JPH05104762A - サーマルプリンタ制御装置 - Google Patents

サーマルプリンタ制御装置

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JPH05104762A
JPH05104762A JP26744791A JP26744791A JPH05104762A JP H05104762 A JPH05104762 A JP H05104762A JP 26744791 A JP26744791 A JP 26744791A JP 26744791 A JP26744791 A JP 26744791A JP H05104762 A JPH05104762 A JP H05104762A
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JP
Japan
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resistance value
heating element
thermal head
thermal printer
control device
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Masahiko Takahara
雅彦 高原
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Furuno Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サーマルヘッドの抵抗値ランクの設定を不要と
し、常に高品位な印字制御を行う。 【構成】サーマルヘッドの発熱体6を個別に通電し、そ
の発熱体による降下電圧を読み取って各発熱体毎に抵抗
値測定を行う。全ての発熱体の抵抗値から代表抵抗値を
求め、それに応じて通常印字の際の発熱体への通電時間
を制御する。 【効果】サーマルヘッドの抵抗値に応じた通電時間制御
が行われるため、常に最適なエネルギが印加されて高品
位な印字が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字データに基づき
サーマルヘッドを通電制御して印字を行うサーマルプリ
ンタ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にサーマルプリンタは、印字用紙の
紙送り機構とサーマルヘッドを備えるサーマルプリンタ
機構部と、印字データに基づき紙送り機構とサーマルヘ
ッドを駆動制御する制御部とから構成されている。
【0003】サーマルプリンタを印字出力装置として電
子機器内に設ける場合、サーマルプリンタ制御部は、用
いるサーマルプリンタ機構部の各種特性に応じて設計が
行われる。しかし、サーマルプリンタ機構部に設けられ
ているサーマルヘッドの各発熱体の抵抗値には、サーマ
ルヘッドの製造時の条件によってある程度のバラツキが
ある。従来のサーマルプリンタ機構部は、組み込んだサ
ーマルヘッドの各発熱体の平均抵抗値が予め測定されて
いて、幾つかのランクに分けられている。例えば発熱体
の標準抵抗値が120Ωのサーマルヘッドの場合、抵抗
値が126〜138ΩをランクA、114〜126Ωを
ランクB、102〜114ΩをランクCとして3つのラ
ンクに区分し、サーマルプリンタ機構部にそのランク分
けを示すラベルなどが貼付されている。したがってこの
ようなサーマルプリンタ機構部を電子機器に組み込んで
用いる場合、前記ランクに適するサーマルヘッドの通電
時間制御を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のサーマルプリンタ制御装置では、用いるサーマルプ
リンタ機構部に設けられているサーマルヘッドの抵抗値
ランクの表示を見て、ディップスイッチなどのランク設
定用スイッチを操作しなければならず、その作業が煩雑
であるばかりか、誤った設定によって印字品位が著しく
損なわれるという問題があった。また、一般にサーマル
ヘッドの抵抗値は経年変化が生じるため、サーマルプリ
ンタ機構部に表示されている抵抗値ランクを正しく設定
しておいても、サーマルプリンタの使用とともにその印
字品位が劣化していくという問題もあった。
【0005】また、従来のサーマルプリンタ機構部に表
示されている抵抗値ランクは、サーマルヘッドを構成す
る各発熱体の抵抗値の平均値であって、各発熱体の抵抗
値や、そのバラツキなどを知ることはできず、抵抗値ラ
ンクに応じた通電時間制御が行えるのみであった。
【0006】この発明の目的は、サーマルヘッドの抵抗
値ランクを自動設定できるようにして、ランク設定の煩
雑性を解消し、その誤設定による問題を解消し、さらに
サーマルヘッドの経年変化による影響を防止するように
したサーマルプリンタ制御装置を提供することにある。
【0007】また、この発明の他の目的は、サーマルヘ
ッドを構成する各発熱体の抵抗値を把握できるようにし
たサーマルプリンタ制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るサーマルプリンタ制御装置は、サーマルヘッドの各発
熱体毎の印字データを入力するレジスタと、このレジス
タの各ビット出力の状態に応じて通電すべき発熱体を選
択駆動する発熱体駆動回路を備えたサーマルプリンタ制
御装置において、 サーマルヘッドの各発熱体を個別に通電するとともに、
各発熱体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、各発熱
体の抵抗値から発熱体の代表抵抗値を求める代表抵抗値
算出手段と、前記代表抵抗値に基づき前記発熱体駆動回
路の通電時間を制御する通電時間制御手段を設けたこと
を特徴とする。
【0009】また、請求項2に係るサーマルプリンタ制
御装置は、サーマルヘッドの各発熱体毎の印字データを
入力するレジスタと、このレジスタの各ビット出力の状
態に応じて通電すべき発熱体を選択駆動する発熱体駆動
回路を備えたサーマルプリンタ制御装置において、 サーマルヘッドの各発熱体を個別に通電するとともに、
各発熱体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、測定さ
れた各発熱体の抵抗値を印字データとして前記レジスタ
へ順次与える抵抗値印字制御手段を設けたことを特徴と
する。
【0010】
【作用】この発明の請求項1記載のサーマルプリンタ制
御装置では、抵抗値測定手段が、サーマルヘッドの各発
熱体を個別に通電するとともに、各発熱体の抵抗値を測
定し、代表抵抗値算出手段が、測定された各発熱体の抵
抗値から代表抵抗値を求める。そして、通電時間制御手
段が、代表抵抗値に基づいて発熱体駆動回路の通電時間
を制御する。このように、サーマルプリンタ制御装置に
接続されているサーマルヘッドの各抵抗値を実際に測定
して、その代表抵抗値に応じた通電制御が行われるた
め、サーマルヘッドの抵抗値ランク設定用スイッチの設
定操作が不要となり、その誤設定による問題も解消され
る。また、前記抵抗値の測定を電源投入毎に行うように
すれば、サーマルヘッドの経年変化に伴う抵抗値変化に
自動追従することができる。
【0011】請求項2記載のサーマルプリンタ制御装置
では、抵抗値測定手段が、サーマルヘッドの各発熱体を
個別に通電するとともに、各発熱体の抵抗値を測定し、
抵抗値印字制御手段が、測定された各発熱体の抵抗値を
印字データとして印字用のレジスタへ順次与える。これ
により、各発熱体の抵抗値が順次印字出力される。この
機能をサーマルプリンタのメンテナンス時に用いること
によって、その印字結果から、サーマルヘッドを構成す
る各発熱体の良・不良状態または不良となる前兆を容易
に把握することができる。
【0012】
【実施例】この発明の実施例であるサーマルプリンタ制
御装置の構成を回路図として図1に示す。図1において
CPU1はROM,RAMおよびA/Dコンバータを含
み、サーマルプリント制御を行う。シフトレジスタ2は
CPU1から印字データをシリアルに入力する。ラッチ
レジスタ3はラッチ信号を受けてシフトレジスタ2の内
容をラッチする。ゲート回路4はストローブ信号が与え
られたとき、ラッチレジスタ3の内容に応じて駆動トラ
ンジスタ5を選択駆動する。また、図1において6はラ
インサーマルヘッドの各ドットを構成する発熱体であ
り、例えば384ドット分の発熱体からなる。駆動トラ
ンジスタ5はこれらの発熱体をそれぞれ駆動する。pチ
ャンネルFET(Q3)は、サーマルヘッドの発熱体6
のコモン側に与えるバッテリ電源電圧VBをスイッチす
る。トランジスタQ1はCPU1のポートP1の出力に
応じてQ3のゲートを制御してスイッチ制御を行う。ト
ランジスタQ2はCPU1のポートP2の出力によって
オン/オフし、オン状態のとき基準電圧Vrefを抵抗
R1とダイオードD1を通して発熱体6のコモン側に与
える。CPU1はアナログ入力ポートA1からA点の電
位を読み取る。
【0013】さて、図1において何らかの印字制御を行
う場合、CPU1はポートP1を“H”にしてQ1をオ
ンさせ、これによりQ3を導通させる。また、ポートP
5からシリアルデータを出力するとともに、ポートP6
から転送クロック信号を出力する。これにより、シフト
レジスタ2に対し、全発熱体に対する印字データを設定
する。全ドットの印字データを設定した後、ポートP4
の出力を有効にして、シフトレジスタ2の内容をラッチ
レジスタ3にラッチさせる。その後、ポートP3からス
トローブ信号を出力して、ラッチレジスタ3の内容に基
づいて発熱体6を選択駆動させる。このストローブ信号
が“H”である期間だけ、選択された発熱体に通電が行
われる。ストローブ信号の“H”レベルの期間(発熱体
通電時間)は、後述するように測定により求めたサーマ
ルヘッドの抵抗値ランクに応じて最適値を設定する。
【0014】次に、各発熱体の抵抗値測定の手順および
通電時間の設定の手順をフローチャートとして図2に示
す。以下、図1および図2を参照してその動作を説明す
る。
【0015】この処理は、例えば、電源投入時に行われ
る。CPUは、先ずポートP1を“L”にしてQ1をオ
フさせ、これによりQ3を遮断させる(n1)。続い
て、ポートP2を“L”にして、Q2をオンさせる(n
2)。これにより基準電圧VrefがQ2→R1→D1
→6の経路で各発熱体のコモン側に与えられる。その
後、通電すべき発熱体の番号(ドット番号)DNに初期
値1を設定する(n3)。
【0016】そして、ドット番号DNに対応する印字デ
ータをシフトレジスタ2を介してラッチレジスタ3へ設
定する(n4)。すなわち、DNで示される番号の発熱
体が通電するようにDN番目のビットが1に、その他の
ビットが全て0となるようにラッチレジスタにデータを
設定する。例えば、DN=1であればラッチレジスタの
内容は1000・・・・0となる。その後、ポートP3
を“H”にしてストローブ信号を出力する(n5)。こ
れにより、ラッチレジスタ3に1がセットされているビ
ットのAND出力が“H”となって、ビット1に対応す
るドットの駆動トランジスタ5が導通する。先の例でド
ット番号DN=1の場合、Vref→Q2→R1→D1
→6a→5aの経路で通電され、A点の電位は、発熱体
6aの抵抗値によって定まる。Vref、Q2のVCE
R1の抵抗値、D1の順方向降下電圧および5aのVCE
は既知であるため、結局A点の電位から発熱体6aの抵
抗値を求めることができる。CPU1はアナログ入力ポ
ートA1からA点の電位を入力して、A/D変換を行う
(n6)。その後、ポートP3を“L”にして被測定発
熱体に対する通電を終了する(n7)。尚、基準電圧V
refはバッテリ電圧VBの約1/2であり、通電時間
も短いため、前記抵抗値測定時の通電によって印字紙が
感熱発色することはない。図2に示すステップn4〜n
7の処理を、ドット番号DNが最終値384になるま
で、ドット番号DNをインクリメントするとともに順次
繰り返し行う(n8→n9→n4・・・)。このように
して384ドットの全ての発熱体について抵抗値測定を
行った後、抵抗値の平均値を求める(n10)。その
後、求めた平均抵抗値から印字の際必要な通電時間を求
め、その値を設定する(n11)。続いて、抵抗値印字
モードであるか否かの判定を行う(n12)。この抵抗
値印字モードは、例えばディップスイッチの設定や、特
定のキー操作状態で電源が投入されたときなどに設定さ
れるモードである。抵抗値印字モードであれば、ステッ
プn6で求めた各ドットの抵抗値を印字し、正常抵抗値
範囲内のドット数、最大抵抗値、最小抵抗値および平均
抵抗値などの統計値を、後述する例のように印字する
(n13→n14)。抵抗値印字モードでなければ、所
定の動作に移る。その後、例えば通常の印字制御を行う
場合、ステップn11で設定した通電時間のデータに基
づいてストローブ信号の幅を制御する。これにより、サ
ーマルヘッドの発熱体に最適なエネルギを印加すること
ができ、高品位印字が可能となる。
【0017】前記抵抗値印字モードにおける抵抗値の印
字例を図3に示す。図3において[DOT]は発熱体の
ドット番号[HEX]は、各ドットの抵抗値を16進表
示したものである。例えば、ドット1の抵抗値は80
(抵抗値を00〜FFまでの8ビットで正規化した
値)、ドット2の抵抗値は7F、ドット3の抵抗値は8
0、また、ドット384の抵抗値は81である。このよ
うに各ドットの抵抗値を順次印字出力した後、予め定め
た正常抵抗値範囲内に収まるドットの数を印字し、最大
抵抗値、最小抵抗値および平均抵抗値などを順次印字す
る。
【0018】なお、上述した実施例では、各発熱体の抵
抗値を単純に算術平均して代表抵抗値を求めたが、その
他の方法として、例えばモードやメディアンなどを代表
値として求めてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るサーマルプリ
ンタ制御装置によれば、サーマルヘッドの抵抗値ランク
に応じたランク設定を行う必要がないため、サーマルヘ
ッドプリンタ機構部の機器本体への組み込みが簡略化さ
れ、誤設定による印字品位の低下がない。また、サーマ
ルヘッドの経年変化に伴う抵抗値変化に自動的に追従す
ることができるため、常に高品位な印字制御を行うこと
ができる。
【0020】また、請求項2に係るサーマルプリンタ制
御装置によれば、サーマルヘッドを構成する各発熱体の
抵抗値を読み取ることができたるため、サーマルヘッド
の良/不良の判別および不良化する前兆を容易に把握で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるサーマルプリンタ制御
装置の回路図である。
【図2】この発明の実施例であるサーマルプリンタ制御
装置の主要部の処理手順を表すフローチャートである。
【図3】抵抗値印字例を示す図である。
【符号の説明】
6−発熱体 VB−バッテリ電圧 Vref−基準電圧
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーマルヘッドの各発熱体毎の印字データ
    を入力するレジスタと、このレジスタの各ビット出力の
    状態に応じて通電すべき発熱体を選択駆動する発熱体駆
    動回路を備えたサーマルプリンタ制御装置において、 サーマルヘッドの各発熱体を個別に通電するとともに、
    各発熱体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、各発熱
    体の抵抗値から発熱体の代表抵抗値を求める代表抵抗値
    算出手段と、前記代表抵抗値に基づき前記発熱体駆動回
    路の通電時間を制御する通電時間制御手段を設けたこと
    を特徴とするサーマルプリンタ制御装置。
  2. 【請求項2】サーマルヘッドの各発熱体毎の印字データ
    を入力するレジスタと、このレジスタの各ビット出力の
    状態に応じて通電すべき発熱体を選択駆動する発熱体駆
    動回路を備えたサーマルプリンタ制御装置において、 サーマルヘッドの各発熱体を個別に通電するとともに、
    各発熱体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、測定さ
    れた各発熱体の抵抗値を印字データとして前記レジスタ
    へ順次与える抵抗値印字制御手段を設けたことを特徴と
    するサーマルプリンタ制御装置。
JP26744791A 1991-10-16 1991-10-16 サーマルプリンタ制御装置 Expired - Lifetime JP3078367B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137431A (ja) * 2000-11-02 2002-05-14 Canon Ntc Inc サーマルプリンタ
CN113815315A (zh) * 2020-11-26 2021-12-21 山东华菱电子股份有限公司 热敏打印头的恒流加热控制方法及热敏打印头

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137431A (ja) * 2000-11-02 2002-05-14 Canon Ntc Inc サーマルプリンタ
CN113815315A (zh) * 2020-11-26 2021-12-21 山东华菱电子股份有限公司 热敏打印头的恒流加热控制方法及热敏打印头

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