JPH05113793A - カラオケ管理システム - Google Patents

カラオケ管理システム

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Publication number
JPH05113793A
JPH05113793A JP30249691A JP30249691A JPH05113793A JP H05113793 A JPH05113793 A JP H05113793A JP 30249691 A JP30249691 A JP 30249691A JP 30249691 A JP30249691 A JP 30249691A JP H05113793 A JPH05113793 A JP H05113793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
karaoke
data
management
customer
Prior art date
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Pending
Application number
JP30249691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Busujima
秀行 毒島
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INTERNATL KAADE SYST KK
Original Assignee
INTERNATL KAADE SYST KK
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】カラオケ演奏に光学的に記録されたカードを用
いたキャシュレスのカラオケ管理システムを構築する。 【構成】薄い板状の記録媒体本体の表面に情報を光学的
に読み取り書き込み記録されるカード4、5と、顧客2
がサービスを受けようとするか、または、物品を購入し
ようとして入手する前記カード4、5を発行するための
カード発行手段3、8と、前記顧客2が前記カード4、
5を使用中に利用状況のデータを集計処理するための管
理手段7とからなる、カラオケ管理システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ管理システム
に関する。更には、光学的に表面に記録されたカードを
使用して、キャシュレスのカラオケ管理システムを実現
する。
【0002】
【従来技術】近年、カラオケルーム(ハウス)は、老若
男女を問わず憩いの場所として注目を浴びている。しか
し、カードボックスに大金が滞留したり、管理が難しい
などの問題がある。また、盗難や破損が発生して社会問
題にもなっている。従って、大金が滞留しないで、現金
管理が容易で、しかも、演奏曲数をスピードアップして
回転率の向上するカードボックスが望まれている。
【0003】一方、情報を記憶する媒体として、長方形
状でかつ紙、プラスチックスで作られた薄板のカードが
使用されている。このカードに記録する方法として、磁
気記録、LSIによる電子記録、光学的記録による方法
等が知られ用いられている。各カードは、一長一短があ
って、磁気記録は安価であり、簡便のためテレホンカー
ド、キャッシュカードに使用されている。
【0004】他方、磁気記録によるカードは、記憶容量
が少ない、外部からの磁気的影響によるデータの損失が
ある等の問題点を有している。LSIカードは、大量の
データを記憶できるなど有利な点があるが、高価である
などから現在のところ特定の用途に使用が限られてい
る。
【0005】また一方、光学的にデータを記憶するカー
ドは、磁気、静電気、振動、衝撃などに強くデータが変
質しない、読み込みが無接点なので接触不良がない等、
前記各カードの欠点を補完する機能がある。この情報記
録カードのマークの光学的読取部は、光学的読取手段に
よってのみデータの取込が可能であるが、視覚的形状表
現部は人間が読み取りできるようにマーク、文字等を印
刷できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記したカード状情報
記録媒体は、主に遊戯用カードであり、カラオケ店舗の
管理に使用するものではない。カラオケルームは、多数
の会員または不特定多数の人々が使用するものであるか
ら取り扱いが簡単でかつ故障が少ないものが望ましい。
更に安全のために現金の取り扱いを極力減らしたシステ
ムが望ましい。
【0007】更に、カード発行から料金の生産、集計が
一貫したシステムであれば事務の合理化にも役立つ。本
発明は、こうした背景で発明されたものであり、次の目
的を達成する。
【0008】本発明の目的は、現金の代わりにカラオケ
カードを使用してキャシュレスのカラオケ管理システム
を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、会員カードを発行し
て、カラオケ使用時のデータ等を集計して、嗜好変化の
先取りを行うことができるカラオケ管理システムを提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】上記課題を解
決するために、次のような手段および作用を採る。
【0011】a.薄い板状の記録媒体本体に読み取り書
き込み記録されるカードと、 b.顧客がサービスを受けようとするか、または、物品
を購入しようとして入手する前記カードを発行するため
のカード発行手段と、 c.前記顧客が前記カードを使用中に利用状況のデータ
を集計処理するための管理手段とからなる、カラオケ管
理システムである。
【0012】前記カードに料金割引きまたは無料サービ
スを行うために、前記カードの予め定められた位置にコ
ードデータ及び/又は文字・記号を付与する付与手段と
からなることを特徴とした、カラオケ管理システムであ
る。
【0013】前記管理手段で店舗毎の前記データを集計
処理し、前記データを中央管理手段に通信手段で伝送
し、複数店舗を集中管理することを特徴とした、カラオ
ケ管理システムである。
【0014】前記カードが、会員カード、及び、プリペ
イドカードからなることを特徴した、カラオケ管理シス
テムである。
【0015】
【実施例】カラオケ管理システム(会員制) 図1に示すものは、カードを使用したカラオケ管理シス
テムの実施例である。カラオケ利用の顧客2が店舗1に
入り、受付けカウンター1aで会員登録を行う。まず、
会員カード4の発行を行い、会員登録書6に登録され
る。会員カード4の記入事項は、氏名(姓名)、生年月
日、性別・年齢、職業区分などである。会員カード4の
発行は、カード発券読取機8で行う。2回目からは、会
員カード4の発行は行わなくてよい。2回目からチェッ
クインは、会員カード4により、パソコン7に会員照会
を行い、会員番号、氏名(姓名)、生年月日、性別・年
齢、職業区分などの情報を確認し、会員、非会員の選別
を行う。会員が利用する毎にパソコン7に利用実績が蓄
積され、データにより会員のランク化を行い、優良会員
に対するサービス、不良会員の来店を防止、などができ
る。
【0016】顧客2は、通常は、会員カード4を提示し
て、チェックインを行う。会員カード4の読取は、カー
ド発券読取機8で行い、データはパソコン7に蓄積され
る。顧客2は、レンタル・ルーム11に入る前に、発券
機3の金種ボタンを押しながらお金(紙幣)を投入し
て、カード(プリペイド・カード)5を得る。発券機3
は通信用インターフェイス(通信用インターフェイス
は、RS−232Cを使用。以下、同じ。)を介してパ
ソコン7に接続されている。パソコン7は、店単位(例
えば、新宿店、池袋店、等)で集計し、その集計データ
をセンターホストコンピュータ12に通信手段で送り、
集中管理を行う。
【0017】顧客2は、プリペイド・カード5でルーム
代金を支払って、カラオケの時間貸しルーム11(11
a,11b,11c,11d,11e)に入る。カラオ
ケの時間貸しルーム11(11a,11b,11c,1
1d,11e)には、カラオケカードボックス(図示せ
ず)が設置してある。この実施例では、カラオケカード
ボックスの使用料は、ルーム貸し時間内であれば、曲数
に無関係に無料である。
【0018】また、プリペイド・カード5は、物品9の
購入にも使用でき、自動販売機10よりの物品の購入も
可能である。プリペイド・カード5、会員カード4は、
店単位で集計され、売り上げ、顧客2の入場状況、等の
データが、パソコン7で処理される。パソコン7で処理
したデータを通信手段によりホストコンピュータ12に
送り、チエーン店舗全体の経営状況の把握をする。
【0019】カード4、5 図2は、会員カード4のレイアウトの例であり、図3
は、カラオケ・プリペイドカード5のレイアウトの例で
あり、図4は、カード材質の比較表である。
【0020】カード4、5は、図4に示すように、紙の
基板上に感熱により発色する感熱材料を塗布するもので
あって、原理的にはファクシミリ等の記録紙で使用され
ている公知の材料である。この裏面は、テレフォンカー
ドのように必要に応じてカラー印刷されたものである。
また、カードが磁気の影響を受けると電子機器の動作に
影響を与え好ましくない場合もあるが、この材料の特徴
は、磁気の影響を受けないことである。なおまた、折り
曲げに強く、廉価であるという特徴もある。
【0021】会員カード4には、図2に示すように、会
員番号13、シリアル番号14、日時15、氏名(姓
名)16、生年月日17、性別・年齢18、職業19、
店舗コード20、などのデータを記録する。これを基に
パソコン7を駆使して会員の利用実績の蓄積、優良会員
に対するサービス、不良会員の来店防止などができ、そ
の結果により会員のランク化も行える。
【0022】カラオケ・プリペイドカード5は、図3に
示すように、縦コード部21、券面案内表示部22、演
算表示エリア23およびメッセージエリア24を有して
いる。縦コード部21には、発行年月(4桁)、店コー
ド(5桁)、整理番号(5桁)および発行金額(5桁)
の情報が記録される。縦コード部21は、最大21文字
までのコードをセキュリティー付でマーク展開が可能で
ある。発行年月等の固定情報は、エンコーダによって印
字され、ルーム代金の支払の際にまたは自動販売機での
物品の購入の際に各情報の読取りが行われ、必要な処理
が行われる。
【0023】券面案内表示部22には、最終発行日、額
面金額などがキャラクタによって表示される。減算表示
エリア23には、本例では最大20回までの減算表示が
可能であり、カード面右側に使用残高がキャラクタによ
って表示される。メッセージエリア24は、残額を繰越
した場合や残額がなくなった場合の必要な表示が行われ
る。
【0024】発券機3 図5は、プリペイド・カード5を発行する発券機(フロ
アータイプ)3の概略図である。紙幣挿入口25より、
紙幣(1万円、5千円、千円)を挿入し、金種ボタン2
7により金額を選択すると、それに応じてプリペイドカ
ード5がカード発行口28(詳細については、後述)よ
り発行され、金額の残りは釣銭口26より出る。発券機
3のデータは、通信回線を通してパソコン7に送られ
る。
【0025】パソコン7 パソコン7では、店舗1単位で、例えば、図6に示すデ
ータ等を集計する。これによって、売上情報、商品販売
情報、顧客情報、発注依頼情報、入庫情報、などのデー
タが処理できる。パソコン7による、店舗情報システム
としては、部屋別の予約管理、フロント管理、実績管
理、従業員の出退勤管理、顧客管理、用度管理、マスタ
ー管理、帳簿出力、なども行う。
【0026】店舗1毎の営業状況のデータをパソコン7
で集計し、通信手段でホストコンピュータ12にデータ
を送り、チエーン店舗全体の営業集計を行うことができ
る。ホストコンピュータ12は、パソコン7よりのデー
タに基いて、店舗間のデータ比較が行える。
【0027】カード情報読取・書込装置3,8,10 図7に示すものは、カード情報読取書込装置101の断
面図である。発券機3のカード発行、会員カードの発券
読取機8の書込・読取、自動販売機10の読取の原理的
説明である。
【0028】本発明のカラオケ管理システムに使用する
光学式情報記録カードからコード情報を読み取り、かつ
コードまたは文字・記号の書き込みを行う装置の例であ
る。書き込み(発券機として使用)の場合は、書き込み
前のカードを最大1000枚までストックしておく為の
カードストッカー102を有する。搬送機103がカー
ドストッカー102の下部に設けられており、ライン・
リーダーライター(R/W)処理機104に1枚ずつ供
給する。
【0029】ライン・リーダーライター処理機104
は、供給された感熱式カードに所定事項を書き込む為の
ライン・サーマルヘッド104a及び書込情報を読み取
るためのフォトセンサー104bを含む。ライン・リー
ダーライター処理機104の前方には、カッター105
が配置されており、書込ミス等による不良カードはここ
で裁断される。書き込みされたカード4、5は、排出口
106から排出されカード4、5が発券される。なお、
このライン・リーダーライター処理機104は、他のタ
イプでも良い。
【0030】読み取りの場合は、挿入口106よりカー
ド4、5を挿入し、ライン・リーダーライター処理機1
04で読み取る。読み取ったカード4、5に必要があれ
ば情報を書き込み(記録)、排出口106より排出す
る。これらの制御は、アプリケーション・ソフトウエア
用ボード107により行う。
【0031】つまり、カード情報読取書込装置101
は、アプリケーション・ソフトウエア用ボード107を
書き込み専用のソフトウエア用ボードにすると、書き込
み専用(発券機)の機器となり、アプリケーション・ソ
フトウエア用ボード107を読み込み専用のソフトウエ
ア用ボードにすると、読み込み専用の機器となり、ま
た、アプリケーション・ソフトウエア用ボード107を
読み込み・書き込み両用のソフトウエア用ボードにする
と、カード情報読み取り・書き込み装置になる。制御部
は、通信用インターフェイスを通してパソコン7に接続
されている。
【0032】システム全体ネットワーク図 図8は、カラオケPOS−VANシステム全体ネットワ
ーク図である。店舗情報システムは、パソコン7で、顧
客管理、予約管理、フロント管理、実績管理、出勤管
理、用度管理などのデータ処理を行う。顧客管理は、顧
客の利用実績データを把握するためのファイルである。
予約管理は、電話予約、予約者一覧データを把握するた
めのファイルである。フロント管理は、チェック・イ
ン、チェック・アウトのデータを扱うファイルである。
実績管理は、店舗の売り上げ、経費などのデータ把握の
ファイルである。出勤管理は、従業員の勤務情報で、勤
務実績表や勤務スケジュールなどを扱うファイルであ
る。用度管理は、主として、メイテナンス・データであ
り、保守履歴一覧、在庫一覧、などデータを扱うファイ
ルである。
【0033】店舗ごとのパソコン7は、公衆通信回線を
通して本部情報システム(ホストコンピュータ12)に
接続される。ホスト側では、顧客管理、実績管理、人事
・給与、用度管理、などのデータを集中(群)処理す
る。顧客管理は、顧客台帳(店舗、年齢、地域別、直
営、フランチャイズなど)、顧客別利用実績リスト(ベ
スト・ワースト)のデータファイルである。実績管理
は、稼働実績、日報、月報、売上統計、営業利益、など
のデータを扱うファイルである。人事・給与は、勤務実
績、社会保険などを扱うデータファイルである。
【0034】他の実施例 前記実施例は、プリペイドカード5でルーム代金を払え
ば、時間内である限り、カラオケカードボックスの使用
料を曲数に関係なく無料としたシステムである。しか
し、これに限らず、カラオケカードボックスの使用料を
曲数に応じて有料とすることもできる。図9は、この場
合のカラオケカードボックス30を示している。カラオ
ケカードボックス30は、カラオケルーム11(11
a,11b,11c,11d,11e)にそれぞれ設置
されている。
【0035】演奏曲度数表示31は、プリペイド・カー
ド5の演奏可能な曲数、すなわち、度数を表示し、カラ
オケプレーヤー本体の選曲操作で選曲される毎に1度数
減算していく。カード挿入口32は、カラオケカード専
用挿入口で、プリペイド・カード5が挿入されるとカー
ド度数を読取り、表示させ選曲可能状態になる。残度数
がゼロになると自動排出される。
【0036】カード度数の読取りの機構、原理は図7に
示したものと同様である。コイン投入口33は、100
円硬貨等の投入口でコイン投入により選曲可能状態にな
る。プリペイド・カード5およびコインのいずれを使用
するかは会員の任意であるが、コインはプリペイド・カ
ード5がなくなった時などに使用する。カード取り出し
ボタン34により、プリペイド・カード5を任意なとき
に取り出せる。一曲料金切換スイッチ35は、無料から
500円まで、100円単位の設定をするためのもので
ある。演奏度数カウンター36は、演奏曲数の累積集計
を行う。コイン取り出しキー37により、集積したコイ
ンを取り出す。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のカラオケ
管理システムは、光学的または磁気的に書き込み、読取
りできるカードを用いるものであるから、簡単でかつ故
障が少ないキャッシュレス・システムが構築できる。ま
た、カード発行、精算、集計が一貫したシステムで実現
できるため事務管理の合理化、効率化が実現できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、カードを使用したカラオケ管理システ
ムの実施例である。
【図2】図2は、会員カードのレイアウト例である。
【図3】図3は、カラオケ・プリペイドカードのレイア
ウト例である。
【図4】図4は、カード材質の比較例である。
【図5】図5は、発券機の概略図である。
【図6】図6は、パソコンの集計データ出力例である。
【図7】図7は、カード情報読取・書込装置の説明用断
面図である。
【図8】図8は、カラオケPOS−VANシステム全体
ネットワーク図である。
【図9】図9は、カラオケカードボックスの外観図であ
る。
【符号の説明】
1…店舗、2…顧客、3…発券機、4,5…カード、7
…パソコン、11…時間貸しルーム、12…ホスト・コ
ンピュータ、30…カラオケカードボックス、101…
カード情報読取書込制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a.薄い板状の記録媒体本体に読み取り書
    き込み記録されるカードと、 b.顧客がサービスを受けようとするか、または、物品
    を購入しようとして入手する前記カードを発行するため
    のカード発行手段と、 c.前記顧客が前記カードを使用中に利用状況のデータ
    を集計処理するための管理手段とからなる、 カラオケ管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記カードに料金割引きまたは無料サービスを行うため
    に、前記カードの予め定められた位置にコードデータ及
    び/又は文字・記号を付与する付与手段とからなること
    を特徴とした、 カラオケ管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記管理手段で店舗毎の前記データを集計処理し、前記
    データを中央管理手段に通信手段で伝送し、複数店舗を
    集中管理することを特徴とした、 カラオケ管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、 前記カードが、会員カード、及び、プリペイドカードか
    らなることを特徴した、 カラオケ管理システム。
JP30249691A 1991-10-22 1991-10-22 カラオケ管理システム Pending JPH05113793A (ja)

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JP30249691A JPH05113793A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 カラオケ管理システム

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JPH05113793A true JPH05113793A (ja) 1993-05-07

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JP30249691A Pending JPH05113793A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 カラオケ管理システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09292887A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Brother Ind Ltd 楽曲再生予約システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09292887A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Brother Ind Ltd 楽曲再生予約システム

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