JPH05104823A - プリンタのアラーム検出装置 - Google Patents

プリンタのアラーム検出装置

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JPH05104823A
JPH05104823A JP3299810A JP29981091A JPH05104823A JP H05104823 A JPH05104823 A JP H05104823A JP 3299810 A JP3299810 A JP 3299810A JP 29981091 A JP29981091 A JP 29981091A JP H05104823 A JPH05104823 A JP H05104823A
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pulse edge
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Satoru Tsuchiya
悟 土屋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アラーム状態であると判断する迄の時間を簡
単に設定できるようにするとともに、回路構成を簡素化
する。 【構成】 プリンタのアクチュエータ8,9,10を駆
動するためのドライブパルスの立ち上がりエッジおよび
立ち下がりエッジをパルスエッジ検出回路部13により
検出し、上記パルスエッジ検出回路部13から出力され
るパルスエッジ検出信号PE によりタイマ手段14のカ
ウント動作を制御し、上記パルスエッジ検出信号PE
奇数個目ならば時間計測動作を開始するとともに、偶数
個目ならば上記タイマ手段14のタイマ値をクリアする
ようにして、ドライブ動作に異常が起こったときにのみ
タイムアウト信号SOUT が上記タイマ手段14から導出
し、上記タイムアウト信号SOUT が導出されたらアラー
ム信号ALMを生成して装置動作停止手段17を動作さ
せ、電源部12から駆動電力が供給されないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアラーム検出装置に係わ
り、特に、アクチュエータをドライブ動作に異常が生じ
たときに電源供給をオフにするようにしたプリンタに用
いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、最近のシリアルプリンタに
は中央演算処理装置(以下CPUとする)が設けられて
いて、このCPUでもってプリンタ全体の動作を制御す
るようにしている。図6は、従来のシリアルプリンタの
一例を示すブロック図である。図6において、1はCP
U、2は上記CPU1と周辺素子との間でデータの送受
を行うためのバスライン、3はリードオンリーメモリ
(以下ROMとする)であり、このROM3に上記CP
U1の動作を制御するためのプログラムおよびデータ等
が格納されている。
【0003】次いで、4はランダムアクセスメモリであ
り、インターフェイスドライバ6から与えられる受信デ
ータの格納用や、CPU1の作業エリア用として用いら
れる。5は、CPU1の負荷を軽減し、スペースモータ
8や紙送りモータ9、および印字ヘッド10等の制御を
行うためのゲートアレイである。また、7は上記スペー
スモータ8、紙送りモータ9、および印字ヘッド10等
を駆動するためのドライブ回路部である。また、11
は、スペースモータ8、紙送りモータ9、および印字ヘ
ッド10等のアクチュエータのドライブ時間がある一定
時間以上になると、アラームと判断して電源部12のヒ
ューズを切断するアラーム回路である。
【0004】上記のように構成されたシリアルプリンタ
におけるアラーム検出装置の動作を図7の回路図に従っ
て説明する。先ず、アクチュエータドライブ信号DVが
“H”レベルに反転すると、トランジスタTr1および
トランジスタTr2がオンし、アクチュエータ8,9,
10が駆動される。また、トランジスタTr2がオンす
ると、ダイオードD1,抵抗器R5を通してコンデンサ
C1に電流が流れ込む。
【0005】一方、アクチュエータドライブ信号DVが
“L”レベルになると、トランジスタTr1およびTr
2がオフするので、コンデンサC1に貯えられた電荷は
ダイオードD2および抵抗器R4のルートで放電する。
このようにしてコンデンサC1の充電および放電が行わ
れるので、アクチュエータドライブ信号DVが所定の周
期でオン/オフを繰り返せば、コンデンサC1の両端電
圧は或る一定電圧値以上には大きくならない。
【0006】しかし、アクチュエータドライブ信号DV
が連続して“H”レベルとなった場合にはコンデンサC
1の両端電圧は上昇し続けることになる。この場合、コ
ンデンサC1の両端電圧がコンパレータCMP1の基準
電圧VREFを越えた時点で、上記コンパレータCMP1
はオンとなる。このコンパレータCMP1のオンによ
り、ベース電流が引き込まれるのでトランジスタTr3
はオンとなり、ドライブの異常を報知するためのアラー
ム信号ALMがトランジスタTr3のコレクタから出力
される。したがって、このアラーム信号ALMにより電
源部12のヒューズを溶断したり、警報ブザーを動作さ
せたりすることにより、ドライブ不良によりプリンタが
破壊されるのを未然に防止することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のアラーム検出装
置の場合は、コンパレータCMP1の時定数回路の定数
によって、アクチュエータのドライブ不良であるアラー
ム検出を行っているので、上記アラーム検出を所定のタ
イミングで行うための定数決定が煩わしく、また、定数
を正確に設定することが困難であるという問題があっ
た。更に、従来のアラーム検出装置は構成が複雑であ
り、従って、アラーム検出装置を設けると大幅なコスト
高になってしまう問題もあった。本発明は上述の問題点
に鑑み、アラーム状態であると判断する迄の時間を簡単
に設定できるようにするとともに、回路構成を簡素化す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタのアラ
ーム検出装置は、プリンタのアクチュエータを駆動する
ためのドライブパルスの立ち上がりエッジおよび立ち下
がりエッジを検出するパルスエッジ検出回路部と、上記
パルスエッジ検出回路部から出力されるパルスエッジ検
出信号によりそのカウント動作が制御され、上記パルス
エッジ検出信号が奇数個目ならば時間計測動作を開始す
るとともに、上記パルスエッジ検出信号が偶数個目なら
ば計測中のタイマ値をクリアするタイマ手段と、上記タ
イマ値が設定値に達したときに上記タイマ手段から導出
されるタイムアウト信号を受けて動作してアラーム信号
生成回路を起動させる駆動手段と、上記駆動手段から与
えられるアラーム信号に基づいて動作し、電源回路から
駆動電力が出力されないようにする装置動作停止手段と
を具備している。
【0009】
【作用】プリンタのアクチュエータを駆動するドライブ
パルスのエッジを検出し、その奇数番目の検出出力でも
ってタイマ手段を起動して時間計測を開始するととも
に、偶数番目の検出出力でもって上記計測中のタイマ値
をリセットすることにより、ドライブ動作が正常な場合
には上記ドライブパルスがオン/オフを繰り返すので、
上記タイマ手段のタイマ値は所定値よりも常に小さい。
ところが、上記ドライブパルスが連続してオン状態にな
ると、上記タイマ手段のカウント値はリセットされなく
なるので、設定値を越えて大きくなる。したがって、上
記タイマ手段からタイムアウト信号が出力された場合に
はアラーム状態と判断し、アラーム信号を出力して電源
回路の出力をオフにする。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すアラーム検
出装置の構成図である。図1において、1はCPU、2
は上記CPU1と周辺素子との間でデータの送受を行う
ためのバスライン、3はROMであり、このROM3に
上記CPU1の動作を制御するためのプログラムおよび
データ等が格納されている。
【0011】次いで、4はRAMであり、インターフェ
イスドライバ6からの受信データの格納用や、CPU1
の作業エリア用として用いられる。5は、CPU1の負
荷を軽減し、スペースモータ8や紙送りモータ9、およ
び印字ヘッド10等の制御を行うためのゲートアレイで
ある。また、7は上記スペースモータ8、紙送りモータ
9、および印字ヘッド10等を駆動するためのドライブ
回路部である。また、16はCPU1からの指令によ
り、装置動作停止手段17として電源部12に設けられ
ているヒューズ17aを切断し、出力電圧を遮断するア
ラーム信号を生成する回路である。次いで、13はアク
チュエータドライブ信号DVのエッジを検出するための
パルスエッジ検出回路部である。
【0012】次に、このように構成された本実施例のシ
リアルプリンタにおけるアラーム検出装置を説明する。
図2は、本実施例のアラーム検出装置の具体的な構成の
一例を示す回路図である。図2において、破線で示した
部分がアクチュエータドライブ信号DVのエッジ検出を
行うためのパルスエッジ検出回路部13である。
【0013】次に、本実施例のパルスエッジ検出回路部
13の動作を図3のタイムチャートを参照して説明す
る。図3の(a)は、システム同期用クロックSYSC
LKであり、CPU1から供給されている。アクチュエ
ータドライブ信号DVがパルスエッジ検出回路部13に
入力されると、これが第1のフリップフロップFF1の
データ入力端子Dに与えられ、クロック入力端子CLK
に与えられているシステム同期用クロックSYSCLK
に同期してラッチされる。これにより、第1のフリップ
フロップFF1のQ1端子およびQ1B端子からは、図
3の(c)および(d)に示すように、ラッチ信号SQ
1,SQ1Bがそれぞれ出力される。
【0014】このラッチ信号SQ1を、第2のフリップ
フロップFF2のデータ入力端子Dに与え、同じくクロ
ック入力端子CLKに与えられているシステム同期用ク
ロックSYSCLKに同期してラッチすることにより、
図3の(e)および(f)に示すように、ラッチ信号S
Q2,SQ2Bが得られる。また、これらのラッチ信号
SQ1とSQ2Bを第1のアンド回路AND1に供給す
ることにより、パルス立上がり検出信号PU が生成され
る。一方、ラッチ信号SQ1BおよびSQ2を第2のア
ンド回路AND2に供給することにより、パルス立下が
り検出信号PD が生成される。
【0015】このようにして生成されたパルス立上がり
検出信号PU 、およびパルス立下がり検出信号PD をオ
ア回路OR1に供給し、パルスエッジ検出信号PE を生
成する。そして、このパルスエッジ検出信号PE をCP
U1の外部割込端子IPTOに入力し、CPU1に対し
て外部割込動作を行わせるようにする。
【0016】CPU1の内部で行われる外部割込処理を
図4のタイムチャートに示す。図4から明らかなよう
に、パルスエッジ検出信号PE が外部割込端子IPTO
に入力されると、先ずステップP1において外部割込処
理に移る。この外部割込処理では、割込処理通過回数を
カウントするために、ステップP2で割込処理通過回数
カウンタのカウンタ値をインクリメントする。次に、ス
テップP3において、割込処理通過回数カウンタのカウ
ンタ値が“1”であるか、または“2”であるかをチェ
ックする。この場合、“1”ならば、エッジ検出が立上
がり検出なので、ステップP4に進んでタイマ手段14
を起動させる。
【0017】また、ステップP3のチェックの結果、カ
ウンタ値が“2”の場合には、エッジ検出が立下がり検
出なのでステップP5に進み、タイマ手段14のタイマ
値ををクリアする。ステップP4の処理、またはステッ
プP5の処理の後はステップP6に進み、割込処理通過
回数カウンタの値が“2”であるか否かを判定する。そ
して、上記カウント値が“2”である場合には、ステッ
プP7に進んでカウント値をクリアしてからリターンす
る。また、ステップP6における判定の結果、上記カウ
ント値が“2”でない場合には、ステップP6から直接
リターンする。
【0018】本実施例のアラーム検出装置はこのように
してドライブ異常の検出を行うので、ドライブパルスが
正常にオン/オフされていれば、予め設定されている値
になる前にタイマ値がクリアされるので、タイマ手段1
4がタイムアウトすることはない。しかし、何らかの原
因でドライブ時間が異常に長くなった場合には、タイマ
手段14がタイムアウトして、タイマ割込処理に移る。
【0019】図5の、タイマ割込動作フローチャートに
示すように、ステップP1でタイマ割込処理に移ると、
タイマ手段14から駆動手段15にタイムアウト信号S
OUT が出力される。これにより、駆動手段15が動作し
てCPU1のポートAの電位を“L”レベルに反転させ
る。図2に示すように、CPU1のポートAには抵抗器
R4,R5,R6、PNPトランジスタTr3よりなる
アラーム信号生成回路16が接続されていて、ポートA
の電位が上記トランジスタTr3のベースに与えられて
いる。したがって、ポートAの電位が“L”レベルにな
るとベース電位が“L”となるので、上記PNPトラン
ジスタTr3がオンし、そのコレクタからアラーム信号
ALMが出力される。
【0020】このようにしてアラーム信号ALMを生成
したら、図1に示したように、これを装置動作停止手段
17に導出してプリンタの動作を直ちに停止させるよう
にする。図1の例では、電源部12にヒューズ17aを
設けて装置動作停止手段17を構成した例を示してお
り、アラーム信号ALMでもってヒューズ17aを溶断
することにより、プリンタの動作を直ちに停止してドラ
イブ異常により機器が破壊されるのを防止するようにし
ている。なお、装置動作停止手段17の構成は、上記し
たヒューズ17aに限らず、その他の手段によっても構
成することができる。例えば、CPU1のプログラムに
より構成し、アラーム信号ALMが与えられたら電源電
圧を断つようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述したように、ドライブパル
スのエッジを検出し、その奇数番目の検出出力でもって
タイマ手段を起動して時間計測を開始するとともに、偶
数番目の検出出力でもって上記計測中のタイマ値をリセ
ットするようにしたので、上記ドライブパルスが連続し
てオン状態になった場合には、上記タイマ手段のカウン
ト値がリセットされないことにより、上記タイマ手段か
らタイムアウト信号が出力されるようにすることができ
る。したがって、上記タイムアウト信号が出力された場
合にはアラーム状態と判断し、アラーム信号を生成して
装置の動作を停止させるようにすることができる。これ
により、上記タイマ手段にセットする値を変えることに
より上記タイムアウト信号が出力される迄の時間を自由
に設定することができるので、アラーム状態であると判
断する迄の時間を簡単に設定することができ、コンパレ
ータ回路による時定数回路を不要にできる。また、コン
パレータ回路による時定数回路を不要にすることにより
回路構成を簡素化することができ、コストダウンが図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアラーム検出回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】パルスエッジ検出回路部の具体的な構成例を示
す回路図である。
【図3】パルスエッジ検出回路部の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【図4】CPUの処理を説明するためのフローチャート
である。
【図5】タイマ割込動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図6】アラーム検出装置の従来例を示すブロック図で
ある。
【図7】アラーム検出装置の従来例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 バスライン 3 ROM 4 RAM 5 ゲートアレイ 6 インターフェイスドライバ 7 ドライブ回路部 11 アラーム信号生成回路 12 電源部 13 パルスエッジ検出回路部 14 タイマ手段 15 駆動手段 16 アラーム信号生成回路 17 装置動作停止手段 SOUT タイムアウト信号 PE パルスエッジ検出信号 ALM アラーム信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタのアクチュエータを駆動するた
    めのドライブパルスの立ち上がりエッジおよび立ち下が
    りエッジを検出するパルスエッジ検出回路部と、 上記パルスエッジ検出回路部から出力されるパルスエッ
    ジ検出信号によりそのカウント動作が制御され、上記パ
    ルスエッジ検出信号が奇数個目ならば時間計測動作を開
    始するとともに、上記パルスエッジ検出信号が偶数個目
    ならば計測中のタイマ値をクリアするタイマ手段と、 上記タイマ値が設定値に達したときに上記タイマ手段か
    ら導出されるタイムアウト信号を受けて動作してアラー
    ム信号生成回路を起動させる駆動手段と、 上記駆動手段から与えられるアラーム信号に基づいて動
    作し、電源回路から駆動電力が出力されないようにする
    装置動作停止手段とを具備することを特徴とするアラー
    ム検出装置。
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