JPH05114821A - 正弦波信号発生回路 - Google Patents

正弦波信号発生回路

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JPH05114821A
JPH05114821A JP27516691A JP27516691A JPH05114821A JP H05114821 A JPH05114821 A JP H05114821A JP 27516691 A JP27516691 A JP 27516691A JP 27516691 A JP27516691 A JP 27516691A JP H05114821 A JPH05114821 A JP H05114821A
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JP
Japan
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sine wave
output
amplitude data
wave signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27516691A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Ishigaki
敏弘 石垣
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/03Digital function generators working, at least partly, by table look-up
    • G06F1/035Reduction of table size
    • G06F1/0353Reduction of table size by using symmetrical properties of the function, e.g. using most significant bits for quadrant control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回路規模の小さい正弦波信号発生回路を提供
する。 【構成】 クロックS11の立ち上がりで16進カウン
タ1の出力信号S21〜S24を+1に設定し、1ビッ
トの出力信号S21は、正弦波出力信号の最上位ビット
の正弦波出力信号S41から出力する。下位3ビットの
出力信号S22〜S24の値の正弦波振幅が正弦波の波
形の対称性によって等しい点を考慮し、デコーダ3で1
6進カウンタ1の下位3ビットの出力信号S22〜S2
4の値を変換して正弦波テーブル2の入力信号S31〜
S33とする。正弦波テーブル2は1周期2πを16分
割した正弦波振幅データ中の0〜π/2の4点の正弦波
振幅データを有するのみでよく、16進カウンタ1の出
力信号S21〜S24により位相が(2π/16)・
(カウンタ値)の値を出力し、正弦波出力信号S41〜
S48が16クロックで1周期の正弦波となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、GPS(全世界方位計
測システム)受信機等に利用する正弦波信号発生回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の正弦波信号発生回路の構
成を示し、1周期を16分割し、出力を7ビットの絶対
値と1ビットの符号で処理する場合である。図7におい
て、1は0〜2πの位相を計数する16進カウンタであ
り、6は1周期分を16分割した正弦波振幅データを格
納する正弦波テーブルである。
【0003】S11は16進カウンタ1のクロック(C
LK)であり、S21、S22、S23お2びS24は
16進カウンタ1の4ビット出力信号CNT3、CNT
2、CNT1およびCNT0であり、位相を示す信号と
して正弦波テーブル6に入力される。S41、S42、
S43、S44、S45、S46、S47およびS48
は8ビットの正弦波出力信号OUT7、OUT6、OU
T5、OUT4、OUT3、OUT2およびOUT1で
ある。
【0004】次に、この構成の動作について説明する。
クロックS11の立ち上がりに同期して16進カウンタ
1の出力信号S21〜S24をプラス(+)1に設定す
る。正弦波テーブル6は1周期2πを16分割した正弦
波振幅データを有しており、16進カウンタ1の出力信
号S21〜S24を位相として正弦波テーブル6に入力
する。正弦波テーブル6は位相が(2π/16)・(カ
ウンタ値)の正弦波振幅値を出力し、正弦波出力信号S
41〜S48は16クロックで1周期の正弦波となる。
【0005】このように、従来例の正弦波信号発生回路
では、カウンタを0〜15の範囲でカウンタアップする
ことにより、クロック周波数の1/16の周波数の正弦
波信号を発生することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の正弦波信号発生回路では、正弦波テーブル6に1周期
分の正弦波データを格納する必要があり、回路規模が増
大するという欠点がある。本発明は、このような課題を
解決するものであり、正弦波テーブルの回路規模が約1
/4に削減でき、装置の回路規模を小さくできる優れた
正弦波信号発生回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の正弦波信号発生回路は、正弦波信号の1周
期の位相を計数するN進カウンタと、位相が0〜π/2
の1/4周期分の正弦波振幅データを有する正弦波テー
ブルと、N進カウンタ出力を正弦波テーブルの入力に変
換するデコーダとを有し、正弦波信号の波形の対称性を
利用し、正弦波テーブルとデコーダによって、1周期分
の正弦波信号を生成することを特徴とするものである。
【0008】また、正弦波テーブルに位相が(π/N)
乃至(π/2−π/N)の正弦波振幅データを格納する
ことを特徴とするものである。
【0009】正弦波テーブルにリードオンリーメモリあ
るいは論理回路を用いることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明の正弦波信号発生回路によ
れば、正弦波信号の波形の対称性を利用し、1/4周期
分割の正弦波振幅データにより1周期分の正弦波信号の
波形を生成しているため、正弦波テーブルの回路規模が
約1/4に削減でき、装置の回路規模を小さくできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の正弦波信号発生回路の一実施
例を図面をもとに説明する。
【0012】図1は第1の実施例の構成を示し、1周期
を16分割し、出力を7ビットの絶対値と1ビットの符
号で処理した場合である。なお、従前の図7と同一の構
成要素には同一の符号を付した。
【0013】図1において、1は0〜2πの位相を計数
する16進カウンタであり、2は0〜π/2の1/4周
期分の正弦波振幅データを格納した正弦波テーブルであ
る。3は16進カウンタ1の出力信号を正弦波テーブル
2の入力信号に変換するデコーダである。S11は16
進カウンタ1のクロック(CLK)であり、S21、S
22、S23およびS24は16進カウンタ1の4ビッ
トの出力信号(CNT3、CNT2、CNT1およびC
NT0)である。また、S31、S32およびS33は
正弦波テーブル2の入力信号(PH2、PH1およびP
H0)であり、S41、S42、S43、S44、S4
5、S46、S47およびS48は8ビットの正弦波出
力信号(OUT7、OUT6、OUT5、OUT4、O
UT3、OUT2およびOUT1)である。16進カウ
ンタ1の上位1ビットの出力信号S21(CNT3)
は、そのまま符号入力として正弦波出力信号の最上位ビ
ットの正弦波出力信号S41(OUT7)として出力さ
れ、16進カウンタ1の下位3ビットの出力信号S22
〜S24(CNT2〜CNT0)はデコーダ3によって
正弦波テーブル2の入力信号S31〜S33(PH2〜
PH0)に変換される。
【0014】図2は、デコーダ3の構成を詳細に示して
いる。図2において、3a、3b、3cはインバータ回
路であり、3d、3e、3f、3g、3h、3iおよび
3jは2入力AND回路である。また3k、3mは2入
力OR回路である。
【0015】図3は、1周期分の出力波形を示してい
る。図3において、(2π/16)幅で階段状となって
いる実線波形が正弦波の出力波形である。正弦波テーブ
ル2には、位相が0〜π/2の5点の正弦波振幅データ
を格納している。
【0016】次に、第1の実施例の構成における動作に
ついて説明する。クロックS11の立ち上がりに同期し
て16進カウンタ1の出力信号S21〜S24を+1に
設定する。図3からも判明するように、16進カウンタ
1の1ビットの出力信号S21(CNT3)はそのまま
符号ビットとして正弦波出力信号の最上位ビットの正弦
波出力信号S41(OUT7)から出力することができ
る。また、正弦波波形の対称性から、16進カウンタ1
の下位3ビットの出力信号S22〜S24(CNT2〜
CNT0)の値が、それぞれ点〔3〕と点〔5〕、点
〔2〕と点〔6〕、点〔1〕と点〔7〕において、正弦
波振幅が等しくなるため、デコーダ3によって、16進
カウンタ1の下位3ビットの出力信号S22〜S24
(CNT2〜CNT0)の値が点〔5〕の場合は点
〔3〕に、点〔6〕の場合は点〔2〕に、点〔7〕の場
合は点〔1〕に変換して正弦波テーブル2を入力信号S
31〜S33(PH2〜PH0)とする。正弦波テーブ
ル2は、1周期2πを16分割した正弦波振幅データ中
の0〜π/2の5点の正弦波振幅データを有しており、
16進カウンタ1の出力信号S21〜S24によって、
位相が(2π/16)・(カウンタ値)の値を出力し
て、正弦波出力信号S41〜S48は16クロックで1
周期の正弦波となる。
【0017】このように、第1の実施例よれば、デコー
ダ3を設けることにより、正弦波テーブル2は0〜π/
2の5点の正弦波振幅データを格納したけで、クロック
周波数の1/16の周波数の正弦波を発生することがで
きる。
【0018】図4は、第2の実施例の構成を示し、1周
期を16分割し、出力を7ビットの絶対値と1ビットの
符号で処理した場合である。
【0019】図4において、1は0〜2πの位相を計数
する16進カウンタであり、4は位相が(π/16)〜
(π/2−π/16)の1/4周期分の正弦波振幅デー
タを格納した正弦波テーブルである。5は16進カウン
タ1の出力を正弦波テーブル4の入力に変換するデコー
ダであり、S11は16進カウンタ1のクロック(CL
K)である。またS21、S22、S23およびS24
は16進カウンタ1の4ビットの出力信号(CNT3、
CNT2、CNT1およびCNT0)であり、S51、
S52は正弦波テーブル4の入力信号(PH1、PH
0)である。S61、S62、S63、S64、S6
5、S66、S67およびS68は8ビットの正弦波出
力信号(OUT7、OUT6、OUT5、OUT4、O
UT3、OUT2、OUT1およびOUT0)であり、
16進カウンタ1の上位1ビットの出力信号S21(C
NT3)は、そのまま符号ビットとして正弦波出力信号
の最上位ビットS61(OUT7)として出力され、1
6進カウンタ1の下位3ビットの出力信号S22〜S2
4(CNT2〜CNT0)はデコーダ5によって正弦波
テーブル4の入力信号S51、S52(PH1、PH
0)に変換される。
【0020】図5は、第2の実施例の構成におけるデコ
ーダ5の構成を示している。図5において、5a、5b
および5cはインバータ回路、5d、5e、5fおよび
5gは2入力AND回路、5h、5iは2入力OR回路
である。
【0021】図6は、正弦波信号発生回路の1周期分の
出力波形を示している。図6において、(2π/16)
幅で階段状となっている実線波形が正弦波の出力波形で
ある。正弦波テーブル4には、位相が(π/16)〜
(7π/16)の4点の正弦波振幅データを格納してい
る。
【0022】次に、この第2の実施例の構成における動
作について説明する。クロックS11の立ち上がりに同
期して16進カウンタ1の出力信号S21〜S24を+
1に設定する。
【0023】図6からも判明するように、16進カウン
タ1の上位1ビットの出力信号S21(CNT3)はそ
のまま符号ビットとして正弦波出力信号の最上位ビット
S61(OUT7)から出力することができる。
【0024】また、正弦波波形の対称性から、16進カ
ウンタ1の下位3ビットの出力信号S22〜S24(C
NT2〜CNT0)が、それぞれ点
〔0〕と点〔7〕、
点〔1〕と点〔6〕、点〔2〕と点〔5〕、点〔3〕と
点〔4〕において、正弦波振幅が等しくなるため、デコ
ーダ5によって、16進カウンタ1の下位3ビットの出
力信号S22〜S24(CNT2〜CNT0)の値が
〔7〕の場合は点
〔0〕に、点〔6〕の場合は点〔1〕
に、点〔5〕の場合は点〔2〕に、点〔4〕の場合は点
〔3〕に変換して正弦波テーブル4の入力信号S51〜
S52(PH1〜PH0)とする。この変換は第1の実
施例と比べて少ない回路数で実現できる利点がある。正
弦波テーブル4は、1周期2πを16分割した正弦波振
幅データ中の(π/16)〜(7π/16)の4点の正
弦波振幅データを有するのみで、16進カウンタ1の出
力信号S21〜S24によって、位相が((2π/1
6)・(カウンタ値)+π/16)の正弦波振幅値を出
力し、正弦波出力信号S61〜S68は16クロックで
1周期の正弦波となる。
【0025】このように、第2の実施例によれば、正弦
波テーブル4に1周期2πを16分割した正弦波振幅デ
ータ中の(π/16)〜(7π/16)の4点の正弦波
振幅データを格納し、デコーダ5を設けることにより、
クロック周波数の1/16の正弦波を発生することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、正弦波
信号の波形の対称性を利用し、1/4周期分割の正弦波
振幅データによって、1周期分の正弦波信号の波形を生
成しているため、正弦波テーブルの回路規模が約1/4
に削減でき、装置の回路規模を小さくできるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正弦波信号発生回路の実施例の構成を
示すブロック図
【図2】図1に示すデコーダの構成を詳細に示す回路図
【図3】図1に示す正弦波信号発生回路からの1周期分
の出力波形図
【図4】第2の実施例の構成を示すブロック図
【図5】図4に示すデコーダの構成を詳細に示す回路図
【図6】図4に示す正弦波信号発生回路からの1周期分
の出力波形図
【図7】従来の正弦波信号発生回路を示すブロック図
【符号の説明】
1 16進カウンタ 2 正弦波テーブル 3 デコーダ 3a、3b、3c インバータ回路 3d、3e、3f、3g、3h、3i、3j 2入力A
ND回路 3k、3m 2入力OR回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正弦波信号の1周期の位相を計数するN
    進カウンタと、位相が0〜π/2の1/4周期分の正弦
    波振幅データを有する正弦波テーブルと、N進カウンタ
    出力を正弦波テーブルの入力に変換するデコーダとを有
    し、正弦波信号の波形の対称性を利用し、前記正弦波テ
    ーブルとデコーダによって、1周期分の正弦波信号を生
    成することを特徴とする正弦波信号発生回路。
  2. 【請求項2】 正弦波テーブルに位相が(π/N)乃至
    (π/2−π/N)の正弦波振幅データを格納すること
    を特徴とする請求項1記載の正弦波信号発生回路。
  3. 【請求項3】 正弦波テーブルにリードオンリーメモリ
    を用いることを特徴とする請求項1または2記載の正弦
    波信号発生回路。
  4. 【請求項4】 正弦波テーブルに論理回路を用いること
    を特徴とする請求項1または2記載の正弦波信号発生回
    路。
JP27516691A 1991-10-23 1991-10-23 正弦波信号発生回路 Pending JPH05114821A (ja)

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CA 2080782 CA2080782A1 (en) 1991-10-23 1992-10-16 Sinusoidal wave signal generating circuit
EP19920309473 EP0539122A3 (en) 1991-10-23 1992-10-16 Sinusoidal wave signal generating circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59141804A (ja) * 1983-02-01 1984-08-14 Rohm Co Ltd 波形発生回路
ES2072258T3 (es) * 1988-01-06 1995-07-16 Duerrwaechter E Dr Doduco Disposicion de circuito para la aceleracion de una señal senoidal electrica con una frecuencia variable.

Also Published As

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EP0539122A3 (en) 1993-07-07
EP0539122A2 (en) 1993-04-28
CA2080782A1 (en) 1993-04-24

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