JPH05118408A - トルクコンバータの締結部構造 - Google Patents

トルクコンバータの締結部構造

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JPH05118408A
JPH05118408A JP30986791A JP30986791A JPH05118408A JP H05118408 A JPH05118408 A JP H05118408A JP 30986791 A JP30986791 A JP 30986791A JP 30986791 A JP30986791 A JP 30986791A JP H05118408 A JPH05118408 A JP H05118408A
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JP
Japan
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drive plate
bolt insertion
converter
torque converter
converter case
Prior art date
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Application number
JP30986791A
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English (en)
Inventor
Koji Kitano
孝二 北野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転駆動可能なドライブプレートと、トルク
コンバータのコンバータケースの互いの組み付け性を向
上させると共に、同上ドライブプレートとコンバータケ
ースの互いの荷重の支持をより確実にして、これら両者
の締結の強度を十分にする。 【構成】 トルクコンバータ5のコンバータケース7に
複数のボルト17,18を突設し、一方、回転駆動可能
なドライブプレート2にボルト挿通孔20,21を形成
し、上記ボルト17,18をボルト挿通孔20,21に
挿通させて上記ドライブプレート2にコンバータケース
7を締結させるようにした場合において、上記各ボルト
挿通孔20,21をドライブプレート2の径方向に延び
る長孔形状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車にお
いて、エンジンに連動される駆動源側のドライブプレー
トに、トルクコンバータのコンバータケースを締結させ
る締結部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車における上記締結部構造について
は、従来、例えば実開昭63‐195155号公報の、
特に第1図で示されるものがある。これによれば、エン
ジンのクランク軸にドライブプレートが取り付けられ、
このドライブプレートと同軸上にトルクコンバータのコ
ンバータケースが設けられている。上記コンバータケー
スから上記ドライブプレートに向けて周方向複数のボル
トが突設され、これら各ボルトを挿通させるボルト挿通
孔が上記ドライブプレートに形成されている。そして、
上記ボルト挿通孔へ挿通させたボルトにナットをねじ付
けることにより、上記ドライブプレートにコンバータケ
ースが締結されており、これによって、エンジンの動力
がトルクコンバータ側に伝えられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成において、ドライブプレートとコンバータケースとを
互いに組み付けようとして上記ボルトをボルト挿通孔に
挿通させる際、これらボルトとボルト挿通孔にはそれぞ
れ製造誤差があるため、上記組み付けがしにくいという
問題がある。そこで、上記ボルト挿通孔の径寸法を大き
くして、上記の組み付け性を向上させることが考えられ
る。しかし、上記ドライブプレートとコンバータケース
とは、主に周方向に向う荷重を互いに支持し合うもので
あるため、上記のようにボルト挿通孔を単に大きくする
と、上記ドライブプレートとコンバータケースの周方向
の遊び量が大きくなって、上記荷重の支持が不十分にな
り、つまり、これら両者の締結の強度が低下するおそれ
がある。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、回転駆動可能なドライブプレートと
トルクコンバータのコンバータケースとを互いに組み付
けようとする際に、その組み付け性を向上させると共
に、同上ドライブプレートとコンバータケースの互いの
荷重の支持をより確実にして、これら両者の締結の強度
を十分なものとすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、トルクコンバータの
コンバータケースに複数のボルトを突設し、一方、これ
らボルトに対応するよう回転駆動可能なドライブプレー
トにボルト挿通孔を形成し、上記ボルトをボルト挿通孔
に挿通させて上記ドライブプレートにコンバータケース
を締結させるようにした場合において、上記各ボルト挿
通孔をドライブプレートの径方向に延びる長孔形状とし
た点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。トル
クコンバータ5のコンバータケース7に複数のボルト1
7,18,19を突設し、一方、これらボルト17,1
8,19に対応するよう回転駆動可能なドライブプレー
ト2にボルト挿通孔20,21,22を形成し、上記ボ
ルト17,18,19をボルト挿通孔20,21,22
に挿通させて上記ドライブプレート2にコンバータケー
ス7を締結させるようにした場合において、上記各ボル
ト挿通孔20,21,22を長孔形状としてある。この
ため、上記ドライブプレート2とトルクコンバータ5と
を互いに組み付けようとして上記ボルト17,18,1
9をボルト挿通孔20,21,22に挿通させる際、上
記ボルト挿通孔20,21,22を単に円形孔とし、か
つ、その径寸法が大きくならないようにしてある従来に
比べ、ボルト17,18,19とボルト挿通孔20,2
1,22の各製造誤差の吸収は、より効果的に行われる
こととなる。
【0007】また、上記各ボルト挿通孔20,21,2
2はドライブプレート2の径方向に延びる長孔形状とし
てある。このため、組み付け後のドライブプレート2と
トルクコンバータ5の周方向の互いの遊び量は少なく抑
えられる。よって、主に周方向に向う荷重を互いに支持
するドライブプレート2とトルクコンバータ5にとっ
て、この荷重の支持はより確実になされることとなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図1と図2において、符号1は自動車の駆動源たる
エンジンのクランク軸である。このクランク軸1の突出
端には円板状のドライブプレート2がボルト3によりね
じ止めされ、このドライブプレート2は上記クランク軸
1からの動力を受けてその軸心回りに回転可能とされて
いる。
【0009】一方、5はトルクコンバータである。この
トルクコンバータ5は上記ドライブプレート2から動力
を受け、これをトランスミッションの入力軸6に伝達す
るものであり、上記入力軸6はクランク軸1と同軸上に
位置している。
【0010】上記トルクコンバータ5は上記ドライブプ
レート2と同軸上に設けられるコンバータケース7を有
し、このコンバータケース7は上記ドライブプレート2
に締結具8により取り付けられている。また、この場
合、クランク軸1の突出端でその軸心上に形成されたセ
ンタ孔1aに、コンバータケース7の軸心上に突設され
たセンタピン7aが相対回転可能に嵌入している。上記
コンバータケース7の内壁にはポンプインペラ9が取り
付けられている。一方、上記入力軸6の端部にはタービ
ンランナ10がスプライン嵌合により取り付けられてお
り、このタービンランナ10は上記ポンプインペラ9に
対応している。また、固定側たる前記トランスミッショ
ンのケースから支持筒体11が突設され、この支持筒体
11にワンウェイクラッチ12を介してステータ13が
支持されている。
【0011】そして、前記エンジンの駆動で上記クラン
ク軸1が回転すると、これに伴い回転するポンプインペ
ラ9によって、コンバータケース7内に満たされた油が
流動し、これを媒体としてポンプインペラ9側からター
ビンランナ10側に動力が伝達され、これにより、上記
入力軸6やトランスミッションを介し駆動車輪が走行駆
動させられる。
【0012】上記タービンランナ10にはロックアップ
クラッチ15が取り付けられている。このロックアップ
クラッチ15はコンバータケース7内に設けられて、コ
ンバータケース7の内面に摩擦接合可能とされている。
そして、上記コンバータケース7の内面にロックアップ
クラッチ15を摩擦接合させると、クランク軸1からの
動力はトルクコンバータ5を介さずに、直接上記トラン
スミッションを介し駆動車輪に伝達されるようになって
いる。
【0013】上記締結具8につき、より詳しく説明する
と、上記コンバータケース7から上記ドライブプレート
2に向けて3本のボルト17,18,19が突設されて
いる。これら各ボルト17,18,19は互いに同形同
大で、上記コンバータケース7の周方向等間隔に配置さ
れて、このコンバータケース7の外面に溶接されてい
る。
【0014】一方、上記各ボルト17,18,19を挿
通させるボルト挿通孔20,21,22が上記ドライブ
プレート2に形成され、これらボルト挿通孔20,2
1,22は互いに同形同大とされている。そして、上記
ボルト挿通孔20,21,22へ挿通したボルト17,
18,19へのナット23のねじ付けで、上記ドライブ
プレート2にコンバータケース7が締結されている。ま
た、この場合、上記各ボルト挿通孔20,21,22
は、ドライブプレート2の径方向に延びる長孔形状とさ
れている。
【0015】図1と図3において、上記ドライブプレー
ト2とトルクコンバータ5とを互いに組み付けようとす
るときの手順を説明する。図1中、符号25はガイドピ
ンで、このガイドピン25は上記ボルト17にねじ付け
られるナット部26と、このナット部26と同軸上で、
このナット部26からドライブプレート2に向けて突出
する円錐部27とで構成されている。そして、上記組み
付けに際しては、まず、このガイドピン25を上記ボル
ト17に着脱自在にねじ付ける(図1、図3中仮想線図
示)。
【0016】なお、上記ナット部26の雌ねじ26aは
軸方向に短く形成されていて、ガイドピン25は1〜2
回転させれば、ボルト17にねじ付け可能となってい
る。また、上記クランク軸1とコンバータケース7とは
いずれもその軸心回りに回転可能に固定台上にセットさ
れている。
【0017】そして、上記ガイドピン25がその最下位
に位置するよう、コンバータケース7をその軸心回りに
回転させる。一方、ボルト挿通孔20がその最下位に位
置するよう、クランク軸1と共にドライブプレート2を
回転させる。
【0018】次に、ドライブプレート2とコンバータケ
ース7とを相対的に接近させて、まず、上記ガイドピン
25の円錐部27端を上記ボルト挿通孔20に嵌入させ
る。この際、上記円錐部27端は径寸法が小さいため、
上記嵌入は容易にできる。この後、同上ドライブプレー
ト2とコンバータケース7とを更に接近させて接合させ
ると、上記ガイドピン25がボルト挿通孔20に嵌入す
ることで、各ボルト17,18,19が各ボルト挿通孔
20,21,22に自動的に挿通させられる。ここで、
上記ガイドピン25を取り外すと共に、各ボルト17,
18,19にそれぞれナット23をねじ付けて締結す
る。すると、上記ドライブプレート2にコンバータケー
ス7が締結されて、これらの組み付けが終る。
【0019】上記組み付けの際、ガイドピン25のガイ
ド作用により、各ボルト17,18,19は各ボルト挿
通孔20,21,22に容易に挿通されるのであり、こ
のため、ドライブプレート2とコンバータケース7の組
み付け性が向上する。
【0020】また、上記の場合、特に図3で示すよう
に、各ボルト挿通孔20,21,22の幅寸法(W)は
ガイドピン25の径寸法(D)よりもわずかに大きいだ
けであり、即ち、ドライブプレート2とコンバータケー
ス7を組み付けたとき、これら両者の周方向の遊び量が
できるだけ少なくなるよう考慮されている。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、トルクコンバータの
コンバータケースに複数のボルトを突設し、一方、回転
駆動可能なドライブプレートにボルト挿通孔を形成し、
上記ボルトをボルト挿通孔に挿通させて上記ドライブプ
レートにコンバータケースを締結させるようにした場合
において、上記各ボルト挿通孔を長孔形状としたため、
上記ボルト挿通孔を単に円形孔とし、かつ、その径寸法
が大きくならないようにしてある従来に比べ、ボルトと
ボルト挿通孔の各製造誤差の吸収は、より効果的に行わ
れることとなる。よって、その分、上記ドライブプレー
トとトルクコンバータの組み付け性が向上する。また、
上記各ボルト挿通孔をドライブプレートの径方向に延び
る長孔形状としたため、組み付け後のドライブプレート
とトルクコンバータの周方向の互いの遊び量は少なく抑
えられる。よって、主に周方向に向う荷重を互いに支持
するドライブプレートとトルクコンバータにとって、こ
の荷重の支持はより確実になされるのであり、つまり、
これら両者の締結の強度も十分なものとされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2で示したものの部分展開図である。
【図2】トルクコンバータの側面断面図である。
【図3】図2の3‐3線矢視図である。
【符号の説明】
1 クランク軸 2 ドライブプレート 5 トルクコンバータ 7 コンバータケース 8 締結具 17 ボルト 18 ボルト 19 ボルト 20 ボルト挿通孔 21 ボルト挿通孔 22 ボルト挿通孔 25 ガイドピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動可能なドライブプレートを設け
    ると共に、このドライブプレートと同軸上にトルクコン
    バータのコンバータケースを設け、このコンバータケー
    スから上記ドライブプレートに向けて周方向複数のボル
    トを突設し、これら各ボルトを挿通させるボルト挿通孔
    を上記ドライブプレートに形成したトルクコンバータの
    締結部構造において、 上記各ボルト挿通孔をドライブプレートの径方向に延び
    る長孔形状としたトルクコンバータの締結部構造。
JP30986791A 1991-10-28 1991-10-28 トルクコンバータの締結部構造 Pending JPH05118408A (ja)

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