JPH05108874A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents

画像処理方法及び装置

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JPH05108874A
JPH05108874A JP3272696A JP27269691A JPH05108874A JP H05108874 A JPH05108874 A JP H05108874A JP 3272696 A JP3272696 A JP 3272696A JP 27269691 A JP27269691 A JP 27269691A JP H05108874 A JPH05108874 A JP H05108874A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 画像情報を入力し、それから文字情報を切り
出し、切り出された文字情報を格納し、文字情報に対し
て分離の指示がなされたら、切り出された文字情報を分
離した情報に更新するような画像処理方法を提供する。 【構成】 RAM103は、データを格納するメモリ機
能、判定結果を記憶するフラグ機能、状態をカウント値
により記憶しておくカウント機能を有する。ROM10
4は、CPU102によって実行されるマイクロプラ
グ、認識辞書、各種判定等で用いられる定数をコード化
して格納する。認識処理では特徴抽出を行い、得られた
特徴をROM104内の標準パターンと比較し、最適な
文字を選び出す。分離処理の指定が入力装置よりなされ
るとRAMに記憶しておいたデータが検索され、対応す
る矩形のナンバーにビットが立っている場合は、結合さ
れた矩形なので分離可能と判断し、元々の2つの矩形の
座標を読み出しそれぞれ別個の文字として再認識の処理
を行う。ビットが立っていない時は分離できない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像の認識処理を
行い得る画像処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置の処理の流れを図1
0に示す。S1001で対象文書をスキヤナから入力し
メモリ上に2値の画像データとして記憶し、S1002
で入力文書画像に対して切り出し処理を行う。S100
3で切り出された1文字分の領域ごとに認識し、認識結
果をS1004でデイスプレイ等に表示する。表示結果
に対してS1005でオペレータが誤認識の文字の修正
や編集作業を行う。修正や編集が完了したらS1006
で文字データフアイルとして保存する。
【0003】従来の切り出し処理を誤り、本来2文字で
あるものを1文字として認識してしまっていた例につい
て図11〜14を用いて説明する。図11の入力文書画
像において水平方向の射影成分を計算することによっ
て、行の始点座標及び終点座標Ys1、Ye1、Ys
2、Ye2、・・・を得ることができる。ただし、座表
軸を左上に示す。各行ごとに切り出せたら、図12のよ
うに垂直方向の射影成分を計算することによって文字の
始点座標及び終点座標Xs1、Xe1、Xs2、Xe
2、・・・を得ることができる。以上の処理によって1
文字ごとの矩形の座標が計算される。これらの矩形の情
報は図15のようなデータ構造で記憶される。最初に行
数が格納され、次に1行目の文字数が格納される。そし
て、1行目の文字の座標がそのナンバー(何文字目かを
表わす)とともに格納される。
【0004】ところが、文字には元々分離したストロー
クから構成されているものがあり、この場合図13の1
3ー3、13ー4のように分離されてしまうことがあ
る。したがって、j番目の矩形に対してはその高さh
(j)、幅w(j)及びその次の文字の情報h(j+
1)、w(j+1)及びこれらの矩形間の水平距離s
(j)に基づいて予め定められた計算式によりこれらの
矩形が結合するべきかどうかを判定する。結合の判定を
された文字の座標は図14ー2のように2つのストロー
クを囲んで接する矩形とする。
【0005】図15のデータにおいては第j番の矩形と
j+1番目の矩形が結合したとするとj番目のナンバー
に結合されたことを表わすビツトが付加される。このビ
ツトが付加されていると認識処理において、j番目とj
+1番目の矩形を含む矩形を1文字として認識する。
【0006】次に、従来の切り出し処理を誤り、本来1
文字であるものを2文字として認識してしまっていた例
についてさらに図15〜19を用いて説明する。図16
の入力文書画像において水平方向の射影成分を計算する
ことによって、行の始点座標及び終点座標Ys3、Ye
3、Ys4、Ye4、・・・を得ることができる。ただ
し、座標軸を左上に示す。各行ごとに切り出せたら、図
9のように垂直方向の射影成分を計算することによって
文字の始点座標及び終点座標Xs3、Xe3、Xs4、
Xe4、・・・を得ることができる。以上の処理によっ
て1文字ごとの矩形の座標が計算される。これらの矩形
の情報は図15のようなデータ構造で記憶される。最初
に行数が格納され、次に1行目の文字数が格納される。
そして、1行目の文字の座標がそのナンバー(何文字目
かを表わす)とともに格納される。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】従来、文字の切り
出し処理が誤ってされた場合は、候補文字の中にも正し
い文字は含まれていない為、誤認識の結果の文字データ
を削除し、オペレータの手操作によってキーボード等か
ら新たに文字情報を入力し直さなければならないという
欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、画像情報を入力し、前記画像情報から文
字情報を切り出し、前記切り出された文字情報を格納
し、前記文字情報に対して分離の指示がなされたら、前
記格納された切り出された文字情報を分離した情報に更
新するよう制御することを特徴とする画像処理方法を提
供する。
【0009】上記課題を解決するために、本発明は、画
像情報を入力し、前記画像情報から文字情報を切り出
し、前記切り出された文字情報を格納し、前記文字情報
に対して結合の指示がなされたら、前記格納された切り
出された文字情報を結合した情報に更新するよう制御す
ることを特徴とする画像処理方法を提供する。
【0010】上記課題を解決するために、本発明は、画
像情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力
された画像情報から文字情報を切り出す文字切り出し手
段と、前記文字切り出し手段により切り出された文字情
報を格納する文字格納手段と、前記文字情報に対して分
離の指示がなされたら、前記文字格納手段に格納される
文字情報を分離した情報に更新するよう制御する制御手
段とを有することを特徴とする画像処理装置を提供す
る。
【0011】上記課題を解決するために、本発明は、画
像情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力
された画像情報から文字情報を切り出す文字切り出し手
段と、前記文字切り出し手段により切り出された文字情
報を格納する文字格納手段と、前記文字情報に対して結
合の指示がなされたら、前記文字格納手段に格納される
文字情報を結合した情報に更新するよう制御する制御手
段とを有することを特徴とする画像処理装置を提供す
る。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例における画像処理装置
の構成を示すブロツク図である。
【0013】同図において101は読み取り対象文書の
画像情報を二値のデジタル電気信号に変換するスキヤナ
である。102は割込み入力ポート、割込み制御回路、
クロツクパルス発生器、命令デコーダ、レジスタ群、A
LU、入力ポート及び出力ポートを含む大規模集積回路
(LS1)よりなる中央処理装置(CPU)であり、本
装置全体の制御を行う。103はアドレスごとに割付け
られた読み書き可能な記憶部を有するランダムアクセス
メモリ(RAM)であり、その記憶部の機能としてはデ
ータを格納するメモリ機能、判定結果を記憶するフラグ
機能、状態をカウント値により記憶しておくカウント機
能、一時記憶のためのレジスタ機能等が挙げられる。1
04はCPU102によって順次実行される後述するフ
ローチヤートの処理のマイクロプログラム、認識辞書及
び各種判定等で用いられる定数をコード化して格納して
いるリードオンリーメモリ(ROM)である。105は
外部アドレスバス及び外部データバスを含む外部バスラ
インであり、これを介してROM104及びRAM10
3のアドレツシングやデータのやり取り等が行われる。
106はオペレータからの入力を受け付ける例えばキー
ボードやポインテイングデバイス(PD)等の入力装
置、107は認識結果の文字コードをフアイルとして保
存しておくための外部記憶装置、108は入力画像や認
識結果を表示するためのデイスプレイである。101、
106、107、108には外部バスとデータをやり取
りするためのインターフエイス回路がそれぞれ備わって
いる。
【0014】[認識結果を分離させる例]図2は本実施
例の全体の処理を表わすフローチヤートであり、プログ
ラムはROM104に格納され、CPU102の制御の
もと実行される。S201で対象文書をスキヤナから入
力し、RAM103上に2値の画像データとして記憶
し、S202で切り出し処理を行う。切り出された1文
字ごとの文字領域に対してS203で認識処理を行う。
認識処理では所定のアルゴリズムに従って特徴抽出を行
い、得られた特徴を予めROM104に記憶しておいた
文字種ごとの標準パターンと比較し、最適な文字を候補
として選び出す。選び出された候補文字は認識結果とし
てS204でデイスプレイ108に表示する。
【0015】図14の14ー1のように誤って結合して
しまった場合、図3に示すデイスプレイ上には「イ」と
「ニ」という文字が結合されて「仁」という1文字とし
て表示されることになる。オペレータは表示された認識
結果と原画像を比較し、文字切り出しの失敗により結合
されて1文字となっている文字があった場合は、結合さ
れている文字301のところへキーボードまたはポイン
テイングデバイス106を用いてカーソルを移動した
後、所定のアイコン302をポインテイングデバイスで
クリツクする。
【0016】図2のフローチヤートに戻って説明する。
S205及びS206で分離処理の指定が入力装置10
6よりなされると、RAM103に記憶しておいた図1
5のデータが検索され、対応する矩形のナンバーにビツ
トが立っている場合は結合された矩形なので分離可能と
判断し、元々の2つの矩形の座標を読み出しそれぞれ別
個の文字として再認識の処理を行う。その結果、正しい
認識文字がデイスプレイ108に表示されることになる
(図4)。ビツトが立っていない場合は分離できないの
で何も起こらない。
【0017】誤って結合された文字以外の誤認識の修正
がS211でキーボードまたはポインテイングデバイス
106を用いて行い、最終的な文字コードがS212で
外部記憶装置107にフアイルとして保存される。
【0018】図5は、誤って結合された文字501をキ
ーボードまたはポインテイングデバイスで指示すると5
02の候補ウインドウが表示される例について示したも
のである。候補ウインドウ内にはもっと正しいと思われ
る第1候補の他に、第2、3・・・、第6番目の候補文
字も表示される。切り出しは正しく行われたが認識処理
で誤った場合は、この候補文字の中に正解が含まれる場
合がほとんどのため、キーボードあるいはポインテイン
グデバイスで指定することによって正しい文字コードを
得ることができる。一方、切り出しで誤って結合した場
合は503のボタン表示をポインテイングデバイス10
6でクリツクすることによって現在カーソルで示されて
いる文字が分離され再び認識処理が行われる。結合処理
のためのボタン表示が候補ウインドウ内にあること以外
の処理は先に述べた実施例と同じである。
【0019】また、本実施例では所定の操作に従って1
つの文字を2つに分離したが、3個あるいはそれ以上に
分離してもよい。
【0020】[認識結果を結合させる例]次に、本来1
文字であるデータが誤って2文字以上として認識されて
しまった時に、結合させて認識し直す例について述べ
る。
【0021】本実施例を実現する為の画像処理装置の構
成は図1に示したものと同じである。
【0022】本実施例の処理を図6のフローチヤートを
用いて説明するが、図2のフローチヤートと同様のステ
ツプに関しては同一番号を付し、ここでは説明を省略す
る。
【0023】図18の18ー1、18ー2のように誤っ
て分離してしまった場合、図3に示すデイスプレイ上に
は「ル」という文字が「ノ」と「レ」に分かれて2文字
として表示されることになる。オペレータは表示された
認識結果と原画像を比較し、文字切り出しの失敗により
分離され2文字となっている文字があった場合は、分離
されている文字301のところへキーボードまたはポイ
ンテイングデバイス106を用いてカーソルを移動した
後、所定のボタン302をポインテンイングデバイスで
クリツクする。
【0024】図6のフローチヤートに戻って説明する。
S605及びS606で結合処理の指定がなされると、
RAM103に記憶しておいた図13のデータが検索さ
れ、カーソルで指定された文字とその次の文字に対応す
る矩形の座標を読み出し、これらを2つの矩形に外接す
る矩形を1文字分の新たな外接矩形とする。図19の1
9ー1が1文字として再計算された文字の外接矩形を表
わしている。結合された文字は1つの文字として再認識
され、正しい認識結果がデイスプレイ108に表示され
ることになる(図8)。
【0025】誤って分離された文字以外の誤認識の修正
はS610でキーボードまたはポインテイングデバイス
106を用いて行い、最終的な文字コードがS611で
外部記憶装置107にフアイルとして保存される。
【0026】図9は、誤って分離された文字901をキ
ーボードまたはポインテイングデバイスで指示すると9
02の候補ウインドウが表示される例について説明する
図である。候補ウインドウ内には最も正しいと思われる
第1候補の他に第2、3・・・、第6番目の候補文字も
表示される。切り出しは正しく行われたが、認識処理で
誤った場合はこの候補文字の中に正解が含まれる場合が
ほとんどのため、キーボードあるいはポインテイングデ
バイスで指定することによって正しい文字コードを得る
ことができる。一方、切り出しで誤って分離した場合
は、903のボタン表示をポインテイングデバイス10
6でクリツクすることによって現在カーソルで示されて
いる文字と次の文字が結合され再び認識処理が行われ
る。結合処理のためのボタン表示が候補ウインドウ内に
あること以外の処理は先に述べた実施例と同じである。
【0027】また、本実施例では所定の操作に従って2
つに分離した文字を結合したが3個あるいはそれ以上に
分離している文字の結合も可能である。
【0028】また、本実施例ではカーソルの示す文字と
その後の文字を結合したが、その前の文字と結合するよ
うにしてもよい。
【0029】また、ポインテイングデバイスを用いてド
ラツキングすることによって結合すべき文字を指定して
もよい。この場合何文字を結合しようとその指定は容易
である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
誤って文字切り出しが行われてしまったデータに関し、
分離・結合の指示をすることによって切り出された文字
のデータを分離・結合させて新たな文字情報として認識
し直すことができる為、オペレータは文字情報を入力し
直す必要がなくなり、構成作業を効率的に行えるように
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像処理装置の構成を示すブロツク
【図2】分離修正処理のフローチヤート
【図3】分離指示画面の例示図
【図4】分離修正処理後の表示例示図
【図5】分離修正指示が候補表示ウインドウで行われる
【図6】結合修正処理のフローチヤート
【図7】結合指示画面の例示図
【図8】結合修正処理後の表示例示図
【図9】結合修正処理が候補表示ウインドウで行われる
【図10】文字切り出し処理のフローチヤート
【図11】行切り出しの第1の例を示す図
【図12】文字切り出しの第1の例を示す図
【図13】切り出し結果の第1の例示図
【図14】切り出し結果に第2の例示図
【図15】切り出しデータのメモリフオーマツト例示図
【図16】行切り出しの第2の例を示す図
【図17】文字切り出しの第2の例を示す図
【図18】切り出し結果の第3の例示図
【図19】切り出し結果の第4の例示図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を入力し、 前記画像情報から文字情報を切り出し、 前記切り出された文字情報を格納し、 前記文字情報に対して分離の指示がなされたら、前記格
    納された切り出された文字情報を分離した情報に更新す
    るよう制御することを特徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】 画像情報を入力し、 前記画像情報から文字情報を切り出し、 前記切り出された文字情報を格納し、 前記文字情報に対して結合の指示がなされたら、前記格
    納された切り出された文字情報を結合した情報に更新す
    るよう制御することを特徴とする画像処理方法。
  3. 【請求項3】 画像情報を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された画像情報から文字情報を
    切り出す文字切り出し手段と、 前記文字切り出し手段により切り出された文字情報を格
    納する文字格納手段と、 前記文字情報に対して分離の指示がなされたら、前記文
    字格納手段に格納される文字情報を分離した情報に更新
    するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
  4. 【請求項4】 画像情報を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された画像情報から文字情報を
    切り出す文字切り出し手段と、 前記文字切り出し手段により切り出された文字情報を格
    納する文字格納手段と、 前記文字情報に対して結合の指示がなされたら、前記文
    字格納手段に格納される文字情報を結合した情報に更新
    するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744655A (ja) * 1993-08-03 1995-02-14 Sony Corp 手書き入力表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0744655A (ja) * 1993-08-03 1995-02-14 Sony Corp 手書き入力表示装置

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