JPH0511136A - ボールレンズ保持体 - Google Patents
ボールレンズ保持体Info
- Publication number
- JPH0511136A JPH0511136A JP3166838A JP16683891A JPH0511136A JP H0511136 A JPH0511136 A JP H0511136A JP 3166838 A JP3166838 A JP 3166838A JP 16683891 A JP16683891 A JP 16683891A JP H0511136 A JPH0511136 A JP H0511136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens holder
- ball lens
- press
- ball
- stainless steel
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/027—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses the lens being in the form of a sphere or ball
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は発光・受光素子モジュール等の光デバ
イスに使用されるボールレンズ保持体に関し、レーザ溶
接が可能で圧入力を小さく抑えることができしかも製造
が容易なボールレンズ保持体の提供を目的とする。 【構成】円形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホ
ルダにボールレンズを圧入してなるボールレンズ保持体
において、レンズホルダ11をステンレス鋼製圧粉焼結
体より形成して構成する。
イスに使用されるボールレンズ保持体に関し、レーザ溶
接が可能で圧入力を小さく抑えることができしかも製造
が容易なボールレンズ保持体の提供を目的とする。 【構成】円形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホ
ルダにボールレンズを圧入してなるボールレンズ保持体
において、レンズホルダ11をステンレス鋼製圧粉焼結
体より形成して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光・受光素子モジュー
ル等の光デバイスに使用されるボールレンズ保持体に関
する。
ル等の光デバイスに使用されるボールレンズ保持体に関
する。
【0002】光通信の分野においては、発光素子若しく
は光ファイバ出射端から放射された光を集光して光ファ
イバ入射端に入射させ又は光ファイバ出射端から放射さ
れた光を集光して受光素子に入射させるために、ボール
レンズが広く使用されている。
は光ファイバ出射端から放射された光を集光して光ファ
イバ入射端に入射させ又は光ファイバ出射端から放射さ
れた光を集光して受光素子に入射させるために、ボール
レンズが広く使用されている。
【0003】ボールレンズはその形状から固定保持が容
易でなく、また、破損しやすいものであるから、これら
の点を考慮したボールレンズ保持体の実現が要望され
る。
易でなく、また、破損しやすいものであるから、これら
の点を考慮したボールレンズ保持体の実現が要望され
る。
【0004】
【従来の技術】従来のボールレンズ保持体としては、円
形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホルダにボー
ルレンズを圧入してなるものが知られている。
形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホルダにボー
ルレンズを圧入してなるものが知られている。
【0005】このようなボールレンズ保持体を用いる
と、レンズホルダを光デバイスの基板等に固定すること
によって、ボールレンズの位置を発光素子等の他の光部
品に対して確定することができる。
と、レンズホルダを光デバイスの基板等に固定すること
によって、ボールレンズの位置を発光素子等の他の光部
品に対して確定することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】レンズホルダを基板等
に固定するに際しては、固定後に経時的な変位等が生じ
ないようにレーザ溶接により固定することが有効である
が、レーザ溶接に適したステンレス鋼等の金属材は一般
に硬いので、圧入しろ(レンズの外径とレンズホルダの
内径の差)の精度が低い場合には、レンズの破損の恐れ
があった。
に固定するに際しては、固定後に経時的な変位等が生じ
ないようにレーザ溶接により固定することが有効である
が、レーザ溶接に適したステンレス鋼等の金属材は一般
に硬いので、圧入しろ(レンズの外径とレンズホルダの
内径の差)の精度が低い場合には、レンズの破損の恐れ
があった。
【0007】圧入しろの精度を高めることにより圧入に
際してのレンズの破損を防止し得るが、この場合、レン
ズホルダの製造が容易でなくコストの上昇につながる。
このような点に鑑み、図3に示されるようなボールレン
ズ保持体の構造が提案されている。このボールレンズ保
持体は、ステンレス鋼等の溶接可能な金属材からなる外
側円筒部材1の内部に銅等の比較的軟らかい金属材から
なる内側円筒部材2を固定し、この複合材からなるレン
ズホルダにボールレンズ3を圧入固定するようにしたも
のである。
際してのレンズの破損を防止し得るが、この場合、レン
ズホルダの製造が容易でなくコストの上昇につながる。
このような点に鑑み、図3に示されるようなボールレン
ズ保持体の構造が提案されている。このボールレンズ保
持体は、ステンレス鋼等の溶接可能な金属材からなる外
側円筒部材1の内部に銅等の比較的軟らかい金属材から
なる内側円筒部材2を固定し、この複合材からなるレン
ズホルダにボールレンズ3を圧入固定するようにしたも
のである。
【0008】このボールレンズ保持体によると、基板等
の他の金属体に対してレーザ溶接が可能で且つ圧入しろ
の精度が低い場合でも圧入力を小さく抑えることができ
るが、製造が容易でなくやはりコストの上昇につながる
という問題点を有している。
の他の金属体に対してレーザ溶接が可能で且つ圧入しろ
の精度が低い場合でも圧入力を小さく抑えることができ
るが、製造が容易でなくやはりコストの上昇につながる
という問題点を有している。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みて創作され
たもので、基板等の他の金属体に対してレーザ溶接が可
能で、圧入力を小さく抑えることができ、しかも製造が
容易なボールレンズ保持体を提供することを目的として
いる。
たもので、基板等の他の金属体に対してレーザ溶接が可
能で、圧入力を小さく抑えることができ、しかも製造が
容易なボールレンズ保持体を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を解
決するために創作された本発明のボールレンズ保持体
は、円形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホルダ
にボールレンズを圧入してなるボールレンズ保持体にお
いて、上記レンズホルダをステンレス鋼製圧粉焼結体よ
り形成したものである。
決するために創作された本発明のボールレンズ保持体
は、円形断面を有する圧入孔が形成されたレンズホルダ
にボールレンズを圧入してなるボールレンズ保持体にお
いて、上記レンズホルダをステンレス鋼製圧粉焼結体よ
り形成したものである。
【0011】
【作用】一般に、圧粉焼結体は、主成分となる金属の単
体に比べて密度が低い(例えば約95%)ので、レンズ
の圧入に際して塑性変形しやすく、従って、本発明の構
成によると、レンズホルダに対するボールレンズの圧入
力を小さく抑えることができる。
体に比べて密度が低い(例えば約95%)ので、レンズ
の圧入に際して塑性変形しやすく、従って、本発明の構
成によると、レンズホルダに対するボールレンズの圧入
力を小さく抑えることができる。
【0012】また、本発明におけるレンズホルダは、ス
テンレス鋼をその主成分としているので、このレンズホ
ルダを基板等の他の金属体に対してレーザ溶接すること
ができる。さらに、圧粉焼結体を採用したことにより、
レンズホルダを切削加工によらず一体形成により得るこ
とができるので、製造が極めて容易である。
テンレス鋼をその主成分としているので、このレンズホ
ルダを基板等の他の金属体に対してレーザ溶接すること
ができる。さらに、圧粉焼結体を採用したことにより、
レンズホルダを切削加工によらず一体形成により得るこ
とができるので、製造が極めて容易である。
【0013】このように本発明によると、基板等の他の
金属体に対してレーザ溶接が可能で、圧入力を小さく抑
えることができ、しかも製造が容易なボールレンズ保持
体の提供が可能になる。
金属体に対してレーザ溶接が可能で、圧入力を小さく抑
えることができ、しかも製造が容易なボールレンズ保持
体の提供が可能になる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の実施例を示すボールレンズ保持体の上面図(A)及
び断面図(B)である。このボールレンズ保持体は、ス
テンレス鋼製圧粉焼結体よりなる円筒形のレンズホルダ
11の内周に、レンズホルダ11の内径よりもわずかに
大きい外径のボールレンズ12を圧入固定して構成され
る。
明の実施例を示すボールレンズ保持体の上面図(A)及
び断面図(B)である。このボールレンズ保持体は、ス
テンレス鋼製圧粉焼結体よりなる円筒形のレンズホルダ
11の内周に、レンズホルダ11の内径よりもわずかに
大きい外径のボールレンズ12を圧入固定して構成され
る。
【0015】レンズホルダ11は例えば次のようなプロ
セスにより製造することができる。まず、JGSUS3
04Lで特定されるステンレス鋼の金属粉にステアリン
酸亜鉛を1%未満の比率で混合する。
セスにより製造することができる。まず、JGSUS3
04Lで特定されるステンレス鋼の金属粉にステアリン
酸亜鉛を1%未満の比率で混合する。
【0016】次いで、この混合粉に圧力をかけて円筒形
状に仮成形する。このときの条件は、6〜7g/cc、t
yp値6.7g/ccである。その後、仮成形されたもの
を1250℃に加熱して焼結する。
状に仮成形する。このときの条件は、6〜7g/cc、t
yp値6.7g/ccである。その後、仮成形されたもの
を1250℃に加熱して焼結する。
【0017】尚、このプロセスにおいてステンレス鋼か
らなる金属粉にステアリン酸亜鉛を混合しているのは、
圧粉したときの仮成形形状が崩れないようにするためで
ある。ステアリン酸亜鉛は焼結に際してその大部分が外
部に出されるのでレンズホルダの品質上問題が生じるこ
とはない。
らなる金属粉にステアリン酸亜鉛を混合しているのは、
圧粉したときの仮成形形状が崩れないようにするためで
ある。ステアリン酸亜鉛は焼結に際してその大部分が外
部に出されるのでレンズホルダの品質上問題が生じるこ
とはない。
【0018】ボールレンズの材質がBK7で特定される
ガラスである場合には、圧入力は20kg以下であること
が望ましい。図2は圧入力及び保持力と圧入しろの関係
を示すグラフである。測定に際しては、直径2.5mmの
ボールレンズを用い、レンズホルダの外径は6.5mm、
圧入孔の長さは3.5mmとした。
ガラスである場合には、圧入力は20kg以下であること
が望ましい。図2は圧入力及び保持力と圧入しろの関係
を示すグラフである。測定に際しては、直径2.5mmの
ボールレンズを用い、レンズホルダの外径は6.5mm、
圧入孔の長さは3.5mmとした。
【0019】一点鎖線はステンレス単体を切削加工して
なる従来タイプのレンズホルダについての圧入力と圧入
しろの関係を示し、実線は本実施例における圧入力と圧
入しろの関係を示し、破線は本実施例における保持力と
圧入しろの関係を示す。
なる従来タイプのレンズホルダについての圧入力と圧入
しろの関係を示し、実線は本実施例における圧入力と圧
入しろの関係を示し、破線は本実施例における保持力と
圧入しろの関係を示す。
【0020】ここで、圧入力は、ボールレンズを圧入す
るのに必要な最小の力であり、保持力は、圧入されたボ
ールレンズをレンズホルダから取り外すのに必要な最小
の力である。
るのに必要な最小の力であり、保持力は、圧入されたボ
ールレンズをレンズホルダから取り外すのに必要な最小
の力である。
【0021】本実施例では、ステンレス鋼製圧粉焼結体
に切削加工を施してないので、加工硬化が生じておら
ず、しかも圧粉焼結体であることにより密度が小さいの
で、従来タイプと比較して圧入力が著しく減少している
ことがわかる。
に切削加工を施してないので、加工硬化が生じておら
ず、しかも圧粉焼結体であることにより密度が小さいの
で、従来タイプと比較して圧入力が著しく減少している
ことがわかる。
【0022】レンズの破損を防止するためにレンズの圧
入力を20kg以下に抑えようとする場合、従来タイプで
は圧入しろを5μm以下に抑える必要があったのである
が、本実施例では、圧入しろは20μm以下であればよ
い。このように、本実施例によると、レンズの破損を防
止するために要求される圧入しろの許容範囲を大幅に拡
大することができる。
入力を20kg以下に抑えようとする場合、従来タイプで
は圧入しろを5μm以下に抑える必要があったのである
が、本実施例では、圧入しろは20μm以下であればよ
い。このように、本実施例によると、レンズの破損を防
止するために要求される圧入しろの許容範囲を大幅に拡
大することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
基板等の他の金属体に対してレーザ溶接が可能で、圧入
力を小さく抑えることができ、しかも製造が容易なボー
ルレンズ保持体の提供が可能になるという効果を奏す
る。
基板等の他の金属体に対してレーザ溶接が可能で、圧入
力を小さく抑えることができ、しかも製造が容易なボー
ルレンズ保持体の提供が可能になるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の実施例を示すボールレンズ保持体の上
面図及び断面図である。
面図及び断面図である。
【図2】圧入力及び保持力と圧入しろの関係を示すグラ
フである。
フである。
【図3】従来技術の説明図である。
11 レンズホルダ 12 ボールレンズ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 33/00 M 8934−4M (72)発明者 上村 正彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 円形断面を有する圧入孔が形成されたレ
ンズホルダにボールレンズを圧入してなるボールレンズ
保持体において、 上記レンズホルダ(11)をステンレス鋼製圧粉焼結体より
形成したことを特徴とするボールレンズ保持体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166838A JPH0511136A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ボールレンズ保持体 |
US07/908,370 US5280389A (en) | 1991-07-08 | 1992-07-06 | Ball lens assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166838A JPH0511136A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ボールレンズ保持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0511136A true JPH0511136A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15838595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166838A Pending JPH0511136A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ボールレンズ保持体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5280389A (ja) |
JP (1) | JPH0511136A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6608671B2 (en) | 1998-07-17 | 2003-08-19 | Vertex Pharmaceuticals (San Diego) Llc | Detector and screening device for ion channels |
US6349160B2 (en) | 1998-07-24 | 2002-02-19 | Aurora Biosciences Corporation | Detector and screening device for ion channels |
US6916055B2 (en) | 2002-10-24 | 2005-07-12 | Finisar Corporation | Lens press tool |
JP2004271782A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Alps Electric Co Ltd | ホルダ付光学素子 |
US8916090B2 (en) | 2011-07-07 | 2014-12-23 | Karl Storz Imaging, Inc. | Endoscopic camera component manufacturing method |
US9958665B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-05-01 | Bonraybio Co., Ltd. | Testing equipment with magnifying function |
US10324022B2 (en) | 2016-05-11 | 2019-06-18 | Bonraybio Co., Ltd. | Analysis accuracy improvement in automated testing apparatus |
US9958658B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-05-01 | Bonraybio Co., Ltd. | Testing equipment with magnifying function |
US9959621B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-05-01 | Bonraybio Co., Ltd. | Testing apparatus with dual cameras |
US10281386B2 (en) | 2016-05-11 | 2019-05-07 | Bonraybio Co., Ltd. | Automated testing apparatus |
US10852290B2 (en) | 2016-05-11 | 2020-12-01 | Bonraybio Co., Ltd. | Analysis accuracy improvement in automated testing apparatus |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57202510A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-11 | Minolta Camera Co Ltd | Mounting member to be used for main body of camera, interchangeable lens, etc. |
EP0337142B1 (de) * | 1988-03-31 | 1993-12-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Halterung einer Kugellinse in einem Metallröhrchen, insbesondere für optoelektronische Module, und Verfahren zu ihrer Herstellung |
JPH01291208A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Fujitsu Ltd | 球レンズの保持構造 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3166838A patent/JPH0511136A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-06 US US07/908,370 patent/US5280389A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5280389A (en) | 1994-01-18 |
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