力コネクタに関
し、特にプリント基板を挿入し接続する零挿入力コネク
タに関する。
し、特にプリント基板を挿入し接続する零挿入力コネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の零挿入力コネクタは、プ
リント基板挿入後、コンタクトを変形させるためにバー
をバー挿入口から挿入する事によりフロートを上部に押
し上げていた。図2は従来の零挿入力コネクタの一例の
斜視図である。プリント基板挿入溝11からプリント基
板を挿入したのち、コネクタ本体8のバー挿入口10か
ら同図(c)に示すバー13を挿入することによりフロ
ート9を上部に押し上げ、エレメント装着溝12に設置
されたコンタクト7を同図(b)のように変形させてい
た。
リント基板挿入後、コンタクトを変形させるためにバー
をバー挿入口から挿入する事によりフロートを上部に押
し上げていた。図2は従来の零挿入力コネクタの一例の
斜視図である。プリント基板挿入溝11からプリント基
板を挿入したのち、コネクタ本体8のバー挿入口10か
ら同図(c)に示すバー13を挿入することによりフロ
ート9を上部に押し上げ、エレメント装着溝12に設置
されたコンタクト7を同図(b)のように変形させてい
た。
【0003】図3(a),(b),(c)は従来例のプ
リント基板上のフィンガー端子接点15と、コンタクト
7の接点部16との接触状況を示す図である。図におい
て、(a)は理想的に両接点が位置している場合、
(b)はフィンガー端子接点15の幅の1/4程度接点
部16がずれた場合、(c)はフィンガー端子接点15
の幅の1/3程度接点部16がずれた場合、をそれぞれ
示している。
リント基板上のフィンガー端子接点15と、コンタクト
7の接点部16との接触状況を示す図である。図におい
て、(a)は理想的に両接点が位置している場合、
(b)はフィンガー端子接点15の幅の1/4程度接点
部16がずれた場合、(c)はフィンガー端子接点15
の幅の1/3程度接点部16がずれた場合、をそれぞれ
示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の零挿入
力コネクタは、コネクタのコンタクト接点部16とプリ
ント基板のフィンガー端子接点15とがある許容値以上
の位置ずれを発生すると、接触不良あるいはルーズコン
タクトと呼ばれる振動を与える事等による不接触となる
状態を発生しやすいという欠点がある。
力コネクタは、コネクタのコンタクト接点部16とプリ
ント基板のフィンガー端子接点15とがある許容値以上
の位置ずれを発生すると、接触不良あるいはルーズコン
タクトと呼ばれる振動を与える事等による不接触となる
状態を発生しやすいという欠点がある。
【0005】さらに詳しく説明すれば、コンタクト7は
フロート9のエレメント装置溝12により位置決めされ
フロート9はコネクタ本体8により位置決めされる。し
たがってコンタクト7のコネクタ長さ方向における位置
精度は、コネクタ本体8の出来上がり精度に大きく支配
される。このときコネクタ本体8の長さがたとえば20
0mm程度とすれば、その長さ精度は全長の1/100
0にあたる0.2mm程度が限界といえる。一方、プリ
ント基板の長さ精度は、その材質がガラス入りエポキシ
樹脂等で製作されると、全長の1/500にあたる0.
4mm程度が通常である。したがって、コネクタとプリ
ント基板の誤差を合計した0.6mm程度を両接点の位
置ずれとして見込む必要がある。したがって接点幅はそ
の3倍の1.8mm程度が必要である。これではコンタ
クト7のピッチは、せいぜい接点幅の2倍で3.6mm
とらなざるを得ない。
フロート9のエレメント装置溝12により位置決めされ
フロート9はコネクタ本体8により位置決めされる。し
たがってコンタクト7のコネクタ長さ方向における位置
精度は、コネクタ本体8の出来上がり精度に大きく支配
される。このときコネクタ本体8の長さがたとえば20
0mm程度とすれば、その長さ精度は全長の1/100
0にあたる0.2mm程度が限界といえる。一方、プリ
ント基板の長さ精度は、その材質がガラス入りエポキシ
樹脂等で製作されると、全長の1/500にあたる0.
4mm程度が通常である。したがって、コネクタとプリ
ント基板の誤差を合計した0.6mm程度を両接点の位
置ずれとして見込む必要がある。したがって接点幅はそ
の3倍の1.8mm程度が必要である。これではコンタ
クト7のピッチは、せいぜい接点幅の2倍で3.6mm
とらなざるを得ない。
【0006】コネクタは通常1/10センチ、つまり
2.54mm程度のピッチで設計されるのが最低条件で
あるため、その条件を満足させるためには、コネクタと
プリント基板を特殊の製法あるいは厳しい管理下におい
て製作する事が必要となるため、製造コストを上昇させ
る原因となり、またコンタクトピッチをさらに小さな
値、たとえば1.27mmとか1mmといったピッチに
することは構成不可能であるとう欠点を持っていた。
2.54mm程度のピッチで設計されるのが最低条件で
あるため、その条件を満足させるためには、コネクタと
プリント基板を特殊の製法あるいは厳しい管理下におい
て製作する事が必要となるため、製造コストを上昇させ
る原因となり、またコンタクトピッチをさらに小さな
値、たとえば1.27mmとか1mmといったピッチに
することは構成不可能であるとう欠点を持っていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はプリント基板を
装着するコネクタ本体と、このコネクタ本体に設けられ
た複数のコンタクトと、長溝に挿入されたバーによって
摺動するフロートと、このフロートの動きに従って前記
プリント基板の接点部と前記コンタクトを接触させる零
挿入力コネクタにおいて、前記プリント基板の接点部は
テーパ状の斜面を持つ溝の底面に設けられ、また前記コ
ンタクトの接点は前記底面にあい対る部分が略球形をな
して形成され、且つ前記プリント基板の接点部と前記コ
ンタクトの接点とのピッチ誤差が前記プリント基板の接
点部の幅の2分の1まで許容されるようになっている。
装着するコネクタ本体と、このコネクタ本体に設けられ
た複数のコンタクトと、長溝に挿入されたバーによって
摺動するフロートと、このフロートの動きに従って前記
プリント基板の接点部と前記コンタクトを接触させる零
挿入力コネクタにおいて、前記プリント基板の接点部は
テーパ状の斜面を持つ溝の底面に設けられ、また前記コ
ンタクトの接点は前記底面にあい対る部分が略球形をな
して形成され、且つ前記プリント基板の接点部と前記コ
ンタクトの接点とのピッチ誤差が前記プリント基板の接
点部の幅の2分の1まで許容されるようになっている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示し、(a)は
プリント基板の要部を示す斜視図、(b)はフィンガー
端子接点とコンタクト接点部の接触状況を拡大して示す
断面図である。
プリント基板の要部を示す斜視図、(b)はフィンガー
端子接点とコンタクト接点部の接触状況を拡大して示す
断面図である。
【0010】本実施例において、プリント基板1の端面
にはコネクタ本体のコンタクトの数と同一数のテーパ状
の斜面3を持つ溝があり、その底面がフィンガー端子接
点2となっている。一方、コネクタ本体のフロートの動
きによってこのフィンガー端子接点2と接触するコンタ
クトの接点部4は、フィンガー端子接点2の底面にあい
対する部分が球形をなしている。且つ、フィンガー端子
接点2とコンタクトの接点部4とのピッチ誤差は、フィ
ンガー端子接点2の幅の2分の1まで許容されるように
なっている。
にはコネクタ本体のコンタクトの数と同一数のテーパ状
の斜面3を持つ溝があり、その底面がフィンガー端子接
点2となっている。一方、コネクタ本体のフロートの動
きによってこのフィンガー端子接点2と接触するコンタ
クトの接点部4は、フィンガー端子接点2の底面にあい
対する部分が球形をなしている。且つ、フィンガー端子
接点2とコンタクトの接点部4とのピッチ誤差は、フィ
ンガー端子接点2の幅の2分の1まで許容されるように
なっている。
【0011】このような本実施例によれば、図1(b)
にその接触状況を示すように、コンタクトの接点部4は
フィンガー端子接点2の幅の最大2分の1のピッチずれ
を持っていたとしても、同図にA,Bで示すように確実
な接触が得られる。またピッチずれが大きくとれるの
で、フィンガー端子接点2及びコンタクトの接点部4の
ピッチ間隔を小さくすることができる。
にその接触状況を示すように、コンタクトの接点部4は
フィンガー端子接点2の幅の最大2分の1のピッチずれ
を持っていたとしても、同図にA,Bで示すように確実
な接触が得られる。またピッチずれが大きくとれるの
で、フィンガー端子接点2及びコンタクトの接点部4の
ピッチ間隔を小さくすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリント
基板を挿入してバーを挿入し、フィンガー端子接点とコ
ンタクトの接点部が接触する際に、ある程度のピッチず
れを補正し、確実に接触させる事により、接続信頼性の
高い零挿入力コネクタを形成する効果がある。また、コ
ネクタ本体及びプリント基板の製造コストを低く押え、
また狭いピッチの零挿入力コネクタを実現する効果があ
る。
基板を挿入してバーを挿入し、フィンガー端子接点とコ
ンタクトの接点部が接触する際に、ある程度のピッチず
れを補正し、確実に接触させる事により、接続信頼性の
高い零挿入力コネクタを形成する効果がある。また、コ
ネクタ本体及びプリント基板の製造コストを低く押え、
また狭いピッチの零挿入力コネクタを実現する効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)はプリント基
板の要部を示す斜視図、(b)はフィンガー端子接点と
コンタクト接点部の接触状況を拡大して示す断面図であ
る。
板の要部を示す斜視図、(b)はフィンガー端子接点と
コンタクト接点部の接触状況を拡大して示す断面図であ
る。
【図2】従来の零挿入力コネクタの一例を示し、(a)
は斜視図、(b)は断面図、(c)はバーの斜視図であ
る。
は斜視図、(b)は断面図、(c)はバーの斜視図であ
る。
【図3】従来例のフィンガー端子接点とコンタクト接点
部の接触状況を(a)ないし(c)に示す断面図であ
る。
部の接触状況を(a)ないし(c)に示す断面図であ
る。
1 プリント基板 2 フィンガー端子接点 3 テーパ状斜面 4 コンタクトの接点部 7 コンタクト 8 コネクタ本体 9 フロート 10 バー挿入口 11 プリント基板挿入口 12 エレメント装着溝 13 バー 14 バー先端部 15 フィンガー端子接点 16 コンタクトの接点部
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板を装着するコネクタ本体
と、このコネクタ本体に設けられた複数のコンタクト
と、長溝に挿入されたバーによって摺動するフロート
と、このフロートの動きに従って前記プリント基板の接
点部と前記コンタクトを接触させる零挿入力コネクタに
おいて、前記プリント基板の接点部はテーパ状の斜面を
持つ溝の底面に設けられ、また前記コンタクトの接点は
前記底面にあい対る部分が略球形をなして形成され、且
つ前記プリント基板の接点部と前記コンタクトの接点と
のピッチ誤差が前記プリント基板の接点部の幅の2分の
1まで許容されることを特徴とする零挿入力コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279505A JPH05121133A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 零挿入力コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279505A JPH05121133A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 零挿入力コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05121133A true JPH05121133A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17611983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3279505A Pending JPH05121133A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 零挿入力コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05121133A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008311013A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Denso Corp | カードエッジコネクタの接続構造 |
WO2009063571A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | 嵌合型コネクタ |
JP4592803B1 (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-08 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
CN105896135A (zh) * | 2015-02-17 | 2016-08-24 | 广濑电机株式会社 | 电连接器与柔性基板的组装体 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279505A patent/JPH05121133A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008311013A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Denso Corp | カードエッジコネクタの接続構造 |
WO2009063571A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | 嵌合型コネクタ |
US8021196B2 (en) | 2007-11-16 | 2011-09-20 | Fujitsu Limited | Matching connector |
JP4941564B2 (ja) * | 2007-11-16 | 2012-05-30 | 富士通株式会社 | 嵌合型コネクタ |
JP4592803B1 (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-08 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
JP2010277783A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Toshiba Corp | 電子機器 |
CN105896135A (zh) * | 2015-02-17 | 2016-08-24 | 广濑电机株式会社 | 电连接器与柔性基板的组装体 |
CN105896135B (zh) * | 2015-02-17 | 2021-03-26 | 广濑电机株式会社 | 电连接器与柔性基板的组装体 |
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