JPH05108011A - 隠蔽力を有する粘着ラベル - Google Patents
隠蔽力を有する粘着ラベルInfo
- Publication number
- JPH05108011A JPH05108011A JP3272467A JP27246791A JPH05108011A JP H05108011 A JPH05108011 A JP H05108011A JP 3272467 A JP3272467 A JP 3272467A JP 27246791 A JP27246791 A JP 27246791A JP H05108011 A JPH05108011 A JP H05108011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- white pigment
- pts
- weight
- parts
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- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】隠蔽力及び粘着力の優れた隠蔽力を有する粘着
ラベルを提供する。 【構成】ポリエチレンテレフタレート 100重量部に白色
顔料10〜40重量部を混合してなる基材1の裏面に、粘着
剤 100重量部に対して白色顔料5〜10重量部を含有する
粘着剤層3が形成されている。
ラベルを提供する。 【構成】ポリエチレンテレフタレート 100重量部に白色
顔料10〜40重量部を混合してなる基材1の裏面に、粘着
剤 100重量部に対して白色顔料5〜10重量部を含有する
粘着剤層3が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隠蔽力を有する粘着ラ
ベルに関する。
ベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱延コイル用粘着ラベル等、耐熱
性が要求され、更に被着体の色柄を隠蔽する為の粘着ラ
ベルとしては、厚み50〜70μmの透明なポリエチレンテ
レフタレートよりなる基材の裏面に、酸化チタン等を混
入した白色粘着剤層を設けた粘着ラベルが、使用されて
いる。
性が要求され、更に被着体の色柄を隠蔽する為の粘着ラ
ベルとしては、厚み50〜70μmの透明なポリエチレンテ
レフタレートよりなる基材の裏面に、酸化チタン等を混
入した白色粘着剤層を設けた粘着ラベルが、使用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
粘着ラベルに於いては、被着体の表面が充分に隠蔽され
ず、被着体表面の色彩や文字等が透視されてしまうの
で、ラベルとしての機能が充分に発揮されないという問
題があった。隠蔽力を高めるには、白色顔料の添加量を
多くすればよいが、添加量が多くなる程粘着力が低下す
るので添加量は制限され、隠蔽力には限度があった。
又、透明なフィルムに白色顔料を添加して隠蔽力を付与
したものもあるが、添加量を多くすると、ラベルの強度
が低下し、成形性も劣るので、隠蔽力にも限度があっ
た。又、要求されるラベルの種々の厚みに対し少量多品
種のものを造るには適さないという問題もある。
粘着ラベルに於いては、被着体の表面が充分に隠蔽され
ず、被着体表面の色彩や文字等が透視されてしまうの
で、ラベルとしての機能が充分に発揮されないという問
題があった。隠蔽力を高めるには、白色顔料の添加量を
多くすればよいが、添加量が多くなる程粘着力が低下す
るので添加量は制限され、隠蔽力には限度があった。
又、透明なフィルムに白色顔料を添加して隠蔽力を付与
したものもあるが、添加量を多くすると、ラベルの強度
が低下し、成形性も劣るので、隠蔽力にも限度があっ
た。又、要求されるラベルの種々の厚みに対し少量多品
種のものを造るには適さないという問題もある。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、一
定の粘着力を維持しながら隠蔽力の優れた粘着ラベルを
提供することを目的とする。
定の粘着力を維持しながら隠蔽力の優れた粘着ラベルを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリエチレン
テレフタレート 100重量部に白色顔料10〜40重量部を混
合してなる白色基材の裏面に、粘着剤 100重量部に対し
白色顔料5〜10重量部を含有する粘着剤層が形成されて
いることをその要旨とするものである。
テレフタレート 100重量部に白色顔料10〜40重量部を混
合してなる白色基材の裏面に、粘着剤 100重量部に対し
白色顔料5〜10重量部を含有する粘着剤層が形成されて
いることをその要旨とするものである。
【0006】本発明に於いて使用される基材は、ポリエ
チレンテレフタレート100重量部に、炭酸カルシウム、
酸化チタン、酸化亜鉛等の白色顔料10〜40重量部を混合
して製膜した厚さ10〜80μmのフィルムである。基材と
してポリエチレンテレフタレートを用いるのは、耐熱性
が要求される用途に適する為である。
チレンテレフタレート100重量部に、炭酸カルシウム、
酸化チタン、酸化亜鉛等の白色顔料10〜40重量部を混合
して製膜した厚さ10〜80μmのフィルムである。基材と
してポリエチレンテレフタレートを用いるのは、耐熱性
が要求される用途に適する為である。
【0007】前記フィルムは、インクの吸収性を改善し
て印刷性や筆記性を付与する為、二軸延伸することによ
り、表面に無数の微孔を形成せしめてもよい。更に、印
字性を改良する為に、例えば、酢酸ビニル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエステル等の合成樹脂をトルエン、酢酸エチ
ル等の溶剤に溶解した溶液に、シリカ、クレー等の無機
質の微粒子を分散させたものを、グラビア印刷等によ
り、乾燥状態に於ける重量が6〜13g/m2となるように
して、基材の表面に塗工してもよい。このようにすれ
ば、被着体に対する隠蔽力と共に、印刷性、筆記性も同
時に満足させることが出来る。
て印刷性や筆記性を付与する為、二軸延伸することによ
り、表面に無数の微孔を形成せしめてもよい。更に、印
字性を改良する為に、例えば、酢酸ビニル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエステル等の合成樹脂をトルエン、酢酸エチ
ル等の溶剤に溶解した溶液に、シリカ、クレー等の無機
質の微粒子を分散させたものを、グラビア印刷等によ
り、乾燥状態に於ける重量が6〜13g/m2となるように
して、基材の表面に塗工してもよい。このようにすれ
ば、被着体に対する隠蔽力と共に、印刷性、筆記性も同
時に満足させることが出来る。
【0008】粘着層には、片面がシリコーン処理された
厚みが16〜70μmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムが仮着される。本発明に於いて使用される粘着剤は、
特に限定されず、合成ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤
のいずれでもよいが、耐候性、耐熱性の優れたアクリル
系粘着剤を使用するのが好ましい。この粘着剤 100重量
部に、酸化チタン、酸化亜鉛等の白色顔料を5〜10重量
部添加して用いる。白色顔料が5重量部より少ないと隠
蔽力が低く、基材との相乗効果が不充分となり、10重量
部より多くなると粘着力が低下する。
厚みが16〜70μmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムが仮着される。本発明に於いて使用される粘着剤は、
特に限定されず、合成ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤
のいずれでもよいが、耐候性、耐熱性の優れたアクリル
系粘着剤を使用するのが好ましい。この粘着剤 100重量
部に、酸化チタン、酸化亜鉛等の白色顔料を5〜10重量
部添加して用いる。白色顔料が5重量部より少ないと隠
蔽力が低く、基材との相乗効果が不充分となり、10重量
部より多くなると粘着力が低下する。
【0009】
【作用】本発明隠蔽力を有する粘着ラベルは、ポリエチ
レンテレフタレート 100重量部に白色顔料10〜40重量部
を混合してなる白色基材の裏面に、粘着剤 100重量部に
対し白色顔料5〜10重量部を含有する粘着剤層が形成さ
れているので、基材の白色顔料と粘着剤の白色顔料との
相乗効果により、被着体の表面を略完全に隠蔽すること
が出来、且つ高い粘着力を維持することが出来ると共
に、基材の印刷性、筆記性を満足させることが出来る。
レンテレフタレート 100重量部に白色顔料10〜40重量部
を混合してなる白色基材の裏面に、粘着剤 100重量部に
対し白色顔料5〜10重量部を含有する粘着剤層が形成さ
れているので、基材の白色顔料と粘着剤の白色顔料との
相乗効果により、被着体の表面を略完全に隠蔽すること
が出来、且つ高い粘着力を維持することが出来ると共
に、基材の印刷性、筆記性を満足させることが出来る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を具体的に説明するが、
本発明は実施例に限定されるものではない。
本発明は実施例に限定されるものではない。
【0011】実施例1 ポリエチレンテレフタレート 100重量部に酸化チタン20
重量部を混合し、二軸延伸した厚み75μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルムよりなる基材1の表面に、酸
化珪酸(商品名「ミズカシールP527」水沢化学社製)
7.3重量部、熱安定剤(商品名「電化ラック」電気化学
工業社製)21.6重量部、安定剤(商品名「スタビライザ
ー1000BJ」勝田化学社製) 0.4重量部よりなる混合物を
酢酸エチル58.3重量部、メタノール 7.3重量部、イソプ
ロピルアルコール 5.1重量部よりなる溶剤に溶解した固
形分濃度 15.94%の溶液を、厚みが11.1μmとなるよう
に塗工して、印字層2を設けた。次に、基材1の裏面
に、架橋剤(商品名「コロネートL−45」)2.10重量部
を含む耐熱性アクリル系粘着剤(商品名「SK−1720」
綜研化学社製)100重量部に、白色顔料である酸化チタ
ン(商品名「ホワイトMD-502BY」)7.33重量部を添
加したものを、厚みが24.0μmとなるように塗工し、乾
燥せしめて粘着剤層3を設け、粘着ラベルを得た。
重量部を混合し、二軸延伸した厚み75μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルムよりなる基材1の表面に、酸
化珪酸(商品名「ミズカシールP527」水沢化学社製)
7.3重量部、熱安定剤(商品名「電化ラック」電気化学
工業社製)21.6重量部、安定剤(商品名「スタビライザ
ー1000BJ」勝田化学社製) 0.4重量部よりなる混合物を
酢酸エチル58.3重量部、メタノール 7.3重量部、イソプ
ロピルアルコール 5.1重量部よりなる溶剤に溶解した固
形分濃度 15.94%の溶液を、厚みが11.1μmとなるよう
に塗工して、印字層2を設けた。次に、基材1の裏面
に、架橋剤(商品名「コロネートL−45」)2.10重量部
を含む耐熱性アクリル系粘着剤(商品名「SK−1720」
綜研化学社製)100重量部に、白色顔料である酸化チタ
ン(商品名「ホワイトMD-502BY」)7.33重量部を添
加したものを、厚みが24.0μmとなるように塗工し、乾
燥せしめて粘着剤層3を設け、粘着ラベルを得た。
【0012】得られた粘着ラベルから15× 200mmの試料
を取って、ステンレス板に貼着し、23℃、 100℃、 150
℃、 200℃に於けるSP粘着力、SP保持力を測定し
た。これらの粘着物性の測定はJISーZー0237に基き
実施した。
を取って、ステンレス板に貼着し、23℃、 100℃、 150
℃、 200℃に於けるSP粘着力、SP保持力を測定し
た。これらの粘着物性の測定はJISーZー0237に基き
実施した。
【0013】次に、白色台紙に黒色の油性筆記具にて書
いた文字の上から貼付して、目視により隠蔽力を有する
を測定した。 実施例2 実施例1と同一組成で延伸をしない厚み74.6μmの基材
の表面に、実施例1と同一組成の溶液を、厚みが10.1μ
mとなるように塗工して、印字層を設けると共に、裏面
に実施例1と同一組成の粘着剤を厚みが25.5μmとなる
ように塗工して粘着ラベルを得、同様に物性測定を行っ
た。
いた文字の上から貼付して、目視により隠蔽力を有する
を測定した。 実施例2 実施例1と同一組成で延伸をしない厚み74.6μmの基材
の表面に、実施例1と同一組成の溶液を、厚みが10.1μ
mとなるように塗工して、印字層を設けると共に、裏面
に実施例1と同一組成の粘着剤を厚みが25.5μmとなる
ように塗工して粘着ラベルを得、同様に物性測定を行っ
た。
【0014】比較例1 酸化チタンを混合していない厚み75μmの透明なポリエ
チレンテレフタレートフィルムよりなる基材の表面に、
実施例1と同一組成の溶液を、厚みが11.0μmとなるよ
うに塗工して、印字層を設けると共に、裏面に実施例1
と同一組成の粘着剤を厚みが25.0μmとなるように塗工
して粘着ラベルを得、同様に物性測定を行った。
チレンテレフタレートフィルムよりなる基材の表面に、
実施例1と同一組成の溶液を、厚みが11.0μmとなるよ
うに塗工して、印字層を設けると共に、裏面に実施例1
と同一組成の粘着剤を厚みが25.0μmとなるように塗工
して粘着ラベルを得、同様に物性測定を行った。
【0015】比較例2 酸化チタンを混合していない厚み75μmの透明なポリエ
チレンテレフタレートフィルムよりなる基材の表面に、
厚みが11.0μmの印字層を設けると共に、裏面に厚み2
5.0μmの白色顔料を含まない粘着剤層を設けた市販の
粘着ラベルについて、同様に物性測定を行った。
チレンテレフタレートフィルムよりなる基材の表面に、
厚みが11.0μmの印字層を設けると共に、裏面に厚み2
5.0μmの白色顔料を含まない粘着剤層を設けた市販の
粘着ラベルについて、同様に物性測定を行った。
【0016】上記実施例及び比較例の物性測定の結果を
表1に纏めて記載する。
表1に纏めて記載する。
【0017】
【表1】
【0018】上記の通り、実施例1及び2は、夫々比較
例1及び2に比較して隠蔽力を有するが優れている。
例1及び2に比較して隠蔽力を有するが優れている。
【0019】
【発明の効果】本発明の粘着ラベルは、叙上の通り構成
されているので、一定の粘着力を維持し、且つ基材の白
色顔料と粘着剤中の白色顔料との相乗効果により、隠蔽
力が優れており、又、耐熱性粘着剤を用いれば、熱延コ
イル用等の耐熱性粘着ラベルに特に好適に使用される。
されているので、一定の粘着力を維持し、且つ基材の白
色顔料と粘着剤中の白色顔料との相乗効果により、隠蔽
力が優れており、又、耐熱性粘着剤を用いれば、熱延コ
イル用等の耐熱性粘着ラベルに特に好適に使用される。
【図1】本発明粘着ラベルの一例を示す断面図である。
1 基材 2 印字層 3 粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 3/10 A 7028−5G
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリエチレンテレフタレート 100重量部
に白色顔料10〜40重量部を混合してなる白色基材の裏面
に、粘着剤 100重量部に対し白色顔料5〜10重量部を含
有する粘着剤層が形成されていることを特徴とする隠蔽
力を有する粘着ラベル。 - 【請求項2】 白色基材が延伸されることにより、表面
に微細な凹凸が多数設けられてなる請求項1記載の隠蔽
力を有する粘着ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272467A JPH05108011A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 隠蔽力を有する粘着ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272467A JPH05108011A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 隠蔽力を有する粘着ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108011A true JPH05108011A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17514326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272467A Pending JPH05108011A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 隠蔽力を有する粘着ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108011A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002066570A1 (fr) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Sony Chemicals Corp. | Ruban adhesif double face |
JP2002366040A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 印刷用記録材料、粘着フィルム及び印刷物積層体 |
WO2003068851A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a polymeric foil |
WO2008157611A2 (en) | 2007-06-18 | 2008-12-24 | 3M Innovative Properties Company | Colored acrylic adhesive and marking film |
JP2016098300A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | リンテック株式会社 | 着色粘着シート |
JP2019044000A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | リケンテクノス株式会社 | 粘着フィルム |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272467A patent/JPH05108011A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002066570A1 (fr) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Sony Chemicals Corp. | Ruban adhesif double face |
US7157125B2 (en) | 2001-02-23 | 2007-01-02 | Sony Chemicals Corporation | Doubled-faced tape |
CN100392036C (zh) * | 2001-02-23 | 2008-06-04 | 索尼化学&信息部件株式会社 | 液晶显示装置 |
JP2002366040A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 印刷用記録材料、粘着フィルム及び印刷物積層体 |
WO2003068851A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a polymeric foil |
WO2008157611A2 (en) | 2007-06-18 | 2008-12-24 | 3M Innovative Properties Company | Colored acrylic adhesive and marking film |
JP2016098300A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | リンテック株式会社 | 着色粘着シート |
JP2019044000A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | リケンテクノス株式会社 | 粘着フィルム |
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