JPH05120034A - ジヨブの運用管理方法 - Google Patents
ジヨブの運用管理方法Info
- Publication number
- JPH05120034A JPH05120034A JP3279498A JP27949891A JPH05120034A JP H05120034 A JPH05120034 A JP H05120034A JP 3279498 A JP3279498 A JP 3279498A JP 27949891 A JP27949891 A JP 27949891A JP H05120034 A JPH05120034 A JP H05120034A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ジョブの起動ミスを防止してシステムの効率を
維持し、必要とするジョブを確実に実行し、運用管理者
の工数を低減することができるジョブの運用管理方法を
提供すること。 【構成】ジョブの起動(S1)ごとに予め記憶してある
ジョブ管理情報を入力し(S2)、このジョブ管理情報
に含まれる処理の時期と起動の時期とが適合しているか
否かを判断し(S3)、同時にジョブ管理情報に含まれ
る同一ジョブの処理する実行処理件数を記憶し、この記
憶した実行処理件数を処理するまで動作を繰返して処理
済件数を計数し(S11)、動作を繰返している中で障
害発生を検出した場合は(S13)、処理済件数をデー
タとして格納の上(S14)ジョブを終了し(S5)、
実行処理数の示す数の処理を実行完了すれば前記処理済
件数を零として記憶し(S10)、ジョブを終了する
(S5)。
維持し、必要とするジョブを確実に実行し、運用管理者
の工数を低減することができるジョブの運用管理方法を
提供すること。 【構成】ジョブの起動(S1)ごとに予め記憶してある
ジョブ管理情報を入力し(S2)、このジョブ管理情報
に含まれる処理の時期と起動の時期とが適合しているか
否かを判断し(S3)、同時にジョブ管理情報に含まれ
る同一ジョブの処理する実行処理件数を記憶し、この記
憶した実行処理件数を処理するまで動作を繰返して処理
済件数を計数し(S11)、動作を繰返している中で障
害発生を検出した場合は(S13)、処理済件数をデー
タとして格納の上(S14)ジョブを終了し(S5)、
実行処理数の示す数の処理を実行完了すれば前記処理済
件数を零として記憶し(S10)、ジョブを終了する
(S5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブの運用管理方法に
関し、特に予め処理の時期を予定できるジョブの運用管
理方法に関する。
関し、特に予め処理の時期を予定できるジョブの運用管
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジョブの運用管理方法は、予め処
理の時期を予定できるジョブであっても、ジョブの運用
管理日誌等にジョブ運用管理情報データを記録および保
管し、運用管理者は、運用管理日誌のジョブ運用管理情
報データを参照し日々のジョブ運用の管理を行ってい
た。
理の時期を予定できるジョブであっても、ジョブの運用
管理日誌等にジョブ運用管理情報データを記録および保
管し、運用管理者は、運用管理日誌のジョブ運用管理情
報データを参照し日々のジョブ運用の管理を行ってい
た。
【0003】次に、従来のジョブの運用管理方法の具体
例について説明する。
例について説明する。
【0004】電算室等で、トランザクションデータによ
るマスタファイルの更新ジョブを運用管理する場合に
は、まず、更新したい異動データをトランザクションフ
ァイルに登録する。このとき、運用管理日誌には、トラ
ンザクションファイルに登録したトランザクションデー
タの作成日と業務名とデータ名とデータ件数とを記録し
ておく。運用管理者は、必要なトランザクションデータ
を運用管理日誌で確認した上で、マスタファイルの更新
ジョブを実行してマスタファイルを更新し、運用管理日
誌に、更新したマスタファイルデータの更新日と業務名
とデータ名とデータ件数とを記録しておく。
るマスタファイルの更新ジョブを運用管理する場合に
は、まず、更新したい異動データをトランザクションフ
ァイルに登録する。このとき、運用管理日誌には、トラ
ンザクションファイルに登録したトランザクションデー
タの作成日と業務名とデータ名とデータ件数とを記録し
ておく。運用管理者は、必要なトランザクションデータ
を運用管理日誌で確認した上で、マスタファイルの更新
ジョブを実行してマスタファイルを更新し、運用管理日
誌に、更新したマスタファイルデータの更新日と業務名
とデータ名とデータ件数とを記録しておく。
【0005】このように、従来のジョブの運用管理方法
では、運用管理日誌を使用し、ジョブの運用管理を人手
で行っている。
では、運用管理日誌を使用し、ジョブの運用管理を人手
で行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
の運用管理方法は、運用管理日誌を使用し、ジョブの運
用管理を人手で行っているので、ジョブ起動の順序誤り
や処理年月等のジョブの起動ミスにより無効動作が増加
しシステムの効率を低下させるという問題点がある。ま
た、入力件数や出力件数にエラー件数等の処理件数の把
握漏れにより、ジョブの起動後のマスタファイルの更新
情報に漏れが発生すると、実際に必要とするジョブが未
実行であっても、これを見落すことがあるという問題点
がある。さらに、システムが大きくなりジョブ数が増加
すると、複数の運用管理者を必要とし、経済的に負担が
大きくなるという問題点もある。
の運用管理方法は、運用管理日誌を使用し、ジョブの運
用管理を人手で行っているので、ジョブ起動の順序誤り
や処理年月等のジョブの起動ミスにより無効動作が増加
しシステムの効率を低下させるという問題点がある。ま
た、入力件数や出力件数にエラー件数等の処理件数の把
握漏れにより、ジョブの起動後のマスタファイルの更新
情報に漏れが発生すると、実際に必要とするジョブが未
実行であっても、これを見落すことがあるという問題点
がある。さらに、システムが大きくなりジョブ数が増加
すると、複数の運用管理者を必要とし、経済的に負担が
大きくなるという問題点もある。
【0007】本発明の目的は、ジョブの起動ミスを防止
してシステムの効率を維持し、必要とするジョブを確実
に実行し、運用管理者の工数を低減することができるジ
ョブの運用管理方法を提供することにある。
してシステムの効率を維持し、必要とするジョブを確実
に実行し、運用管理者の工数を低減することができるジ
ョブの運用管理方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブの運用管
理方法は、予め処理の時期を予定できるジョブの運用管
理方法において、前記ジョブの起動ごとに予め記憶して
あるジョブ管理情報を入力し、このジョブ管理情報に含
まれる処理の時期と前記起動の時期とが適合しているか
否かを判断し、同時に前記ジョブ管理情報に含まれる同
一ジョブの処理する実行処理件数を記憶し、この記憶し
た前記実行処理件数を処理するまで動作を繰返して処理
済件数を計数し、前記動作を繰返している中で障害が発
生した場合は前記処理済件数をデータとして格納の上前
記ジョブを終了し、前記実行処理数の示す数の処理を実
行完了すれば前記処理済件数を零として記憶し、前記ジ
ョブを終了とする構成である。
理方法は、予め処理の時期を予定できるジョブの運用管
理方法において、前記ジョブの起動ごとに予め記憶して
あるジョブ管理情報を入力し、このジョブ管理情報に含
まれる処理の時期と前記起動の時期とが適合しているか
否かを判断し、同時に前記ジョブ管理情報に含まれる同
一ジョブの処理する実行処理件数を記憶し、この記憶し
た前記実行処理件数を処理するまで動作を繰返して処理
済件数を計数し、前記動作を繰返している中で障害が発
生した場合は前記処理済件数をデータとして格納の上前
記ジョブを終了し、前記実行処理数の示す数の処理を実
行完了すれば前記処理済件数を零として記憶し、前記ジ
ョブを終了とする構成である。
【0009】本発明のジョブの運用管理方法は、ジョブ
の起動時には前記ジョブの実行に先立ち処理済件数を確
認し、前記処理済件数が任意の数値を示す場合には、前
記数値の示すデータまでを読飛ばし次のデータから処理
を開始してもよい。
の起動時には前記ジョブの実行に先立ち処理済件数を確
認し、前記処理済件数が任意の数値を示す場合には、前
記数値の示すデータまでを読飛ばし次のデータから処理
を開始してもよい。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図2は本発明の一実施例の機能分担を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
【0012】中央処理装置(以下CPUと記す)1は、
ジョブ運用管理情報データの入出力と、ジョブ起動の可
否判定とを行う。ディスク2は、CPU1の制御の下で
ジョブ運用管理情報データを格納する機能を持つ。
ジョブ運用管理情報データの入出力と、ジョブ起動の可
否判定とを行う。ディスク2は、CPU1の制御の下で
ジョブ運用管理情報データを格納する機能を持つ。
【0013】図3はディスク内のジョブ運用管理情報デ
ータのメモリレイアウト図である。
ータのメモリレイアウト図である。
【0014】キー部としてジョブ識別コード3があり、
データ部として起動ジョブの処理年月4と、起動ジョブ
に関連する関連ジョブのデータ5と、ジョブ起動可否情
報6とがある。又、ディスク2は、ランダムなアクセス
が可能であり、希望する任意のジョブ運用管理情報デー
タをランダムに読み書きできる。
データ部として起動ジョブの処理年月4と、起動ジョブ
に関連する関連ジョブのデータ5と、ジョブ起動可否情
報6とがある。又、ディスク2は、ランダムなアクセス
が可能であり、希望する任意のジョブ運用管理情報デー
タをランダムに読み書きできる。
【0015】次に動作について説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例のCPUの動作を
説明する流れ図である。
説明する流れ図である。
【0017】まず、ステップ(以下Sと記す)1でジョ
ブを起動し、運用管理すべきジョブであれば、S2でジ
ョブ識別コード3に基づきジョブ運用管理情報をディス
ク2から読込む。次に、S3で読込んだジョブ運用管理
情報の中の処理年月4の年月が起動年月に対して正当な
年月であるか否かを判別し、不当であればS4で起動負
荷と判断し、S5でジョブを終了する。又、正当な年月
であれば、S6でジョブ運用管理情報の中のジョブ起動
可否情報6のフラグを確認し起動が可能か否かを判別す
る。起動が不可であればS4に飛び、続いてS5でジョ
ブを終了する。又、起動が可能であれば、S7でジョブ
運用管理情報の中の処理件数が零か否かを確認し、零で
なければ、S8で表示されている処理件数までトランザ
クションデータを読飛ばし、S9で処理を実行する。
又、処理件数が零であれば、即S9で処理を実行し、次
にS10で予定するジョブ管理情報に含まれる同一ジョ
ブの処理する実行処理件数を処理したか否かを判別し、
予定処理件数に到達していなければ、S11でジョブ運
用管理情報の中の処理件数に“1”を加算し、S5でジ
ョブを終了する。又、予定処理件数に到達していれば、
S12で該当するジョブ識別コード3の処理年月4に次
の処理年月を格納し、処理件数を“0”件とし、ジョブ
起動可否情報6の該当するフラグを“1”としてディス
ク2に格納し、S5でジョブを終了する。以後、記憶し
てある実行処理件数を処理するまで動作を繰返し、処理
済件数を計数する。又、動作を繰返している中でS13
で障害発生を検出したした場合は、S14で処理済件数
をデータとしてジョブ起動可否情報6に格納の上、S5
でジョブを終了し、再開時に残りの部分を実行する。
ブを起動し、運用管理すべきジョブであれば、S2でジ
ョブ識別コード3に基づきジョブ運用管理情報をディス
ク2から読込む。次に、S3で読込んだジョブ運用管理
情報の中の処理年月4の年月が起動年月に対して正当な
年月であるか否かを判別し、不当であればS4で起動負
荷と判断し、S5でジョブを終了する。又、正当な年月
であれば、S6でジョブ運用管理情報の中のジョブ起動
可否情報6のフラグを確認し起動が可能か否かを判別す
る。起動が不可であればS4に飛び、続いてS5でジョ
ブを終了する。又、起動が可能であれば、S7でジョブ
運用管理情報の中の処理件数が零か否かを確認し、零で
なければ、S8で表示されている処理件数までトランザ
クションデータを読飛ばし、S9で処理を実行する。
又、処理件数が零であれば、即S9で処理を実行し、次
にS10で予定するジョブ管理情報に含まれる同一ジョ
ブの処理する実行処理件数を処理したか否かを判別し、
予定処理件数に到達していなければ、S11でジョブ運
用管理情報の中の処理件数に“1”を加算し、S5でジ
ョブを終了する。又、予定処理件数に到達していれば、
S12で該当するジョブ識別コード3の処理年月4に次
の処理年月を格納し、処理件数を“0”件とし、ジョブ
起動可否情報6の該当するフラグを“1”としてディス
ク2に格納し、S5でジョブを終了する。以後、記憶し
てある実行処理件数を処理するまで動作を繰返し、処理
済件数を計数する。又、動作を繰返している中でS13
で障害発生を検出したした場合は、S14で処理済件数
をデータとしてジョブ起動可否情報6に格納の上、S5
でジョブを終了し、再開時に残りの部分を実行する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ジョブ
の起動ごとに予め記憶してあるジョブ管理情報を入力
し、このジョブ管理情報に含まれる処理の時期と起動の
時期とが適合しているか否かを判断し、同時にジョブ管
理情報に含まれる同一ジョブの処理する実行処理件数を
記憶し、この記憶した実行処理件数を処理するまで動作
を繰返して処理済件数を計数し、動作を繰返している中
で障害が発生した場合は処理済件数をデータとして格納
の上前記ジョブを終了し、実行処理数の示す数の処理を
実行完了すれば処理済件数を零として記憶し、ジョブを
終了とすることにより、ジョブの起動ミスを防止してシ
ステムの効率を維持し、必要とするジョブを確実に実行
し、運用管理者の工数を低減することができるという効
果が有る。
の起動ごとに予め記憶してあるジョブ管理情報を入力
し、このジョブ管理情報に含まれる処理の時期と起動の
時期とが適合しているか否かを判断し、同時にジョブ管
理情報に含まれる同一ジョブの処理する実行処理件数を
記憶し、この記憶した実行処理件数を処理するまで動作
を繰返して処理済件数を計数し、動作を繰返している中
で障害が発生した場合は処理済件数をデータとして格納
の上前記ジョブを終了し、実行処理数の示す数の処理を
実行完了すれば処理済件数を零として記憶し、ジョブを
終了とすることにより、ジョブの起動ミスを防止してシ
ステムの効率を維持し、必要とするジョブを確実に実行
し、運用管理者の工数を低減することができるという効
果が有る。
【図1】本発明の一実施例のCPUの動作を説明する流
れ図である。
れ図である。
【図2】本発明の一実施例の機能分担を説明するための
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】ディスク内のジョブ運用管理情報データのメモ
リレイアウト図である。
リレイアウト図である。
1 中央処理装置(CPU) 2 ディスク 3 ジョブ識別コード 4 起動ジョブの処理年月 5 関連ジョブのデータ 6 ジョブ起動可否情報
Claims (2)
- 【請求項1】 予め処理の時期を予定できるジョブの運
用管理方法において、前記ジョブの起動ごとに予め記憶
してあるジョブ管理情報を入力し、このジョブ管理情報
に含まれる処理の時期と前記起動の時期とが適合してい
るか否かを判断し、同時に前記ジョブ管理情報に含まれ
る同一ジョブの処理する実行処理件数を記憶し、この記
憶した前記実行処理件数を処理するまで動作を繰返して
処理済件数を計数し、前記動作を繰返している中で障害
が発生した場合は前記処理済件数をデータとして格納の
上前記ジョブを終了し、前記実行処理数の示す数の処理
を実行完了すれば前記処理済件数を零として記憶し、前
記ジョブを終了とすることを特徴とするジョブの運用管
理方法。 - 【請求項2】 ジョブの起動時には前記ジョブの実行に
先立ち処理済件数を確認し、前記処理済件数が任意の数
値を示す場合には、前記数値の示すデータまでを読飛ば
し次のデータから処理を開始することを特徴とする請求
項1記載のジョブの運用管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279498A JPH05120034A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | ジヨブの運用管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279498A JPH05120034A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | ジヨブの運用管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05120034A true JPH05120034A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17611888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3279498A Pending JPH05120034A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | ジヨブの運用管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05120034A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279498A patent/JPH05120034A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110308 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |