JPH05113075A - 自動車の開閉機構部用制御装置 - Google Patents

自動車の開閉機構部用制御装置

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JPH05113075A
JPH05113075A JP3302416A JP30241691A JPH05113075A JP H05113075 A JPH05113075 A JP H05113075A JP 3302416 A JP3302416 A JP 3302416A JP 30241691 A JP30241691 A JP 30241691A JP H05113075 A JPH05113075 A JP H05113075A
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JP
Japan
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opening
load current
deviation value
drive motor
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3302416A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sasaki
浩二 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnan Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05113075A publication Critical patent/JPH05113075A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤動作を確実に防止し、動作の安定性及び信
頼性を高める。 【構成】 開閉機構部の駆動部2に内蔵する駆動モータ
3に流れる過電流を検出して当該駆動モータ3の停止制
御を行う。所定の時間Ts間隔毎に駆動モータ3に流れ
る負荷電流Iの大きさを順次検出する負荷電流検出部5
と、相前後して検出した負荷電流Iの大きさの偏差を算
出する偏差値算出部6と、偏差値算出部6から得る偏差
値Xと予め設定した基準値Yを比較し、偏差値Xが基準
値Yを越えたときに過電流検出信号Soを出力する比較
部7からなる過電流検出機能部4を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドア窓等の開閉機構部の
駆動部に内蔵する駆動モータに流れる過電流を検出して
当該駆動モータの停止制御を行う自動車の開閉機構部用
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドア窓において、駆動部
によりウィンドガラスを移動させて窓開口部を開閉する
ようにしたパワーウィンド装置は知られている。
【0003】この種のパワーウィンド装置では閉動作時
に、乗人の手等が誤ってウィンドガラスと窓開口部間に
挟まれる虞れがあり、万が一、手等が挟まれた場合に
は、怪我防止等の観点から駆動部を速やかに停止させる
必要がある。そこで、本出願人は、既に、特開昭63−
210378号公報により、閉動作時において、駆動部
に内蔵する駆動モータの過電流(電流増加を含む)を検
出したなら、ウィンドガラスを所定幅だけ開方向へ移動
させた後に駆動モータの作動を停止させる制御部を備え
た自動車の開閉部用制御装置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、窓開口部を
開閉するウィンドガラスは、通常、ドアサッシによりガ
イドされるため、サッシ抵抗が無視できないとともに、
ウィンドレギュレータ等の機構部分には機械抵抗も存在
する。しかも、このようなサッシ抵抗や機械抵抗はウィ
ンドガラスの位置によっても大きく変化し、駆動モータ
の負荷電流を変動させる大きな要因となる。
【0005】しかし、従来の制御装置は駆動モータに流
れる負荷電流の大きさを絶対値として検出するととも
に、この負荷電流の検出値を基準値と直接比較し、検出
値が基準値を越えたことに基づいて過電流を検出してい
たため、閉動作時の途中におけるサッシ抵抗や機械抵抗
の増加により、負荷電流が増大した場合には、制御部に
より駆動部の作動が停止したり、或いは開動作に移行す
るなどの誤動作を生ずる虞れがあり、確実性及び信頼性
において十分とはいえない課題が存在した。
【0006】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、誤動作を確実に防止するこ
とにより、動作の安定性及び信頼性を飛躍的に高めるこ
とができる自動車の開閉機構部用制御装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は開閉機構部Mの
駆動部2に内蔵する駆動モータ3に流れる過電流を検出
して当該駆動モータ3の停止制御を行う自動車の開閉機
構部用制御装置1を構成するに際して、特に、所定のサ
ンプリング時間間隔Ts毎に駆動モータ3に流れる負荷
電流Iの大きさを順次検出する負荷電流検出部5と、相
前後して検出した負荷電流Iの大きさの偏差を算出する
偏差値算出部6と、偏差値算出部6から得る偏差値X
(X1、X2…)と予め設定した基準値Yを比較し、偏
差値Xが基準値Yを越えたときに過電流検出信号Soを
出力する比較部7からなる過電流検出機能部4を備える
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る制御装置1によれば、開閉機構部
Mの閉動作時には、まず、負荷電流検出部5は所定のサ
ンプリング時間間隔Ts毎に駆動モータ3に流れる負荷
電流Iの大きさを順次検出し、検出した負荷電流Iの大
きさ、即ち、検出値を偏差値算出部6に付与する。
【0009】偏差値算出部6は、例えば、一時記憶され
た直前の検出値とリアルタイムで付与される検出値の偏
差を算出し、算出した両者の偏差値Xを次段の比較部7
に付与する。
【0010】比較部7は偏差値Xと予め設定した基準値
Yを比較し、偏差値Xが基準値Yを越えたなら過電流検
出信号Soを出力する。この場合、偏差値Xは負荷電流
Iの変化の度合を示す指標となるため、駆動モータ3の
作動時には変化の度合が小さく、偏差値Xは基準値Yよ
りも小さいが、駆動モータ3が外部要因により停止した
場合には過電流が流れ、偏差値Xは急激に大きくなる。
よって、偏差値Xは基準値Yを越え、比較部7は過電流
検出信号Soを出力する。そして、この過電流検出信号
Soは駆動モータ3の停止制御に利用される。
【0011】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。なお、実施例は開閉機構部
Mとしてドア窓を例示する。
【0012】まず、本発明を明確にするため、自動車の
ドア窓に付設したパワーウィンド装置Wの概略構成につ
いて、図4を参照して説明する。
【0013】11はワイヤ式ウィンドレギュレータであ
る。同レギュレータ11はドアの内部に固定したガイド
レール12を備え、このガイドレール12にはキャリア
プレート13をスライド自在に装填するとともに、キャ
リアプレート13にはウィンドガラス14の下端を結合
する。なお、ウィンドガラス14は不図示のドアサッシ
等にガイドされ、窓開口部15を開閉する。
【0014】一方、2は駆動部であり、駆動モータ3、
この駆動モータ3の回転シャフトに取付けたウォームギ
ア17、このウォームギア17に噛合するウォームホイ
ール18、このウォームホイール18に同軸一体に取付
けたドラム19、ガイドレール12の上端と下端に取付
けたガイドローラ(ガイド体)20、21、回転ドラム
19と各ガイドローラ20、21間に架け渡し、かつ中
途部をキャリアプレート13に固定したワイヤ22を備
えて構成する。よって、駆動モータ3の正逆転作動によ
り、回転ドラム19は正逆方向に減速回転し、さらに、
ワイヤ22が進退移動する。この結果、キャリアプレー
ト13はガイドレール12に沿って昇降するとともに、
ウィンドガラス14も昇降し、窓開口部15を開閉す
る。
【0015】また、ガイドレール12の上端付近にはマ
イクロスイッチ23を取り付けるとともに、キャリアプ
レート13にはその一部を折曲形成することにより操作
片24を設ける。この操作片24とマイクロスイッチ2
3は次のような位置関係となる。即ち、ウィンドガラス
14が最下降位置となる全開位置から最上昇位置となる
全閉位置Pcまでの開閉ストロークにおいて、全開位置
から全閉位置Pcの僅かに手前の位置(検出位置Pd)
まではマイクロスイッチ23はOFF状態を維持し、ウ
ィンドガラス14が検出位置Pdから全閉位置Pcに達
するまでは、操作片24がマイクロスイッチ23のスイ
ッチレバーを押してON状態にさせる。この場合、全閉
位置Pcから検出位置Pdまでの距離Hfは数ミリメー
トル程度、望ましくは4mmに設定する。
【0016】次に、本発明に係る制御装置1の構成につ
いて、図1を参照して具体的に説明する。
【0017】31は制御回路であり、その入力側には操
作部32を接続するとともに、その出力側にはリレード
ライバ33を接続する。リレードライバ33は駆動モー
タ3への給電回路36に接続したリレースイッチ34、
35を切換制御する機能を備え、駆動モータ3に対する
車載バッテリ37と接地側の接続方向を切換えることに
より、駆動モータ3に対する正転、逆転、停止の各制御
を行う。また、給電回路36の接地側には抵抗38を直
列接続するとともに、抵抗38の端子電圧を入力とする
本発明の要部を構成する過電流検出機能部4を接続す
る。
【0018】過電流検出機能部4は大別して、所定のサ
ンプリング時間間隔Ts毎に駆動モータ3に流れる負荷
電流Iの大きさを順次検出する負荷電流検出部5と、相
前後して検出した負荷電流Iの大きさの偏差を算出する
偏差値算出部6と、偏差値算出部6から得る偏差値Xと
予め設定した基準値Yを比較し、偏差値Xが基準値Yを
越えたときに過電流検出信号Soを出力する比較部7か
らなる。
【0019】この場合、負荷電流検出部5は駆動モータ
3に流れる負荷電流Iの大きさに比例する抵抗38の端
子電圧を、サンプリング時間間隔Tsにより順次サンプ
リングするサンプリング機能部39、サンプリング機能
部39におけるサンプリング時間間隔Ts(例えば、
0.3秒程度)を設定するサンプリング時間間隔設定部
40、サンプリングされた負荷電流Iの検出値をアナロ
グ−ディジタル変換するA/D変換部41を備えて構成
する。
【0020】また、偏差値算出部6はA/D変換部41
から得る検出値データをラッチし、1データ分遅延させ
る一時記憶機能を有するラッチ部42、ラッチ部42か
ら出力する直前の検出値データとリアルタイムで付与さ
れる検出値データを比較し、両データの差である偏差値
Xを演算する演算部43を備えて構成する。
【0021】さらにまた、比較部7は偏差値Xに対する
基準値Yを設定する基準値設定部44、基準値Yと偏差
値Xを比較する比較器45を備えて構成する。そして、
比較器45の出力側及び前記マイクロスイッチ23は判
断部46に接続するとともに、判断部46の出力側は制
御回路31に接続する。
【0022】次に、本発明に係る制御装置1の動作につ
いて、図1〜図3を参照して説明する。
【0023】今、ウィンドガラス14は最下降位置とな
る全開位置にあるものとする。この状態で、操作部32
の閉ボタンを操作すれば、開閉機構部Mは閉動作する。
閉動作時には駆動モータ3に流れる負荷電流Iはサンプ
リング機能部39によって、0.3秒置きにサンプリン
グされる。そして、得られた検出値(電圧値)はA/D
変換部41により検出値データDnに変換される(ステ
ップ51)。また、この検出値データDnはラッチ部4
2に付与され一時記憶されるとともに(ステップ5
2)、演算部43に付与される。一方、サンプリング時
間間隔Ts後における次のサンプリング時には、次の検
出値データDn+1が得られ(ステップ53)、ラッチ部
42でラッチされるとともに、演算部43に付与され
る。このとき、ラッチ部42でラッチされていた直前の
検出値データDnはラッチ部42から出力するため、演
算部43には直前の検出値データDnとリアルタイムで
付与される検出値データDn+1が同時に入力し、両者の
差である偏差値X(=Dn+1−Dn)が求められる(ステ
ップ54)。
【0024】なお、偏差値Xは電流の変化度合を示すも
のであり、図3に示すように、閉動作時における駆動モ
ータ3の作動時にはX1で示すように偏差値Xは比較的
小さいが、駆動モータ3が外部要因により停止した場合
には過電流が流れ、偏差値XはX2で示すように急激に
大きくなる。なお、図3中、Tsはサンプリング時間間
隔を示している。
【0025】よって、比較部7は偏差値Xと基準値設定
部44において予め設定した基準値Yを比較し、偏差値
Xが基準値Yを越えた場合には、過電流が流れたものと
判定し、比較部7は過電流検出信号Soを出力する(ス
テップ55、56)。即ち、正常な状態であれば、ウィ
ンドガラス14は上昇せしめられ、最上昇位置となる全
閉位置Pcに達するが、この際、偏差値Xは基準値Yを
越えるため、比較器48から過電流検出信号Soを出力
して判断部46に付与する。また、同時にマイクロスイ
ッチ23は操作片24により操作され、ON状態となっ
ているため、判断部46は正常と判断し、制御回路31
に停止指令を送ることにより、駆動モータ3の作動を停
止させる処理を実行する。
【0026】なお、閉動作の途中において、乗人の手等
が誤ってウィンドガラス14と窓開口部15間に挟まれ
た場合、過電流検出機能部4によって過電流を検出する
が、この状態では、マイクロスイッチ23はOFF状態
のため、判断部46は異常発生と判断し、制御回路31
に異常処理指令を付与する。これにより、駆動モータ3
は逆転し、開動作処理が行われる。この場合の開動作処
理はウィンドガラス14を最下降位置となる全開位置ま
で戻してもよいし、予め設定した100mm〜200m
m程度だけ戻してもよい。これにより、手等を容易に取
除くことができる。そして、再び操作部32の閉ボタン
を操作することにより閉動作が行われる。なお、他の動
作モードは従来と同様に実行される。
【0027】以上、実施例について詳細に説明したが本
発明はこのような実施例に限定されるものではない。例
えば、開閉機構部としてドア窓を例示したが、サンルー
フ等の他の任意の開閉機構部にも同様に適用できる。そ
の他、細部の構成、手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更できる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る自動車の開閉機構部用制御
装置は所定の時間間隔毎に駆動モータに流れる負荷電流
の大きさを順次検出する負荷電流検出部と、相前後して
検出した負荷電流の大きさの偏差を算出する偏差値算出
部と、偏差値算出部から得る偏差値と予め設定した基準
値を比較し、偏差値が基準値を越えたときに過電流検出
信号を出力する比較部からなる過電流検出機能部を備え
てなるため、誤動作を確実に防止することにより、動作
の安定性及び信頼性を飛躍的に高めることができるとい
う顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る開閉機構部用制御装置のブロック
回路図、
【図2】同制御装置の動作を示すフローチャート、
【図3】負荷電流曲線を用いた作用説明図、
【図4】同制御装置を適用した開閉機構部の模式的構成
図、
【符号の説明】
1 制御装置 2 駆動部 3 駆動モータ 4 過電流検出機能部 5 負荷電流検出部 6 偏差値算出部 7 比較部 M 開閉機構部 I 負荷電流 X 偏差値 Y 基準値 So 過電流検出信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉機構部の駆動部に内蔵する駆動モー
    タに流れる過電流を検出して当該駆動モータの停止制御
    を行う自動車の開閉機構部用制御装置において、所定の
    サンプリング時間間隔毎に駆動モータに流れる負荷電流
    の大きさを順次検出する負荷電流検出部と、相前後して
    検出した負荷電流の大きさの偏差を算出する偏差値算出
    部と、偏差値算出部から得る偏差値と予め設定した基準
    値を比較し、偏差値が基準値を越えたときに過電流検出
    信号を出力する比較部からなる過電流検出機能部を備え
    ることを特徴とする自動車の開閉機構部用制御装置。
JP3302416A 1991-10-22 1991-10-22 自動車の開閉機構部用制御装置 Pending JPH05113075A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3302416A JPH05113075A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 自動車の開閉機構部用制御装置

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JP3302416A JPH05113075A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 自動車の開閉機構部用制御装置

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JPH05113075A true JPH05113075A (ja) 1993-05-07

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JP (1) JPH05113075A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109866A (ja) * 1993-10-13 1995-04-25 Omron Corp 窓・扉開閉制御装置
KR100373631B1 (ko) * 1996-10-31 2003-04-21 기아자동차주식회사 자동차의 창문개폐스위치 조작방법

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JPH07109866A (ja) * 1993-10-13 1995-04-25 Omron Corp 窓・扉開閉制御装置
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