JPH0511136U - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH0511136U
JPH0511136U JP6057191U JP6057191U JPH0511136U JP H0511136 U JPH0511136 U JP H0511136U JP 6057191 U JP6057191 U JP 6057191U JP 6057191 U JP6057191 U JP 6057191U JP H0511136 U JPH0511136 U JP H0511136U
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JP
Japan
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camera
control device
photographing
film
sensor
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Pending
Application number
JP6057191U
Other languages
English (en)
Inventor
邦博 森田
繁雄 本多
寉 多田
祐志 曽我
Original Assignee
北陸電力株式会社
株式会社サンコーシヤ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置全体の低価格化を図れるとともに取扱いに
便利で、しかも運用コストのかからない撮影装置を提供
する。 【構成】センサ1が被写体を検知する都度、カメラ制御
装置4がAカメラ2を制御し撮影を行う。Aカメラ2の
フィルム残量が零になると、切替装置5が動作してBカ
メラ3に切替えられ、Bカメラ3が撮影を開始する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被写体の撮影チャンスが起こる都度、その被写体を自動撮影する撮 影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
落雷を一例として従来技術を説明する。落雷現象を分析、解明するには、それ なりの情報を収集する必要がある。このような情報の1つを得る手段として稲妻 をカメラで撮影することが行われている。
【0003】 ところで、従来の稲妻の撮影装置は、稲妻撮影用カメラと、閃光を検知するた めのセンサと、このセンサの出力信号でカメラを制御するカメラ制御装置とで構 成されており、通常は鉄塔等の落雷の発生しやすい場所の近くに取り付けられて いる。カメラのレンズは稲妻の発生する方向に向けられており、稲妻の閃光をセ ンサが検知するとカメラ制御装置がカメラのシャッターを動作させる。カメラと しては、250〜500枚撮りフィルムを装填した特殊な一眼レフカメラが用い られている。これは年間を通じて落雷がいつ発生しても撮影できるようにするた めであり、さらに撮影の際に周囲建造物等が稲妻を遮ることのないような見通し の良い場所に装置を設置しなければならず、このような場所は一般的に高所で、 フィルムの取り換えが不便なため可能な限りフィルムの取換え回数を減らす必要 があるためである。
【0004】 しかしながら、上記のように構成された従来の稲妻の撮影装置にあっては次の ような問題があった。すなわち、撮影対象が自然現象の稲妻であるため、一日で 何10コマ分のフィルムを使用する場合もあれば、一ヶ月や半年の期間にまった く撮影しない場合や数コマ分しか撮影しない場合等があり、撮影の回数に大きな ばらつきがある。このため、稲妻のデータを検討するために撮影されたフィルム を現像してみると、撮影枚数が非常に少なく、フィルムの大部分を無駄にしてし まうことが往々にしてあった。また、前述の如き多数枚撮りフィルムの現像は特 別の現像所に依頼しなくてはならない上に出来上がりまでに長期間を必要とし、 費用も高くなることや、多数枚撮りフィルムを装填可能なカメラは高価であると いう問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来の稲妻の撮影装置では、高価なカメラを必要としたり、フィル ムの無駄が生じたり、フィルムの現像に長期間を必要としたりする問題があった 。
【0006】 そこで本考案は、比較的安価なカメラを用い、しかも低運用コストで長期に亘 って稲妻や風景さらには動植物等を自動撮影できる撮影装置を提供することを目 的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る撮影装置は、被写体を検知するため のセンサと、被写体を撮影するための複数のカメラと、前記センサの出力信号に よって前記複数のカメラのうちのいずれかを制御するカメラ制御装置と、このカ メラ制御装置と前記複数のカメラとの間に設けられて、現在まで上記カメラ制御 装置によって制御されていたカメラの撮影用記録媒体の残量が零になった時点で 別のカメラを上記カメラ制御装置に接続する切替装置とを備えている。
【0008】
【作用】
センサから出力信号が送出される都度、カメラ制御装置によって特定のカメラ が駆動される。そして、そのカメラの撮影用記録媒体、たとえばフィルムの残量 が零になると、切替装置によって未使用フィルムの装填されている別のカメラが カメラ制御装置に接続され、こんどはこのカメラが駆動される。このように切替 装置を設けているので、複数のカメラを設置することが可能となり、特別な多数 枚撮り可能なカメラを用いなくても普通のカメラを使用して多くの枚数の撮影が 可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。
【0010】 図1には本考案の一実施例に係る撮影装置の構成図が示されている。
【0011】 この撮影装置は、大きく分けて被写体を検知するセンサ1と、視野を同じ方向 に向けて配置されるAカメラ2、Bカメラ3と、これらのカメラを制御するカメ ラ制御装置4と、制御されるカメラを切替える切替装置5とで構成されている。
【0012】 センサ1は撮影目的の被写体によって使い分けられて用いられるものであって 、閃光を検出するたとえばホトダイオードから成るセンサや、赤外線を検出する たとえば赤外線センサや、周波数を調整可能にして特定な周波数に反応するたと えばマイクロホンから成るセンサであり、目的、条件等によって使い分けられる 。そして、たとえば被写体が稲妻の場合は、周囲の建造物に影響されることなく 、閃光を検出できるように、見通しが良い場所に設置される。
【0013】 カメラ制御装置4は、センサ1から出力信号が送出される都度、切替装置5を 介してAカメラ2またはBカメラ3を制御する。切替装置5には最初に制御され るカメラを設定するための初期設定スイッチ6a、6bおよび現在、どのカメラ が動作中かを示す表示器7a、7bが設けられている。そして、これらの要素は 、センサ1の受光部前面、Aカメラ2およびBカメラ3の鏡筒前面が透明部材で 形成された防水カバーによって覆われている。
【0014】 Aカメラ2およびBカメラ3は、モータ内蔵による自動巻き上げ機能を有し、 かつフィルム残量が零になったときに自動巻き戻しを行ない、さらに撮影年、月 、日または日、時、分のいずれかを同時記録できるデータバック付きで35ミリ レンズシャッタ方式の通常のものである。したがって、フィルムとしては24枚 撮りや36枚撮りの普通のフィルムが使用される。
【0015】 図2にはカメラ制御装置4および切替装置5の回路図が示されている。
【0016】 図中11は電池によって構成された直流電源であり、この直流電源11の両端 はライン12a、12bに接続されている。そして、ライン12a、12b間に カメラ制御装置4および切替装置5の主要部が接続されている。
【0017】 カメラ制御装置4は具体的には次のように構成されている。すなわち、第1コ イル13aおよび第2コイル13bを備えたラッチングリレー14が設けてあり 、このリレー14の第1コイル13aは前述したセンサ1を介してライン12a 、12b間に接続され、第2コイル13bは後述するリレー15の切替スイッチ 15aを介してライン12a、12b間に接続されている。
【0018】 ライン12a、12b間には、リレー15がNPN型のトランジスタ16を介 して接続されている。トランジスタ16のベースはコンデンサ17を介してライ ン12bに接続されるとともに抵抗18およびラッチングリレー14における第 1コイル13aの励磁時にa接点側に切替わる切替スイッチ14aを介してライ ン12aに接続されている。
【0019】 一方、ラッチングリレー14における第1コイル13aの励磁時にa接点側に 切替わる切替スイッチ14bと、リレー15の動作時にa接点側に切替わる切替 スイッチ15bとが設けられている。これら切替スイッチ14b、15bの共通 接点は共に次に述べる切替装置5に接続されており、また、切替スイッチ14b 、15bのa接点は別々に切替装置5に接続されている。
【0020】 切替装置5は次のように構成されている。すなわち、第1コイル19a、20 aおよび第2コイル19b、20bを備えたラッチングリレー21、22が設け られている。ラッチングリレー21、22の第1コイルの19a、20aは並列 に接続されており、この並列回路はNPN型トランジスタ23を介してライン1 2a、12b間に接続されている。同様にラッチングリレー21,22の第2コ イル19b、20bは並列に接続されており、この並列回路はNPN型トランジ スタ24を介してライン12a、12b間に接続されている。トランジスタ23 のベースは端子25に接続されており、またトランジスタ24のベースは端子2 6に接続されている。端子25はAカメラ2から巻き戻し信号RA が与えられる ように接続され、端子26はBカメラ3から巻き戻し信号RB が与えられるよう に接続されている。そして、トランジスタ23のコレクタ・エミッタ間には、B カメラ3を選択するための前述した初期設定スイッチ6bが接続されており、ま たトランジスタ24のコレクタ・エミッタ間にはAカメラ2を選択するための初 期設定スイッチ6aが接続されている。
【0021】 一方、ラッチングリレー22の第1コイル20aが励磁されたときにa接点側 に切替わる切替スイッチ22aが設けられている。この切替スイッチ22aの共 通接点は、前述した切替スイッチ14b、15bの共通接点に接続されている。 そして、切替スイッチ22aのb接点は端子27に接続されており、またa接点 は端子28に接続されている。端子27にはAカメラ2に内蔵された電池から制 御電圧VA が印加されており、端子28にはBカメラ3に内蔵された電池から制 御電圧VB が印加されている。
【0022】 さらに、ラッチングリレー21の第1コイル19aが励磁されたときにa接点 側に切替わる切替スイッチ21a、21bが設けられている。切替スイッチ21 aの共通接点は前述した切替スイッチ14bのa接点に接続されており、切替ス イッチ21bの共通接点は前述した切替スイッチ15bのa接点に接続されてい る。切替スイッチ21aのb接点は端子29に接続され、a接点は端子30に接 続されている。同様に切替スイッチ21bのb接点は端子31に接続され、a接 点は端子32に接続されている。そして、端子29からAカメラ2へ露出機構駆 動信号EA が、端子31からAカメラ2へシャッタ駆動信号SA が与えられ、端 子30からBカメラ3へ露出機構駆動信号EB が、端子32からBカメラ3へシ ャッタ駆動信号SB が与えられるようになっている。なお、前述した表示器7a 、7bは、切替スイッチ21aと同じ切替動作を行なう別の切替スイッチによっ て制御される。
【0023】 次に上記のように構成された撮影装置を使って稲妻を撮影する場合の動作を説 明する。
【0024】 まず、どちらのカメラから動作を開始させるかを設定する。今、Aカメラ2か ら動作を開始させるときは、初期設定スイッチ6aを押圧操作する。この操作に よって、ラッチングリレー21、22の第2コイル19b,20bが励磁され、 切替スイッチ22a、21a,21bが図2に示す状態に設定される。この状態 で待機する。
【0025】 落雷による稲妻閃光をセンサ1が検出すると、カメラ制御装置4に設けられて いるラッチングリレー14の第1コイル13aが励磁される。この励磁によって 切替スイッチ14a、14bがa接点側に切替わる。この切替わりによって、一 方においては端子29から露出機構駆動信号EA が出力される。このため、Aカ メラ2の露出が設定される。また他方においては、抵抗18を通してコンデンサ 17が充電される。そして、コンデンサ17の両端電圧が所定値まで上昇した時 点でトランジスタ16がオン状態となる。この結果、リレー15が付勢され、切 替スイッチ15a、15bがa接点側に切替わる。この切替わりによって、一方 においては、端子31にシャッタ駆動信号SA が出力され、この出力でAカメラ 2のシャッタが設定された時間だけ開かれる。したがって、Aカメラ2によって 稲妻の撮影が行われることになる。また、他方においては、ラッチングリレー1 4の第2コイル13bが励磁され、この結果、切替スイッチ14a、14bが図 2に示す状態に復帰する。この復帰によってリレー15の付勢が停止されるので 、復帰から若干の時間経過した時点で、切替スイッチ15a、15bが図2に示 す状態に復帰し、Aカメラ2への露出機構駆動信号EA およびシャッタ駆動信号 SA の供給が停止される。Aカメラ2では撮影後に公知の自動巻上げ機構によ ってフィルムが1コマ分巻上げられる。そして、Aカメラ2は再び待機状態とな る。
【0026】 このように、稲妻が発生する都度、Aカメラ2でその稲妻が撮影される。した がって、フィルムの長さによって決まるコマ数だけ撮影すると、フィルムの残量 が零になる。フィルムの残量が零になると、Aカメラ2は自動巻き戻しを行う。 このとき、Aカメラ2は巻き戻し信号RA を出力し、この巻き戻し信号RA が端 子25に与えられる。この結果、トランジスタ23がオン状態となり、ラッチン グリレー21、22の第1コイル19a、20aが励磁される。この励磁によっ て、切替スイッチ22a、21a、21bがa接点側に切替わる。このため、セ ンサ1が次に閃光を検出した時点からは、Bカメラ3によって稲妻の撮影が行わ れることになる。図3は本装置の動作を示すフローチャートである。
【0027】 なお、Aカメラ2のフィルム残量が零になり、Bカメラ3への動作に移行した ときAカメラ2からフィルムを取り出し、新しいフィルムを装填すればよい。ま た、Aカメラ2のフィルムが残っている状態でAカメラ2からフィルムを取り出 すときには、初期設定スイッチ6bを押圧操作した後に、つまり強制的にBカメ ラ3に切換えた後に取り出せば、シャッタチャンスを逃すことなくフィルムの交 換を行うことができる。
【0028】 このように、Aカメラ2およびBカメラ3からなる2台のカメラを時系列に動 作させて稲妻の撮影を行なえるようにしている。したがって、1台のカメラで3 6枚撮影できるものとすると、72回分の稲妻を撮影できることになる。つまり 、高価な多数枚撮りのカメラを必要とせずに、市販されている安価なカメラおよ びフィルムを使用して多数枚撮りカメラを使用した場合と同じ情報を得ることが できる。そして、この場合には、装置全体の低価格化を図れ、しかもフィルムの 無駄を抑制でき、そのうえ現像費の軽減を図れるので、運用費も少なくてすむこ とになる。
【0029】 上記実施例として、被写体を稲妻について説明したが稲妻に限定されるもので なく、センサを被写体の撮影目的に合わせて、赤外線センサや音響センサに置き 替えることによって、夜光性動物や夜咲植物の撮影さらには鳥類等の動物の撮影 等にも使用できる。
【0030】 また、稲妻以外の被写体撮影の場合、例えばカメラ制御装置に遅延回路を付加 し、一定時間置きにシャッタを切るようにしてもよい。
【0031】 なお、上述した実施例では2台のカメラを使用しているが、3台以上のカメラ を使用してもよい。また、使用するカメラはレンズシャッタ式カメラに限定され るものではなく、センサが稲妻の閃光を検知してから撮影を開始するまでの時間 が短いカメラとしてセラミックシャッタを有するカメラやスチルビデオカメラ等 を使用してもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、複数のカメラを設け、撮影用記録媒体の 残量が零になる都度、これらのカメラを順次切替え動作させるようにしているの で、多数枚撮りフィルムを装填したカメラを使用した場合と同じ情報を得ること ができる。そして、この場合には高価な多数枚撮りカメラを必要とせずに安価な 通常のカメラを使用できるので、装置全体の低価格化を図れる。また、フィルム も通常のものを使用できるので、入手が容易で現像代も安く、現像期間も短い。 さらに、1台あたりのフィルムの撮影可能枚数が少ないので、フィルムの無駄も 最小限に抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る撮影装置の構成図。
【図2】同撮影装置におけるカメラ制御装置および切替
装置の回路図。
【図3】同撮影装置の動作フローチャート。
【符号の説明】
1…センサ、2…Aカメラ、3…Bカメラ、4…カメラ
制御装置、5…切替装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 多田 寉 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内 (72)考案者 曽我 祐志 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を検知するためのセンサと、被写体
    を撮影するための複数のカメラと、前記センサの出力信
    号によって前記複数のカメラのうちのいずれかを制御す
    るカメラ制御装置と、このカメラ制御装置と前記複数の
    カメラとの間に設けられて、現在まで上記カメラ制御装
    置によって制御されていたカメラの撮影用記録媒体の残
    量が零になった時点で別のカメラを上記カメラ制御装置
    に接続する切替装置とを具備してなることを特徴とする
    撮影装置。
  2. 【請求項2】前記切替装置は、前記撮影用記録媒体の残
    量が零になったことを検出する検出手段と、前記カメラ
    制御装置と前記複数のカメラとの接続を切替える切替回
    路と、前記検出手段の出力で前記切替回路を切替制御す
    る手段とを具備してなることを特徴とする請求項1に記
    載の撮影装置。
  3. 【請求項3】前記撮影用記録媒体の残量が零になったこ
    とを検出する検出手段は、前記カメラ制御装置によって
    制御されていたカメラの撮影用フィルムの巻き戻し信号
    を検出するものであることを特徴とする請求項2に記載
    の撮影装置。
JP6057191U 1991-07-31 1991-07-31 撮影装置 Pending JPH0511136U (ja)

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JP6057191U JPH0511136U (ja) 1991-07-31 1991-07-31 撮影装置

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JP6057191U JPH0511136U (ja) 1991-07-31 1991-07-31 撮影装置

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JPH0511136U true JPH0511136U (ja) 1993-02-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550049U (ja) * 1978-09-26 1980-04-01

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JPS5550049U (ja) * 1978-09-26 1980-04-01

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