JPH05114056A - カードリーダ装置 - Google Patents

カードリーダ装置

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JPH05114056A
JPH05114056A JP3087296A JP8729691A JPH05114056A JP H05114056 A JPH05114056 A JP H05114056A JP 3087296 A JP3087296 A JP 3087296A JP 8729691 A JP8729691 A JP 8729691A JP H05114056 A JPH05114056 A JP H05114056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
sensor
length
reader device
value information
Prior art date
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Pending
Application number
JP3087296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Miyauchi
優之 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05114056A publication Critical patent/JPH05114056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 挿入され搬送されてくるカードの異形を高精
度で判定できるカードリーダ装置を提供する。 【構成】 定速度で搬送されるカード1がセンサS1を
通過する通過時間を、タイマー部13により計測し、こ
のタイマー部13の値に基づいてカードの長短を判定す
る。この結果、搬送路上に1つのセンサを配置するのみ
で異形カードの判定が行えることになり、センサS1の
取り付け位置精度およびセンサS1の感度のばらつきに
起因する異形カード判定への影響が排除され、カード1
の長短が精度良く判定できる。また、モータ32の回転
数に応じて出力されるクロック数の計数により、カード
1のセンサS1を通過する時間が検出できるため、カー
ド1の搬送速度が可変される場合でもカード1の長短が
正確に判定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、挿入されたカードの長
短等の異形を判定するカードリーダ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカードリーダ装置は、図
6に示すように、カード搬送路上に3つのセンサS1〜
S3を配置し、カード1を矢印の向きに搬送させた場合
にカード1の先端がセンサS3を横切った時点でセンサ
S1,S2の検出出力を確認してカード1の異形を判定
するようにしている。そしてこの場合、センサS2によ
りカード1の後端が検出できないときは短カードと判定
し、センサS1によりカード1の後端が検出されるとき
は長カードと判定して、これらの場合は異形カードとし
てこの装置の内部に取り込まず、排出口へ排出するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカード
リーダ装置は、異形カードを検出する場合に最低でも3
つのセンサをカード搬送路へ設けているため、コストア
ップを招来するという問題があった。また、センサの取
り付け位置のばらつきおよびセンサ自体の感度のばらつ
きがあるため、センサの取り付け位置を或る程度余裕を
持たせて(すなわち、図6においてセンサS1は左方向
の位置へ、また、センサS2は右方向の位置へ)配置す
ることになり、この結果、長短カード等の異形カードの
検出能力を向上させることが困難になるという問題もあ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、第1発明は、カードを定速度で搬送するカー
ド搬送手段と、このカード搬送手段により定速度で搬送
されるカードの通過を検出するセンサと、このセンサを
通過するカードの通過時間の計測を行うタイマーと、こ
のタイマーの値に基づいてカードの長短を判定する判定
手段とを備えたものである。また、第2発明は、回転出
力によりカードを搬送するカード搬送手段と、このカー
ド搬送手段により搬送されるカードの通過を検出するセ
ンサと、カード搬送手段の回転数に応じて出力されるク
ロック数の計数によりセンサを通過するカードの通過時
間を計測する計数手段と、この計数手段の計数値に基づ
いてカードの長短を判定する判定手段とを備えたもので
ある。
【0005】
【作用】定速度で搬送されるカードのセンサを通過する
通過時間は、タイマーによって計測され、このタイマー
の値に基づいてカードの長短が判定される。また、カー
ド搬送手段の回転出力により搬送されるカードのセンサ
の通過時間は、カード搬送手段の回転数に応じて出力さ
れるクロック数の計数により計測され、この計数手段の
計数値に基づいてカードの長短が判定される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。同図において、2は主制御部、3は電源部、
4はリーダライタユニット、aはRS−232C信号で
ある。そして、主制御部2は、RS−232C信号aに
よりリーダライタユニット4と情報の交換を行いながら
このカードリーダ装置の全体を制御するようにしてい
る。なお、リーダライタユニット4は次のように構成さ
れている。すなわち、5はこのリーダライタユニット4
の全制御を行うCPU、10はI/O部、11はRO
M、12はRAM、13はタイマー部、14はタイマー
制御回路である。また、20はセンサバッファ、21は
光学処理部、22はモータ制御部駆動回路、23はシャ
ッタ駆動回路、24はパンチ駆動回路、25は磁気再生
部、26はライト回路、27はサーマルヘッド押圧ソレ
ノイド駆動回路である。さらに、S1はセンサ、31は
バーコードセンサ、32はエンコーダモータ、33はシ
ャッタソレノイド、34はパンチソレノイド、35は磁
気ヘッド、36はサーマルヘッド押圧ソレノイド、37
はサーマルヘッドである。
【0007】次に、以上のように構成されたカードリー
ダ装置において、挿入されたカード1の長短等の異形を
検出する場合の例を図2に示す。この図2に示されるよ
うに、本発明は、1つのセンサS1のみでカードの長短
等の異形を判定するようにしている。なお、この装置内
のリーダライタユニット4には、従来から、図3の
(a)の回路構成に示される第1の機能と、図3の
(b)の回路構成に示される第2の機能とが備えられて
いる。すなわち、図3の(a)に示されるように、モー
タ制御部駆動回路22には、エンコーダモータ32から
のモータ速度信号bを入力してその速度を監視するモー
タ速度監視機能部40と、このモータ速度監視機能部4
0からのモータ駆動制御信号cを入力してモータ32へ
の駆動電圧を制御するモータ駆動電圧制御機能部41と
が備えられ、挿入されたカードの搬送速度を一定に保持
する第1の機能を有している。また、タイマー部13
は、10-5秒(100KHZ に相当)程度の精度で経過
時間が計数できるようになっている。本発明は、定速度
で搬送されるカード1がセンサS1を通過する通過時間
をタイマー部13において計測することにより、カード
1の長短を判定するようにしたものである。また、図3
の(b)に示されるように、モータ制御部駆動回路22
には、モータ32からのモータ速度信号bを入力して一
定量のクロックパルスを発生するクロックパルス発生機
50が備えられ、モータ32の回転速度に比例して一定
量のクロックパルスを発生させる第2の機能を有してい
る。本発明は、クロックパルス発生機50からのクロッ
クパルスをCPU5内のパルスカウント部51において
計数することにより、モータ32の回転により搬送され
るカード1のセンサS1の通過時間を計測し、カード1
の長短を判定するようにしたものである。
【0008】次に、図4,図5は、上記実施例装置内の
CPU5の動作を詳細に説明するフローチャートであ
る。なお、図4は本発明の第1実施例動作を説明するフ
ローチャートであり上記の図3(a)の回路構成による
カード長の測定動作を示すフローチャート、また、図5
は本発明の第2実施例動作を説明するフローチャートで
あり図3(b)の回路構成によるカード長の測定動作を
示すフローチャートである。まず、図4のフローチャー
トから説明する。先ず、ステップ100ではモータ32
を定速度で回転させることにより、挿入口から挿入され
たカード1の搬送を行う。そして、ステップ101でセ
ンサS1のオン検出判断を行い、このオンが検出されれ
ばカード1の先端がセンサS1を通過したということ
で、ステップ102でタイマー部13をクリアして10
-5秒毎のカウントを行わせるとともに、ステップ103
でセンサS1のオフの検出判断を行う。そして、センサ
S1のオフが検出されてステップ103で「Y」と判定
されると、カード1の後端がセンサS1を通過したとい
うことで、カード1がセンサS1を通過中にカウントさ
れていたタイマー値をステップ104で読み込むととも
に、ステップ105でこのタイマー値をチェックする。
【0009】そして、標準カードのセンサS1を通過す
る時間と上記のタイマー値とを比較し、このタイマー値
の方が非常に大きい場合は、ステップ106で「Y」と
判定され、この場合はステップ107で長カードと判定
するとともに、ステップ108でこのカードの排出を行
う。また、上記のタイマー値が標準カードの通過時間よ
りも非常に小さい場合は、ステップ110で「Y」と判
定され、この場合はステップ111で短カードと判定す
るとともに、ステップ112でこのカードを排出する。
また、タイマー値が上記の何れにも該当しない場合は、
ステップ110で「N」と判定され、この場合はステッ
プ120で正常カードと判定するとともに、この搬送さ
れたカードに価値情報を記録する処理等の次の処理へ移
行する。
【0010】このように本発明は、カード1を搬送する
モータの回転速度を一定に保持するとともに、一定の速
度で搬送されてくるカード1のセンサS1に対する通過
時間をタイマー部13により計測してカード長を測定す
るようにしたものである。
【0011】次に、図5のフローチャートに示されるカ
ード長の測定動作を説明する。カード1が挿入口に挿入
されると、ステップ200ではセンサS1のオンを判断
する。そして、カード1の先端がセンサS1を通過する
ことにより、センサS1のオンが検出されると、ステッ
プ201ではパルスカウント部51、即ちパルスカウン
トレジスタをクリアし、続いてステップ202でセンサ
S1のオフ判断を行う。この場合はまだ、カード1の後
端がセンサS1を通過していないので、ステップ202
で「N」と判定され、続いてステップ203へ移行し、
クロックパルス発生機50からのパルスの到来を判断す
る。そして、パルスが到来しない場合はステップ202
へ戻るが、パルスが到来した場合は、パルスカウントレ
ジスタの内容を1だけインクリメントしてステップ20
2へ戻る。
【0012】こうして、カード1がセンサS1を通過中
は、パルスカウントレジスタの内容が逐一カウントさ
れ、カード1の後端がセンサS1を通過することによ
り、ステップ202で「Y」と判定されると、ステップ
210ではこのパルスカウントレジスタの値をチェック
する。そして、標準カードのセンサS1を通過する時間
と上記のパルスカウントレジスタの値とを比較し、この
パルスカウントレジスタの値の方が非常に大きい場合
は、ステップ211で「Y」と判定され、この場合はス
テップ212で長カードと判定するとともに、ステップ
213でこのカードの排出を行う。また、上記のパルス
カウントレジスタの値が標準カードの通過時間よりも非
常に小さい場合は、ステップ220で「Y」と判定さ
れ、この場合はステップ221で短カードと判定すると
ともに、ステップ222でこのカードを排出する。ま
た、パルスカウントレジスタの値が上記の何れにも該当
しない場合は、ステップ220で「N」と判定され、こ
の場合はステップ230で正常カードと判定するととも
に、この搬送されたカードに価値情報を記録する処理等
の次の処理へ移行する。
【0013】このように、本発明は、モータ32の回転
により搬送されてセンサS1を通過するカード1の通過
時間を、モータ32の回転数と比例関係にあるクロック
パルス数カウントすることによりカード長を測定するよ
うにしたものである。
【0014】この結果、1つのセンサS1によりカード
長を判定しているため、センサの取り付け位置精度およ
びセンサ感度のばらつきによる影響が排除され、カード
長判定の精度を向上させることが可能となる。また、カ
ード長がタイマー部13のタイマー値、または、クロッ
クパルス発生機50からのクロックパルス数により判定
されるため、異なるカード長を扱う場合でも、センサの
取り付け位置を替えることなく、ソフトウェアの変更の
みで対処可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカー
ドリーダ装置の第1発明は、定速度で搬送されるカード
のセンサを通過する通過時間を、タイマーによって計測
し、このタイマーの値に基づいてカードの長短を判定す
るようにしたので、1つのセンサを配置するのみで異形
カードの判定が行え、この結果、装置のコストダウンが
可能になるとともに、センサの取り付け位置精度および
センサ感度のばらつきに起因する異形カード判定への影
響が排除され、異形カードが高精度で判定できるという
効果がある。また、カード搬送手段の回転数に応じて出
力されるクロック数の計数によりカードのセンサ通過時
間が検出できるので、カードの搬送速度が可変する場合
でも異形カードが正確に判定されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカードリーダ装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】上記装置において異形カードの検出状況を説明
する説明図である。
【図3】上記装置における機能動作を説明する機能構成
図である。
【図4】上記装置の第1の実施例動作を説明するフロー
チャートである。
【図5】上記装置の第2の実施例動作を説明するフロー
チャートである。
【図6】従来のカードリーダ装置において異形カードの
検出状況を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 カード 2 主制御部 4 リーダライタユニット 5 CPU 13 タイマー部 22 モータ制御部駆動回路 32 エンコーダモータ 40 モータ速度監視機能部 41 モータ駆動電圧制御機能部 50 クロックパルス発生機 51 パルスカウント部 S1 センサ b モータ速度信号 c モータ駆動制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入されたカードを搬送するとともに、
    価値情報が未記録のカードに対しては価値情報を記録
    し、価値情報の記録されたカードに対しては価値情報を
    減じるカードリーダ装置において、 前記カードを定速度で搬送するカード搬送手段と、この
    カード搬送手段により定速度で搬送される前記カードの
    通過を検出するセンサと、このセンサを通過する前記カ
    ードの通過時間の計測を行うタイマーと、このタイマー
    の値に基づいて前記カードの長短を判定する判定手段と
    を備えたことを特徴とするカードリーダ装置。
  2. 【請求項2】 挿入されたカードを搬送するとともに、
    価値情報が未記録のカードに対しては価値情報を記録
    し、価値情報の記録されたカードに対しては価値情報を
    減じるカードリーダ装置において、 回転出力により前記カードを搬送するカード搬送手段
    と、このカード搬送手段により搬送される前記カードの
    通過を検出するセンサと、前記カード搬送手段の回転数
    に応じて出力されるクロック数の計数により前記センサ
    を通過する前記カードの通過時間を計測する計数手段
    と、この計数手段の計数値に基づいて前記カードの長短
    を判定する判定手段とを備えたことを特徴とするカード
    リーダ装置。
JP3087296A 1991-03-28 1991-03-28 カードリーダ装置 Pending JPH05114056A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6991163B2 (en) * 2003-12-02 2006-01-31 Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. Card reader
US11182571B2 (en) 2019-01-17 2021-11-23 Nidec Sankyo Corporation Magnetic recording medium processing device and control method

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