JPH05104360A - 車体組立搬送装置 - Google Patents

車体組立搬送装置

Info

Publication number
JPH05104360A
JPH05104360A JP3270607A JP27060791A JPH05104360A JP H05104360 A JPH05104360 A JP H05104360A JP 3270607 A JP3270607 A JP 3270607A JP 27060791 A JP27060791 A JP 27060791A JP H05104360 A JPH05104360 A JP H05104360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
jig
station
vehicle body
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3270607A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyobumi Furukawa
清文 古河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3270607A priority Critical patent/JPH05104360A/ja
Publication of JPH05104360A publication Critical patent/JPH05104360A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 治具及びロボットの数を低減し、構造の簡略
化する。 【構成】 中央部に溶接ロボット3a〜3dを有する溶
接ステ−ション4を配設する。溶接ステ−ション4の左
右に左右のキャブサイドアウタ2A,2Bに左右部品を
セットする第1及び第2セットステ−ション5,6を配
設する。左側のキャブサイドアウタ2Aに左側部品を溶
接するための第1治具台車12と、右側のキャブサイド
アウタ2Bに右側部品を溶接するための第2の治具台車
13とを連結して治具台車手段11を構成する。治具台
車手段11は、第1セット−ション5、溶接ステ−ショ
ン4及び第2セットステ−ション6間を移動する。セッ
ト治具と溶接治具を共通化する。同一の溶接ステ−ショ
ン4で溶接し、溶接ロボットも共通化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車体の組立
てにおいて用いられる車体組立搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開昭58−6107
6号公報に記載されるように、ワ−クの搬入、搬出、仮
付溶接、増打溶接等の作業を行う複数の作業ステ−ショ
ンに対して、治具台車によりワ−クを搬送しつつ、それ
らの作業を行うものは知られている。
【0003】ところで、従来、左右の車体部材に左右部
品を組付ける場合には、左右を別々に組立てるため、ま
ず、第1の組立ラインにおいて左側の車体部材に左側部
品をセット治具を用いてセットするステ−ションと、そ
れからセットされた左側部品を左側の車体部材に溶接治
具を用いて溶接するステ−ションとを設け、一方、第2
の組立ラインのおいて右側の車体部材に右側部品をセッ
ト治具を用いてセットするステ−ションと、それからセ
ットされた右側部品を右側の車体部材に溶接治具を用い
て溶接するステ−ションとを設けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、第1及び第
2の組立ラインそれぞれに対し、セット治具及び溶接治
具が必要となり、治具の数が多く、また、各ラインに溶
接のための溶接ロボットが必要となり、溶接ロボットの
数も多くなるという問題がある。
【0005】本発明は、治具及びロボットの数を低減
し、構造の簡略化を図った車体組立搬送装置を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、左右
の車体部材に左右部品を組付けて搬出する車体組立搬送
装置を前提とするものであって、中央部に配設され溶接
ロボットを有する溶接ステ−ションと、左右に配設され
左右の車体部材に左右部品をセットする第1及び第2セ
ットステ−ションと、左側の車体部材に左側部品を溶接
するための第1治具台車と、右側の車体部材に右側部品
を溶接するための第2の治具台車とを連結してなり上記
第1セット−ション、溶接ステ−ション及び第2セット
ステ−ションの間を移動可能である治具台車手段とを備
える構成とする。
【0007】請求項2の発明は、第1及び第2セットス
テ−ションに、該セットステ−ションより部品が組付け
られた車体部材を搬出する搬送手段が連係されている。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、第1又は第2セット
ステ−ションで、左側又は右側の車体部材に左側又は右
側部品がセットされる間に、中央の溶接ステ−ションで
車体部材への部品の溶接作業が行われ、左側又は右側の
車体部材への左側又は右側の部品の溶接が、同一の溶接
ステ−ションで共通の溶接ロボットによって行われる。
【0009】請求項2の発明によれば、中央の溶接ステ
−ションで車体部材への部品の溶接作業が行われる間
に、部品の溶接が終了した車体部材は、セットステ−シ
ョンより搬送手段によって次のステ−ションへ搬出され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に
説明する。
【0011】車体組立搬送装置の全体構成を示す図1に
おいて、1は左右側のキャブサイドアウタ2A,2B
(車体部材)に各種の左右部品(例えばリヤフェンダ、
サイドフレ−ムアウタ、ヒンジピラ−等)を組付ける第
1組立ラインで、中央部に配設され4つの溶接ロボット
3a,3b,3c,3dを有する溶接ステ−ション4
と、該溶接ステ−ション4の左右に配設され左右のキャ
ブサイドアウタ2A,2Bに左右部品をそれぞれセット
するセットステ−ション5,6とを有する。
【0012】これら3つのステ−ション4,5,6の間
にはレ−ル10,10が配設され、該レ−ル10,10
に沿って治具台車手段11が、3つのステ−ション4,
5,6の間を移動可能に設けられている。
【0013】治具台車手段11は、左側のキャブサイド
アウタ2Aに左側部品を溶接するための第1治具台車1
2と、右側のキャブサイドアウタ2Bに右側部品を溶接
するための第2の治具台車13とが一体的に移動可能な
るように連結部14を介して連結してなる。各治具台車
12,13は、それぞれ基台の下面に4つの車輪が支持
枠を介して取付けられており(第2治具台車13の基台
13a、車輪15、支持枠16のみ図示)、第1及び第
2治具台車12,13の基台間が上記連結部14によっ
て連結されている。そして、第1及び第2の治具台車1
2,13の基台上には治具(第2の治具台車13の治具
17a,17b,17cのみ図示)が所定位置に配設さ
れており、それらの治具がセットステ−ション5,6で
のセット治具と溶接ステ−ション4での溶接治具との機
能を合せ持つように構成されており、別々の治具を用い
る場合に比して組付精度の向上が図られている。なお、
治具17a,17b,17cの上端部には、キャブサイ
ドアウタ2Bをクランプするためのクランプ手段18
a,18b,18cがそれぞれ設けられている。
【0014】搬送台車手段11は、図2及び図3に詳細
を示すように、第1治具台車12の中間部分から連結部
14を経て第2治具台車13の中間部分まで、下面にラ
ック19がレ−ル10に沿って車輪より外側位置に固設
されてなり、溶接ステ−ション4に配設された駆動モ−
タ20によって回転されるピニオン20aと噛合するこ
とにより、各ステ−ション4,5,6間を移動するよう
に構成されている。
【0015】また、第1組立ライン1で部品が溶接され
た左右のキャブサイドアウタ2A,2Bは、第1組立ラ
イン1と平行に配置された第2組立ライン21におい
て、キャブサイドインナ(図示せず)が組付けられ、さ
らに必要に応じて部品を組付けてキャブサイドアッセン
ブリ22A,22Bが組立てられるようになっている。
第2組立ライン21は、第1組立ライン1と同様に、中
央部に配設され3つの溶接ロボット23a,23b,2
3c(但し、溶接ロボット23cは可動タイプ)を有す
る溶接ステ−ション24と、該溶接ステ−ション24の
左右に配設され左右のキャブサイドアウタ2A,2B
に、キャブサイドインナをそれぞれセットする第3及び
第4セットステ−ション25,26とを有する。第1治
具台車27、第2治具台車28及び連結部29よりなる
治具台車手段30が、ステ−ション24,25,26間
を移動可能に設けられている。
【0016】31,32はオ−バヘッド型の搬送手段
で、第1組立ライン1の第1及び第2セットステ−ショ
ン5,6から、各種部品の溶接終了後のキャブサイドア
ウタ2A,2Bを第2組立ライン21の第3及び第4セ
ットステ−ション25,26へ搬送するものである。
【0017】搬送手段32は、図2に詳細を示すよう
に、ベ−ス台33上に支持台34A,34Bを介して、
左右のレ−ル35,36をそれぞれれ転動する4つの車
輪37,38を支承するブラケット39,40が設けら
れており、一方の側の1つの車輪38が、モ−タ41に
よってチェ−ン42等を介して回転駆動されるようにな
っている。また、ベ−ス台33上には、別のモ−タ49
によって回転駆動されるスプロケット43,43を介し
て、チェ−ン44,44が垂下され、可動台45を支持
するようになっている。可動台45には支持部材46が
下方に立設され、該支持部材46の下端部に、外側端部
に係合部47aを有するフィンガ−部材47が回動可能
に支承されている。フィンガ−部材47の基端部は、シ
リンダ手段48を介して支持部材46の上端部付近に連
結されている。なお、50はチェ−ン収納部である。
【0018】上記のように構成すれば、第1組立ライン
1において、例えばセットステ−ション5において、治
具上に左側のキャブサイドアウタ2Aに対して左側の各
種部品がセットされる。そして、そのセット終了後、治
具台車手段11は全体が右側に移動し、第1治具台車1
2が溶接ステ−ション4に、第2治具台車13が第2セ
ットステ−ション6に移動する。
【0019】そして、溶接ステ−ション4では、キャブ
サイドアウタ2Aに対してセットされている各種部品が
溶接される。この間に、第2セットステ−ション6で
は、右側のキャブサイドアウタ2Bに各種部品がセット
される。それらが終了すると、治具台車手段11が左側
に移動し、第1治具台車12が第1セットステ−ション
5に、第2治具台車13が溶接ステ−ション4に移動す
る。この場合、側部に位置するセットステ−ション6へ
各種部品を搬入してセットするようにしていることか
ら、中央部に位置するステ−ションへ搬入してセットす
る場合に比べて、部品の搬入・セットが容易である。
【0020】その後、第1セットステ−ション5より、
部品の溶接が終了したキャブサイドアウタ2Aが搬送手
段31によって、第2組立ライン21の第1セットステ
−ション25に搬送されると共に、第1セットステ−シ
ョン5においてキャブサイドアウタ2Aがセットされ各
種部品がセットされる。一方、溶接ステ−ション4では
キャブサイドアウタ2Bに対して上述した場合と同様の
溶接作業が行われる。この溶接作業と搬送セット作業と
は略同時間で行われ、時間のロスがないようになってい
る。
【0021】そして、治具台車手段11が右側に移動し
て、第1治具台車12が溶接ステ−ション4に、第2治
具台車13が第2セットステ−ション6にそれぞれ移動
し、前述した場合と同様に溶接作業、搬送セット作業が
繰返して行われる。
【0022】第1組立ライン1から第2組立ライン21
への搬送は、第1セットステ−ション5上に搬送手段3
1が移動し、モ−タ49の駆動によりチェ−ン44を介
して可動台45が下降される。このとき、シリンダ手段
48が収縮動作をしてフィンガ−部材47が略鉛直状態
となり、キャブサイドアウタ2A等に衝突しないように
する。
【0023】そして、所定位置まで下降すると、シリン
ダ手段48を伸張動作させてフィンガ−部材47を略水
平状態とし(図2参照)、フィンガ−部材47上にキャ
ブサイドアウタ2A等が乗るようにし、チェ−ン44を
巻き取って可動台45を上昇させ、その状態で、モ−タ
41の駆動により第2組立ライン21の第1セットステ
−ション25まで搬送する。
【0024】そして、第2組立ライン21の第1セット
ステ−ション25では、上述した動作とは逆の動作をし
て、キャブサイドアウタ2A等を治具上に載置する。
【0025】第2組立ライン21では、第3セットステ
−ション25に搬入されたキャブサイドアウタ2Aにキ
ャブサイドインナ(図示せず)をセットしてキャブサイ
ドアッセンブリ22Aを形成する。そして、治具台車手
段30が右側へ移動して、第1治具台車27が溶接ステ
−ション24に、第2治具台車28が第4セットステ−
ション26に移動する。溶接ステ−ション24でキャブ
サイドアウタ2Aへのキャブサイドインナの溶接が行わ
れて、キャブサイドアッセンブリ22Aが形成され、こ
のアッセンブリ22Aが溶接ステ−ション24より搬出
される。この溶接ステ−ション24での溶接、搬出作業
の間に、第2セットステ−ション26では、同様にし
て、搬送手段32によって搬送されてきた右側のキャブ
サイドアウタ2Bにキャブサイドインナ(図示せず)が
セットされてキャブサイドアッセンブリ22Bが形成さ
れる。
【0026】よって、治具台車手段30を左側に移動し
て、第1治具台車27を第3セットステ−ション25
に、第2治具台車28を溶接ステ−ション24に移動
し、同様な作業を繰返す。
【0027】上記実施例では、車体部材であるキャブサ
イドアウタにキャブサイドインナを組付ける関係から第
1組立ライン1と第2組立ライン21を搬送手段31,
32で連係する構成としているが、単に車体部材に各種
部品を組付けるだけの作業であれば、そのような搬送手
段を設ける必要はなく、その場合は、第1組立ライン1
において、セットステ−ション5,6から、部品組付け
後の車体部材を搬出するだけでなく、溶接ステ−ション
4から、溶接後直ちに搬出するようにすることもでき
る。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は上記のように構成した
から、車体部材に左右部品を溶接するためのロボットの
共通化が図れ、ロボット数を低減することができ、ま
た、セットするための治具と溶接するための治具の共通
化が図れるので、治具数を低減することもでき、構造の
簡略化を図れる。
【0029】請求項2の発明は、セットステ−ションよ
り搬送手段によって搬出するようにしているので、次の
ステ−ション等への搬送が速やかに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体組立搬送装置の全体構成図である。
【図2】治具台車手段と搬送手段との関係を示す説明図
である。
【図3】治具台車手段の駆動系を示す説明図である。
【符号の説明】
1 第1組立ライン 2A,2B キャブサイドアウタ(車体部材) 3a〜3d 溶接ロボット 4 溶接ステ−ション 5,6 セットステ−ション 11 治具台車手段 12 第1治具台車 13 第2治具台車 32 搬送手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の車体部材に左右部品を組付けて搬
    出する車体組立搬送装置であって、 中央部に配設され溶接ロボットを有する溶接ステ−ショ
    ンと、 左右に配設され左右の車体部材に左右部品をセットする
    第1及び第2セットステ−ションと、 左側の車体部材に左側部品を溶接するための第1治具台
    車と、右側の車体部材に右側部品を溶接するための第2
    の治具台車とを連結してなり上記第1セット−ション、
    溶接ステ−ション及び第2セットステ−ションの間を移
    動可能である治具台車手段とを備えることを特徴とする
    車体組立搬送装置。
  2. 【請求項2】 第1及び第2セットステ−ションに、該
    セットステ−ションより部品が組付けられた車体部材を
    搬出する搬送手段が連係されているところの請求項1記
    載の車体組立搬送装置。
JP3270607A 1991-10-18 1991-10-18 車体組立搬送装置 Pending JPH05104360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270607A JPH05104360A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 車体組立搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270607A JPH05104360A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 車体組立搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05104360A true JPH05104360A (ja) 1993-04-27

Family

ID=17488451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3270607A Pending JPH05104360A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 車体組立搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05104360A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100507076B1 (ko) * 2002-08-23 2005-08-09 현대자동차주식회사 용접공정용 이송대차 시스템
CN114473447A (zh) * 2022-02-14 2022-05-13 浙江银轮智能装备有限公司 Egr冷却器生产用焊模装夹设备及其工作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100507076B1 (ko) * 2002-08-23 2005-08-09 현대자동차주식회사 용접공정용 이송대차 시스템
CN114473447A (zh) * 2022-02-14 2022-05-13 浙江银轮智能装备有限公司 Egr冷却器生产用焊模装夹设备及其工作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0424273B2 (ja)
JPS62187579A (ja) 車体の位置決め装置
JPH06285687A (ja) 車体の溶接装置
JPH05104360A (ja) 車体組立搬送装置
JP2001063649A (ja) 車体組立装置
JP4149652B2 (ja) 治具交換装置
JPH01101277A (ja) 自動車ボディの溶接装置
JP2745943B2 (ja) 車体の組み立て方法及びその装置
JP2002293277A (ja) サイドパネル組立ライン
JPH0328266B2 (ja)
JP4447759B2 (ja) リヤインナ搬送用ハンガー
JPH0225586Y2 (ja)
JP2691556B2 (ja) 車体および車両組立ラインにおけるワーク搬送装置
JP3004366B2 (ja) ワークの組立方法及びその実施に使用される装置
JPH0625426Y2 (ja) 自動車車体の搬送装置
JPS6027496A (ja) 加工装置
JPH07267162A (ja) 車体の組立方法およびその装置
JPS62155178A (ja) 車体組立て装置
JPS63262331A (ja) 長尺溶接構造物の搬送方法およびその装置
JPH07228276A (ja) 自動車等組立ラインの部品供給方法
JP2002096777A (ja) 自動車用サイドパネルの組立方法
JP2658621B2 (ja) 組立ラインの搬送装置
JPH07267161A (ja) 車体の組立方法およびその装置
JP2539010B2 (ja) 工業用ロボットへのワ―ク供給装置
JPH0570779U (ja) 溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置