JPH05114514A - 直流電磁石 - Google Patents

直流電磁石

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JPH05114514A
JPH05114514A JP27296091A JP27296091A JPH05114514A JP H05114514 A JPH05114514 A JP H05114514A JP 27296091 A JP27296091 A JP 27296091A JP 27296091 A JP27296091 A JP 27296091A JP H05114514 A JPH05114514 A JP H05114514A
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JP
Japan
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iron core
clip
fixed
leg
fixed iron
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Pending
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JP27296091A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Otake
成明 大岳
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】直流電磁石の固定鉄心の接極面に残留磁気によ
り可動鉄心が吸着したままの状態になるのを防止するた
め設ける挟み金を確実にかつ容易に装着できるようにす
る。 【構成】挟み金3を平帯状の非磁性金属板をコ字状に折
曲げて平面部3Aと2個の腕部3Bを形成し、この2個
の腕部3Bで脚部1Aを挟むようにして嵌め込んで平面
部3Aを脚部1Aの吸着面1Bに密着させ、腕部3Bの
貫通孔3Cを脚部1Aのリベット1Cに係合させて取付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固定鉄心、可動鉄心
および電磁コイルにより構成される直流電磁石、特に固
定鉄心脚部の接極面に装着される非磁性金属板製の挟み
金の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】主として直流操作形電磁接触器に使用さ
れる直流電磁石は固定鉄心、可動鉄心および電磁コイル
により構成される。固定鉄心はE字状またはU字状に打
抜かれた磁性金属板を複数枚積層してリベットにて鋲止
めしてなる。可動鉄心もほぼ同様に形成され、固定鉄心
に対向して配置される。電磁コイルは固定鉄心のE字状
またはU字状の脚部に装着される。この電磁コイルに直
流を通電すると、固定鉄心に磁束が発生しこの磁束によ
り固定鉄心に対向して配置された可動鉄心が固定鉄心側
に吸引される。また電磁コイルを消磁すると可動鉄心は
固定鉄心から離反する。この可動鉄心の動きによりたと
えば電磁接触器接点の接離を行う。ところでこのような
直流電磁石においては電磁コイルを消磁しても、残留磁
気により可動鉄心がそのまゝ固定鉄心に吸着しているこ
とがあるので、これを防ぐために固定鉄心の接極面に非
磁性材を装着することが行われている。このようなもの
の例として、たとえば図8および図9に示すものが知ら
れている。図においては固定鉄心の脚部を図示するもの
であるが、E字状の固定鉄心の可動鉄心と吸着する脚部
1Aの接極面1Bに励磁コイル消磁後の残留磁気により
可動鉄心がそのまま吸着しているのを防止するため、接
極面1Bに黄銅板などの非磁性材による平板状の挟み金
2が装着されている。挟み金2の接極面1Bへの装着
は、一般にろう付けや溶接などが採用されているが、こ
の例ではスポット溶接により挟み金2が接極面1Bに装
着されている。この場合、図9に示すように、接極面1
Bと挟み金2との間に部分的に隙間Gができるため、ス
ポット溶接による接合部に可動鉄心吸着時の衝撃力が集
中してこの部分の強度が充分に得られないという問題が
あった。そのうえスポット溶接を行うためには特別の治
具類が必要となり、そのための投資が電磁石のコストを
高くする一つの要因になっていた。このため従来は、図
10に示すように、挟み金2をL字状に形成するととも
にその一側片2Bに切り起こし2Cを設け、このL字状
の一側片2Bを電磁石を収納するケース21の内壁と固
定鉄心脚部1Aとの間に嵌入し、前記切り起こし2Cを
ケース21の内壁面に設けた係合切り欠き21Bに係合
させるとか、また図11に示すように、挟み金2の一側
片に切り起こし2Cを内側に設け、この切り起こし2C
を固定鉄心脚部側に設けた係合切り欠き1Cに係合させ
ることが行われている(実開昭63−31506号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような挟
み金の取付け構造は、ろう付けやスポット溶接による取
り付け構造の持つ欠点や問題点を解消し、また特別の治
具類も必要としないという利点があるが、L字形の挟み
金に切り起こしを設けねばならず、また対向するケース
内壁面或いは固定鉄心脚部にはこの切り起こしを係合す
るための係合切り欠きを設けねばならず、構造並びにそ
の作業が煩雑になるという問題がある。さらに、ケース
内壁面或いは固定鉄心脚部に切り欠きを設けるために構
造的にも問題なしとも言えない。
【0004】この発明の目的は上述した従来の問題点を
解消し、構造的にも安定しかつその作業も簡単な直流電
磁石、特にその挟み金の取付け構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では上述した目
的を達成するために、E字状またはU字状に打抜かれた
磁性金属板を複数枚積層してリベットにて鋲止めした固
定鉄心、この固定鉄心に対向して配置され,これとほぼ
同様に形成された可動鉄心および固定鉄心の脚部に装着
された電磁コイルよりなり、この電磁コイルを直流励磁
することにより可動鉄心を固定鉄心に吸着する直流電磁
石であって、固定鉄心脚部の接極面に非磁性金属板製の
挟み金を備えたものにおいて、挟み金を固定鉄心脚部の
接極面と側面の一部を覆うように形成するとともに固定
鉄心脚部を鋲止めしているリベットに係合させて取付け
た。特に、この場合、挟み金は平帯状の非磁性金属板を
コ字状に折曲げて平面部および2個の腕部を形成すると
ともにこの腕部に貫通孔を設け、この貫通孔を固定鉄心
脚部を鋲止めしているリベットに係合させて挟み金を取
付ける、ないし凸形状の非磁性金属板の3個の突出片を
それぞれ同一方向に約90°折曲げて形成し、中央突出
片を折曲げて形成した平面部を固定鉄心脚部の接極面に
密着させ、両外側突出片を折り曲げて形成した両腕部に
設けた貫通孔を固定鉄心脚部のリベットに係合させて挟
み金を取り付ける。さらに、挟み金が装着される固定鉄
心の積層方向角部を面取り処理した。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、挟み金を固定鉄心脚
部の接極面と側面の一部を覆うように形成するとともに
固定鉄心脚部を鋲止めしているリベットに係合させて取
付けるようにしたので、固定鉄心脚部やケーシング内壁
面を特別に加工する必要もなく、ただ挟み金の形状を若
干変更するだけで、固定鉄心のE字状またはU字状に打
抜かれた磁性金属板を複数枚積層して鋲止めしているリ
ベットを利用して挟み金を固定鉄心脚部に装着できる。
特に、挟み金を帯状の非磁性金属板をコ字状に折曲げて
平面部および2個の腕部を形成する場合には、コ字状に
形成された挟み金を固定鉄心の脚部にその接極面から嵌
め込むだけで、挟み金の腕部に設けられた貫通孔が固定
鉄心脚部を鋲止めしているリベットに嵌合して挟み金が
装着されるのでその作業は至って簡単になる。また、挟
み金を凸形状の非磁性金属板の3個の突出片をそれぞれ
同一方向に約90°折曲げて形成し、中央突出片を折曲
げて形成した場合には、挟み金の形状は若干複雑になる
が、固定鉄心の脚部の側面からその金属板の積層方向に
対して直角方向に挟み金の両腕部を嵌め込めはこの両腕
部に設けられた貫通孔がリベットに嵌合する。特に、こ
の場合、挟み金が装着される固定鉄心の積層方向角部を
面取り処理すると、可動鉄心の吸着時の衝撃を緩和す
る。
【0007】
【実施例】図1ないし図4はこの発明の実施例を示すも
ので、図1はこの発明の一実施例である直流電磁石を内
蔵した直流操作形電磁接触器の縦断面図、図2は挟み金
の斜視図、図3は固定鉄心の脚部の斜視図、図4は図2
に示す挟み金を固定鉄心の脚部に取付けた状態の斜視図
である。図において前述した図8ないし図11に示す従
来の挟み金と脚部について同一部分には同一符号を付し
て対応させ相違点を説明する。挟み金3は平帯状の非磁
性金属板をコ字状に折曲げ、このコ字状両腕部3Bにそ
れぞれリベット1Cが嵌入可能な貫通孔3Cを有し、両
腕部3Bを連結する平面部3Aは固定鉄心1の脚部1A
先端の接極面1Bに密着して覆うものである。この挟み
金3の折曲げ部3Dの内側寸法Dを脚部1Aの積層方向
寸法dよりやや大きくしている。この挟み金3を脚部1
Aに取付けるときは、脚部1Aの先端にこの挟み金3を
被せて平面部3Aの内側を脚部1Aの接極面1Bに密着
させ両腕部3Bの貫通孔3Cを脚部1Aのリベット1C
に係合させ脚部1Aを構成する磁性金属板1Eとともに
鋲止めして固定する。この場合挟み金3の両折曲げ部3
Dの内側寸法Dを固定鉄心1の脚部1Aの積層方向幅寸
法dよりやや大きくしているので脚部1Aの角部が挟み
金3の折曲げ部3Dの内側に当接せず、これがため経年
使用中に挟み金3が叩かれて衝撃を受けても折曲げ部3
Dから折損することはない。
【0008】この挟み金3を使用した直流操作形電磁接
触器30は下部ケース21内に嵌込み収納され上部ケー
ス22で覆われた直流電磁石10と、上部ケース22上
に設置され直流電磁石10により開閉操作される接触子
装置とで構成されている。直流電磁石10は前述したE
字状の固定鉄心1およびコ字状の挟み金3と、固定鉄心
1の中央脚1Dに嵌挿され巻枠4に巻回された電磁コイ
ル5と巻枠4の中空部に軸方向摺動自在に案内され固定
鉄心1の接極面1Bに挟み金3を介して吸着可能となる
E字状に形成された可動鉄心6と、可動鉄心6と巻枠4
の一側鍔との間に介挿された復帰ばね7とを主構成要素
として備えている。接触子装置は上部ケース22上に間
隔をおき対向配置され上側脚部に固定接点11Aが固着
され下側脚部に外線端子11Bが延長された固定接触子
11と、固定接触子11の対向間を上、下方向に移動自
在に案内され下端が可動鉄心6に連結された角窓12A
を有する可動接触子支え12と、可動接触子支え12の
角窓12Aに挿通案内され両端に固定接点11Aと接離
可能な可動接点13Aが固着された橋絡形の可動接触子
13と、可動接触子13の反接点側と角窓12Aの内壁
との間に弾装され可動接触子13に接触圧力を付与する
接触ばね14とを主構成要素として備えている。この構
成において直流操作形電磁接触器30の動作は励磁コイ
ル5の励磁にともなう固定鉄心1による可動鉄心6の復
帰ばね7のばね力に抗しての吸引により可動接触子13
の可動接点13Aは固定接触子11の固定接点11A間
を橋絡すなわち閉成し、電磁コイル5の消磁により可動
接点13Aと固定接点11Aとは開離する。そして制御
回路電源すなわち電磁コイル5の電源電圧が異常に低く
なったような場合には挟み金3による吸着力減と復帰ば
ね7のばね力との兼ね合いで開放される。
【0009】上述した開閉動作に対して挟み金3は吸着
時の衝撃を直接受けないコ字状の両腕部3Bに設けた貫
通孔3Cと固定鉄心1を鋲止めするリベット1Cに係止
されて保持されているのでいずれの方向からの外力に対
しても脱落することなく、また取付けに際しては脚部1
Aの接極面の上方から両腕部3Bで挟むようにして挿込
み貫通孔3Cをリベット1Cに係合させるので組立ては
容易で作業工数も僅かである。
【0010】図5ないし図7はこの発明の異なる実施例
を示すもので、図5は挟み金の斜視図、図6は固定鉄心
の脚部の斜視図、図7は図5に示す挟み金を固定鉄心の
脚部に取付け可動鉄心と対向させた状態の正面図であ
る。挟み金8は凸形状に形成された非磁性金属板の3個
の突出片をそれぞれ同一方向にほぼ90°折曲げて平面
部8Aと2個の腕部8Bを形成し、両腕部8Bにはそれ
ぞれリベット1Cが嵌入される貫通孔8Cが穿孔されて
いる。この挟み金8を固定鉄心1の脚部1Aに取付ける
ときは、まず脚部1Aの積層方向角部に面取り処理を施
して面取り部1Fを設け、この面取り部1F方向から挟
み金8の両腕部8Bで脚部1Aを挟むようにして挿込み
挟み金8の平面部8Aを脚部1Aの吸着面1Bに密着さ
せるとともに腕部8Bの貫通孔8Cを脚部1Aのリベッ
ト1Cに係合させて取付ける。ここで脚部1Aに面取り
部1Fを設けた理由は、挟み金8が脚部1Aに装着され
た状態のとき挟み金8の折曲げ部8Dの内側が脚部1A
の一辺に当接しない状態となり、これにより挟み金8の
平面部8Aが可動鉄心6の脚部先端で叩かれ衝撃を受け
ても容易に折曲げ部8Dより折損しないためである。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、固定鉄心脚部の接極
面に装着される挟み金は平帯状または凸形状に形成され
た非磁性金属板を折曲げて平面部および2個の腕部を形
成し、2個の腕部で脚部を挟むようにして嵌め込み平面
部を接極面に密着させ腕部の貫通孔を脚部のリベットに
係合させて取付けるようにしたので、その取付け作業が
著しく簡単になるだけでなく、その特性が安定した直流
電磁石を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による直流電磁石を内蔵し
た直流操作形電磁接触器の縦断面図
【図2】挟み金の斜視図
【図3】固定鉄心の脚部の斜視図
【図4】図2に示す挟み金を固定鉄心の脚部に取付けた
状態の斜視図
【図5】図2とは異なる形状の挟み金の斜視図
【図6】固定鉄心の脚部の積層方向の角部に面取り処理
した状態の斜視図
【図7】図5に示す挟み金を固定鉄心の脚部に取付け可
動鉄心と対向させた状態の正面図
【図8】従来の平板状の挟み金を装着した固定鉄心脚部
の斜視図
【図9】図8の断面図
【図10】(a)は従来のL字状の挟み金の斜視図、
(b)は従来のL字状の挟み金を固定鉄心脚部に装着し
てケースに係合した状態の断面図
【図11】従来のL字状の挟み金を固定鉄心脚部に装着
して係合した状態の電磁石鉄心の正面図
【符号の説明】
1 固定鉄心 1A 固定鉄心の脚部 1B 脚部の接極面 1C リベット 1E 磁性金属板 1F 面取り部 3 挟み金 3A 挟み金の平面部 3B 挟み金の腕部 3C 腕部の貫通孔 3D 挟み金の折曲げ部 5 電磁コイル 6 可動鉄心 8 挟み金 8A 挟み金の平面部 8B 挟み金の腕部 8C 腕部の貫通孔 10 直流電磁石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】E字状またはU字状に打抜かれた磁性金属
    板を複数枚積層してリベットにて鋲止めした固定鉄心、
    この固定鉄心に対向して配置され,これとほぼ同様に形
    成された可動鉄心および固定鉄心の脚部に装着された電
    磁コイルよりなり、この電磁コイルを直流励磁すること
    により可動鉄心を固定鉄心に吸着する直流電磁石であっ
    て、固定鉄心脚部の接極面に非磁性金属板製の挟み金を
    備えたものにおいて、挟み金を固定鉄心脚部の接極面と
    側面の一部を覆うように形成するとともに固定鉄心脚部
    を鋲止めしているリベットに係合させて取付けたことを
    特徴とする直流電磁石。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、挟み金を平
    帯状の非磁性金属板をコ字状に折曲げて平面部および2
    個の腕部を形成するとともにこの腕部に貫通孔を設け、
    この貫通孔を固定鉄心脚部を鋲止めしているリベットに
    係合させて挟み金を取付けたことを特徴とする直流電磁
    石。
  3. 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、挟み金を凸
    形状の非磁性金属板の3個の突出片をそれぞれ同一方向
    に約90°折曲げて形成し、中央突出片を折曲げて形成
    した平面部を固定鉄心脚部の接極面に密着させ、両外側
    突出片を折り曲げて形成した両腕部に設けた貫通孔を固
    定鉄心脚部のリベットに係合させて挟み金を取り付けた
    ことを特徴とする直流電磁石。
  4. 【請求項4】請求項3記載ののものにおいて、挟み金が
    装着される固定鉄心の積層方向角部を面取り処理したた
    ことを特徴とする直流電磁石。
JP27296091A 1991-10-22 1991-10-22 直流電磁石 Pending JPH05114514A (ja)

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