JPH051121Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH051121Y2
JPH051121Y2 JP1985034758U JP3475885U JPH051121Y2 JP H051121 Y2 JPH051121 Y2 JP H051121Y2 JP 1985034758 U JP1985034758 U JP 1985034758U JP 3475885 U JP3475885 U JP 3475885U JP H051121 Y2 JPH051121 Y2 JP H051121Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal case
hole
bottom plate
dielectric
dielectric resonator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985034758U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61151402U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985034758U priority Critical patent/JPH051121Y2/ja
Publication of JPS61151402U publication Critical patent/JPS61151402U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH051121Y2 publication Critical patent/JPH051121Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、自動車電話或いはコードレス電話用
フイルタ等に使用される誘電体フイルタに関し、
一面を開口面とした金属ケース内に、開口面を通
して誘電体共振器を収納し、この誘電体共振器の
リード端子を開口面から金属ケース外部に導出す
ると共に、金属ケースの面板に設けられた穴を通
して付着される接着材により、誘電体共振器を金
属ケースに固着することにより、金属ケース組立
構造を簡素化し、部品点数を減少させ、コストダ
ウンを図るようにしたものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種の誘電体フイルタは、例えば第4
図及び第5図に示すように、一面側を開口面10
1とした第1の金属ケース部材1内に、開口面1
01を通して誘電体共振器2を収納した後、第1
の金属ケース部材1及び誘電体共振器2の組立体
を、開口面101を塞ぐようにして、第2のケー
ス部材3の内部に挿着した構造となつていた。第
2のケース部材3には第1の金属ケース部材1の
開口面101と対向する面に面板31を設けてあ
り、誘電体共振器2は第1の金属ケース部材1と
第2のケース部材3とによつて形成される密閉状
の空間に収納される。
このようにして密閉された誘電体共振器2のリ
ード端子を金属ケース外部に引出すために、第1
の金属ケース部材1の側面102に、テフロン等
の絶縁ブツシング4,5によつて絶縁処理された
リード端子6,7を挿着し、このリード端子6,
7と誘電体共振器2との間をリード線8,9によ
つて導通接続されてある。
誘電体共振器2としては、例えばチタン酸カル
シウムーチタン酸マグネシユウム等を主成分とす
る誘電体磁器材料を用いてブロツク状に形成され
た誘電体磁器21に、間隔をおいて複数個の貫通
孔22を形成すると共に、貫通孔22を開口させ
た両面のうちの一面211を開放端面とし、この
開放端面211を除く全面及び貫通孔22の内周
面にメタライズを施して、電気的に互いに導通す
る導電膜23,24を形成した構造のものが良く
用いられる。
そして、開放端面211において、貫通孔22
の導電膜23のそれぞれに、入出力用のコンデン
サ10,11の電極の一つを接続し、コンデンサ
10,11の他の電極をリード線8,9によつて
リード端子6,7にそれぞれ導通接続させてあ
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述のように、従来のこの種の誘電体フイルタ
においては、第1の金属ケース部材1及び第2の
ケース部材3の2種類のケース部材が必要である
ため、部品点数が多く、コスト高になる難点があ
つた。しかも、組立に当つて、第1の金属ケース
部材1内に誘電体共振器2を組込んだ後、この組
立体を第2のケース部材3に挿入して組立てる工
程を経る必要があるため、組立作業が面倒で、量
産性に欠けるという問題点もあつた。
また、組立状態では、誘惑体共振器2は第1の
金属ケース部材1及び第2のケース部材3によつ
て完全に包囲された形になるため、誘電体共振器
2に対する入出力リードの接続に当つて、例えば
第4図及び第5図に示したように、テフロン等の
絶縁ブツシング4,5によつて絶縁処理されたリ
ード端子6,7を、第1の金属ケース部材1また
は第2のケース部材3の面板に挿着し、更にリー
ド端子6,7と誘電体共振器2との間をリード線
8,9で接続しなければならない。このため、入
出力リードの引出構造が複雑化すると同時に、接
続作業が面倒になるという問題点もあつた。
そこで、本考案の課題は、上述する従来の問題
点を解決し、部品点数が少なく、組立構造が簡単
で、組立作業効率、量産性及び回路基板等に対す
る実装作業性に優れた誘電体フイルタを提供する
ことである。
〈課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本考案に係る誘電体
フイルタは、金属ケースと、誘電体共振器とを有
する誘電体フイルムであつて、 前記金属ケースは、底面板及びその周縁に起立
して設けられた側面板を有し、前記底面板と対向
する一面側が開口面となつていて、前記底面板が
内外に連通する穴を有し、前記側面板のうち少な
くとも一つが切欠を有しており、 前記誘電体共振は、貫通孔を設けた誘電体磁器
を含み、前記貫通孔を開口させた両面のうちの一
面を開放端面とし、前記開放端面を除く全面及び
前記貫通孔の内周面に導電膜を有し、前記開放端
面側に前記貫通孔上で前記導電膜に電気的に結合
するリード端子を有しており、 前記誘電体共振器は、前記貫通孔の軸方向が前
記底面板と平行となり、前記リード端子が前記開
口面から前記金属ケースの外部に導出され、側面
が切欠を有する側面板と対向する関係で、前記開
口面を通つて前記金属ケース内に収納され、前記
穴を通して付着される接着材により、前記金属ケ
ースに固着されていることを特徴とする。
〈作用〉 金属ケースは、底面板及びその周縁に起立して
設けられた側面板を有し、底面板と対向する一面
側が開口面となつており、誘電体共振器は、開口
面を通り金属ケースに収納されているから、ただ
一種の金属ケースを備えるだけで良く、2種類の
金属ケース部材を用いる必要があつた従来例に比
べて、部品点数が減少する。
金属ケースは、底面板が内外に連通する穴を有
しており、誘電体共振器は貫通孔の軸方向が底面
板と平行となるようにして、金属ケースの開口面
を通してその内部に収納され、金属ケースの底面
板に設けられた穴を通して付着される接着材によ
つて、金属ケースと固着されているので、組立は
非常に容易になり、組立作業効率が著しく向上す
る。
誘電体共振器は、リード端子が金属ケースの開
口面から金属ケースの外部に導出されているの
で、入出力リードの引出構造が簡単化されると共
に、絶縁ブツシング等を施したリード端子が不要
となり、部品点数が減少し、組立作業が簡単、か
つ容易になる。
金属ケースは、底面板及びその周縁に起立して
設けられた側面板を有し、底面板と対向する一面
側が開口面となつており、誘電体共振器は、貫通
孔の軸方向が底面板と平行となり、リード端子が
開口面から金属ケースの外部に導出されるように
して、開口面を通つて金属ケース内に収納されて
いるから、回路基板等に実装する場合、開口面側
を回路基板に向けて挿着し、リード端子を回路基
板に導電パターンに半田付けする構造を取ること
が可能であり、回路基板に対する実装作業が簡単
になる。
金属ケースは側面板のうち少なくとも1つが切
欠を有しており、誘電体共振器は側面が切欠を有
する側面板と対向する関係で、金属ケース内に収
納されているから、側面を切欠を通して付着され
る半田等の接着材を用いて、金属ケースに固着で
きる。このため、金属ケースに対する誘電体共振
器の機械的結合強度を一層強固にすることが可能
である。
〈実施例〉 第1図は本考案に係る誘電体フイルタの分解斜
視図、第2図は同じくその断面図である。図にお
いて、第4図及び第5図と同一の参照符号は同一
性である構成部分を示している。12は金属ケー
スである。金属ケース12は、底面板122及び
その周縁に起立して設けられた側面板を有し、底
面板122と対向する一面側が開口面121とな
つていて、底面板122が内外に連通する穴12
3を有している。金属ケース12は半田付けの容
易な金属板材、例えば半田メツキを施した鉄板等
によつて形成することが望ましい。金属ケース1
2の側面板には、端縁に達する適当な深さの切欠
124が形成されている。穴123の個数は任意
で良い。
金属ケース12の内部には誘電体共振器2が収
納されている。誘電体共振器2は、ブロツク状に
形成された誘電体磁器21に貫通孔22を形成す
ると共に、開放端面211を除く全面及び貫通孔
22の内周面にメタライズを施して、電気的に互
いに導通する導電膜23,24を形成し、開放端
面211において、貫通孔22の導電膜23のそ
れぞれに、入出力用のコンデンサ10,11の電
極の一つを接続固定してある。コンデンサ10,
11の電極の他方に、入出力用のピン状のリード
端子13及び14を半田付け固定してある。
誘電体共振器2を金属ケース12の内部に収納
するに当つては、貫通孔22の軸方向が金属ケー
ス1の対面板122と平行し、リード端子13,
14が開口面121から金属ケース外部に向か
い、側面が切欠124を有する側面板と対向する
関係で配置する。そして、誘電体共振器2を金属
ケース12の内部に収納した後、金属ケース12
の底面板122に設けた穴123を通して、金属
ケース12と誘電体共振器2の外周導電層24と
の間に半田15によつて固着する。穴123を通
して半田付け15する他に、金属ケース12の他
の面板に形成した切欠124を利用して、半田付
け16することができる。
上述したように、一面を開口面121とした金
属ケース12内に、開口面121を通して誘電体
共振器2を収納し、金属ケース12の底面板12
2に設けられた穴123を通して、誘電体共振器
2を金属ケース12に固着する構造であるから、
ただ一つの金属ケース12を備えるだけで良く、
2種類の金属ケース部材を用いる必要のあつた従
来例に比べて、部品点数が減少すると共に、組立
が非常に容易になり、組立作業効率が著しく向上
する。
誘電体共振器2の入出力用のリード端子13,
14を金属ケース12に設けた開口面121から
外部に引出す構成であるので、絶縁ブツシング等
を施したリード端子が不要となり、入出力リード
の引出し構造が簡単化され、部品点数が減少し、
組立作業が簡単、かつ、容易になる。また、金属
ケース12は、底底面板122の周縁に起立して
設けられた側面板を有しているから、側面板によ
る誘電体共振器2の対する保護作用が得られる。
更に、金属ケース1は、底面板122及びその
周縁に起立して設けられた側面板を有し、底面板
122と対向する一面側が開口面121となつて
おり、誘電体共振器は、貫通孔の軸方向が底面板
122と平行となり、リード端子13,14が開
口面121から金属ケース1の外部に導出される
ようにして、開口面121を通つて金属ケース1
内に収納されているから、回路基板等に実装する
場合、例えば第3図に示すように、開口面121
側を回路基板17に向けて挿着し、リード端子1
3,14を回路基板17の導電パターン18に半
田付けする構造を取ることが可能であり、回路基
板17に対する実装作業が簡単になる。
しかも、金属ケース1は側面板のうち少なくと
も1つが切欠124を有しており、誘電体共振器
2は側面が切欠124を有する側面板と対向する
関係で、金属ケース1内に収納されているから、
側面を切欠を通して付着される半田等の接着材を
用いて、金属ケース1に固着できる。このため、
金属ケース1に対する誘電体共振器2の機械的結
合強度を一層強固にすることが可能である。
〈考案の効果〉 以上述べたように、本考案によれば、次のよう
な効果が得られる。
(a) 金属ケースは、底面板及びその周縁に起立し
て設けられた側面板を有し、底面板を対向する
一面側が開口面となつており、誘電体共振器は
貫通孔の軸方向が金属ケースの底面板と平行
し、リード端子が開口面から金属ケースの外部
に導出されるようにして、開口面を通り金属ケ
ース内に収納されているから、ただ一種の金属
ケースを備えるだけで良く、部品点数が少な
く、組立構造が簡単で、組立作業性及び量産性
に優れた誘電体フイルタを提供できる。
(b) 金属ケースは、底面板及び側面板の少なくと
も一方が内外に連通する穴を有しており、誘電
体共振器は金属ケースの開口面を通してその内
部に収納され、金属ケースの底面板及び側面板
の少なくとも一方に設けられた穴を通して付着
される接着材によつて、金属ケースと固着され
ているので、組立作業効率のよい誘電体フイル
ムを提供できる。
(c) 誘電体共振器は、リード端子が金属ケースの
開口面から金属ケースの外部に導出されている
ので、入出力リードの引出構造が簡単化でき、
絶縁ブツシング等を施したリード端子が不要
で、部品点数が少なく、組立作業が簡単、か
つ、容易な誘電体フイルタを提供できる。
(d) 金属ケースは、底面板及びその周縁に起立し
て設けられた側面板を有し、底面板と対向する
一面側が開口面となつており、誘電体共振器
は、貫通孔の軸方向が底面板と平行し、リード
端子が開口面から金属ケースの外部に導出され
るようにして、開口面を通つて金属ケース内に
収納されているから、開口面側を回路基板に向
けて挿着すると共に、リード端子を回路基板の
導電パターンに半田付けする構造を取ることが
可能で、回路基板に対する実装作業性に優れた
誘電体フイルタを提供できる。
(e) 金属ケースは側面板のうち少なくとも1つが
切欠を有しており、誘電体共振器は側面が切欠
を有する側面板と対向する関係で、金属ケース
内に収納されているから、金属ケースに対する
誘電体共振器の機械的結合強度を一層強固にす
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る誘電体フイルムの分解斜
視図、第2図は同じくその断面図、第3図は同じ
く回路基板への実装状態を示す図、第4図は従来
の誘電体フイルタの分解斜視図、第5図は同じく
その断面図である。 2……誘電体共振器、22……貫通孔、23,
24……導電膜、10,11……コンデンサ、1
2……金属ケース、121……開口面、123…
…穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属ケースと、誘電体共振器とを有する誘電
    体フイルタであつて、 前記金属ケースは、底面板及びその周縁に起
    立して設けられた側面板を有し、前記底面板と
    対向する一面側が開口面となつていて、前記底
    面板が内外に連通する穴を有し、前記側面板の
    うち少なくとも1つが切欠を有しており、 前記誘電体共振器は、貫通孔を設けた誘電体
    磁器を含み、前記貫通孔を開口させた両面のう
    ちの一面を開放端面とし、前記開放端面を除く
    全面及び前記貫通孔の内周面に導電膜を有し、
    前記開放端面側に前記貫通孔上で前記導電膜に
    電気的に結合するリード端子を有しており、 前記誘電体共振器は、前記貫通孔の軸方向が
    前記底面板と平行となり、前記リード端子が前
    記開口面から前記金属ケースの外部に導出さ
    れ、側面が切欠を有する側面板と対向する関係
    で、前記開口面を通つて前記金属ケース内に収
    納され、前記穴を通して付着される接着材によ
    り、前記金属ケースに固着されていることを特
    徴とする誘電体フイルタ。 (2) 前記接着材は、導電性接着材でなることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の誘電体フイルタ。 (3) 前記誘電体共振器は、前記貫通孔上の前記開
    放端面側に、電極の一つを前記貫通孔内周面の
    前記導電膜に導通接続させたコンデンサを有
    し、前記リード端子が前記コンデンサの電極の
    他方に接続されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項に記載の
    誘電体フイルタ。
JP1985034758U 1985-03-11 1985-03-11 Expired - Lifetime JPH051121Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034758U JPH051121Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034758U JPH051121Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61151402U JPS61151402U (ja) 1986-09-19
JPH051121Y2 true JPH051121Y2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=30538427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985034758U Expired - Lifetime JPH051121Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH051121Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536940Y2 (ja) * 1990-01-12 1997-05-28 株式会社村田製作所 フィルタ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5296844A (en) * 1976-02-10 1977-08-15 Murata Manufacturing Co Filter
JPS58191501A (ja) * 1982-05-06 1983-11-08 Fujitsu Ltd 誘電体フイルタの取付構造
JPS5854103B2 (ja) * 1977-08-22 1983-12-02 日本電気硝子株式会社 低融点封着物

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854103U (ja) * 1981-10-02 1983-04-13 株式会社村田製作所 複合フイルタ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5296844A (en) * 1976-02-10 1977-08-15 Murata Manufacturing Co Filter
JPS5854103B2 (ja) * 1977-08-22 1983-12-02 日本電気硝子株式会社 低融点封着物
JPS58191501A (ja) * 1982-05-06 1983-11-08 Fujitsu Ltd 誘電体フイルタの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61151402U (ja) 1986-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6028447B2 (ja) 複合lcフイルタ及びその製造方法
JPS61208902A (ja) Mic型誘電体フイルタ
JPH04103202A (ja) 誘電体フィルタ
JPH051121Y2 (ja)
JPS61230403A (ja) 誘電体フイルタ
JP2001196260A (ja) 端子付き電子部品
JPH04159704A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP3173645B2 (ja) 非可逆回路素子
JPH03749Y2 (ja)
JP4189920B2 (ja) 非可逆回路素子及びその製造方法
JPH0741203Y2 (ja) 誘電体フィルタ
JP2982561B2 (ja) チップ貫通コンデンサ
JPH0349465Y2 (ja)
JP3705275B2 (ja) 非可逆回路素子の製造方法及び通信機装置
JPH03173202A (ja) フィルタ
JP3371466B2 (ja) 誘電体フィルタの製造方法
JP3475459B2 (ja) 誘電体フィルタ
JPS59133702A (ja) 誘電体フイルタ
JP3017917B2 (ja) 誘電体共振器
JPH03222313A (ja) コンデンサブロックとその製造方法
JPH08148908A (ja) 非可逆回路素子
JPH01209801A (ja) 誘電体フィルタ
JPH07135406A (ja) 誘電体フィルタ
JPH0756921B2 (ja) 誘電体フィルタ
JPH0644203U (ja) 誘電体フィルタ