JPH05119997A - パツチ投入方式 - Google Patents

パツチ投入方式

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JPH05119997A
JPH05119997A JP3225591A JP22559191A JPH05119997A JP H05119997 A JPH05119997 A JP H05119997A JP 3225591 A JP3225591 A JP 3225591A JP 22559191 A JP22559191 A JP 22559191A JP H05119997 A JPH05119997 A JP H05119997A
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JP
Japan
Prior art keywords
patch
processor
processors
main memory
mpr
Prior art date
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Pending
Application number
JP3225591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Onishi
和栄 大西
Masatoshi Takita
雅敏 瀧田
Akiyoshi Taguchi
明美 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オンライン運用状態で複数プロセッサのメイン
メモリ上へパッチを投入する方式に関し、各プロセッサ
におけるパッチ投入タイミングの同期をとることができ
るパッチ投入方式を提供することを目的とする。 【構成】複数のプロセッサを有するシステムで、各プロ
セッサのメインメモリ12にオンライン運用状態でパッ
チ内容を書き込むためのパッチ投入方式を開示する。各
プロセッサにパッチ投入用バッファ18を設け、各プロ
セッサのメインメモリ12を書き替えるコマンドにパッ
チ投入開始時刻を指定するパラメータを付加して全プロ
セッサを指定して発行するとともに、パッチ投入用バッ
ファ18にパッチ内容を格納する。そして各プロセッサ
が、内部クロックによって制御してコマンドを実行する
ことによって、指定時刻にそれぞれのパッチ投入用バッ
ファ18からメインメモリ12に対して一斉にパッチ投
入を行なうことで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインでパッチを
投入する方式に関し、特にオンライン運用状態で複数プ
ロセッサのMM(メインメモリ)上へパッチを投入する
ためのパッチ投入方式に関するものである。
【0002】電子交換機システム等においては、MMや
FM(ファイルメモリ)等の記憶媒体上の命令やデータ
等が誤っている場合、これを修正するための正しい命令
やデータ、すなわちパッチを投入することが必要とな
る。
【0003】一方、マルチプロセッサ方式の電子交換機
システム等は、複数個のプロセッサを有しているので、
パッチ投入は、これら複数個のプロセッサに対して行な
わなければならないが、この際、各プロセッサにおける
パッチ投入のタイミングがずれると、処理エラーやシス
テムダウン等が発生する。
【0004】そこで、複数のプロセッサを有するシステ
ムにおいて、パッチ投入タイミングの同期をとることが
できる、パッチ投入方式が要望されている。
【0005】
【従来の技術】図4は、従来のパッチ投入方式を示した
ものであって、2個のプロセッサを有する電子交換機シ
ステムが例示されている。図4においては交換機の制御
処理を行なうメイン・プロセッサ(MPR) と、MPR
を補助して呼処理を行なうことによって処理能力を拡大
するための1個のコール・プロセッサ(CPR1)とか
らなる場合が示されているが、本発明はさらに多数のプ
ロセッサを有する場合にも適用できるものであり、一般
には、電子交換機はn(=7〜8)個のコール・プロセ
ッサを有している。
【0006】11はプログラムをロードし実行すること
によって交換機の制御を行なうセントラル・コントロー
ラ(CC)、12はCC11の実行するプログラムをス
トアするメインメモリ(MM)、13はMRPまたはC
PR1とそれぞれの入出力(I/O)装置との間のデー
タ転送を制御するチャネル・コントローラ(CHC)で
あって、これらは、MPRまたはCPR1を構成してい
る。14はMPRに対してコマンド,データ等を送信し
て交換機としての制御を行なわせるパソコン装置(SC
WS;System Control Work Station) 、15はプログラ
ムやデータを保存するためのMM12の補助記憶領域で
あるファイル・メモリ(FM)、16はMPRのCHC
13とCPR1のCHC13とのインタフェース部分で
あって、MPRとCPR1との間のデータ交換等の通信
処理を行なうチャネル・ツウ・チャネル・アダプタ(C
CA)、17はCCA16の通信処理を制御するチャネ
ル・コントローラ(CAC)である。
【0007】図4に示されたシステムにおいて、オンラ
イン運用状態で複数プロセッサのメインメモリ上へパッ
チを投入する場合の手順は、以下のようなものである。
なお、図4中にも同じ番号によって、関連箇所を示して
いる。
【0008】 SCWS14上から、MM12を書き
替えるコマンドを、全プロセッサ指定で投入する。 I/O装置としてのSCWS14上から、MPR側
のMM12に、CHC13経由でパッチ内容を書き込
む。 ’MPR側のFM15にもバックアップ用として同じ
内容を書き込む。これはシステムダウン等の場合に、M
M12上のパッチ内容が失われるので、再度入力する手
間を省くためである。 MPR側のMM12からCHC13を経て、CPR
1側のMM12に対して、I/O装置としてのCCA1
6からCHC13経由でパッチ内容を書き込む。 ’CPR1側のFM15にもバックアップ用として同
じ内容を書き込む。
【0009】以下同様にして他のコール・プロセッサC
PRnまで、パッチ内容書き込みの処理を繰り返して行
なう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4に示されたパッチ
投入方式では、各プロセッサに対するパッチ投入処理が
順に行なわれるので、各プロセッサにおけるパッチ投入
のタイミングがずれるが、この場合の各プロセッサに対
するパッチ投入処理の間に、各プロセッサにおける常駐
プログラム,データ上で食い違いが生じる。例えば、電
子交換機システムの場合、通信処理プログラムにおける
インタフェースの食い違いが生じる。
【0011】パッチ投入はオンライン運用状態で行なわ
れるので、電子交換機システムは通信処理を並行して行
なっている。そのため電子交換機システムの場合、パッ
チ投入によって通信処理エラーを発生したり、またはシ
ステムダウンになる等の問題を生じる。
【0012】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、複数のプロセッサを有する
電子交換機システム等においてパッチ投入を行なう際
に、各プロセッサでパッチ投入タイミングの同期をとっ
て一斉投入を行なうことによって、各プロセッサにおい
て処理するプログラムやデータに食い違いが生じないよ
うにして、処理エラーやシステムダウンの発生を防止
し、円滑なパッチ投入処理を行なうことができるように
することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプロセ
ッサを有するシステムにおける、各プロセッサのメイン
メモリ12にオンライン運用状態でパッチ内容を書き込
むパッチ投入方式において、各プロセッサにパッチ投入
用バッファ18を設け、各プロセッサにおけるメインメ
モリ12を書き替えるコマンドにパッチ投入開始時刻を
指定するパラメータを付加して全プロセッサを指定して
発行するとともに、パッチ投入用バッファ18にパッチ
内容を格納し、各プロセッサにおいてそれぞれの内部ク
ロックによって制御してこのコマンドを実行することに
よって、各プロセッサにおいて指定時刻にそれぞれのパ
ッチ投入用バッファ18からメインメモリ12に対して
一斉にパッチ投入を行なうことを特徴とするものであ
る。
【0014】また本発明は、メイン・プロセッサMPR
とメイン・プロセッサMPRの処理を補助する複数のコ
ール・プロセッサCPR1とを有する電子交換機システ
ムにおける各プロセッサのメインメモリ12にオンライ
ン運用状態でパッチ内容を書き込むパッチ投入方式にお
いて、各プロセッサにパッチ投入用バッファ18を設
け、メイン・プロセッサMPRに接続されたパソコン装
置14からメインメモリ12を書き替えるコマンドにパ
ッチ投入開始時刻を指定するパラメータを付加して全プ
ロセッサを指定して発行するとともに、メイン・プロセ
ッサMPRに対する入出力データの転送を制御するチャ
ネル・コントローラ13を経由してメイン・プロセッサ
MPRのパッチ投入用バッファ18に、メイン・プロセ
ッサMPRとコール・プロセッサCPR1との間のデー
タ転送処理を行なうチャネル・ツウ・チャネル・アダプ
タ16を経由して各コール・プロセッサCPR1のパッ
チ投入用バッファ18に、それぞれパッチ内容を保持
し、各プロセッサの動作を制御するセントラル・コント
ローラ11がそれぞれの内部クロックによって制御して
コマンドを実行することによって、指定時刻にそれぞれ
のパッチ投入用バッファ18からメインメモリ12に対
して一斉にパッチ投入を行なうことを特徴とするもので
ある。
【0015】さらにまた本発明は、このようなパッチ投
入方式において、それぞれのパッチ投入用バッファ18
からメインメモリ12に対してパッチ投入を行なうと同
時に、ファイル・メモリ15に対してもパッチ投入を行
なうことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】図1は本発明の原理的構成を示したものであ
る。本発明においては、複数のプロセッサを有するシス
テムにおいて、各プロセッサにパッチ投入用バッファ1
8を設ける。各プロセッサのメインメモリ12にオンラ
イン運用状態でパッチ投入を行なう際に、各プロセッサ
におけるメインメモリ12を書き替えるコマンドにパッ
チ投入開始時刻を指定するパラメータを付加して全プロ
セッサを指定して発行するとともに、パッチ投入用バッ
ファ18にパッチ内容を格納する。そして、各プロセッ
サでは、それぞれの内部クロックによって制御してこの
コマンドを実行することによって、各プロセッサにおい
て指定時刻にそれぞれのパッチ投入用バッファ18から
メインメモリ12に対して一斉にパッチ投入を行なう。
【0017】また、メイン・プロセッサMPRと複数の
コール・プロセッサCPR1とを有する電子交換機シス
テムにおいて、各プロセッサにパッチ投入用バッファ1
8を設ける。各プロセッサのメインメモリ12にオンラ
イン運用状態でパッチ投入を行なう際に、メイン・プロ
セッサMPRに接続されたパソコン装置14から、メイ
ンメモリ12を書き替えるコマンドにパッチ投入開始時
刻を指定するパラメータを付加して全プロセッサを指定
して発行するとともに、チャネル・コントローラ13を
経由してメイン・プロセッサMPRのパッチ投入用バッ
ファ18に、チャネル・ツウ・チャネル・アダプタ16
を経由して各コール・プロセッサCPR1のパッチ投入
用バッファ18に、それぞれパッチ内容を保持する。そ
して、各プロセッサの動作を制御するセントラル・コン
トローラ11が、内部クロックによって制御してこのコ
マンドを実行することによって、各プロセッサにおいて
指定時刻にそれぞれのパッチ投入用バッファ18からメ
インメモリ12に対して一斉にパッチ投入を行なう。
【0018】このように本発明では、各プロセッサで投
入タイミングの同期をとってパッチの一斉投入を行なう
ので、各プロセッサにおいて、処理するプログラムやデ
ータに食い違いが生じることがない。従って、処理エラ
ーやシステムダウンの発生が防止され、円滑なパッチ投
入処理を行なうことができる。
【0019】この際、それぞれのパッチ投入用バッファ
18からメインメモリ12に対してパッチ投入を行なう
のと同時に、バックアップ用のファイル・メモリ15に
対してもパッチ投入を行なうようにしてもよい。
【0020】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、図4におけると同じものを同じ番号で示し、18
はパッチ用バッファ(RAM)である。
【0021】図2に示されたシステムにおいて、オンラ
イン運用状態で複数プロセッサのメインメモリ上へパッ
チを投入する場合の手順は、以下のようなものである。
なお、図2中にも同じ番号によって、関連箇所を示して
いる。
【0022】 SCWS14上から、MM12を書き
替えるコマンドに、パッチ投入開始時刻を指示するパラ
メータを付加して、コマンドを投入する。 I/O装置としてのSCWS14上から、CHC1
3経由でMPRのRAM18に、またMPRのRAM1
8からCHC13を経て、CCA16およびCHC13
経由でCPR1のRAM18に、それぞれパッチデータ
を保存する。 各プロセッサにおいて、CC11が内蔵するタイマ
等を用いて、パッチ投入開始時刻を内部クロックによっ
て監視することによって、指定時刻において各プロセッ
サがRAM18からMM12に対して、一斉にパッチ投
入を開始する。 ’上記と同様にして、各プロセッサがそれぞれFM1
5にも、バックアップ用としてパッチを投入する。
【0023】このように、本発明によれば、複数プロセ
ッサに対するパッチ投入タイミングの同期をとることが
できるので、各プロセッサ間における処理プログラムや
データの食い違いを防止して、スムーズなパッチ投入を
行なうことが可能となる。
【0024】図3は、本発明の他の実施例を示したもの
であって、大規模な電子交換システムを例示し、21は
中央局を示し、22,23,…は複数のローカル局を示
している。
【0025】図3に示されたシステムにおいては、中央
局21および各ローカル局22,23,…はそれぞれ複
数のプロセッサを有している。このようなシステムの場
合も、図2に示されたパッチ投入方式を適用することに
よって、例えば中央局21から各ローカル局の各プロセ
ッサにおけるパッチ用バッファにパッチ内容を書き込
み、指定時刻に一斉にパッチ投入処理を行なうことによ
って、全プロセッサにおいて同期をとってパッチ投入を
行なうことができる。
【0026】従って、図3に示された実施例によれば、
マルチプロセッサ方式からなる大規模な電子交換システ
ムの場合でも、パッチの一斉投入を行なうことができる
ので、パッチ投入によって、通信処理エラーや、システ
ムダウン等の障害を発生することが防止される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数個のプロセッサを有する電子交換機システム等におい
て、オンライン運用中のパッチ投入を行なう際に、各プ
ロセッサにおけるパッチ投入タイミングの同期をとって
一斉投入を行なうことができるので、パッチ投入タイミ
ングの食い違いによる処理エラーやシステムダウンの発
生を防止して、円滑なパッチ投入を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図である。
【図4】従来のパッチ投入方式を示す図である。
【符号の説明】
MPR メイン・プロセッサ CPR1 コール・プロセッサ 11 セントラル・コントローラ 12 メインメモリ 13 チャネル・コントローラ 14 パソコン装置 15 ファイル・メモリ 16 チャネル・ツウ・チャネル・アダプタ 18 パッチ投入用バッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサを有するシステムにお
    ける、各プロセッサのメインメモリ(12)にオンライ
    ン運用状態でパッチ内容を書き込むパッチ投入方式にお
    いて、各プロセッサにパッチ投入用バッファ(18)を
    設け、各プロセッサにおける前記メインメモリ(12)
    を書き替えるコマンドにパッチ投入開始時刻を指定する
    パラメータを付加して全プロセッサを指定して発行する
    とともに、前記パッチ投入用バッファ(18)にパッチ
    内容を格納し、各プロセッサにおいてそれぞれの内部ク
    ロックによって制御して該コマンドを実行することによ
    って、各プロセッサにおいて前記指定時刻にそれぞれの
    パッチ投入用バッファ(18)からメインメモリ(1
    2)に対して一斉にパッチ投入を行なうことを特徴とす
    るパッチ投入方式。
  2. 【請求項2】 メイン・プロセッサ(MPR)と該メイ
    ン・プロセッサ(MPR)の処理を補助する複数のコー
    ル・プロセッサ(CPR1)とを有する電子交換機シス
    テムにおける各プロセッサのメインメモリ(12)にオ
    ンライン運用状態でパッチ内容を書き込むパッチ投入方
    式において、各プロセッサにパッチ投入用バッファ(1
    8)を設け、前記メイン・プロセッサ(MPR)に接続
    されたパソコン装置(14)からメインメモリ(12)
    を書き替えるコマンドにパッチ投入開始時刻を指定する
    パラメータを付加して全プロセッサを指定して発行する
    とともに、メイン・プロセッサ(MPR)に対する入出
    力データの転送を制御するチャネル・コントローラ(1
    3)を経由してメイン・プロセッサ(MPR)のパッチ
    投入用バッファ(18)に、メイン・プロセッサ(MP
    R)とコール・プロセッサ(CPR1)との間のデータ
    転送処理を行なうチャネル・ツウ・チャネル・アダプタ
    (16)を経由して各コール・プロセッサ(CPR1)
    のパッチ投入用バッファ(18)に、それぞれパッチ内
    容を保持し、各プロセッサの動作を制御するセントラル
    ・コントローラ(11)がそれぞれの内部クロックによ
    って制御して前記コマンドを実行することによって、指
    定時刻にそれぞれのパッチ投入用バッファ(18)から
    メインメモリ(12)に対して一斉にパッチ投入を行な
    うことを特徴とするパッチ投入方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のパッチ投入方
    式において、それぞれのパッチ投入用バッファ(18)
    からメインメモリ(12)に対してパッチ投入を行なう
    と同時に、ファイル・メモリ(15)に対してもパッチ
    投入を行なうことを特徴とするパッチ投入方式。
JP3225591A 1991-09-05 1991-09-05 パツチ投入方式 Pending JPH05119997A (ja)

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JP3225591A JPH05119997A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 パツチ投入方式

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JP (1) JPH05119997A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0939369A2 (en) * 1998-02-27 1999-09-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic equipment with external memory storing a correction program
WO2008146408A1 (ja) * 2007-06-01 2008-12-04 Fujitsu Business Systems Ltd. ライセンス管理プログラム、ソフトウェア利用制御方法およびライセンス管理装置

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