JPH0510779U - エンジン起動装置 - Google Patents
エンジン起動装置Info
- Publication number
- JPH0510779U JPH0510779U JP5660791U JP5660791U JPH0510779U JP H0510779 U JPH0510779 U JP H0510779U JP 5660791 U JP5660791 U JP 5660791U JP 5660791 U JP5660791 U JP 5660791U JP H0510779 U JPH0510779 U JP H0510779U
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- JP
- Japan
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- engine
- switch
- detecting means
- engine starting
- detecting
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エンジン起動完了後に起動スイッチが、オン
のままの場合でも起動モータを破損することのないエン
ジン起動装置を提供する。 【構成】 バッテリ111とイグニッションスイッチ1
12とからなる電源部110と、遮断スイッチ121と
起動スイッチ122と起動モータ123とからなる起動
モータ部120と、遮断スイッチ121のオンオフ状態
を制御する制御部130と、から構成され、制御部13
0が、エンジンの起動が完了したことを検出する手段1
31と、エンジンの起動が完了したことが検出されてか
ら予め設定された所定時間経過した時に遮断スイッチ1
13を遮断状態に制御する手段132と、を含む。
のままの場合でも起動モータを破損することのないエン
ジン起動装置を提供する。 【構成】 バッテリ111とイグニッションスイッチ1
12とからなる電源部110と、遮断スイッチ121と
起動スイッチ122と起動モータ123とからなる起動
モータ部120と、遮断スイッチ121のオンオフ状態
を制御する制御部130と、から構成され、制御部13
0が、エンジンの起動が完了したことを検出する手段1
31と、エンジンの起動が完了したことが検出されてか
ら予め設定された所定時間経過した時に遮断スイッチ1
13を遮断状態に制御する手段132と、を含む。
Description
【0001】
本考案は自動車等に搭載されるエンジンの起動装置に係わり、特に起動モータ
の破損を防止するエンジン起動装置に関する。
【0002】
自動車等に搭載されるエンジンは通常バッテリで駆動される起動モータによっ
て起動されるが、エンジン起動完了後も起動スイッチがオンしたままであると起
動モータとエンジンとが嵌合し起動モータがエンジンで駆動されて定格回転数以
上で回転するため起動モータが破損するおそれがある。
【0003】
この動作による起動モータの破損を防止するために起動モータへの電力供給を
遮断する遮断スイッチが設置され、イグニッションスイッチがオンとされた後所
定時間経過した場合には制御部の操作によって遮断スイッチがオフとなる。
図5は従来から使用されているエンジン起動装置の機能線図であって、イグニ
ッションスイッチ312と起動スイッチ322は一体のロータリスイッチとして
構成される。
【0004】
即ち第1段階でイグニッションスイッチ312がオンとなり、第2段階で起動
スイッチ322がオンとなる。そして起動スイッチ322はスプリングリターン
型であって、手を離せばイグニッションスイッチ312オンの状態に機械的に復
帰する。
遮断スイッチ321はイグニッションスイッチ312と起動スイッチ322の
間に設置されており、制御部330によってオンオフ状態が制御される。
【0005】
即ち遮断スイッチ321はイグニッションスイッチ312がオンとなると同時
にオンとなり、イグニッションスイッチ312がオンとなった後所定時間(Td
)経過するとオフとなる。
【0006】
しかしながら、上記構成のエンジン起動装置にあっては以下の様な問題点が残
る。
(1)エンジン起動完了後所定時間(Td)以内にエンジン回転数が上昇した
場合は起動モータの破損を完全に防ぐことはできない。
【0007】
(2)イグニッションスイッチをオンとしたまま所定時間(Td)が経過する
と起動スイッチを操作してもエンジンを起動することができない。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであって、エンジン起動完了後に起動
スイッチがオンのままであっても起動モータを破損することのないエンジン起動
装置を提供することを目的とする。
【0008】
図1は本考案に係るエンジン起動装置の基本構成図であって、バッテリ111
とバッテリ111に接続され電力供給をオンオフするイグニッションスイッチ1
12とからなる電源部110と、電源回路110から電力供給を受けイグニッシ
ョンスイッチ112がオンとなった時に同時にオンとなる遮断スイッチ121と
エンジンを起動する時に手動操作によってオンとされる起動スイッチ122と起
動モータ123とが直列に接続されたエンジン起動モータ部120と、エンジン
起動モータ回路120内の遮断スイッチ121のオンオフ状態を制御する制御部
130と、から構成され、制御部130が、エンジンの起動が完了したことを検
出するエンジン起動完了状態検出手段131と、エンジン起動完了状態検出手段
131によりエンジンの起動が完了したことが検出されてから予め設定された所
定時間経過した時にエンジン起動モータ部120内の遮断スイッチ113を遮断
状態に制御する遮断スイッチ遮断手段132と、を含む。
【0009】
第2の考案にあっては制御部130に、エンジンが予め設定された所定の回転
数以上の運転状態となったことを検出する運転状態検出手段133と、運転状態
検出手段133によりエンジン回転数が所定値以上に上昇したことが検出された
場合には予め設定された所定時間を短縮する時間短縮手段134と、をさらに含
む。
【0010】
本考案によれば、エンジンが実際に起動完了したことを検出して遮断スイッチ
をオフとするため、起動後に起動スイッチを操作しても起動モータが再嵌合する
ことはない。またTdを短くすることができ、起動スイッチがオンしたままとな
っても起動モータの破損を確実に防止できる。
【0011】
さらに第2の考案によればエンジンが所定回転数以上となると遮断スイッチを
早期にオフとし、起動スイッチの誤動作による起動モータの破損を確実に防止す
る。
【0012】
図2は、本考案に係るエンジン起動装置の1実施例のハードウエア構成図であ
って、バッテリ211、イグニッションスイッチ212、遮断スイッチ221の
接点2211、起動スイッチ222および起動モータ223は直列に接続されて
いる。
【0013】
イグニッションスイッチ212と起動スイッチ222は従来と同様に一体のロ
ータリスイッチで構成されている。
遮断スイッチ221の接点2211のオンオフを制御するためのコイル221
2の一端はイグニッションスイッチ212に接続され、他の一端はスイッチング
素子であるトランジスタ236を介して接地されている。トランジスタ236は
通常オン状態にあるためイグニッションスイッチ212がオンとなると回路が構
成されコイル2212が励磁され接点2211がオンとなる。
【0014】
トランジスタ236は制御回路235によって制御されるが、制御回路235
は例えばバス2351、CPU2352 メモリ2353、出力インターフェイ
ス2354および入力インターフェイス2355からなるマイクロコンピュータ
システムで構成される。
この制御回路235は時間短縮手段134を、制御回路235とトランジスタ
236は遮断スイッチ手段手段132を構成する。
【0015】
入力インターフェイス2355にはエンジンの起動が完了したことを検出する
ための検出器237およびエンジンの運転状態を検出するための検出器238が
接続される。
検出器237は起動状態検出手段131を、検出器238は運転状態検出手段
133を構成する。
【0016】
本実施例においては検出器237はエンジンで駆動されるオルタネータ(図示
せず)の出力電圧を調整するレギュレータの+端子電圧を検出する電圧検出器で
あり、検出器238は吸気管の圧力を検出する圧力検出器であるとする。
トランジスタ236のベースは制御回路235の出力インターフェイス235
4に接続され、オンオフ状態が制御される。
【0017】
図3は制御回路235で実行される第1の考案の処理ルーチンのフローチャー
トであって、所定の時間間隔(例えば4ms)毎に割り込み処理される。
ステップ301において検出器237によりレギュレータの+端子電圧が読み
込まれる。そしてステップ302においてこの電圧が所定電圧以上であるか否か
が判定され、所定電圧以下であればエンジンの起動は完了していないものとして
ステップ303でカウンタCNをリセットしてこのルーチンを終了する。
【0018】
逆に所定電圧以上であればエンジンの起動完了したものとしてステップ304
においてカウンタCNをインクリメントする。
ステップ305においてカウンタCNが予め設定された所定値Kに到達したか
否かが判定され、到達していない場合は直ちにこのルーチンを終了する。
所定値Kに到達した場合はステップ306に進みトランジスタ306に対して
オフ指令を出力する。
【0019】
即ちイグニッションスイッチ212がオンとされると、遮断スイッチ221も
オンとなりエンジンを起動することが可能となる。
この状態で起動スイッチをオンとすると起動モータ223が回転しエンジンを
起動する。
エンジンが回転するとエンジンに直結されたオルタネータが駆動され発電が開
始される。オルタネータの出力はレギュレータで電圧調整され、所定の電圧以上
となれば電装機器に電力を供給すると同時にバッテリ211を充電する。
【0020】
即ちレギュレータの+端子電圧が所定の電圧以上となったことによりエンジン
の起動が完了したことを知ることができる。
そして起動完了後、所定時間即ち(K×ルーチンの実行時間間隔)経過すると
トランジスタ236がオフとなり遮断スイッチ221のコイル2212の励磁が
解除される。
【0021】
従って遮断スイッチ221の接点2211はオフとなり起動モータ223への
電力の供給が遮断される。
図4は制御回路235で実行される第2の考案の処理ルーチンのフローチャー
トであって、所定の時間間隔(例えば4ms)毎に割り込み処理される。
即ち第1の考案の処理ルーチンにステップ401およびステップ402が追加
され、さらにステップ301で検出器238の検出値も読み込まれる。
【0022】
吸気管圧力はエンジン起動前は大気圧であり起動直後は高真空となる。そして
エンジン回転数の上昇に伴って真空は低下する。従って検出器238の検出値が
一旦高真空となった後再び所定の真空以下となったことを検出することによって
エンジン起動後所定回転数以上の運転状態となったことを検出することが可能と
なる。
【0023】
即ちステップ301で読み込んだ吸気管圧力に基づいてステップ401で吸気
圧力が再度所定の真空以下となったか否かを判定し、肯定判定された場合即ち所
定の回転数以上の運転状態であればステップ402で所定値Kの値を“α”減少
する。
従ってエンジンの回転数が所定の回転数以上である運転状態にあっては起動完
了後速やかに遮断スイッチ221がオフとなり起動モータ223への電力供給を
遮断する。
【0024】
なお検出器237として、吸気管圧力検出器を使用することもできる。
即ち前述したように吸気圧力が大気圧から高真空に遷移したことを検出するこ
とによってエンジンの起動が完了したことを検出することが可能である。
また検出器238として、スロットル弁開度検出器を使用することも可能であ
る。
【0025】
即ちエンジンの回転数を上昇させるためにはスロットル弁を開弁する必要があ
るためスロットル弁が所定開度以上開弁したことを検出することによりエンジン
の回転数が所定回転数以上となったものと判断することが可能である。
【0026】
以上説明したように、本考案によればエンジンが実際に起動完了状態になった
ことを検出して起動モータへの電力供給を遮断するため、イグニッションスイッ
チをオンとしたままエンジンを起動せずに長時間経過しても直ちにエンジンを起
動することが可能となる。
【0027】
さらにエンジンの起動が完了した場合あるいは所定の運転状態に到達した場合
は起動モータへの電力供給が遮断されるため、起動スイッチの誤動作により起動
モータを破損することが防止される。
【図1】図1は本考案に係るエンジン起動装置の基本構
成図である。
成図である。
【図2】図2は本考案に係るエンジン起動装置のハード
ウエア構成図である。
ウエア構成図である。
【図3】図3は第1の考案の処理ルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】図4は第2の考案の処理ルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】図5は従来から使用されているエンジン起動装
置の機能線図である。
置の機能線図である。
110…電源部
111…バッテリ
112…イグニッションスイッチ
120…エンジン起動モータ部
121…遮断スイッチ
122…起動スイッチ
123…起動モータ
130…制御部
131…起動完了状態検出手段
132…遮断スイッチ遮断スイッチ
133…運転状態検出手段
134…時間短縮手段
Claims (6)
- 【請求項1】 バッテリ(111)と該バッテリ(11
1)に接続され電力供給をオンオフするイグニッション
スイッチ(112)とからなる電源部(110)と、 該電源回路(110)から電力供給を受け、該イグニッ
ションスイッチ(112)がオンとなった時に同時にオ
ンとなる遮断スイッチ(121)とエンジンを起動する
時に手動操作によってオンとされる起動スイッチ(12
2)と起動モータ(123)とが直列に接続されたエン
ジン起動モータ部(120)と、該エンジン起動モータ
回路(120)内の遮断スイッチ(121)のオンオフ
状態を制御する制御部(130)と、から構成されるエ
ンジン起動装置であって、 該制御部(130)が、エンジンの起動が完了したこと
を検出するエンジン起動完了状態検出手段(131)
と、 該エンジン起動完了状態検出手段(131)によりエン
ジンの起動が完了したことが検出されてから予め設定さ
れた所定時間経過した時に該エンジン起動モータ部(1
20)内の該遮断スイッチ(113)を遮断状態に制御
する遮断スイッチ遮断手段(132)と、から構成され
ることを特徴とするエンジン起動装置。 - 【請求項2】 前記制御部(130)が、 エンジンが予め設定された所定の回転数以上の運転状態
となったことを検出する運転状態検出手段(133)
と、 該運転状態検出手段(133)によりエンジン回転数が
所定値以上に上昇したことが検出された場合には該予め
設定された所定時間を短縮する時間短縮手段(134)
と、をさらに含む請求項1に記載のエンジン起動装置。 - 【請求項3】 前記エンジン起動完了状態検出手段(1
31)が電圧レギュレータの出力電圧を検出する電圧検
出手段である請求項1に記載のエンジン起動装置。 - 【請求項4】 前記エンジン起動完了状態検出手段(1
31)が吸気管圧力が予め定められた所定の真空以上と
なったことを検出する第1の吸気管圧力検出手段である
請求項1に記載のエンジン起動装置。 - 【請求項5】 前記運転状態検出手段(133)が吸気
管圧力が一旦所定の真空以上となった後に再び所定の真
空以下となったことを検出する第2の吸気圧力検出手段
である請求項2に記載のエンジン起動装置。 - 【請求項6】 前記運転状態検出手段(133)がスロ
ットル弁の開度が所定の開度以上となったことを検出す
るスロットル弁開度検出手段である請求項2に記載のエ
ンジン起動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991056607U JP2548199Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | エンジン起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991056607U JP2548199Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | エンジン起動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510779U true JPH0510779U (ja) | 1993-02-12 |
JP2548199Y2 JP2548199Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=13031928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991056607U Expired - Fee Related JP2548199Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | エンジン起動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2548199Y2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3027880U (ja) * | 1996-01-25 | 1996-08-20 | 株式会社バンザイ | 散布機 |
-
1991
- 1991-07-20 JP JP1991056607U patent/JP2548199Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2548199Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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